果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か？314
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恩田さん曰く、モテ期みたいなものとは
おそらく事件後オウム末期のやりたい放題時代だよね？
グル麻原が居なくなり、部所内では師だから恩田さんがプチグル状態になったと。 事件後オウム末期の女性サマナは、男の師に愛着あったのいたよね
いくら麻原でもムショに入ったら女サマナたちは代わりの愛着の対象を求めたんだね。
その時恩田さんはちょっとモテ期みたいになったが、同時に良からぬ噂もいくつも出てしまったと。ね
それがオウムの女性サマナたちの耳に入り
｢パヴィッタ師はダメ男｣であるという噂が広まってモテ期終了と。
ね？ >>587
ね、を付ければ尊師の口調になるとでも思っているのかね君は！ >>587
薬物で洗脳することを「もてる」とは言わないぞ。 ってか、流石にこんなことも秘密にしてるとは思わなかった
オウムがＬＳＤや覚醒剤を製造して教団員に使用し、幻覚作用を神秘体験と称して洗脳していったのは
もう知られている事。
事件の起きた当時の事を知らない若者や子供は、オウムが何をしてきた犯罪組織なのか、いまいち分かっていない。
ヒゲデブロンゲの小汚いオッサンが殺人を指示して大量殺人をさせただけじゃないぞ。 ってか、流石にこんなことも秘密にしてるとは思わなかった
オウムがＬＳＤや覚醒剤を製造して教団員に使用し、幻覚作用を神秘体験と称して洗脳していったのは
もう知られている事。
事件の起きた当時の事を知らない若者や子供は、オウムが何をしてきた犯罪組織なのか、いまいち分かっていない。
ヒゲデブロンゲの小汚いオッサンが殺人を指示して大量殺人をさせただけじゃないぞ。 レイプと使い込み風俗通いをモテ期と勘違いしてるんだから
サルのバカ頭もひでぇもんだ 性欲でおかしくなってる女を襲ってもてたつもりだって
ただの勘違いの証拠に「破戒したなら結婚しなさい」と言われた女は
「あんなサルみたいな男絶対にイヤです！」って拒絶して一人で出て行った
いくらバカサルでも勘違いだって気付けよ 井上アーナンダ師はグル麻原の真似して説法していたと、ね
あれこそがモテる秘訣なんだよ。いいかな？
つまり、モテる人の言動を真似し続けるうちに
潜在意識がモテる人の潜在意識にチェンジすることにより
モテるようになるんだね。
今日も一つ勉強になったねぇ、パヴィッタ師。
さあしっかり修行しよう。いいね！ >>599
麻原彰晃尊師の正統な継承者である恩田無境尊師のことです。
最近はラマナ・マハルシの教えを学んでいます。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12507584581.html >>594-596
薬物真理教の盲信者の方みたいですね。
妄想を既定事実の如く語るなら、「妄想くん」と同レベルですよ。 麻原彰晃尊師は言いたい放題・やりたい放題でした。
恩田無境尊師も言いたい放題・やりたい放題です。
言いたい放題・やりたい放題だった麻原彰晃尊師の生き方を恩田無境尊師は継承しています。 何でアレフのお前ら麻原尊師と一緒に転生しないの？
最も帰依のある弟子はグルと一緒に転生してくのが救済計画だろ
こんな俗世間にいても何の意味もないだろ
早くグルの元へ旅立てよ >>603
オウムのLSD使用なんて妄想でもなんでもなく、当時のニュースでガッツリ流れた事だろ。
そりゃ新しいバカを信者にするのに、都合の悪い事実だろうし、まして今も使ってたら
過去も否定しなきゃならないんだろうが。
事実は事実。
もう変えられない。
検索すら出来ない情弱の馬鹿ばかり相手にしてるから、その程度の事も分からないんだよ。 新実も最後は麻原とは一緒に転生しない、嫁とともに転生する、などと凡夫丸出しな事を言っていたからな
オウムの修行とは何だったのか
新実ですらこのような感じなのだから、ヴァジラヤーナに参加させて貰えなかった水準以下の残り滓のような残存信者ではどうにもならない
凡夫以下 秋元康の著作を読んでて、話の組み立て方が麻原彰晃とそっくりというか同じだなと思った >>584
凡夫以下のお前が何言っても説得力ないんだよ 相変わらず信者はおかしな選民思想を持っているのか
ハルマゲドンは来なかったんだから君たちの修行はまったく無意味だったのだ
それより自分たちが凡夫にも遥かに及ばない存在だということをまず認識すること
それが新たな修行の第一歩だ >>607
ろくに調べもしないで嘘の情報を垂れ流していたマスコミの話を盲信しているわけですね。
