果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?314
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「河野さんの無実は最初からわかっていた」黙殺された科学者の訴え【松本サリン事件25年】6/27(木) 15:00配信 AERA dot.
1994年6月27日深夜、長野県松本市で発生した「松本サリン事件」。死者8人、重軽傷者約600人という、オウム真理教が起こした無差別大量殺人事件だ。
事件では第一通報者の河野義行さんが長野県警からサリン製造の疑いをかけられ、メディアも河野さんを犯人視する報道を続けた。
河野さんの疑惑が晴れたのは、翌95年3月20日に地下鉄サリン事件が起き、教団幹部が次々と逮捕されてから。
松本サリン事件は多数の被害者を出しただけでなく、警察とメディアによる河野さんへの人権侵害事件でもあった。
実は、事件の発生直後に化学の専門家が「河野さんにサリンは製造できない」と指摘していたことはあまり知られていない。
なぜ、科学者の意見は警察の捜査やメディアの報道に生かされなかったのか。
事件発生翌日に、謎の毒ガス物質を「サリン」と分析し、河野さんの疑いを晴らすための現地調査に協力した元国際基督教大(ICU)教授の田坂興亜さん(79)に、事件の教訓を語ってもらった。
* * *
松本市の閑静な住宅街で起きた謎の毒ガス事件から一夜明けた94年6月28日、ICUで化学を教えていた田坂さんの自宅に、朝日新聞の記者から一本の電話があった。
事件について、専門家としての意見を聞きたいとのことだった。
毒ガスの成分は不明。ただ、第一通報者で、事件現場付近に住んでいる河野義行さんの自宅に、複数の薬品が保管されていたことがわかっていた。
記者たちは、薬品の調合で毒ガスが発生する可能性があるか、化学の専門家に見解を求めていた。
記者の話では、被害者を診察した医療機関が「アセチルコリンエステラーゼ」という酵素の活性が低くなっていると説明しているとのことだった。
農薬などで使われる有機リンの中毒でみられる症状だ。ただ、事件の状況を聞いて、有機リン系の農薬による毒ガス発生ではないとすぐにわかった。田
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190627-00000060-sasahi-soci 一周忌とか生臭坊主の商売。
そんなことは捨断すべし アーナンダよ、いかなる修行僧、尼僧、在俗信者、在俗信女でも、理法に従って実践し、正しく実践し、法に従って行っている者こそ
修行完成者を敬い、重んじ、尊び、尊敬し、最上の供養によって供養しているのである。
アーナンダよ、それゆえに、ここでわれらは理法に従って実践し、正しく実践し、法に従って行う者であることにしようと
お前たちはこのように学ばねばならぬ。
〜 仏陀入滅寸前の言葉 マハーパリニッヴァーナ経より 〜 懐かしのカル・リンポチェの場合は、カギュ派全員がマントラ一千万回だっけ? 「日本のお寺は、単なる風景に過ぎなかった」
これって最初の出展わかる方います?
誰が言ったのかとか… 反社会団体の皆さん、お元気ですか
麗華さんは直系の娘さんなので反社認定解除は難しいですね
訴えてもお金の無駄だと思います 厭世して静かに暮らして悟りを啓いて普遍的な絶対的な真理勝利者になればいいのに。
誰からも評価されなくても、宇宙レベルですべてを愛して救済できるよ。 なぜ日本はブッダとイエスをイジれるのか 「信じないが知っている」から成立
NHKでドラマ「聖☆おにいさん」の放送が始まった。原作マンガはブッダとイエス・キリストの同居生活を描くというユニークな人気作だ。
なぜ日本で宗教を「ネタ」にした作品が共感を呼んだのか。
宗教社会学者の岡本亮輔氏は「仏教とキリスト教は、日本では『信じないが知っている』という独特の存在になっているため、ネタ化することができた」と分析する――。
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タブー視しがちな宗教ネタをゆるく扱う
ドラマ「聖☆おにいさん」(NHK総合)の放送が始まった。原作マンガは、立川の安アパートで暮らすイエス(キリスト)とブッダのゆるい日常を10年以上にわたって描き続けている。
この作品の魅力は、なんとなくタブー視しがちな宗教ネタを正面から扱ったことだろう。
ブッダが横になってうたた寝すれば動物が集まってくるし、イエスがろくろ回し中に笑えば原材料が石の粘土はパンに変わってしまう。
聖霊はハトで表現するといったキリスト教画の文法もしっかり踏襲され、ネタとして使われている。
