南無妙法蓮華經を国教にすべき
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>>15
そいつを止めなかった与同罪じゃね?
知らんけど 知らんけど、
個人的恨みにしては、
巻き添えが多すぎだし、
仏罰を利用するとはね!
本気なら、
おかしいぞ晃は、 だから、このスレ建てのライフワークは
辞めてはならないと思う 慈雲尊者の論文を読んでいて・・・・・。
晃弄りのエネルギーがゼロとなり、善人化してしまったようだ笑。
大山弄りは健在! バカ晃を国教にすべき。国王にすべき。
大爆笑である。池田大作。顕正会。 >>1
国教化反対!!
南無阿弥陀仏
立正安国論は、はずれ予言
お題目唱えなくても、日本は安国
しかし、お題目で天災地変は防げない。 【速報】楽天ポイント150Pがすぐ貰える
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簡単なので是非ご利用下さい >>37
お題目に反対します。南無阿弥陀仏。
ただひたすらに只管打坐。
起床・就寝時には光明真言。 http://textview.jp/post/culture/33011
〜そして紀元1〜2世紀頃には、保守的で権威主義的な部派仏教を糾弾する『維摩経』が成立しました。
こうした流れに対し、紀元1〜3世紀頃、小乗と大乗の対立を止揚(しよう/アウフヘーベン)する、対立を対立のままで終わらせず、両者を融合させてすべてを救うことを主張するお経が成立しました。それが『法華経』なのです。 >>42
> >>39
> 法華経の結集は滅後すぐ
証拠が無い→法華経が証拠→以降無限ループ >>46
日本大百科全書(ニッポニカ)の解説
如是我聞
にょぜがもん
仏教の経典では、原始経典でも大乗経典でもすべて、その冒頭に「如是我聞一時仏在……(地名)」という句をもつ。
その経典の内容は、仏陀(ぶっだ)がどこそこにおられたときに説かれたものを筆者(我)が確かに聞いたものだ、と示す趣意である。
漢訳では「私はこのように聞いた。あるとき仏陀は某所におられた……」
と読んでいるが、サンスクリット語、パーリ語、チベット語訳などでは「あるとき私はこのように聞いた。仏陀は某所におられた……」と、「一時」を上句にかけて読むこともできる。
注釈家や現代の学者もその二様の読み方を認めている。[梶山雄一]
おんぎゃあ >>51
ガンジーも題目をマントラとして意味を理解してた様だぞ
>ロケッシュ・チャンドラ博士の父君、ラグヴィラ博士でありました。
ガンジーは、法華経の原典が、インドの古典語・サンスクリットであることを知り、大いに喜び、
>「法華経」を手に入れたいと願った。ラグヴィラ博士はガンジーに『法華経』を贈ります。
>ガンジーは、「南無妙法蓮華経」が、人間に内在する宇宙大の力の究極の表現であり、
>宇宙の至高の音律が奏でる生命そのものであることを覚知していました。
>ガンジーの令孫、アルン・ガンジーは、語りました。
「祖父は道場に集った人々と行う毎日の祈りに、仏教の祈りを取り入れていた。」と。
>ガンジーは、道場(アシュラム)での祈りに「南無妙法蓮華経」の題目を取り入れていたのです。 お題目を唱えても、屋久島豪雨はふせげなかった。
お題目は無力・・・ 晃さんへ質問
このスレは、国教化に貢献していると思いますか? 〔土砂災害警戒〕九州南部で断続的に激しい雨、避難情報も(5/20)
お題目も集中豪雨には無力、避難です。
おんぎゃあ >>46
お前がそう聞いたからってそれに信憑性が出る訳じゃない
信用出来る人から信用出来る人への言い渡しが重要 >>67
それが事実なら上座部の経典に法華経が遺されてる筈だが 上座部のどの部派に法華経が有るのか証明してみろよ >>69
> >>68
> 法華経は小乗ではない
大乗経典は全て大衆部の創作
正宗系は自分達の信仰以外は救われないと説く最小乗 小乗からも大乗からも相手にされないただの馬鹿(笑)
https://tech.nikkeibp.co.jp/it/article/COLUMN/20090521/330462/
法華経創作の背景には,当時のインドの社会経済事情と仏教教団が抱えていた問題がからんでいる。社会が複雑になれば,人の悩みも複雑になる。
そんな人々の悩みに対して,仏教はどう行動すべきか。民衆に対して新しい仏教をアピールする必要性を,伝統的なグループ「上座部」から分離した改革派の「大衆部」は痛感していた。