元の情報が曖昧な上に、あなたの脳内でさらに変換されて事実と遠く離れた話になっていますよ。
ご自分の情弱さを少しは理解した方がいいんじゃないですか。 >>607
薬物真理教の盲信者は、自分が何故「薬物真理教の盲信者」と呼ばれているのかすら理解出来ていないようですね。
「麻原が女性にモテたのは薬物による洗脳のお陰ニダ！」「オウムの神秘体験は、全て薬物による物ニダ！」などと「薬物を闇雲に絶対視」し、
「オウムで生じた諸々の現象は全て薬物の影響だと思い込む」という、まるで薬物中毒患者その物のような妄想ばかり垂れ流しているから、「薬物真理教の盲信者」と呼ばれているのです。
>オウムのLSD使用なんて妄想でもなんでもなく、当時のニュースでガッツリ流れた事だろ。
このスレッドの誰一人として「オウムのLSD使用」を否定していません。（また今までその様な人は一人もいませんでした。）
これは今まで何度も何度も繰り返し説明したはずなのに、薬物真理教の盲信者の方はこの程度の事すらまるで頭に入っていないと。
で、嘘に塗れた自分の妄想に凝り固まり、何度も繰り返し妄想(本人にとっては「真実」なんでしょうけど）を語ると。
これは妄想を盲信し絶対の真実だと思い込んでいるカルト脳(今回の場合は「薬物真理教の盲信者」）の人の特徴です。 薬物事犯は裁判迅速化のために訴因から除外された。
結局その程度だったということでしょう。 マハームドラーイニシエーション
2010-10-20 00:00:00テーマ：思い起こすことなど
教団が積極的に薬物を用いていたのは1994年のことであり、それ以外には全体的に用いられたことはない。
しかし、松本死刑囚が逮捕されてから、師以上に対して薬物のようなものが用いられたことがある。
上祐氏が逮捕後教団に復帰してから、教団の活動を活性化させようとしていたが、
教団全体が活気を失っており、上祐氏もいろいろと苦労していた。
何とか教団を活性化させようと様々なことを考え、実行していったが、
そのためには指導員がしっかりしていないといけないということで、指導員の強化にも力をいれていた。
ステージが師以上の者を集めて会合を行うこともよくあり、師以上だけの修行もよく行われていた。
そして一時期、師以上の修行者が、一定の時間修行をしたら、新しいイニシエーションが行われるということになった。
具体的な内容は、初めのうちは聞かされなかったが、どうやら非常に深い瞑想体験が起こるという話であった。
私は、そのイニシエーションに大いに期待した。
それが行われたのが、2000年か2001年くらいだったと思うが、ある時一定の修行を終了し、イニシエーションを受けることになった。
八潮の光音天と呼ばれていた修行施設から少し離れたところにある、別室と呼ばれるところに、５〜６人集められた。
そこにはそのイニシエーションを担当していた、教団名はチッタカ正悟師と呼ばれていた、今は脱会しているO氏がいた。
その時にイニシエーションの説明があり、植物を合成した物を服用し、瞑想してもらうというものだった。
「これは完璧に合法です」と説明を受けたが、その時点では合法の物を使っていたのだろう。
マジックマッシュルームか、それに準するものではないかと思った。
服用するものを調合しているところを見たが、いくつかの植物が混ぜ合わされていた。現在ではおそらく非合法となっているだろう。 調合されたものを服用し、それぞれが個室に入って瞑想していた。
キリストのイニシエーションの時ほど、すぐに強烈な反応は出てこなかったが、時間が経つにつれてどんどん意識が深い領域に入っていった。
やがて体内のエネルギーがどんどん強くなり、座っていられなくなってきた。
そこで、キリストの時と同様、横になってじっとしていた。
LSDの時のように色々なものが目を開けた状態でも見えたりすることはなかったが、目を閉じると光や色が動いて見えたりした。
そして、五感がどんどん変化していった。通常の感覚とはまるで違う状態になっていった。
ある部分は鋭敏になり、ある部分は鈍感になっていった。そして、いつもの思考とはまるで違う状態になっていった。
これは言葉で説明するのは、なかなか難しい。
エネルギーが強くなって体がきついが、ほんわかとした心地よい雰囲気にしばらく浸っていた。
しかし、更に深い領域に入っていき、今自分は確かに存在しているが、それは本当のことなのか？全てが幻影だったのではないか？
という考えに取り付かれてしまった。
今まで自分が記憶していたこと、これは確実だと思ってきたこと、それらが実にあやふやなもののように感じられ、現実感が喪失されてしまった。
