英物理学者、故スティーブン・ホーキング博士が英紙ガーディアンとのインタビューで、天国や死後の世界は実在せず、「おとぎ話」にすぎないとの主張を展開しています。
ホーキング氏は人間の脳を「部品が故障すれば機能が止まるコンピューター」と考えていると述べた。そのうえで、「壊れたコンピューターには天国も死後の世界もない。それは暗闇を恐れる人々のためのおとぎ話だ」と主張しています。

国際ラエリアンムーブメントの指導者であるラエル氏は、1973年から「神も霊魂も存在しない。地球上のすべての生命は、異星人エロヒムの科学者によって創造された」と主張し続けています。