しかし,大衆部は「戒」(仏教信者の行動規範)のみならず,上座部の経典(正統・保守系)を使用することはできない。
そこで,大衆部は思案した。つまり,読んでいてあまりメリハリがなく,面白くもない上座部の経典よりも,
「情感に満ち満ちた,きらびやかな描写,臨場感,躍動感溢れる言説でマーケティングしたほうが,仏教を普及させるという大義に沿う」と考えたのだ。
このような事情のもとで,法華経を含む大乗経典が創作された。例えるなら,法華経は仏教教団という秩序と社会のカオスの縁から生まれた突然変異のようなものである。 >>71
なら日蓮教は最小乗だ
何故かと言えば自分達だけが解脱出来るという説一切有部の延長線上にしかないからだ
少なくとも大乗仏教の脈絡には存在しない邪説に過ぎない >>72
妙法蓮華經に触れたものは
ことごとく成仏できるので、大乗 >>73
> >>72
> 妙法華經に触れたものは
> ことごとく成仏できるので、大乗
特定経典に依らず誰でも成仏出来るとするのが大乗
しかも尽く成仏に失敗して現世にただの一人も成仏の証明が出来ていないので最小乗
馬鹿である >>75
> >>74
> 文証のない嘘
仏教徒の共通理解に証明を求める馬鹿 >>77
ならば巳義
最初期の仏教は口伝なのに文証等有る訳が無い
馬鹿確定 >>79
如是我聞=私はこのように聞いた→大勢の法師の前で確認されて始めてその正確さを承認されるのが仏教の決まり
スリランカ チベット 中国の三大仏教の何処からも承認されない日蓮正宗は単なる独善の巳義でしかない
広宣流布等有り得ない >>80
すでに南無妙法蓮華經のことを
みな義務教育で習う、広宣流布はしている >>81
習ってないが?
今の義務教育はそんなにアホなのか?( ̄ー ̄) >>81
今の義務教育がお前みたいな馬鹿を育成してるんだな?
どんな事をしてもネットの時代に大衆を騙すのは不可能だと思い知るといい
日蓮正宗は絶体に仏教になれない >>84
習いません。
義務教育の歴史に登場するのは「日蓮」と「南無妙法蓮華経」の名前だけ。
なお、「親鸞」「南無阿弥陀仏」も登場します >>84
鎌倉新仏教なんてそんなに扱ってなかったぞ
別に生活困らんしな http://www.ueda.ne.jp/~houzenji/sub33.html
世 界 仏 教 史 年 表
西暦 佛教関係出来事 その他
前3000 インダス文明おこる。
黄河文明始まる。
縄文式文化
1200 リグ・ヴェダ成立
770 春秋時代−403
前 700 カースト制度
566 ゴータマ・ブッダ誕生(〜486)
別説1.463−382 2.623−543 等の諸説がある。
551 孔子誕生−479第一結集ケツジュウ 王舎城において。
403 戦国時代−221。鉄器使用
400 第二結集 仏滅後100年。 上座部と大衆部に根本分裂。
300 稲作・青銅、鉄の使用
317 マウリヤ王朝
221 蓁の始皇帝が中国統一−206
202 前漢が中国統一−8
268 アショーカ王即位し佛教に帰依。「アショーカ王碑文」古ウパニシャツド
仏教がインド全体に普及。原始仏教聖典原型成立。『阿含経』『法句経』『ジャータカ』等。
160 『ミリンダ王の問い』ヒンドゥー教おこる。
大衆部枝末分裂。上座部枝末分裂。説一切有部、経量部等成立。
アビダルマ仏教。論蔵の成立。
136 儒教の国教化
100 ストゥーパ崇拝。アジャンタ石窟始まる。
50 大乗仏教出現。『マヌ法典』原型
2 月氏より仏教が入る。
後25 後漢が成立
67 白馬寺の建立の伝説
100 ガンダーラ等仏教彫刻始まる。クシャーナ王朝始まる。
説一切有部栄える。『異部集輪論』『普曜経』
初期大乗仏教経典成立。『般若経』」『維摩経』『法華経』『華厳経』
『浄土三部経』『般舟三昧経』 等
147 安世高が洛陽にて小乗経典翻訳『四諦経』『八正道経』等
150 龍樹ナーガルジュナ誕生(−250) 別説240−300
『中論』『十二問論』『大智度論』」『十住毘婆沙論』 等
提婆アーリヤデーヴァ170〜270『百論』『四百論』
中期大乗経典成立 『勝鬘経』『如来蔵経』『不増不減経』『大般涅槃経』
『解深密教』『大乗阿毘達磨経』等黄巾の乱184
200 仏像彫刻始まる。 お題目で集中豪雨は防げません。
結論:お題目は無力
最新の気象情報を収集し、避難等の適切な災害対策をお願いします。