これはかなり恐ろしい感覚だった。キリストの時はもっと混乱した状態だったが、この時もかなり混沌とした、ある種の錯乱状態だった。
私は叫んだり暴れたりすることはなかったが、そうなってしまってもおかしくない精神状態に陥ってしまった。 そういう状態がどれくらい続いたのかはわからない。次第にその状態も落ち着いていき、イニシエーションも終了となった。
部屋から出ると、自分が記憶していたものはまやかしではないかと思っていたことが、まやかしではなかったことに気づきほっとした。
しかし、これは下手をすると、精神のバランスを崩しかねない意識状態に、いったん私は没入してしまった。
こういった経験があまりない人が、いきなりそういう状態になり、的確な指導を受けないと本当におかしくなってしまうと感じた。
瞑想なら緩やかに深い意識に到達していくところを、薬物を使うと一気にその状態に没入してしまう。それにはかなり無理がある。
だから戻ってきてからも、現実感覚が喪失されてしまい、日常生活に支障をきたす場合があるという。
薬物を使うことは、そういう点からもやはり問題である。
マハームドラーイニシエーションは、それから数ヶ月後にもう一度受けた。
この時は最初は効果がまるで現れず、普通の意識状態のまま終わってしまった。
それを申告すると、量を増やしてもう一度受けた。
その時は効果が現れ、深い領域に入っていき、エネルギーも強まったが、混乱した状態にはならなかった。
やがてマハームドラーイニシエーションは行われなくなったが、
それはやはり薬物や、それに準するものを使用するのは問題であると、上祐氏が判断したのかもしれない。
しかし、個人的にそういったものを使っている人はいたようである。
LSDや覚醒剤などはさすがに使用していなかったろうが、マジックマッシュルームのような、天然の素材を使って、
深い意識に到達するものを調合して使っていた例はあるようである。 マハームドラーイニシエーションを担当していたO氏は、おそらく上祐氏にこういうものがあると提案して、それが採用されたのだと思うが、
マハームドラーイニシエーションが終了してからも、個人的に使用をしていたようである。
それを女性に試していき、そこから問題が発生して、正悟師の地位にありながら、ステージが降格となり、結局脱会していった。
事件以前は正悟師以上は、どんな問題が発生しようとも降格にはならなかったから、それは前例のないことだった。
私はO氏とは同じ部署だったことも多く、よくしてもらっていたから、そうなってしまったのは残念であった。
また現在は、教団の表立った活動はせず、自分の好きなように活動している二宮氏も、
天然の素材を利用して、深い意識に入るものを試しているという話も聞いた。
それを何度も服用させられた女性の指導者は、体調を相当崩してしまい、しばらく回復できなかったようである。
やはり急激に深い領域に導くものは、それなりの代償を払わなければならないようである。
ともかく、事件後もその当時は合法のものだったとはいえ、薬物に準ずるものが使用されたことがある。
修行を進めるためには手段を選ばないという体制は、オウムの時代から綿々と受け継がれているものであり、
このようなことがまかり通ってしまうと、また危険な方向に向かってしまうのではないかと危惧されるのは、致し方ないことであろう。
https://ameblo.jp/ommanipemehum/entry-10664196747.html 私も学生時代は無茶な飲み方をして、何度か意識が無くなってしまったことがある。
気が付いたら家で寝ていたということもあった。
また数年前も自分としては心地よく飲んでいたつもりで、一緒に飲んでいた人に「昨晩は楽しく飲めて良かったね」といったLINEをしたら、
「何も覚えてないの？！あんたは暴言を吐き散らしたりして大変だったんだから(*_*;」といった返事がきて仰天したこともある。
https://ameblo.jp/onnchou/entry-12404480761.html >>615
ニダニダ言ってれば逃げられると思ってんの。 >>616
そら薬物取り締まり違反どころの事件じゃないからだろ。
お前らがやった大量殺人は。 >>622
オウム神仙の会からオウム真理教と名称を変えたのが1987年。
活動はさらにもっと以前から行っていた模様。
その時期からすでに麻原開祖はモテモテで、麻原開祖のみならず、
弟子達にも数多くの神秘体験があったことは当時の教団機関誌に記されている。
一方、>>617の最初に書いてあるように、薬物の使用は1994年の一時期だけで、
それ以外には用いられたことはない。
よって薬物による洗脳は、ほぼ無いと言えるし、
神秘体験のほとんどは薬物とは無関係のところで起こっている。
薬物を一度でも使用したのだからアウトという主張であれば
こちらには反論の余地は無いのかもしれないが、
あなたの主張は、すべてが薬物に起因しているというものなので
それは違うという話になっている。 肉体的な負荷を与えればそのフィードバックとして脳内麻薬が分泌され、鎮痛作用や多幸感、幻覚症状などが現れる
マラソンなどスポーツによって現れる場合はランナーズハイ等と言われるが、ヨガや電気ビリビリ、熱湯風呂ならもっと効率的に得られるだろう
そのような事をしなくても仕事で３日ぐらい徹夜すれば太陽光があり得ないほど神々しく感じた経験は誰しもあるだろう
薬物イニシエーションはその延長線上にある
これらは単なる生理的現象に過ぎず、脳が生み出すエラーでしかない 教祖逮捕後も時々熱湯風呂で死ぬ信者が出てるだろう
あれは気持ちいいから癖になるのだ
つまり快楽への執着、煩悩と言っていい
猿が死ぬまでオナニーするのと一緒だ
そんなものは霊性のレベル評価にはまったく役に立たないどころか、むしろそんなものに取り憑かれている時点で凡夫以下 >>624
>神秘体験のほとんどは薬物とは無関係のところで起こっている。
まだそれやってんの？
返答によっちゃ、直ぐ通報するけど。 ロシアにもかなりのオウム信者が残っているが、彼らも薬物で騙されてしまったのだろう。 >>627
日本語わかる？
薬物ではなくヨガの修行で体験していたという話なんだけど。
ただの嫌がらせか、「麻原」が普通にモテていたという話に嫉妬に狂って脳みそが沸騰しちゃったのか。
通報はご自由にどうぞ。
ご自分も証人として裁判所に出頭する勇気があればだけど。
その前に受理されないか。
>>628
そんな話は聞いたことがないけどソースはあるのかな。 >>630
何年か前にテレビでロシアのオウム信者について放送していた。
彼らが今アレフと関係を持っているのかどうかは知りらない。 ホモサピエンスは他の人類(ネアンデルタール人など)を皆殺しにした。
つまり人間のDNAには殺人のデータが書き込まれている
DV男がモテるのは、人殺しできるくらい強い男の遺伝子が欲しいから。
人間は人殺ししてでも自分の遺伝子を増やしてきた生き物なのだ
ヤンキーがモテるのはそういうこと
サイコパスもモテる。
恩田さんは何故モテないか？
女がこの遺伝子は弱いと察知するから サップなんかより、グル麻原のように野球や柔道やるほうが女にモテる、
これも野球は獲物や敵を棒で撲殺したり
石やヤリを投てきして獲物を取る強く頼りがいがある男を女が本能で察知するから
しかしサップをして満面の笑みの男は女に取ってはどうでもいいのである >>634
恩田敬 損師 「レイプ・ファックは楽しいニダ！」
「ウリは毎週レイプ・ファックの練習に勤しんでいるニダ！」
「いずれお前達にもレイプの仕方を教えてやるニダ！」 夜回り先生やめちゃうのかよ
http://www.mizutaniosamu.com/blog/
なんか時代が変わった感あるけどどうなるんや？ だからさあ、ちゃんとやろうよちゃんと
レイプというのは絶対にやっちゃダメなわけで
そのことについてさあ、恩田！ちゃんと語り合おうよ 薬物は洗脳とか神秘体験より自白剤や記憶消去のために使われたことの方が大きいでしょ >>630
お前みたいな内部の人間の話より、脱退した被害者の話の方が信用に足りるな >>633
DV男がモテるのは、最初は優しいんだよ
めちゃくちゃ優しくて愛嬌がある
そういう形で取り込んで、逃げ出せない所まで来てから支配が始まる
別に暴力が愛されてるわけではない
出家という形で取り込んでから非合法活動やら教祖の性欲処理やらやらせる麻原の手法はDV男と完全に同じ
すべてをお布施しているサマナは逃げ出せない、故に無理やり教祖を信じようとする
変な共依存関係が出来上がる 麻原が単に暴力的な人間なら人が集まるはずがない
実際は愛嬌のある魅力的な人間であり、それによって人を集めた
そうやって取り込んで、こいつはもう逃げ出せないなと判断した時点で、容赦ないヴァジラヤーナの実践(女の場合セックス)を求められるわけだ
そういう見切りは麻原は独特の嗅覚があったんだろう >>641
誤 → 脱退した被害者
正 → 脱退した「自称」被害者 〜 如来は普遍に広がって、世界に遍在している。 〜
ヴァッチャ火経（アッギヴァッチャ・スッタ）
第一章
あるとき、わたしは、このように聞いた。
ある日のこと、仏陀はサーヴァッティのアナータピンディカ園にとどまっておられた。
そこにヴァッチャが訪れ、このように尋ねた。
「ゴータマよ、この世界は永遠であると、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、この世界は永遠でないと、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、この世界は有限であると、
このような見解を、あなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、この世界は有限でないと、
このような見解を、あなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、この世界は無限であると、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、この世界は無限でないと、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」 「ゴータマよ、生命と体は同一であると、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、生命と体は同一でないと、
このような見解を、あなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、生命と体は別個であると、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、生命と体は別個でないと、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、如来は死後に存在すると、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」
「ゴータマよ、如来は死後に存在せずと、
このような見解をあなたは持っていますか。」
「ヴァッチャよ、そのようには考えていない。」 「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
この世界は永遠であると、執着してしまえば、
それは正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
この世界は永遠でないと、執着してしまえば、
それは正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
この世界は有限であると、執着してしまえば、
それは正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
この世界は有限でないと、執着してしまえば、
それは正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
この世界は無限であると執着してしまえば、
それは正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
この世界は無限でないと、執着してしまえば、
それは正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」 「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
生命と体は同一であると、執着してしまえば、
それは、正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
生命と体は同一でないと、執着してしまえば、
それは、正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
生命と体は別個であると、執着してしまえば、
それは、正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
生命と体は別個でないと、執着してしまえば、
それは、正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
如来は死後に存在すると、執着してしまえば、
それは、正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」
「ヴァッチャよ、苦しみの滅尽とは執着しないこと。
如来は死後に存在せずと、執着してしまえば、
それは、正しく覚醒し苦しみの滅尽に至る障害となる。」 「ここに色があり、ここに色の生起があり、
ここに色の滅尽があり、滅尽に至る道がある。
このように如来は色に執着せず、色をとらえる。」
「ここに受があり、ここに受の生起があり、
ここに受の滅尽があり、滅尽に至る道がある。
このように如来は受に執着せず、受をとらえる。」
「ここに想があり、ここに想の生起があり、
ここに想の滅尽があり、滅尽に至る道がある。
このように如来は想に執着せず、想をとらえる。」
「ここに行があり、ここに行の生起があり、
ここに行の滅尽があり、滅尽に至る道がある。
このように如来は行に執着せず、行をとらえる。」
「ここに識があり、ここに識の生起があり、
ここに識の滅尽があり、滅尽に至る道がある。
このように如来は識に執着せず、識をとらえる。」 「それでは、こうして解脱を果した者は、
その次に何処へと生まれ変わるのですか。」
「生まれ変わると考えるのは適切ではない。」
「それでは、こうして解脱を果した者は、
その次に何処にも生れ変らないのですか。」
「生れ変らないと考えるのは適切ではない。」
「生まれ変るでも、生れ変らないでもない。
ゴータマよ、これはどういうことでしょう。」
「ヴァッチャよ、実にこのように考えなさい。」
「小さな器で大海の水をすくい上げた時、
大海の水は果たしてどこにあるだろうか。」
「ゴータマよ、水は小さな器に閉じています。」
「小さな器をこなごなに打ち砕いた時、
大海の水は果たしてどこにあるだろうか。
「ゴータマよ、水は大きな海に開いています。」
「色としてとらえると、如来は生まれている。
色としてとらえないと、如来は生まれてない。
如来は普遍に広がって、世界に遍在している。」
「受としてとらえると、如来は生まれている。
受としてとらえないと、如来は生まれてない。
如来は普遍に広がって、世界に遍在している。」 「想としてとらえると、如来は生まれている。
想としてとらえないと、如来は生まれてない。
如来は普遍に広がって、世界に遍在している。」
「行としてとらえると、如来は生まれている。
行として捕らえないと、如来は生まれてない。
如来は普遍に広がって、世界に遍在している。」
「識としてとらえると、如来は生まれている。
識として捕らえないと、如来は生まれてない。
如来は普遍に広がって、世界に遍在している。」
法悦が湧き上がった彼はこのように言った。
「ああ、これは、とても、妙なる教えです。
さながら、暗闇の中で、灯火を掲げるように、
仏陀は、私の見えない目に、見せてくれました。」
「仏陀よ、これより、この命が尽きるまで、
私は心から仏と法と僧に帰依し奉ります。
三宝の帰依者として、どうか受け容れて下さい。」 >>645
>自称被害者は息を吐くように嘘を吐く
妄想くんこと恩田敬さんの悪口を言うのは、ヤメロ！！！ 尊師には俺も相当ヤられたな
激しかった
アレが小さいのを気にしてたけど、俺はむしろ丁度いいと思ってたよ >>645
オウムが薬物を乱用していたのは事実だろ。
ああ、オウムが陰謀論で「自分達を殺人犯罪者に陥れようとしている」とか喚いていた頃の狂信者の話？ ってか、今の信者ってオウムの覚醒剤目当てで入信してるの？ 自称被害者が被害者であり続けるために話をどんどん大きくしていくのは、隣国を見てもよく理解できる。
証拠がなくても歴史が変わっていくからね。 >>660
遠く日本に暮らしても
祖国Koreaを忘れないでという
ご両親のネーミングセンスが光りますね >>657
作ってた奴らは全員吊るされ、昇天した
だから今はそういう面では否応なくクリーン
今残されてる連中は事件後に全てを知ったようなウスノロ、ゴミカス
あのヴィジョンがLSDだったとか、うせやろ・・・・みたいな連中
正直学歴も低い 「死ね死ね団（＊）のテーマ」
作詞：川内康範
作曲：北原じゅん
死ね！死ね！死ね死ね死ね死ねしんじまえ〜
黄色いブタめをやっつけろ〜
金で心をよごしてしまえ！
死ね！（あ〜）死ね！（う〜）死ね死ね〜
日本人は邪魔っけだ！
黄色い日本ぶっつぶせ！
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえっ！ 死ね！
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね！死ね！死ね死ね死ね死ねしんじまえ〜
黄色い猿めをやっつけろ〜
夢も希望も奪ってしまえ！
死ね！（あ〜）死ね！（う〜）死ね死ね〜
地球の外へ放り出せ！
黄色い日本ぶっつぶせ！
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえっ！ 死ね！
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
死ね死ね死ね〜 （死ね死ね死ね〜）
http://www.kget.jp/lyric/22423/%E6%AD%BB%E3%81%AD%E6%AD%BB%E3%81%AD%E5%9B%A3%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E_%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BA%2C+%E3%83%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5
（＊）「死ね死ね団」とは、子供向け特撮番組「愛の戦士 レインボーマン」に登場する悪の組織です。
ボス名前は「ミスター敬」だそうです。 ミスター敬さんは >>663 の様に
いつも死ね死ね言ってますね 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせる異常に気持ち悪い卑劣鬼畜外道ドブネズミです。
創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会の会員は何かにつけ込まれ、無理矢理入信されられた方がほとんどです。
つまり、被害者なわけで救い出すチャンスはあると思います。
皆様とともに、どうしたら彼らを救い出すことができるかどうかを話し合ってみたいと思います。ta
池田大作先生を信じ、崇拝したところで、幸せが訪れるでしょうか？
創価学会は撲滅するべきです
創価学会被害者の会 浪速建設 岸本晃（キシモトアキラ） >>671
>オウムに人材と資金提供をしていたようです。
こういう話、たまにネットで見るけど、根拠がゼロなんだよね。
最初は誰かが適当な作り話をしたのを面白がって広げたら
本気にする人が現れちゃったみたいな感じなんだろうけど。
こういうことを言っている人は、本質的にはオウムにも創価学会にも興味がないんだろうな。 麻原彰晃尊師はシヴァ神の化身です。
恩田無境尊師はハヌマーンの化身です。
https://www.youtube.com/watch?v=-SyEU-csTog&;list=PLpEqSbc_5Fr_DkH7KWtSMZ3v_a4UdQDGr オウム真理教の死刑判決のときの点数表が流出してたと思うんだけど誰かもってないか >>665
恩田さんのアストラル・データを文章に書き出すのは、ヤメロ！！！
>>672
>こういう話、たまにネットで見るけど、根拠がゼロ
>最初は誰かが適当な作り話をしたのを面白がって広げたら
>本気にする人が現れちゃった
>こういうことを言っている人は、本質的にはオウムにも創価学会にも興味がない
遠回しに詐話師の妄想くんこと恩田敬さんの悪口を言うのは、ヤメロ！！ ヴァジラヤーナとかいまだに言ってるんだろ、アレフは、すげえよな
それを実行するためのスキルも気概もない低学歴のゴミしか残ってないのにね どんなデブスとでもやれて初めてヴァギナヤーナの修行者なんだね。 女は｢こんなダメダメのわたしを全て承認してほしい｣という欲求を持っているんだよ。
スゴく分かるよ、それいいね、みんがどう思うかは知らないけど俺は好き
全て肯定である。
そうすると｢この人はわたしを分かってくれる｣
と勝手に妄想し、やらしてくれるのである・
そのプロセスを踏んでからならマウントしようが中出ししようが逆に喜ぶのが女なんだよ・
グル麻原はそうやったからハーレムできたんだね
恩田尊師はそうしないでマウントしたり中出ししたりしてキレられる。 グル麻原がウッタマーに
｢お前はプライド高いからなあ｣と言って優しく抱きしめた
これこそがヤリチンのテクニックなんだよ。
プライド高いお前も好きだよ、抱擁するよと言ってくれる男麻原の真骨頂なんだね。
ところが恩田尊師は｢スピリチュアルのキラキラ系な女子は｣とかディスりマウントが見え隠れしている。
そんな抱擁力ない男には女は惚れないのである
モテたいならグル麻原を意識しなさい
いいね！ その昔、「潮」に掲載されたＭさんの手記によると、麻原はぶさいくなので私(Ｍ)に対して内心のコンプレックスがあったので、手を出されなくて済んだとのこと。
Ｐ師が、
「あの人は特別よ・・・」
と気のしれたさまなと内輪のおしゃべりしてたわね。 >>685
松本は元々自尊心が以上に強い奴で、学生時代に映画研究部だったか作って、自分を主人公にした自作の脚本映画作って
周囲を巻き込んで祭り上げさせてたけど、周りから映画の感想を言われるとブッチ切れて暴れてたからな。
昔から異常者だったのは変わらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
