>>948
いえ例祭の護摩は大灼小灼は蘇油を供養するときに使っております。
三宝院流などでは、供物用にもう一つ使う用になりましたが、本来は大灼、小灼の二本です。
阿含宗では、法要をしないときの置き方と上の方が書いておりますが、屋敷浄霊護摩の時も確かに三本目の供物灼を反対に置いている変な配置になっております。あれはなんの意味があるのか?
使わない物は壇上に置かないのが通常だと思うのですが。
それから蘇油の大灼小灼作法も変なやり方やっておりますね。
護身法も会員のは変な作法です。
しかし、深田さんのは中院流のやり方だったかと思います。