キリスト教についてはどちらかといえばカトリック寄りであり、仏教については日本独特の伝統や習俗も踏まえながらギャグマンガとして成功している。
しかし、なぜ『聖☆おにいさん』はイエスとブッダを題材にして成り立っているのか。
ドラマの「製作」クレジットは、原作で2人が組んだお笑いコンビ名にちなんで「パンチとロン毛製作委員会」となっている。
キリスト教と仏教についてはクレジットでまでネタ化されるが、両宗教とともに三大宗教の一つに数えられるイスラムは登場しない。
「イスラムでは偶像崇拝がタブーだから」というのは十分な説明ではない。キリスト教でも偶像崇拝は禁止されているからだ。
https://president.jp/articles/-/29178 イスラム弄ったらポア対象になるからに決まってるだろ。 >>114
岡本亮輔氏って講義受けたことあるけど
恐ろしく話が面白い ただ仏教専門の人ではない
宗教社会学寄り 父は、亡くなってからもなお、東京拘置所から法律的な裏付けもなく、「出所」させてもらえない状態が続いています。
わたしは、父にはわたしのお父さんでいてほしかった。父は全盲になっても働けるよう、鍼灸師の資格などを持っていました。
鍼灸師などで働いて、オウム真理教をつくらず、家族で一緒にご飯を食べて、その日にあったことをお話しして、ときどきわがままを言っては叱られてという、そんなただの親子でいたかった。
逮捕されて、生き別れたくなんかなかった。
今からでも、わたしはお父さんに帰ってきてほしい。
もう死んでしまったけれど、お父さんに「お帰り」「待っていたよ」と、ただただ娘として、父を静かに悼みたいです――。
http://blog.asahara-kousoshin.info/?eid=254 >>117
死刑執行後の死刑囚の遺体が遺族に返還されないのは、違法じゃないの?
それとも、生前の予言通り遺体が消失してしまったの? アートマンは認識される対象(五感と想念)ではありません。
アートマンは認識する主体です。
アートマンは心臓内部にある光です。
アートマンは愛です。
アートマンは永遠不滅であり、永遠の至福です。
ブラフマンは宇宙空間です。
アートマンはブラフマンです。
このアートマンはブラフマンであり、光そのものです。
〜 ウパニシャッド最大の聖者 ヤージュニャヴァルキヤの言葉 参照「世界の名著 バラモン教典 原始仏典」 〜 わたしは内側に光を燃焼させる。
永遠の火を灯し
常に心を静かに集中していて
わたしは清浄行(ブラフマチャーリア)を実践する。
心臓は光の場所である。
よく自己を整えた人が人間の光である。
真実と法と自制と清浄行
これは中道によるものであり、ブラフマンを体得することである。
〜 仏陀の言葉 原始仏典サンユッタ・ニカーヤより 〜 10.どうすれば心は静かになるのでしょうか?
「私は誰か?」
と尋ねることによってである。
「私は誰か?」
という想念は他のすべての想念を破壊するだろう。
そして燃えている薪の山をかき混ぜる木の棒のように、ついには
「私は誰か?」
という想念そのものも滅ぼされてしまうだろう。
そのとき真我は実現されるだろう。 11.「私は誰か?」という想念を絶えず心に保つにはどうすればよいでしょうか?
他の想念が起こっても、それを追いかけることをやめ、
「この想念は誰に起こったのだろうか?」
と尋ねるべきである。
どんなに多くの想念が起ころうとかまわない。
想念が起こるたびに
「この想念は誰に起こってきたのか?」
と入念に探究すべきである。
それに対して現われる答えは
「私に」だろう。
そこですぐに
「私は誰か?」
と探究すれば、心は源に引き戻され、起こった想念は静まるだろう。
このように修練を繰り返せば、
心は源にとどまることに熟達するだろう。
微細な心が脳や感覚器官を通って外に出ると
粗大な名前や形が現われる。
精神 身体
心がハートの中にとどまっていれば
名前と形は消え去る。
精神 身体 心を外に出さずにハートの中にとどめておくことは
「内にあること」(アンタール・ムカ)
と呼ばれる。
心をハートから外へ出させることは
「外へ向かうこと」(バヒール・ムカ)
として知られる。
このように、心がハートの中にとどまっているとき
すべての想念の源である「私」は消え去り
永遠に存在する真我が輝き出す。
人は何をするときにも
「私」という自我性なしにそれをすべきである。
もしそのように行動すれば、
すべてはシヴァ神の本性として現われるだろう。
〜 ラマナ・マハルシ対話集「私は誰か?」より 〜 小菅は数百年後、仏教徒達にブッダが最も長く滞在し仏舎利が安置された聖地として信仰されるでしょう
東京拘置所の威容な佇まいこそ仏舎利が安置されたストゥーパに相応しいのです
こここそ仏舎利を盗難や災害から守り長きに渡り安全に保管出来る所なのです
帰依の強い弟子達は是非、小菅の拘置所に滞在すべきです >>125
刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律 >>125
死刑を執行された死刑囚の遺体・遺骨の引き渡しに関する質問主意書
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a196450.htm
衆議院議員大西健介君提出死刑を執行された死刑囚の遺体・遺骨の引き渡しに関する質問に対する答弁書
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b196450.htm
平成三十年七月二十四日受領
答弁第四五〇号
内閣衆質一九六第四五〇号
平成三十年七月二十四日
内閣総理大臣 安倍晋三
衆議院議長 大島理森 殿
一から五までについて
お尋ねの「引き渡す際の本人の意思の尊重、引き渡しを受ける親族の順位等のルール」、
「本人の意思について、遺族の間に争いがある場合」、「複数の親族が遺骨の引き渡しを希望した場合に分骨すること」、
「火葬した遺骨等の引き渡しを親族等が望まない場合に海洋散骨すること」、「一定の場合には特別の配慮が必要」等の意味するところが必ずしも明らかではないが、
刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律(平成十七年法律第五十号)第百七十六条の規定により、刑事施設の長は、被収容者が死亡した場合には、遺族等に対し、その死亡の原因、日時等を速やかに通知しなければならないとされており、
これは、被収容者の「遺体・遺骨」や遺留物(刑事施設に遺留した金品をいう。以下同じ。)等の引渡しの申請等を行う機会を保障する意味を有するものである。
その上で、刑事施設及び被収容者の処遇に関する規則(平成十八年法務省令第五十七号)第九十二条第一項等の規定により、同法第百七十六条の規定による通知は、原則として、
@被収容者が指定した者(一人に限る。)、A配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)、B子、C父母、D孫、E祖父母、F兄弟姉妹等の順序に従い、先順位にある一人の者に対して行うものとされている。
また、同規則第二十三条の規定により、死亡した被収容者の遺留物は、@からFまでの者等のうち、最初にその引渡しを申請した者に引き渡すものとされている。
ただし、同条ただし書の規定により、右に述べた順序に従いその者より先順位の者に対し同法第百七十六条の規定による通知を行った場合(その者がその遺留物の交付を申請しない旨の意思表示をしたときを除く。)において、
相当の期間内に、その者からその引渡しの申請があったときは、その遺留物は、その者に引き渡すものとされている。
さらに、同法第百七十七条第一項の規定により、被収容者が死亡した場合において、その死体の埋葬又は火葬を行う者がないときは、その埋葬又は火葬は、刑事施設の長が行うものとされており、
同規則第九十四条第二項の規定により、刑事施設の長が被収容者の死体の火葬を行うときは、その焼骨は、刑事施設の長が管理し、又は使用する墓地の墳墓又は納骨堂に埋蔵し、又は収蔵するものとされている。
これらの規定により、死刑の執行を受けた者の「遺体・遺骨」の引渡しについては、その者が収容されていた刑事施設の長において、個別具体的な事情に応じて適切に行っていると認識している。 【独自】麻原死刑執行から1年 いまだ東京拘置所にある遺骨をめぐる争い 7/4(木) 11:41配信 FNN.jpプライムオンライン
遺骨の引き渡しをめぐる審判
オウム真理教の麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚ら13人の教団幹部の死刑執行からまもなく1年となる。
松本元死刑囚の遺骨は、今も、東京拘置所の中にあるが、東京家庭裁判所で遺骨の引き渡しをめぐる審判が遺族の間で行われていることがFNNの取材で分かった。
< 四女は受け取りに同意するも散骨を希望 >
去年7月6日、松本元死刑囚の死刑が執行されたが、松本元死刑囚は、執行直前に「自分の遺骨を四女に引き渡してほしい」との意思を拘置所の刑務官に伝えたとされている。
これを受けて、教団との関係を絶っていた四女は、遺骨の受け取りに同意し、太平洋に散骨する意向を示したものの、
「拘置所に保管してほしい」と申し出たため、松本元死刑囚の遺骨は、現在もカギをかけられた状態で、拘置所内に保管されているという。
< 遺骨の引き渡しを求める妻と三女ら >
一方、妻や三女らは「松本元死刑囚の精神状態からすれば、特定の人を指定することはありえない」と主張し、遺骨の引き渡しを求めている。
関係者によると、去年12月、松本元死刑囚の四女が、東京家裁に、遺骨などの所有権の承継者を決める審判を申し立て、今も、三女ら他の遺族との間で、審判が続いているということだ。
また、松本元死刑囚の衣服や本などの遺品も、未だに拘置所に残されていて、今後、引き渡しをめぐり争われるとみられている。
家裁では、通常、当事者の主張を踏まえた上で、遺骨やお墓などを引き継ぐ祭祀承継者を指定することになるが、今回の審理は長期化するとみられている。
公安当局は、松本元死刑囚の遺骨や遺品は、教団側にとっても、象徴的な意味合いがあるとみていて、その行方を注視している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190704-00010002-fnnprimev-soci 7月5日発売 週刊新潮7月11日号 https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
・ 眞子さま説得をためらわれた秋篠宮殿下・歓迎ムードとはいかなかったポーランド紙の寸鉄
・ オウム「新実智光」「土谷正実」未亡人が明かした『最期の肉声』
・ やはり松田聖子は許せない歯科医夫の都落ち
・ 老老介護で社会に一石を投じた高島忠夫という教訓
・ ジャニー喜多川」くも膜下出血で書き換えられる「ジャニーズ帝国」の憲法 ほか >>119
いや。
引き取り手は四女と決まってるけど、他の遺族が渡すなとごねてる。
早々に四女に渡したいところなんだろが、アレフの襲撃を警戒して受け取れない状況。
また粉末にでもして、飲めば超パワーが得られるとかなんとかバカな儲達を騙して金儲けに使うか
アレフのシンボルとして飾る為に骨が欲しいんじゃねーの。
結局、今もテロ組織の実体は変わってないって事だよ。 麻原の執行当日の様子を、立ち会った刑務官らの話に基づき再現しよう。
■「何をする。バカヤロー」
午前7時に独房で目を覚ました麻原は朝食をきれいに平らげた後で突然、
刑務官に出房を促され、運命を悟ったのか思わず「チクショー」という叫び声を上げた。刑務官に両腕を抱えられ、うす暗い廊下を歩いて、
執行前に僧侶らの説諭を受ける教晦(きょうかい)室に入る。
「松本智津夫君。残念ですが、法務大臣から刑の執行命令が来ました。お別れです」
拘置所長がそう伝えた途端、麻原の身体が激しく震え出した。
彼は教誨を受けず、遺言も残さなかったが、
遺骨の引取先としてすでに教団から離脱した四女を指定したという。
《麻原は午前8時過ぎ、抵抗することなく執行された》と報じられたが、
実は激しく動揺し、「何をする。バカヤロー」と泣き叫び、
刑務官が後ろから羽交い絞めにしてやっと目隠しをし、
後ろ手に手錠をかけ、4人がかりで死刑台の上に立たせてロープを首に巻き付けた。
執行直前、麻原はブルブルッと身体を震わせて手足を力いっぱい突っ張り、
ゴクッと生つばをのみ込んだという。 山本太郎ほんと凄いな〜
あの創価学会さえ変革しようとしてるよw
確かにそこの構成員がしっかり自覚を持てば
どんな堕落した宗派だって変えて行けるってことだね
すごいことだよ〜、まさに救世の逸材 公安調査庁のガサ入れが入ってるせいでいつもの体験くんは出てこないな
スレが妙に静かなのも書き込みできないからだろう >>136
公調は脱会者を調査対象から除外しているんだけど、知らないの? >>132
>引き取り手は四女と決まってるけど、他の遺族が渡すなとごねてる。
それは>>129を見れば理解出来ます。
>早々に四女に渡したいところなんだろが、アレフの襲撃を警戒して受け取れない状況。
単に、現状だとイザコザが生じるから四女は遺骨の受け取りを保留しているだけでしょうに。
>また粉末にでもして、飲めば超パワーが得られるとかなんとかバカな儲達を騙して金儲けに使うか
>アレフのシンボルとして飾る為に骨が欲しいんじゃねーの。
聖者の遺骸・遺物を崇敬して聖者のエネルギーを受け取ろうとする行為は、大抵の宗教・宗派で普通に行われている事です。
>結局、今もテロ組織の実体は変わってないって事だよ
何故それが「テロ組織の実体は変わってない」に話が飛ぶのか、意味不明。
アナタの脳内には相当に拗くれて穢れ切ったイメージ・識別が詰まっている事だけは良く分かりました。 >>138
今日で一周忌ですね、麻原尊師への思いを一言 結局アレフの麻原崇拝は止められず、麻原の意思を継ぐのであれば、最終目標はテロの再犯。
教祖を死刑に追いやった社会への復讐か。 テロなんて起こしたら今度こそ組織自体が解散せられて
修行の場が失われてしまいますよね
そもそも人的にも資金的にも無理な話ですが オウムは人を殺し過ぎた。不都合な一般人を殺すだけでなく、身内の出家信者までも妄想で殺してた。末期のオウムは、恐ろしい殺人集団だった。 仏陀を殺す事は最大の悪行でありその罪を犯した者のカルマを落としてあげる事こそアレフの教えです >>142
テロは資金が無くても人的リソースさえあれば実行可能です
>>143
最終解脱者は人を殺してもカルマになりません、これがアレフの教えです >>146
IDがオーム、隠しててもテロリストの素性がまるわかりw
最近はIDに仕掛けがあってすぐに関係者と判るんだからな >>139
グルと弟子のと関係は弟子たち各々の心の内側で決められるべきものであって、他にひけらかしたり他に訊いたりすべき物では無い。
貴方のように意識が外側に向かい外側の要素に流されている内は、グルとの関係すら定まらず修行も進まず、やがて真理を理解出来なくなり、いずれ必ず真理の道から外れていく事でしょう。
その典型的な例が、外側の煩悩的な楽しみを追い求めて自分自身の本質を見失っている妄想くんこと恩田敬さんです。 >>148
麻原尊師一筋というのは判ります
是非、テロ…じゃなくてヴァジラヤーナの救済を成し遂げて下さい >>140
>麻原の意思を継ぐのであれば、最終目標はテロの再犯。
>教祖を死刑に追いやった社会への復讐か。
長年グルが説いた教えを学んでいるが、「最終目標はテロの再犯」だとか「社会への復讐」などという教義は聞いた事がない。
ポアの教義にしても、グルが説かれた教えでは最終目的は強い四無量心によって相手の魂を霊的に引き上げる事であって、
テロといった物質次元で迷惑行為をする事でもないし、まして「復讐」等と言って嫌悪の連鎖に巻き込まれる事でもない。
貴方はグルが説いた教えの本質を全くを理解出来ず実践出来ぬまま、真理を否定する無智と自己保全の嫌悪と現世愛著の三毒に巻き込まれ、真理を完全に見失っているだけです。 >>150
実際にやってるからな、犯罪行為
そして死刑になってるからな そこで犯罪は全て国家のでっちあげ、陰謀ですと反論せんかい!! >>151
物質次元での外側の行為は本質ではない。
という事を体験的に理解出来ないから、貴方はいわゆる無明であり無智であるに過ぎません。
つまり貴方はグルが説いた教えを理解出来ず実践出来ぬまま、修行に失敗して魂が現世煩悩・現世観念の渦に拘泥してしまっている状態であると。
グルが高次元の真実の世界に於いて一体何をされていたのかを、
修行で得た(グルから与えられた)霊的能力により実際に見聞き感じられない限り、
グルが説いた教え、特に秘密金剛乗のような高度な教えを理解する事は不可能です。 >>145
>>>142
>テロは資金が無くても人的リソースさえあれば実行可能です
旧オウム真理教が何故テロを起こしたかというと
究極的には苦しみに満ちた迷妄の世界を消滅させて
可能な限り多くの人々を救済する(=ポア)ということですよね
人的リソースだけあれば完遂できるようなテロは程度が知れていて
上記の目的を達成するには些か小規模過ぎるのではないでしょうか
だとすると最低でもサリンや核といった大量破壊兵器を用いる必要があり、当然人的リソースだけでなく資金力が不可欠となるはずです 最終解脱した仏陀なのに、預言がぜんぜん当たらなかった。 >>153
そういう逃げは一番頭悪いんだからな
麻原彰晃は死刑になった、これは事実
そして死刑になるに足る事をしたこれも事実
どうだ答えてみろ >>152
そういう自分に都合の良い妄想に走るのは、真理を知らない愚者のする事です。
真実と異なる妄想にのめりこんでも、妄想くんこと恩田敬さんのような動物状態になるだけかと。 >>156
だからそれは「物質次元での、外側の行為」でしょ?
違いますか?
そして「物質次元での外側の行為」を「全て」だとする考え方は無明であり無智であると、仏典でも説かれています。
違いますか?
「物質次元での外側の行為」は無常であり苦であるから、それを超越し脱却する教えが古より真理勝者方・覚者方が説かれた真理の教えのはずです。
違いますか? >>154
>旧オウム真理教が何故テロを起こしたかというと
>究極的には苦しみに満ちた迷妄の世界を消滅させて
>可能な限り多くの人々を救済する(=ポア)ということですよね
テロが「苦しみに満ちた迷妄の世界を消滅させる」目的だとか聞いた事がないけど、
グルはいつ何処でそんな教えを説いたの?
貴方は秘密金剛乗の教えを、何か根本的に勘違いしているとしか思えません。 >>150
>長年グルが説いた教えを学んでいるが、「最終目標はテロの再犯」だとか「社会への復讐」などという教義は聞いた事がない。
>ポアの教義にしても、グルが説かれた教えでは最終目的は強い四無量心によって相手の魂を霊的に引き上げる事であって、
>テロといった物質次元で迷惑行為をする事でもないし、まして「復讐」等と言って嫌悪の連鎖に巻き込まれる事でもない。
勿論、グルの最終目的はポアの教義における「強い四無量心によって相手の魂を霊的に引き上げる事」でしょうが
ではそのグルがこの目的の実現のために何をしたかというと
あなたの言う物質次元での迷惑行為、すなわちテロですよね
つまり、グルはポアの教義によって最終目標を「強い四無量心によって相手の魂を霊的に引き上げる事」と位置づけながらも
その実現手法はサリン等の殺戮兵器によるテロであると身を以て示され、結果として死刑となった訳です
つまり >>140 の「最終目標はテロの再犯」は確かにあなたの言う通り正しくなく
「最終目標は強い四無量心によって相手の魂を霊的に引き上げる事、その実現手法はテロである」がグルの教えとしては正解でしょうね >>160
>論、グルの最終目的はポアの教義における「強い四無量心によって相手の魂を霊的に引き上げる事」でしょうが
>ではそのグルがこの目的の実現のために何をしたかというと
>あなたの言う物質次元での迷惑行為、すなわちテロですよね
以前から何度も述べているように、私はテロ行為によってポアが為されたとは考えていませんけど、
貴方は一体何を以てテロ行為によってポアが為されたと断定しているの?
貴方が霊的能力によってグルがポアされている様子を実際に見聞き感じたのなら構いませんが、そうでなければ貴方は何も見えず何も聞こえず何も感じられない状態のまま自分勝手な妄想を騙っているに過ぎません。
そしてそれは真理の教えでは「嘘・妄語」と呼ばれています。 >>161
それは同意。
皇子方がいずれ最終解脱する可能性が有るそうですけど、それはまだ先の話です。 麻原は後継者に上祐を指定していたのに、弟子たちは麻原に背いて自分たちで後継者を選んだ。 ポアとは高次元の微細な世界に意識を移し替える事なのに、
それを外側の粗雑な低次元の物質世界での思考・考え方でしか理解しようとしない・出来ないと。
それでは、どんなに頑張っても永遠に「真実」には到達出来ますまい。
なぜなら、物事・事象の認識の仕方が根本的に間違っているからです。 >>164
>麻原は後継者に上祐を指定していたのに、
それはいつ何処で為された話ですか?
私が知る限り、グルが後継者を明確に指定した事実は有りませんけれども。
ちなみに元芝氏は本人の弁によるとグルから教団の後継者として指名されたそうです。
端jから見れば見え見えのマハームドラーですけど、本人にとってはそうではないのでしょうね。
そういう例も多いのではないかと思います。 初めまして。心と宗教板にも初めて来ました。ここ最近オウムについて考えていて、自分の考えを誰かと共有したいな、と思いここに来ました。
これは個人的な意見です。
あまりにも社会が不寛容かつ、個よりも集団を重んじた結果、オウムが生まれたのではないかと思います。それとは別に当時のバブル崩壊もあるのかもしれないけど。
その社会の合理優先主義が、実存主義的な人とかには耐えられないのではないのでしょうか。その結果、高学歴であるにも関わらず、オウムに騙されてしまった。
逆説的だけど、オウムのような事件を起こさない為には、むしろ宗教だとかに属している人間の排除を止めるべきだと思う。
つまるところ、オウムの本質を語る時に、本当に見るべきは、オウム真理教以上にその当時、そして今の日本社会なのではないか?という事です。 しかし、ニコニコ動画等でオウムがネタにされているように、オウムが「私たち」から見てあまりにも異質です。
それ故に、「私たち」は、「私たち」と「オウム」を、「こちら側」と「あちら側」に分けてしまうのです。
結果、真に語るべき日本社会ではなく、オウム真理教についてのみ語ってしまうのではないかと思います。
オウムをひたすらに異質として報道した、メディアの責任もあります。 >>162
1989年9月24日・世田谷道場での説法より
「例えば、Aさんという人がいて、Aさんは生まれて功徳を積んでいたが慢が生じてきて、この後悪業を積み、寿命尽きるころには地獄に堕ちるほどの悪業を積んで死んでしまうだろうという条件があったとしましょう。
このAさんを、成就者が殺したら、Aさんは天界へ生まれ変わる。(略)すべてを知っていて、生かしておくと悪業を積み、地獄へ堕ちてしまう。
ここで、例えば生命を絶たせた方がいいんだと考え、ポアさせた。
この人はいったい何のカルマを積んだことになりますか、殺生ですか、それとも高い世界へ生まれ変わらせるための善行を積んだことになりますか。
人間的な客観的な見方をするならば、これは殺生です。しかし、ヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば、これは立派なポアです。」
http://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/572/005572_hanrei.pdf
第一にテロ、具体的に言えば一連のサリン事件は
「人間的な客観的な見方をするならば」殺生であるという認識ですが
この認識からして相違がありますか?
そしてグル曰く、殺生はヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば立派なポアとして肯定されると。
つまり、グルと弟子達が起こした一連のサリン事件(殺生)は
ヴァジラヤーナの文脈におけるポアの一環でなければ肯定されない、すなわち単なる悪業にしかなり得ない訳であって
救済者であるグルが弟子に対して、ヴァジラヤーナの文脈以外での殺生を命じることは凡そ考えられません
それともあなたはサリン事件が、弟子の暴走によって引き起こされたとでも仰るのでしょうか? こんにちは。
私はさいきんオウムの教義を独学している仏教者です。
オウムの教義では明王はどこの世界の魂になるのでしょうか?
怒っているから修羅か、それとも金剛を体現しているのでアストラル界のどこかに住む魂になるのでしょうか。 あと、アレフへの入信ってどうすればいいのですか?
電話しても現在は受け付けてないとか言われて切られてしまうんですが。 >>168
あなたの投稿は明らかなスレチです
他所をあたってください
あなたの自己満足をひけらかすのはTwitterかどこかの方が相応しいでしょう
それと貴方の意見はジャーナリスト森達也氏の主張を
極めて稚拙に、また事実の正確性を曖昧にして表現し直したように見えますね
あなたが森達也氏の著作をご覧になったことがあるのかどうかは知りませんが
氏の『A』『A2』『A3』を図書館かどこかで借りて観て(読んで)みてください
ある事象を批評するということ、すなわちジャーナリズムとはどのようにあるべきかについて示唆が得られるかと思います >>173
分かりました。他のスレに行きます。
森達也氏の作品は、村上春樹の書いたエッセイでその存在は知っていて、いつか読まなければいけないな、と思ってはいました。近々借りてみます。 あと、稚拙、曖昧さに関しては許してください。こんな事を一々言うのが有り体に言ってめちゃくちゃダサいのを自覚した上で言わせていただくと、まだ僕は18歳なのです。 >ID:+QQIHcYzさん
「物質次元での外側」って、「物質次元=外側」っていう意味ですか? >>175
18歳ならもう少しまともな文章が書けてもいいのでは
中学生の作文かと思いました >>177
ま、まじですか。文才はありませんが、少しはマトモな文章が書けるように特訓します。
失礼します。 >>174
やっぱり春樹のアンダーグランドから影響受けてるなと思った
でも、あなたの書いてることって春樹の言わんとしてることとちょっと違うよ あと、森達也も春樹になりたいんだけどバカだからマネしきれてないって
あなたみたいな人だから合うと思うよ アンダーグラウンドは、「こちら側」と「あちら側」の単純な善悪二元論に対する警告と解釈していたのですが、違うのでしょうか? >>181
>>168は、ほぼ「めじるしのない悪夢」の主張そのままですよね?
>>167はあなたの意見であり、そこが違います。 >>183
今高校生?こんなところにいないでまずは勉強した方がいいよ
大人になったら誰も指摘してくれない
森達也みたいな人間になるよ 分かりました。今はちゃんと勉強して、ある程度の教養を身につけてから出直してきます。 >>170
>第一にテロ、具体的に言えば一連のサリン事件は
>「人間的な客観的な見方をするならば」殺生であるという認識ですが
>この認識からして相違がありますか?
それについては私は以前から「人間界の価値観に於いては殺生であり悪業である」と何度も何度も繰り返し述べて来たはずです。
グルがおっしゃる通り「人間的な客観的な見方をするならば、これは殺生です。」という事です。
なのに何故貴方は今さらこの程度の初歩的な事で同じ問いを繰り返すのでしょうか?
おそらく貴方は私の言わんとする事をまるで理解しようとしてこなかったのでしょうね。
>そしてグル曰く、殺生はヴァジラヤーナの考え方が背景にあるならば立派なポアとして肯定されると。
>つまり、グルと弟子達が起こした一連のサリン事件(殺生)は
>ヴァジラヤーナの文脈におけるポアの一環でなければ肯定されない、すなわち単なる悪業にしかなり得ない訳であって
>救済者であるグルが弟子に対して、ヴァジラヤーナの文脈以外での殺生を命じることは凡そ考えられません
その「ヴァジラヤーナの文脈以外での殺生を命じることは凡そ考えられません 」というのは貴方の現世的な価値観による希望的な憶測に過ぎません。
結局貴方はグルがポアしたかどうかを実際に見聞き感じる事無きまま、勝手な憶測で「ポアのつもりだったに違いない」と断定しているだけであると言えます。
でも例えばグルは弟子の悪業を顕現化させる為に意図的に弟子に命じて「単なる悪業」を積ませたりする事も有る訳です。
単純に弟子に悪業を積ませて追い込むのが目的であれば、ポアが為されないケースも有り得ます。
結局の所、実際にポアが為されたかどうかは実際にグルがポアしている様子を霊的に見聞き感じられる能力でも備えない限り弟子側には分からない訳です。
>それともあなたはサリン事件が、弟子の暴走によって引き起こされたとでも仰るのでしょうか?
そんな幼稚な妄想は私は一切した事が御座いませんが、貴方はまだそのレベルの妄想で引っ掛かっている御様子ですね。
その様な意識状態では、グルの本質どころか事件の真相を認識する事は到底不可能だと思います。 気が狂った殺人者の崇拝か
社会に対して、どれだけ不満があるのか知らないが、こういう危険な人間が
毒薬作りながら人殺しへの崇拝を正しいのだと言わんばかりに語る。
こんな連中、何で近隣の人達は放置してんだろうね
のど元過ぎれば何とかってことなんだろうが
「また」死人が出てからじゃ手遅れだってのに グルの意思とはなんだったのか、諸々の事件の真意とはなんだったのかを
きちんと受け止めようとしている人の方が四無量心を実践しようとし、
逆に、そういった人達を批判する人の方に、ものすごい憎悪と嫌悪を感じてしまうのは
皮肉としか言いようがない。
自身の負の感情だけは肯定し、根拠が希薄なままに
お前はテロリストだと批判を続ける結果がこうなんだろうな。 テロは物質次元での迷惑行為である
テロは人間界の価値観では殺生であり悪業である
テロによってポアが成されたかどうかは霊的に見聞きし感じられる能力を備えていない限り、弟子には分かりようがない
グルは弟子の悪業を顕在化させるために意図的に弟子に命じて悪業を積ませる場合がある 生じたものは滅する。生じて滅するものは苦しみである。(苦しみの真理)
生じて滅するものに対して執着が生じると苦しみが生じる。(苦しみの生起の真理)
生じて滅するものに対して執着が滅すると苦しみが滅する。(苦しみの滅尽の真理)
生じて滅するものに対して執着が滅し続けると苦しみが滅し続ける。
心を集中して執着を滅する中道は苦しみの滅尽に至る道である。(苦しみの滅尽に至る道の真理)
「これは苦しみである」と心を集中する。
「これは苦しみの生起である」と心を集中する。
「これは苦しみの滅尽である」と心を集中する。
「これは苦しみの滅尽に至る道である」と心を集中する。 “ただし私は決して軽い気持ちで事件に関与したわけではありませんでした。
救済とはいえ、「ポア」の行為そのものは、通常の殺人と同様に、悪業とされていたからです。
それまではカルマの浄化に努めてきたのですが、救済のためにカルマを増大させる行為をすることが「ヴァジラヤーナの救済」と意味付けられていたのです。”
ー高村薫序文『悔悟 オウム真理教元信徒 広瀬健一の手記』(2019), p.48, 朝日出版.
実際に事件に関与したグルの愛弟子はサリン事件をポアだと解釈していたようですね
しかしここにいる末端の信者はグルが何を成そうとしていたのか知ることすらできなかったのですから
自分に都合のいい幼稚な妄想しかできないのでしょう
哀れなことです >>189
>きちんと受け止めようとしている人の方が四無量心を実践しようとし
麻原の意志を受け止めて実践しようとしたらダメだろ。
お前、何言ってんの。
やっぱり、まだテロ組織のままじゃねーか。 >>193
言ってる先から、また安易なテロ認定を。
グルがどう考えて事件が起こったかを考えることでテロリスト認定するのは思考が飛躍し過ぎ。
どうしても自分の思い通りにしたいのか、バ○の壁なのか。 >>166
それは坂本事件を知ってる幹部を集めて話ししてた時のことだね
麻原が、自分が涅槃したらみんなどうするんだ 的な事を言ったら村井や佐伯とかはグルについてゆくと答え、
上祐はグルの教えを広める、と答えた 裁判でも出てた >>164はそれを勘違いか記憶違いしてるんじゃないかな 希代の殺人鬼を崇拝し、その意思を実戦しようとしているけどテロじゃございませんってか。
まぁテロには政治的な目標を達成する為の殺人行為だけど、オウムの殺人は、ただの狂った男が
自己顕示欲を満たすための大量殺人だからなぁ。
その意思を崇拝し実戦しようとしてるんだから、確かにテロというより、ただの愉快犯に近いかもね。 まあいい、アレフが消えたら責任の所在が消えてしまう
これからも妄言吐いて賠償してくれたまえ 何様か知らんが、このマウンティング取って上から目線はあの人にそっくり >>198
アレフはオウムのサリン事件は自分達には関係ないと、残りの賠償金払わずごねてるよ。
人殺しの崇拝者たちに、罪の意識なんか無いってことだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています