意識は本来物質と接点が無い。

それがなぜ物質三次元界に閉じ込められれたのか 話はそこから始まる。
釈迦も イエス(クムランとしての)も 全部知見して来た事柄のみを 話している。

それが真理であって 宗教ではない。
第二エルサレム神殿崩壊から 宗教という病的な現象が人類に発生した。

それまで普通に理解していた真理を 人々は理解できなくなり 酷い時には狂暴になった。
真理は 人々が真理を受け付けなかったり 破壊したりすることが無いように

地下へもぐった。
1995あたりから ある理由をもって真理は再び解放され始めている。