おんぎゃあ 法華経に執着するバカ晃である。
仏に会えば仏を殺す。
日蓮に会えば日蓮を殺す。
なんでか。
バカには理解できない。大爆笑である。 知恵蔵の解説
仏教
仏陀の教えに従い、悟りと解脱を求めようとする宗教。
仏陀は紀元前5〜前4世紀(別説では紀元前6世紀〜前5世紀)の人物で、現ネパール南部のサーキヤ族の王子として生まれ、29歳で出家し、苦行の末35歳の時、ブッダガヤーの菩提樹の下で悟りを開いたとされる。
仏陀には様々な呼び名がある。幼名はゴータマ・シッダッタ(ガウタマ・シッダールタ)といい、サーキヤ族にちなんで釈迦(釈迦牟尼、釈尊)とも呼ばれる。
また仏陀とは、もともと「目覚めた人」(悟った人)という意味の普通名詞だったが、後に固有名詞化して使われるようになった。
仏陀は人生を苦しみとしてとらえ、修行による苦からの解放(悟りと解脱)を説いた。初期の仏教は出家主義で、修行のためにそれまでの生活を捨てた人々が、僧伽(サンガ)と呼ばれる出家集団を形成していた。
最初は統率がとれていた僧伽も、仏陀の死後100年後(あるいは200年後)、教義や戒律の解釈をめぐって保守派の上座部と革新派の大衆部とに分裂し、さらに細分化が進み、最終的には20の部派が成立した。
ここまでを部派仏教という。紀元前後になると、部派仏教とは別の流れから、仏の慈悲による救いを説く大乗仏教が登場する。
大乗仏教は、仏陀の遺骨を納めたとされる仏塔(ストゥーパ)を信仰する在家集団の中から生まれたとされる。大乗とは「大きな乗り物」(マハーヤーナ)を意味し、大乗仏教の人々は、それまでの部派仏教を「劣った」という意味で「ヒーナヤーナ」と呼んだ。
これが後に、誤って「小乗仏教」と訳された。小乗仏教という言葉は蔑称であるから、現在では上座部仏教と呼ぶ。大乗仏教の成立とほぼ重なって、紀元1世紀ころ、つまり仏陀の死後ほぼ500年後、初めて仏像が作られるようになる。
部派仏教の時代には、個々人が修行し自己を高めていくことが目標であったから、信仰対象は必要なかったのである。仏教は、主に2つの経路で世界に伝わった。
1つは、スリランカ、タイ、ミャンマー、ラオス、カンボジアなど南方に伝えられた上座部の系統(南伝仏教)であり、もう1つは、北インドから東に中国を経由して朝鮮半島、日本に伝えられた大乗仏教の系統(北伝仏教)である。
(岩井洋 関西国際大学教授 / 2007年) >>110
仏滅年代めちゃくちゃだし
19出家で30成道だし、もう
何から突っ込んでいいか分からんレベル >>111
お前らの主張が滅茶苦茶なだけ
29歳出家で35歳覚醒が定説
仏滅年代はアショーカ王の石碑に仏滅後百年と有るから炭素14年代測定から割り出す手法
まだ発掘されてない遺跡も有るから今後ズレる可能性も有る https://blog.goo.ne.jp/masaoreport/e/82dd3e07e618201eff03e576a9b416dc
法華経は釈迦入滅後700年ほど経ったAC200年ごろに編纂されたものだそうな。当然のことながら釈迦の直接説法したものではない。しかし如是我聞=かくのごとくわれきき などと直接聴いた風な書き出しで始まるのも面白い。
誰がかくのごとく聴いたのか、あるいは天からのメッセージを聴いたのか、主体の名前すら残っていない。無名の大乗仏教の天才達のメッセージを集めて編纂したのは誰か。そんなことはお構いなしに経文のみを残したと言う。
これらの大乗仏教運動を起こした無名の天才群がいなければ天台チギも伝教もさらには日蓮も存在し得なかったが、しかし歴史のかなたに消えてしまってこれらの真の天才達の姿は今では全く見えない。
700年の隔たりといえば凄い。現代の宗教化が「私は鎌倉時代の人物からこのように聴いた」と書き記し、世間にアピールすることを想像してみる。
「冗談もいい加減にしろ」と一笑されるか、頭がおかしいのではないかと思われるのが関の山だろう。それにアピールすることも当時の知識層に勘に障ることばかりだ。当時の聖人達に向かって「お前達の悟りなどは方便にすぎない。
真の目的は菩薩道を通じて仏になることだ そして聖人たちのみならずすべての人が仏になる」と説いたものだから、かなり激しい迫害を受けたのではないかと推測する。
法華経の経文に迫害を受けるという内容が頻出することでそう推測している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています