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阿含宗という宗教302
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0937神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 09:52:41.81ID:YtEgSO2U
>>935
よくぞ書いていただきました。感謝です。
桐山靖雄さんは宗教家だと自分のことをいい、
実際に多くの信者がいて、その信者の中には問題をかかえて
いる人もいて、そういう人たちから、供養だの祈願だの
お金をとり、心まで奪っている。

怪しげな法の事実があれば、検証されて当然ですね。
ましてその法が、真言密教の最奥義だと宣伝しているのですから。
弘法大師の名前まで出して。
その上、自分はいつで法の権威を示す時にはやってやると
豪語していたのですから。
0938神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 09:56:13.14ID:YtEgSO2U
>>936
法は元ネタ変造のうえ活用。特別仕立てあとは知らぬふり。
人は踏み台にして活用。特別扱い後のことは知らない 我関せず。

活用、特別、知らんぷり
桐山三大法則です!
0939神も仏も名無しさん
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2019/06/20(木) 11:48:32.78ID:k8WWeYtk
>>912
乳木の作法教えて頂き有難うございます。
桐山さんの次第の袋に書いてあったのですか。
それは桐山さんが浄書した次第なのでしょうか?
その護符の書き方や何処から授かったか深田氏や和田氏には教えていなかったのでしょうか?
あと内情にお詳しいようですので、気になる事があります。
蘇油の尺が一本反対に置いているのは、なにか意味があるのでしょうか?
秘伝なのか?
かなり前に桐山さんが伝法会だったかな?
三宝院流東山派伝授として
登壇して護摩の伝授をしている記事がありましたが、
尺を一本反対に置いてました。
0941ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/20(木) 12:24:10.19ID:hwIkkuwe
>>927 神も仏も名無しさん 2019/06/20(木) 08:58:57.40 ID:xWjtnmd5
>念力の護摩真贋の議論は全て推測の議論です。
>くだらないね。真実は当人しか知らない。結局、他人は信じるか信じないかの、どちらかに大別される。阿含経に説く六神通が、もしも本当ならば、念力の護摩も、ない方が不思議だ。

そうやって 話をすべてまとめようとするところが 我々あなたとの違いなんです 。
我々は一つ一つの事象を、これは嘘なのかどうなのか検証している。
嘘だと思われる点をピックアップしている。
超能力をすべて否定しているのではないのです。
そういうものはあるかもしれないけれども、しかし世の中に超能力者と名乗る人が全部本物だと思いますか?
中にはインチキもいますよね。
だからそれを見分けなければならないと検証をしてるわけです。
それは一つ一つの作業です。
だから当人しか知らないなんてことは実はないのです。
いくらでもあばけるものはあばける 。
もちろんその特定の超能力者を信じるか信じないかは各自の決めることです。
だからそこには関与してないが、しかしこちらとしてはその超能力者を信じたい人の気持ちなど考えずに、
そこは容赦なくこちらはこちらで 暴くものは暴いていきます。
これが不愉快だったらこのスレを見なければ良いだけの話です。
0942神も仏も名無しさん
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2019/06/20(木) 12:26:09.84ID:IHKz91pb
>>939
青っぽい経典袋に、表白なんかがあって、そこに、
舎利と秘符の書き様があった。晩年は護摩もやってなかった
でしょう。
W蛇は東京の書庫や、自室で見つけたんじゃないかな。

東山派ね(笑
まあ、東山学人だっけ?
桐山 トウザン 東山ですからね。

酥油尺は、二本とも左側ですよ。
ソ口器と杖が向かって左側の通常の位置。
洒杖器と杖が右側で、特に金剛盤の横あたりに器があり、
その横に杖が置いてある。この位置と
確実に護符のラン字に水がかかります。
ちなみに洒杖器の中身は、水とタップリの塗香です。
0943神も仏も名無しさん
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2019/06/20(木) 13:10:48.19ID:VkgKk021
>>937
桐山さんが問題視される原点が、自分しか知り得ない、あるいは検証のしようがない物事を真実であると宣伝し、
自身の利益、財産や名声を得るために利用した事です。
法にしても、人にしても、ことごとくが自身および教団の利益につながる事につなげている。
他人の不幸や、先祖を大切に思う気持ち、より良く生きたいと言う欲、これらにオリジナルの因縁論や不成仏霊のレッテルを貼り、それらを叶えると金銭を取る。
これが問題点です。
特に不成仏霊や因縁論は、目に見えないから、検証されない。
言い換えれば、好き放題言って、金銭を受け取り、成仏しました、と認定すれば良いものです。
つまり、最初にそういうものがある、と確認出来ない事実に対し、桐山さんの理由を付け、解決した、と言えば終わる。
逆に言えば、0のものに、何らかの理由(因縁や不成仏霊)をつけて、何らかの行為(解脱供養や祈願など)を行い、0になりましたと言えば終わります。
目に見えない世界であるからこそ、それに対する検証は、そのアプローチ方法や、それを行う者の資質などが問われ、
結果として、どのような事が起こったかを見ていくしか出来ません。
自分で目に見えない火事を起こして、消してやるから、お金寄越せ、と言ってるだけの話です。
0944神も仏も名無しさん
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2019/06/20(木) 14:29:47.43ID:VkgKk021
ところで、和田女史は中僧正の肩書きをつけてますが、阿含宗では桐山さんの下で、
得度を行ってその後の修行如何により、僧階を受ける、と認識しておりましたが、
和田女史が得度を受けたのはいつなのでしょうか?
また、以前に受けていたのであれば、それを証明する記述はありますか?

桐山さんの下で得度を受けていないとなると、誰が和田女史に得度を授けたのか問題になりはしないでしょうか。
桐山さんの没後に誰からも得度を受けず、護摩導師などをすることは許されるのですか。

星まつりの山伏位階とはまた異なる僧階について、ご存知の方がおられたら教えてください。
0945神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 17:01:46.84ID:3Fxsw8vG
>>942
解説頂き有難うございます。
桐山さんは、護符の書き方など深田さんや和田さんには教えていなかったのですね。
蘇油の尺ですが、説明が間違えておりました。
導師からみて三本とも右側にありますが、
一本だけ持っての方を本尊の方に向けております。
使いもしないのに置いておくのにはなにか意味があるのでしょうか?
阿含宗では、数年前から会員がやる簡略化した護摩法を修法しておりますが、蘇油尺は小尺一本しか用意しておりません。
念力護摩次第の護摩法の時だけ蘇油尺三本、一本だけ本尊向けているのはようですね。
0946神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 18:18:06.65ID:Ja4YIwby
星まつりについて雑感
阿含宗の星まつりは柴燈護摩の形式を取っています。
と言うことは、修験道の作法なのですが、これには真言宗系に属する当山派と天台宗系に属する本山派があります。
当山派では柴燈護摩と書き、本山派では採灯護摩と書きます。
阿含宗は柴燈護摩と書きますので、当山派の次第での修法と思われます。
当山派と本山派の大きな違いは、散杖に関する取り扱いでしょう。
当山派は棒を二本半紙でくるんだものを導師の左右に置いて、散杖、蘇油に使用します。
本山派は先が二股に別れた長い木の枝を使用します。
阿含宗の場合は、当山派の散杖を使用しています。

星まつりでは蘇油作法の時は導師の作法にあわせて油?を護摩壇にかけてましたね。
この作法は修験の柴燈護摩ではありません。阿含宗オリジナルでしょう。

最近の星まつりはブータン式などが入っているようですが、それまでは修験作法オンリーでした。
獅子座に置かれる金剛盤なども本来不要のものです。山中に持ち歩くのには不便ですから、修験作法では用いません。

では、そのような当山派のやり方で修法される中で、乳木作法がありますが、これの回数が異なります。
細かい説明は省きますが、回数や投入の仕方が異なります。

また、大きな違いの一つに、火伏せ作法はありません。
星まつりでは桐山さんの火伏せがあってから、壇木を崩したり、奉仕修行者が結界に入ったり、とかありますね。

さて、このように当山派の次第でやっているにも関わらず、山伏装束は本山派のものです。
当山派なら導師のみが梵天袈裟を着用し、その他の行者は輪宝と言う金具が付いた袈裟を着用しますが、
本山派は全員梵天袈裟です。入峰回数等により梵天の色が違います。
貝緒も当山派は赤色、本山派は金色で結び方も違います。

さらに、護摩壇の点火前に上部に竹に付けられた明王幣も本山派のものです。

星まつりを始めるに当たり、桐山さんは金峰山寺の某塔中寺院に作法などの細かい事を教えてもらっています。
金峰山寺は本山派なので、本来ならば、作法も本山派のものであるべきです。

しかし、実際は当山派、本山派が混在している。
これが桐山流だと言われるかも知れませんが、ここでも寄せ集め宗教の片鱗が見えるものとして、書き込みしておきます。
0947神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 18:20:44.66ID:z8A58raz
>>945
それは法要をしない時の法具の置き方ですね
0948神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 18:27:20.78ID:Ja4YIwby
>>945
真言僧侶です。
別の方が詳しく説明下さっていたので、見ていました。
蘇油杓の話ですが反対の意味がようやく分かりました。
私見ですが、杓は蘇油に二本、本尊塗香や丸香、切花などを入れるのに一本を使用します。
蘇油の場合、大杓と言う先が瓢箪型をしたものと小杓と言う先の丸いもの。
供物には小杓のみを使います。
阿含宗の念力護摩次第の中で供物を入れるのに小杓を使用せず、器から直接投入していれば、
供物の小杓一本は不要になります。
あるいは便宜上、蘇油の小杓と供物の小杓を一本で兼用している可能性もあります。
0949神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 19:41:09.00ID:IHKz91pb
>>948
そうそう、それそれ。
普段の置き方だよ。

壇木段点火で和讃ということになりますが、
ジュンテイ小呪で、桐導振鈴。
不動慈救呪の時に、奉書敷いて、壇木を脇仕に渡して、
九字の形、井桁に組む(33本)。
桐導が、最後の三本(細くした段木を糸で三本括ったもの)
を、三角火輪に組む。
井桁にした時に、導師は供物を少し残して、段木のところ
奉書の上に置いてゆく。残りの入った器は、一番脇仕のほうに。
一番はそれを一つにしておいておく。
空の器は重ねる。この混沌は、和讃の時に、桐導が散杖の元で
星九字を書いて炉に投ずる。この作法の直前が、
秘密壇であり、導師は六葉の秘印で何かを見る仕草をする。
つまりこの次の瞬間に混沌を供養して、修法物 マンダラなどの
入魂などの修法をする。
だから供物を炉に入れる小杓は入らないのです。
0950神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 19:54:52.32ID:IHKz91pb
壇木段(和讃)、般若心経段、観音経段、
本尊段(二段)、供養段、最後の最後が滅悪趣段。
これらは法典と作法が合うようにしてあります。

インチキにしても 手が込んでいるのです。
すごい厳しい感じでピリピリしていました。

私の知り合いの人が脇仕に入ったとき、
壇木の元末を間違えたら、火箸で桐爺に手を叩かれて
鬼の形相だったと言ってビビってました。

彼は二度と脇仕席に座ることはありませんでした。
詐欺インチキですが、法は厳格みたいにやっていたんです。
実に手が込んでいるのです。
0951神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 20:50:33.23ID:Ja4YIwby
>>949
なるほど、詳細な説明ありがとうございます。
こう見ると、壇木の組み方などから見ると、密教における不動護摩を元に編まれた次第と言うよりも、
修験行者が修する護摩作法に近いかもしれません。
修験護摩の場合、壇木をまとめて積んで火をつける一段護摩があります。
特徴は最上部に置く三角火輪の壇木。

これを数回繰り返している可能性もありますね。
そこに供物の投じ方などを不動護摩の次第から入れ込んでいく。
それを読経と合わせてゆくことで、950さんが言う、法典と作法が合うように、何度も繰り返しながら、形にしてきたのかもしれませんね。
和讃も慈恵会当時と阿含宗になってからでは内容も変更されていますし。

護摩を売り物にする以上、メインの商売道具にこだわるのは当たり前ですし、護摩をやり出した当時は桐山さんも若く、色々趣向を凝らしていたのかもしれませんね。
0952ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
垢版 |
2019/06/20(木) 22:12:50.74ID:hwIkkuwe
まあどんなに作法手順に凝っても、念力で火が出る話にはならないのです。
念力で火が出るものを 和田さんは示さねばならないのです。
それをしないと仕事をしたことになりません 。
あるいは 念力で火が出なくても、その手順でやることにどういう意義があるのかこれをはっきりと示さねばいけません。
ただ念力で火が出なかったら、こちらは作法手順があっても、念力の護摩などを焚ける人は阿含宗に一人もいないと、 当たり前の評価をするだけです。
0953神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/20(木) 22:43:17.57ID:Ja4YIwby
>>952
それは至極当然の話ですね。
手順は手順でありますから、手順の検証が、念力護摩の正統性を主張するものにはなりません。
和田女史は得度もしていないコスプレ僧侶であれば、何も作法にこだわらず、念力で火だけ付ければ事足ります。
桐山さんは、念力護摩の箔付けに、作法を一つ間違っても火は出ない、
不動明王の真言のアクセントを間違ってもお不動さんが出られなくて不成功
など言っていましたが。
和田女史は念力護摩次第は復元であり、しかも、初伝と言う言い逃れを用意していますが、
これまでの検証で例祭で修されている次第は念力護摩次第であると判断出来ます。
その次第を検証して、いずれ行われるであろう、念力護摩次第伝授の際に検証材料としておくべきかと。
無論大前提として、来年の念力護摩が火を出して成功しなければ、念力護摩がある証明にも、伝授する正統性にもつながりません。
0954神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 00:28:07.21ID:rNAN7vwE
>>948
いえ例祭の護摩は大灼小灼は蘇油を供養するときに使っております。
三宝院流などでは、供物用にもう一つ使う用になりましたが、本来は大灼、小灼の二本です。
阿含宗では、法要をしないときの置き方と上の方が書いておりますが、屋敷浄霊護摩の時も確かに三本目の供物灼を反対に置いている変な配置になっております。あれはなんの意味があるのか?
使わない物は壇上に置かないのが通常だと思うのですが。
それから蘇油の大灼小灼作法も変なやり方やっておりますね。
護身法も会員のは変な作法です。
しかし、深田さんのは中院流のやり方だったかと思います。
0955神も仏も名無しさん
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2019/06/21(金) 00:30:42.81ID:7hVHVnQi
>>948
>阿含宗の念力護摩次第の中で供物を入れるのに小杓を使用せず、器から直接投入していれば、
供物の小杓一本は不要になります。

>>949
>つまりこの次の瞬間に混沌を供養して、修法物 マンダラなどの
入魂などの修法をする。
だから供物を炉に入れる小杓は入らないのです。

東山流、手が込んでるな。
このスレのレベルもおそるべし。
0956神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 01:05:41.90ID:rNAN7vwE
>>955
なぜ使いもしない三本目の供物灼を持ちてを本尊側に向けて置いてあるかなんですよね。
東山派は面白いですね。
桐山さんは、過去に念力護摩法など三憲から出ていると法話していたようですね。
あとニューヨークのテロ犠牲者追悼護摩法要では護符は使用していなかったです。
護符は悪因縁など集めて浄化させる力があるのでしたよね?
0957神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 01:06:18.01ID:aL9Odc8T
>>954
本来は小杓を使い供物を捧げるものを、小杓を使用せず捧げるが、捧げると言う行為はあるので、本尊に向けたか?
その理由は、もう少し調査してみます。

蘇油作法、それは前で一旦交差してから蘇油を汲むやり方の事ですか?
それならば、その作法は金峰山寺などの修験護摩の蘇油作法です。
上に、念力護摩次第は修験護摩の作法を取り入れている可能性を示唆していますが、
同じように、修験護摩の作法から取り入れた可能性があります。

護身法が変とは?
手を離さずに次の印に移る事ですか?
それならば、同じく修験作法です。

深田さんの何が中院流なのでしょう?
その辺りお示し下さい。
0958神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 01:17:03.46ID:aL9Odc8T
>>956
念力護摩が三憲なんですか?初耳です。
伝法会の次第が三憲で、自身が小田慈舟猊下から三憲で伝授を受けた。
とは説明していたみたいですが。
念力護摩を三憲で伝授されたなら、あの桐山さんが黙っている筈はないと思いますが。

弘法大師と興教大師、理源大師と明治の某、北野恵宝が焚いた、
と念力護摩をやった後の「聖火」には記載されていますので、
普通に読めば、北野恵宝氏から伝授を受けた、と見れます。
しかし、別の書籍(変身の原理?)には絶えて久しい法を自身が掘り起こしたような話を載せていたような?
0959ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
垢版 |
2019/06/21(金) 07:06:28.03ID:EgyoV6BC
>>958 神も仏も名無しさん 2019/06/21(金) 01:17:03.46 ID:aL9Odc8T
>弘法大師と興教大師、理源大師と明治の某、北野恵宝が焚いた、
>と念力護摩をやった後の「聖火」には記載されていますので、
>普通に読めば、北野恵宝氏から伝授を受けた、と見れます。
>しかし、別の書籍(変身の原理?)には絶えて久しい法を自身が掘り起こしたような話を載せていたような?

貴重な証言てか文証ですね。
0960神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 07:47:22.28ID:lW0CLxfP
念力の護摩は摩訶迦経を出すまでもなく、阿含経の、釈迦が護摩焚きカッサバ兄弟を教化するときの逸話にあるでしょう。あの逸話では、釈迦はカッサバ兄弟の火器を利用して、念力の護摩を駆使してカッサバ兄弟を翻弄したのですね。
0961ポッタン師
垢版 |
2019/06/21(金) 07:54:18.49ID:Vp5G7aeD
960.バカが言う、ことである。大爆笑である。
0962神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 07:56:45.61ID:lW0CLxfP
護符や供物については、桐山師はお次第それ自体には何の力もない、力は修行者側から出て来る、と話してますよ。つまり、修行者側に力が付けば、お次第の多少の変更は構わないということでしょうね。
0963神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 07:59:56.18ID:lW0CLxfP
逆をいうと、どんなに完璧なお次第を使用しても、修行者側に力がなければ何の効果もない、ということです。
0964ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
垢版 |
2019/06/21(金) 08:12:44.13ID:oW5kDxks
>>960はとりあえず置いといて、>>962-963
そうです。作法や手順で念力で火が出るのではない。
念力があるから火が出るのです。
だから念力之護摩の次第だけ模倣することなどに意味はない。
だから来年の1月3日は、作法手順に加えて、根本の念力を示して、念力だけで火を出さないと意味ないよと
和田さんに言っているのだが、あなたもそう思いますよね?
0965神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 08:23:03.68ID:lW0CLxfP
真言僧侶さんも居るようですが、摩訶迦経というのは釈迦の弟子が念力の護摩を焚いて見せたお話の経です。カッサバ三兄弟とは三兄弟には弟子が合わせて千人いたのですが、釈迦が神通を駆使して三兄弟を調伏したお話です。
0966ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
垢版 |
2019/06/21(金) 08:39:37.31ID:oW5kDxks
>>965
摩訶迦経に カッサバ兄弟なんて出てきませんよ。
ウルヴェーラの神変と混同してませんか。
もう一度仏陀の真実の教え下巻の摩訶迦経を読んでみなさい。
確かにコレって念力の護摩みたいなものなんだろうかという話は出てきますが 、カッサバ兄弟を屈服した話はここには出てきません。
0967神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 09:21:31.12ID:q+Xjhw+X
>>965
真言僧侶です。
ご指名なので、回答を。

ウルヴェーラの神変の話でしょうか。
摩訶迦経にそのような記述はないかと。

この、話の中で火を焚き崇めるカッサパの元に行った釈迦が、
拝火堂に住む蛇を神通力で自分を傷付けない、
0968神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 09:28:07.23ID:q+Xjhw+X
>>967
神通力を現したとあります。
これは火界定と言う禅定の境地に入ったと解釈すべきで、念力護摩を焚いた
すなわち、釈迦が念力で生木に火を着けた事にはなりません。

貴方の頭の中には、火界定=念力護摩と言う図式があるから、火界定を念力護摩だと言い張る。
禅定と念力護摩は異なります。
桐山さんの理論でも火界定に入り、そのエネルギーを凝縮し、護摩壇のラン字に集約する。
その事により、ラン字より発火する現象が起こるのであり、火界定が念力護摩とは一言も言っておられないのと違いますか?
0969神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 11:16:38.23ID:lW0CLxfP
釈迦がカッサバを調伏した、ウルベーラの神変は、学者によって少し訳し方が違いますが、釈迦の火界定は単なる定ではなくて神通力を起こします。カッサバの弟子たちの火器の火が燃えなくしたリ、あるいは火が消えなくしたリ、釈迦は念力だけで、火を操っている。
0970神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 11:26:30.60ID:lW0CLxfP
桐山師曰く「他の人が修行して、少しでも神通らしい力をあらわすと、目の色を変えて、口をきわめて罵リわめく。果ては、詐欺師扱いまでするのである。自分がなんの力もないものだから、人の持つすぐれた力も、信ずることができないのであろう。」 そうですか?
0971神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 11:53:34.32ID:spaN6FlI
>>963
だから、どこの経典のどこに火界定で神通力を起こしたって載っているんだよ
そして火界定と護摩法との関連はどこにあるんだ
勝手な妄想を糞みたいに書きつれ寝てんじゃねえよ。
カッサパ教団の焚く火を燃えなくしたんだろ、これ護摩の否定じゃねえかw
解釈によってはそうも読めるんだよボケw
0972深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/06/21(金) 12:01:03.32ID:8r0LYm2Z
>>960神も仏も名無しさん2019/06/21(金) 07:47:22.28ID:lW0CLxfP
>念力の護摩は摩訶迦経を出すまでもなく、阿含経の、釈迦が護摩焚きカッサバ兄弟を教化するときの逸話にあるでしょう。あの逸話では、釈迦はカッサバ兄弟の火器を利用して、念力の護摩を駆使してカッサバ兄弟を翻弄したのですね。

他の信者さんたちも摩訶迦経やカッサパ三兄弟の話をもって、
桐山さんの念力の護摩が正しいと信じていませんか?
上記の1.5来補さんのように嘘が何ともない人は手の施しようもないが、
普通の知性が残っている信者さんなら、すり替えに気がついてください。
桐山さんや阿含宗が得意とする宗教手品です。
0973深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/06/21(金) 12:08:25.86ID:8r0LYm2Z
ウルヴェーラの神変では火については二度出てきます。
『阿含仏教超奇蹟の秘密』に桐山さんが丁寧に引用しています。
一つは、竜が火を吐いたのに対して、釈尊も火を使ってこれを降伏したという話です。
泊まっていた堂は真っ赤になったという。
だが、信者さんたちはこれを実際の火だと思いますか?
普通の国語力で読むなら火は例えにすぎないのがわかります。
実際、堂が焼けたとはありません。
二つ目は、釈尊が五百の薪に火を付け、しかも、これを消した。
寒い時期に川に入った修行者のために暖炉を用意した。
火に関する記述はこれらです。

だが、どこにも「念力」も「護摩」も「念力の護摩」ありません。
釈尊がこれらの奇蹟を示すだけの神通を持っていたのであって、
阿含宗のいう念力など釈迦仏教には出てこない。
信者さんたちが信じている「念」の意味は、釈迦仏教にはありません。
ましてや、護摩は禁止されていた。
だから、カッサパも護摩を捨てて釈尊に帰依したのです。
これを念力の護摩の証拠というなら、護摩を焚いていたカッサパは
どうして護摩を捨てたのですか?
釈尊から念力の護摩を習えばいいのに、彼は護摩を捨てて、
念力の護摩などいかなる護摩も焚かなかった。
0974神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 12:09:33.49ID:SVkeKjR2
>>970
だから桐山氏は本に書いて、あるいは法話などで、言っているだけで、さんざん神通力を
自慢した挙句、信者たちの前では一切念力の護摩を焚いたことがないし、焚かなくなった
そして、昔、じっさい念力の護摩に参加した古い元信者の方々の話だと
本に書いてあるようなものではなく、手品っぽかったw
っていう実際念力の護摩に参加した人の証言とかもあるし、それらの話を覆したいのなら
いまの信者たちの目の前で実際に念力の護摩を焚くべきなのに屁理屈をこねてとうとう
二度と念力の護摩を焚かずにお陀仏、かわりにモンゴルの天気予報を奇跡だと誤魔化した
アナタはこんなことのどこを根拠にして信じるんですか?
実際に念力の護摩を見たこともないくせに寝ぼけたこと言わないでくださいボケでしょうか?
0975深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/06/21(金) 12:14:08.46ID:8r0LYm2Z
摩訶迦経についてはすでに私やユビキタスさんが何度も
念力の護摩の証拠や擁護にはならないと反論している。
比丘が信者の要望に応じて、ドアごしに火を付けたという話です。
これが念力の護摩の証拠になると主張する人の知性を疑う。
この話のどこに「念力」「護摩」「念力の護摩」があるのだ?
ありません。
釈尊と同じで、神通を持っていたという証拠ではあっても、
念力の話でも、ましてや護摩など焚いていない。
火をおこしてみせた、というそれだけのことです。

この摩訶迦経の重大な教えが何であるか、信者さんたちは理解していますか?
前に私が説明したから、読み飛ばしているのでしょう。
比丘が信者から去っている点です。
桐山説によれば、釈尊は神通を示して布教したと述べているが、
釈尊はある信者から提案されても、これを拒絶しており、桐山さんの嘘です。
そして、この比丘もまた自分から火を付けてみせたのではなく、
求められ、仕方なしに神通を示したにすぎない。
誰も求めていないのに、念力の護摩を焚いた桐山さんは逆です。
信者は火を付けてみせた比丘を大礼賛して、自分の所に留まるように願った。
だが、比丘は信者の元を去った。
どうして?
火を付けた事ではなく、比丘が去ったことこそが、信者さんたちは良く読んで
理解しなければならない点です。
0976ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/21(金) 12:18:46.62ID:oW5kDxks
703 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2019/01/01(火) 21:00:31.12 ID:swUF39bk
「仏陀の真実の教えを説く 下 」摩訶迦 経典桐山解説批判

それでは摩訶迦経の 桐山解説批判を始めます 。
まずはこの経典のあらすじ、おおよその現代語訳を示します。
アームラという集落に 長老はじめ 何人かの比丘たちがいた時に、ある長者がいて、 食事の供養を差し上げたいと願い出て自分の牧場に来てもらいました。
そして食事を差し上げ 、比丘たちは帰途に着いたわけですが、その時にこの長者もついて行きました。
食事が 乳製品のごちそうをたくさん食べて満腹な上に 暑い季節であるために、復路で比丘たちは 非常に喘ぎました
その時、下座に位置する摩訶迦という名前の比丘がおり、 上座の長老達に 暑いので雲と雨と微風を起こそうかと思いますと 申し立てました。
長老たちはよろしい結構なことですと答え 、摩訶迦が三昧に入って 精神統一すると雲が湧き小雨が降り涼しい風が吹き出して きました。
もうやめましょうかと問うと長老たちはおやめなさいと言い、摩訶迦は神通力を 発揮するのを止めて また移動を開始しました。
これを見ていた長者は 摩訶迦に対して神通力を 目の当たりにしたいと願い出た。
しかし摩訶迦はおやめなさいと断った。
なおも長者は三度願い出たが全て断られた。
なおも長者が 神通力を拝見させてくださいと言うと摩訶迦は外に出て乾いた草木を集めて積み重ねその上に 一枚の毛せんを載せなさいと命じました。
その通りにすると部屋の中にいた 摩訶迦は鍵穴を通して 体より発した火によって 積み上げられた薪を全て焼き尽くしました。
しかし白い毛せんだけはそのまま残りました。
そして摩訶迦は長者にこのように言いました。
「 よく理解しなさい 。これは全て不放逸を根本とする。不放逸の集積であり不放逸の生起であり不放逸の顕現である 。
不放逸の結果として最高至上の悟りを得る。だから長者よ、神通奇蹟もその他の功徳も全てが皆、不放逸を根本とする、不放逸の集積であり、
不放逸の生起であり、不放逸の顕現なのだ 。不放逸の結果として最高至上のさ悟りやその元となる道品の法を得るのだ」
長者は摩訶迦に対してどうぞこの地に 留まりください 食事を供養しますからと頼んだが 、自分たちには先に行く因縁があるのでそれを断り、
長者も比丘達も立ち去りました。
0977ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/21(金) 12:19:44.26ID:oW5kDxks
705 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2019/01/01(火) 21:18:31.21 ID:swUF39bk
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

そして桐山さんはこの経典に解説に入るわけですが 、自らのモンゴルの奇蹟と念力の護摩の話を出します。
摩訶迦が神通力を示したように、自分もモンゴルの軌跡において雨を降らし人民を救い、また摩訶迦が身体から火を発したのと同じように
自分も念力の護摩を焚いたと 話を結びつけようとしています。
そして摩訶迦の言葉のように不放逸、怠けないで修行に励むものは 阿耨多羅三藐三菩提という 最高至上の悟りを得るし 、またそれを得るための 七科三十七道品の法も得るのであり、
このような者は 念力の護摩のような神通奇蹟が備わるのであるとしました。
そして皆さんも不放逸に怠けないで修行に励み なさい。
それは念力の護摩の成就に繋がり 成仏への道が開けるとして結論付けます。
なお桐山さんの現代語訳には七科三十七道品の法を得ると訳されているが、
漢訳書き下し文の原文は 道品の法としか書いてありません 。
まぁそこの部分は今回取り立てて 問題視することは しないでおきますが 。
ちなみ三十七道品という用語はありますが、七科三十七道品という用語はなく、これは桐山さんの造語にすぎないことを付記だけはしておきますが。
0978深山 ◆lDoupiXSYZNC
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2019/06/21(金) 12:20:26.60ID:8r0LYm2Z
比丘が去ったのは、火を付けるように求めた信者が、阿含宗の信者さんたちと同類だからです。
宗教とは何か奇蹟的な力で自分の悩みを解決し、欲望をかなえてくれるものだと
信じ込んでいる。
1.5来補さんや宝生創価さんなどその典型です。
実際、世間の宗教はほぼそういう信仰です。
信者さんたちは知らないようだが、釈迦仏教はそうではない。
釈尊は神通を持っていたが、これを布教に使うことを恥じると述べて、
弟子にも原則、人前で示すことを禁止していた。
なぜなら、世間の人たちに神通で悩みを解決し、欲望をかなえて
くれるかのような誤解を与えてしまうからです。
煩悩を減らし、無くせという釈尊の教法とは正反対の方向です。

だから、火を付けてみせた比丘はその信者の元を去ったのです。
その信者はますます比丘の神通という力を信じて、それに依存し、
問題解決や欲望の増大を要求してくるに決まっている。
護摩木祈願やお手配願いを出している今の信者さんたちと同じです。
桐山さんの成仏リキで悩みを解決し、徳や超能力を得ようと欲望を増大させている。
比丘は釈迦仏教の教法を理解させるつもりで火をつけてみせたが、
それは逆効果で、その信者はますます奇蹟的な力に依存するようになった。
比丘はそれは間違いだとその信者に説いたはずです。
だが、信者は神通という宝を得たと欲望に目がくらんで、聞く耳を持たない。
だから、比丘は去るしかなかった。
今の信者さんたちに、阿含宗の信仰はただの欲望成就にすぎず、
釈迦仏教とは欲望など煩悩を捨てることだといくら説明しても、
そんなのは幼稚園クラスの倫理道徳だと鼻先でせせら笑い、
法力や成仏リキと言われると目の色を変えるのと同じです。
0979ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/21(金) 12:20:46.23ID:oW5kDxks
706 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2019/01/01(火) 21:28:56.78 ID:swUF39bk
「ブッタの真実の教えを説く 下 」摩訶迦経桐山解説批判

まあそもそも モンゴルの奇蹟なんてものは 単に現地で天気予報で雨になることを知り、
それをあたかも自分の祈りで雨を降らせたかのように信者に思わせただけの話にすぎませんし、
念力の護摩はこれは実際にちゃんと種もある手品に過ぎません。
だからどちらも神通力ではないのですが、 私はそういう桐山超能力の欺瞞の件はさておいても 、
摩訶迦経を読んで桐山さんが出した結論が、そこかよ ?と思いました。
摩訶迦経を読んで着目すべき点はそこかよ?と 大いに疑問に思い、笑えたものです。
皆さんはどうでしょうか?
0980ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/21(金) 12:21:39.28ID:oW5kDxks
707 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2019/01/01(火) 21:43:27.45 ID:swUF39bk
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

この経典で説きたいことは何かと言うと 、不放逸ということです。怠けずに修行をするということです。
神通力ではありません。神通力なんてものは比丘たちの間でちょっとやってみたけれどもすぐにもうやらなくていいというような話になったものにすぎませんし 、
それを見せて欲しいと懇願した長者に対しても 頑なに断っているのですを
それでも諦めない長者に対してまあ仕方なく示してやったのが神通力といえます。
ただし神通力を示した後に、こういった神通力も含めて、自分達は最高至上の悟りもその他の功徳も それを得る 修行の法も
全て不放逸、怠けずにやるからこそ得られる結果なのだと 示したわけです、
諭したわけです。
果たして長者にそれが本当に通じたのかどうかはわかりませんが 、摩訶迦としては 本当に示したいものは神通力ではなく 、
悟りを得るための 怠けずに一生懸命修行することなんだとその態度の方を重視せよと諭したものだと思われます。
体から火を発して 薪を焼いてなおかつ白い毛氈だけが残ったというこれまた不思議な話と
不放逸がどういう関係があるかなんてものは分からないと言うか、 別にそれは関係ないでしょう 。
とにかく 摩訶迦は その神通力を示し 、これにしたって怠けずに修行した ものがあるからなんだとそこだけを示したかったわけです。 私はそう思います。
それを考えるともう神通力の中身だけに囚われてしまった桐山さんってなんか子供みたいです。
ペテン大作さんと大して変わらないんじゃないかと思います。これは本当に。
0981ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/21(金) 12:22:15.49ID:oW5kDxks
708 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2019/01/01(火) 21:58:23.52 ID:swUF39bk
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

そもそも摩訶迦の示した 火光三昧という体から火を発して 薪を燃やし、なおかつ毛せんだけは残しているという
神通力と桐山さんの念力の護摩というのは 実際別物のものだと思いませんか?
マッチも使わずに火が出たということだけしか共通点はないわけです 。
念力の護摩は あるものだけを 焼かないで残すなんて芸当はできておりませんし 。
そこでこれは批判でなく ちょっと 余談と言うか 冗談ですが、 桐山さんは焼身護摩 を焚きたいものだと古い著書に書きましたよね 。
焼身護摩とは 自分の両手の上に壇木を積んで一壇の護摩を焚く。
念力で火をつけ、 それは自分の手の上で焼くわけですが、
自身が火と化しているから火は火を傷つけず自分は火傷もしないというものです。
だったらそれをやってみろと、 これは桐山さんがもう死んでいないのですから、和田さんに言いたい。
和田さんが桐山開祖が焚けと命じた、 私(桐山開祖)が力を貸すとご霊諭があった とかなんとか言って 。
和田焼身護摩をやればいいのです 。
そうすると 少しは今よりも 信者の見る目が違ってくるんじゃないですか ?
もちろん防火防護服を着て 防火防護手袋ごときでなんとかなるかどうか私は責任持てませんが。
とにかくそのぐらいのパフォーマンスをして 人気を取らないと、2000本の護摩木も集まりませんよ(笑)
0982ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/21(金) 12:22:49.70ID:oW5kDxks
709 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2019/01/01(火) 22:31:51.94 ID:swUF39bk
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

とにかく桐山さんは摩訶迦が起こした火光三昧という念の力で薪を燃やし尽くしたという奇蹟を自らの念力の護摩や
理の護摩と直結していると断言しています。
台湾の護摩の時、火を出さない理の護摩を焚いたわけですが、理の護摩の極致が念力の護摩だとしている。
桐山さんはこんなことを書いている 。(221〜222ページ)

理の護摩が甚深の法だと特に感じるのは病気平癒の祈祷の時です。
たとえば観想でガンに苦しむ人の患部を目前にありありと感じ、そこに理の護を修するわけです 。
理の聖火をもって悪いところを焼き尽くしてしまうわけです。
その他にも悪縁を断ち切る場合にはその悪縁を念じて焼きつくします 。
もっとも口で言うのはやさしいですが実際にして成就するには本当に厳しい修練が必要となります。
先にも述べたように理の護摩の究極が念力の護摩で、これを成就した人は真の仏法の大導師であり、密教最高の力を備えた阿闍梨となります 。
さらに言えばこの法を成就すれば摩訶迦経にもあるように、その人はまもなく阿耨多羅三藐三菩提つまり仏果、最高至上の悟りを得て ニルヴァーナに入るわけです 。
逆に言えば真の仏法の目的であるニルヴァーナを得るには力の護摩を焚くだけの念力、法力を持たなければなりません。
念力の護摩を焚くか焚かないかは別にしてそれを成就するだけの力が備わらなければニルヴァーナは得られません。
0983ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/21(金) 12:23:36.20ID:oW5kDxks
710 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2019/01/01(火) 22:42:03.79 ID:swUF39bk
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

いやはやなんとも呆れるばかりとしか言いようがありません。
摩訶迦が示してみただけの神通力を、ここまでニルヴァーナに必要だの、こういう力がなければニルヴァーナ入れないとそこまで言ってしまっています。
摩訶迦が示したかったのは単に不放逸の努力だけです。
神通を起こす力ではありません。
あの火光三昧という神通力には実は意味などないと言っても同然です。
そうじゃありませんか。それこそ手品なではないけれども手品みたいなものですよね。 何の意味があるのだろうか?
桐山超能力と違って実際の仏教の神通力って 不思議な話ではあるけれども 、だからそれがなんなの?
というようなものが多いと私は以前にも示しました。
この神通力もその例に漏れないと言って過言ではありません。
そもそも神通力なんてものは 解脱する過程において得ることもある副産物のようなものであり、 神通力そのものに意味などないのです。
神通力を活用して解脱するのでもないし 、必要はなく、神通力なんてものはあってもなくてもよい。
だからこそ神通力を示すことを 禁じたりもしているわけです。
ところが桐山さんは神通力だけにとらわれて、ついには修行に必要だなどと、とんでもないことを結論付けてしまったのが
この本の罪の重いところです。
0984ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
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2019/06/21(金) 12:24:47.90ID:oW5kDxks
712 ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR sage 2019/01/01(火) 22:59:52.95 ID:swUF39bk
「仏陀の真実の教えを説く 下」摩訶迦経桐山解説批判

そして桐山さんは止観の話について言及します。
「止観の源流としての阿含仏教」なども書いていますし。
止観というのは仏教の修行を考えるに大切なものです。
実は今日ペテン大作さんが仏教辞典の引用で止観も書いてあったのですが、私はもう新著の批判はここでひとまず終わりにしようかと思ったのを
やはり続けようと思ったのが 、それを目にした時からです。
桐山さんもこの止観について述べているのでこれは違うよとやはり 反論しなければならないと思ったからです 。
桐山さんの止観の捉え方は違っています。
桐山さんは密教の観想の世界 しか知らないのです 。そういう目線でしか捉えていない 。
今回もその理の護摩とか念力の護摩を 達成するのが止観の技法というものだという結論にしている。
違うのです。仏教における止観とは煩悩をなくし減らして行く修行に絶対に必要なものであって、
止はさサマタであり、これは 従来の宗教にもあったもので 、苦行をしたり、禅定瞑想などで集中、抑制するものです。
しかしこのサマタという方法だけでは煩悩というものはなくならない。
そこで釈尊はヴィパッサナー、観というものを考え出したのです。
それは瞑想のお時間だけでなく常日頃四六時中自分自身をありのままに観察するというものです 。
このサマタとヴィパッサナーの二つを両方行うこうことによって煩悩というものをなくしていくことを可能としたのが
釈尊の仏教の画期的なところです。
ところが桐山さんはそんなことを全く知らずわからず、 理の護摩だの念力の護摩だの全然関係ない 見当はずれな 話をしたのです。
桐山さんは止観を知りません。
0985深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/06/21(金) 12:25:36.10ID:8r0LYm2Z
信者さんたちは、なぜ自分が念力の護摩に魅力を感じているか、
考えてみたことがありますか?
摩訶迦経の長者と同じで、問題解決や欲望の増大を願っているからです。
それは人間としては普通のことです。
だが、手段を間違えている。
焚き火では問題解決も欲望の増大も成就しない。
単に、信者さんたちの頭と財布が軽くなり、輪廻が終わらないだけです。

釈尊が護摩を禁止したのは、護摩は加持祈祷であり、欲望増大だからです。
護摩はどんなに厳密で立派な作法をしようが、ただの焚き火です。
火は高温のガスとプラズマにすぎない。
オリンピックの聖火とは象徴であって、そこに何か特別な力があるなんて
子供じみた妄想を信じている人はいません。
ところが、信者さんたちは何か仰々しい作法をすると、
そこに神仏が現れるなんて信じている。
まるで無知な原始人のような信仰です。
釈尊はそれを否定した人なのですよ。
釈尊がするなと禁止したことを、馬鹿みたいな屁理屈を付けて、
どうしてわざわざするのですか?
0986神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 12:25:52.05ID:qigX6aM1
>>969
貴方の言い分は、
釈迦の神通力=念力なのですね。
貴方の言う、学者による訳が違っても火界定を念力だと言っている学者はいないのではありませんか?
桐山さんがウルヴェーラの神変について、阿含仏教超能力の秘密にも、禅定によって、とあったように記憶しています。
念力護摩を焚いた、とは書いていません。
もし、貴方の言う、火界定が念力であった場合、桐山さんの念力護摩はなぜ、火を操れないで、
今から50年近く昔の火を、わざわざ保存しているのですか?
貴方は桐山さんが釈迦と同じ存在である、と言う。
ならば釈迦と同じ神通力を示すべきだった。
しかし、それをしていない。
出来ないからではないですか?
文章や口先ではなんとでも言える。
検証に耐えられる証拠を出して、真実である、と言えば言い。
学者の訳し方の差異はあれど、釈迦が火界定=禅定の定義は覆らないものです。

なぜなら、この部分のテージョーダートゥは火界定、火界三昧地と訳すからであり、
念を意味する、スムリティもしくはサティの語とは異なるから、学者は火界定を念力とは訳せないのです。
0987神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 12:27:57.53ID:qigX6aM1
>>986
あ、超奇蹟の秘密でした。
間違いです。
0988深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/06/21(金) 12:32:47.46ID:8r0LYm2Z
摩訶迦経と念力の護摩についてはもう一つ矛盾があり、これも復習です。
桐山説においてさえも摩訶迦経の話は桐山さんの念力の護摩の証拠にはならない。
なぜなら、桐山説では摩訶迦経の比丘は成仏ホウで火をつけたことになっているが、
桐山さんの念力の護摩は成仏ホウを体得する前ですから、別物です。
摩訶迦経と念力の護摩が同じだというなら、桐山さんが成仏ホウを
体得した後に念力の護摩をもう一度焚く必要があった。
だが、彼はついに焚かなかった。
だから、桐山さんの念力の護摩の証拠にはならないのです。

W田さんは桐山さんから成仏ホウを伝授されていないから、
彼女の焚く念力の護摩もまた成仏ホウではありません。
それどころか、念力の護摩のお次第書とか、念力の護摩の初伝なんて、
全部W田さんの作り話だと気がつきませんか?
開祖霊諭も桐舎利を本尊にするという話も彼女の創案であって、
桐山阿含宗にはこれらの教義はなかった。
超能力に目の色を変え、成仏リキというと頭がフリーズしてしまう信者の
財布を狙っている以外に目的があるようには見えない。
0989ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
垢版 |
2019/06/21(金) 12:34:30.45ID:oW5kDxks
今、気がついたんだが、もう980台なんですね。
さて、摩訶迦経の話が出たので、この経典にも出てくる火を出す話と、桐山さんの念力の護摩との比較を
かつての桐山著書批判から引用しました。
少し付け加えましょうか。
摩訶迦経での発火にはどこにラン字があったのですか?
ラン字もバン字もない。
桐山念力護摩が神通力、あるいは通力、超能力ならば、目の前のティッシュとか条件つけずに発火してみせよと私は書きました。
作法だの手順だの条件が揃わない発火も起こらない法って、それは手品テであるにせよ、ないにせよ、
爆発的な念力による願望達成力とかに繋げられないではないですか。
ある極めて特定な条件でしか反応しない現象。
とからこんな話を社会に有用な超能力にするのはおかしいのです。
0990深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/06/21(金) 12:39:18.83ID:8r0LYm2Z
信者さんたちに気がついてほしいのは、阿含宗の教義の多くはすり替えや
ゴマカシの連続だという点です。
阿含経や社会的な権威をうまく利用して、桐山説やW田説とすり替える。
自分が簡単な手品に騙されたと認めるのは辛い。
だが、現実にあなた方も、私を含めた元信者もその簡単な宗教手品に騙された。
摩訶迦経やカッサパ三兄弟の話を使い、念力の護摩が本物であるかのように
見せかけるのはまさにこのすり替えや手品です。
1.5来補さんのように嘘が好物な人は気にならないだろうが、
普通の良識や知性があるなら、批判側の指摘を無視しないことです。
これまでも信者さんたちはたくさん錯覚させられたではないか。
0991深山 ◆lDoupiXSYZNC
垢版 |
2019/06/21(金) 12:43:58.77ID:8r0LYm2Z
信者さんたちは、桐山さんの祖父が上意討ちで18人の霊障武士を作ったというが、
信州幕末に上意討ちなんてないことを知っていましたか?
存在しない18人の霊障武士を霊視して三年がかりでオシャカの成仏リキで
成仏させたという?!
ソンディが異母兄の生まれ代わりどころか、四才から異母兄に
育てられたと知っていましたか?
桐山さんが自殺したと霊視した異母兄は生きていたのです。
阿含宗の霊障教義の基本となっているこの二つの出来事はすべて桐山さんの
作り話であり、桐山さんに霊能力などない何よりの証拠です。

三供養品で、如来に供養して功徳をもらうのが三福道だと
信者さんたちは信じている。
だが、その三供養品の中に供養なんて言葉は一言も出てこないことに
気がついていましたか?
三供養品という題名で錯覚させられていたのです。
三福道という言葉も概念も桐山さんの作り話で阿含経にはありません。
阿含宗の在家の大黒柱である三福道が桐山さんの作り話です。

カッサパ兄弟の件は、神通力で釈尊は布教したという桐山説の証拠として出した話です。
だが、良く経典を読んでみれば、カッサパは神通にはいっさい反応せず、
最後に釈尊が言葉で説いたことで帰依したのですから、桐山説とは逆です。
桐山説を否定するような経典を堂々と引用して、自説の証拠にしていた。
信者さんたちは気がついていましたか?
0992ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
垢版 |
2019/06/21(金) 12:44:40.53ID:oW5kDxks
そして摩訶迦の示したこれまたパフォーマンスみたいな芸当みたいな神通力だが、これって何の社会的価値があるのですか?
実はこれっぽっちもない。
そもそもお釈迦様の神通力含めて、それって何の価値があるの?ってなのばかりでないですか?
身体が大きくなるとか壁をすり抜けるとか、一身が多身になるとか。
実用性のある話は川を渡ったとか、この摩訶迦経でも出てくる暑い時にちょいと風を起こすだけです。
つまり解脱とか阿含宗で言うところの成仏と全然関係がない。
念力之護摩法とは仏教的価値があるものと桐山さんは説くが、摩訶迦の神通力は実は関係なく、こんなどうでもよい芸当の価値などを
桐山さんの念力の護摩などに結びつけるのはまことに勝手な話です。
0993深山 ◆lDoupiXSYZNC
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2019/06/21(金) 12:49:47.52ID:8r0LYm2Z
サイパンなどで護摩を焚いた時、安部首相からのメッセージがあったかのように
阿含宗では宣伝した。
信者は、阿含宗の行事が国家行事になった、などと書いていた。
だが、実際は他の団体が主催した慰霊祭に寄せられたメッセージで、
阿含宗はその前後に護摩を焚いて、いかにも自分たちのイベントである
かのように見せかけただけです。

桐山さんは紺綬褒章をもらった時、法話で紫綬褒章をもらったと述べた。
前者は寄付すればもらえるが、後者はそうではない。

モンゴルのアメフラシも天気予報を利用したにすぎず、終わるまで
桐山さんが雨を降らせるなんて話は信者どころかF田さんも知らなかった。
阿含宗ではモンゴルの奇蹟として桐山さんが成仏リキで雨を降らせたという
荒唐無稽な話になっていて、摩訶迦と話と同じだと称している。
実際には、前日から雨は降り、モンゴルの国家緊急委員会も鎮火の見通しを出していた。
何よりの証拠に、モンゴル側からは鎮火について感謝状という紙切れ一枚もらっていない。
すべて巧みなすり替えや錯覚です。
0994深山 ◆lDoupiXSYZNC
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2019/06/21(金) 12:52:40.42ID:8r0LYm2Z
一番ひどいのは因縁解脱です。
阿含経どころか、まともな仏教には因縁解脱などない。
因縁解脱など桐山さんの作った言葉と概念にすぎないから、あるはずがない。
だが、信者さんたちは今でも釈尊が因縁解脱を説いたと信じている。

こうやってみれば教義のほぼ全てが桐山さんの巧みな嘘と錯覚です。
>>969の1.5来補さんのように嘘が何ともないばかりか、
その嘘をもっと擁護して、悪業を積む愚か者もいる。
だが、これを読んでいる信者さんで、桐山さんのこれらの嘘に
心の奥に嫌悪を覚えたら、それを無視せずに向き合うことです。
なぜなら、それはあなた個人の死後の輪廻先にまで大きく影響するからです。
1.5来補さんのように注意されればされるほど、もっとむきになって嘘を擁護
するなら、その報いがどうなるかは阿含経など読まなくてもわかります。
ただ、桐山さんや1.5来補さんと同じ境涯に行きたいというなら、
今のままの阿含宗の信仰で成就します。
0995神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 12:53:21.03ID:XuiJ/8mQ
桐山靖雄の桐山密教護摩法というのは、
作法が決められており、あたかも法とかいうものが
あると装っている。
作法という法だけではダメで、修行して法力がなければダメで
徳がなければダメで、守護神がついてなければダメ。
こう桐山靖雄の説は、状況で都合よく変化する。

W蛇婆たちが この頃さかんに行っている 復刻 念力の護摩法初伝
も、W蛇が言う、すなおに開祖の作法でやれば、開祖が守護して
くれるという説明。
桐山靖雄さんが脳梗塞で倒れてF蛇が代役したときも
F蛇は成仏法の型は体得しているからたき火できるという説になり
ある程度の法の力があるとした。

この厳密な作法というのも、まやかし なのだと私は言いたい。
桐山靖雄さん はじめはクズが勝手に こしらえたモノだと
言うこと。根源的には、その護摩作法の究極が「念力の護摩」で
本当に念で火を出せないのなら、桐山阿含宗 W蛇阿含宗の
ご利益や 成仏法なるものは、完全にインチキだということ。

ネタの詳細を検討することは、私は意味があると思う。
ヨル公のように、カサッパだの出してくるのなら、
阿含宗の桐山以外の人間が 火を出さなくては、
意味がない。カサッパなんか出してもムダ。

ここではスーパーヨル公と宝生創価は、ダントツで低レベルの
ゴミだからな。阿含宗ですら、まともにやらんかった、ヨゴレ
だからな。
0996ユビキタス ◆Pwwkr6/7qicR
垢版 |
2019/06/21(金) 13:00:37.42ID:oW5kDxks
>>970 神も仏も名無しさん 2019/06/21(金) 11:26:30.60 ID:lW0CLxfP
>桐山師曰く「他の人が修行して、少しでも神通らしい力をあらわすと、目の色を変えて、口をきわめて罵リわめく。果ては、詐欺師扱いまでするのである。自分がなんの力もないものだから、人の持つすぐれた力も、信ずることができないのであろう。」 そうですか?

だから書いたでしょ。
我々は常に個別に検証していると。
超能力全体を否定しているのではないのです。
桐山さんの超能力は嘘だし、作り話だし、手品とわかるなと個別検証してるのです
0997神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 15:44:23.42ID:/rKiPuBL
荒木飛呂彦さんの長編コミック『ジョジョの奇妙な冒険』の第三部にスタンドという守護霊みたいなものが出て来る。
スタンドの種類によって色々な能力があり、吸血鬼のディオという奴は時間を止めるスタンド(ザ・ワールド)を使う。
このワールドというのは時間を止める能力を持っていて他のスタンド使い達を次々に倒して行くわけだが、時間を止められた世界で起きてることは、他のスタンド使い達には全然見えないからやられるしかない。
阿含宗の場合も桐山ワールドは凡庸な信者達の目には全く見えずに理解することが出来ない。そこでああだこうだと的外れな批判を永遠に繰り返す。
すべては凡庸な信者の能力不足が原因なのだ。
桐山ワールドに入り込めた者だけが開祖の真の理解者になれる。
0998神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 16:44:04.37ID:XuiJ/8mQ
>>997
桐山ワールドだってよ。
だったら おまえも「念力の護摩」の伝授をW蛇婆にしてもらえる
ように、仲間になってこい。

桐山ワールドは、信者を愛人にしたり、
お墓売ったり、写真のたき火を生きたホトケの現形と宣伝したり
守護霊授けたり、ヤクザと食事したり、
念で火を出したりする手品やったり、そういうもんだわな。
おまえは そのワールドに入ってつもりで永遠にやってろ。
マヌケ屑、いいな分かったなw
0999神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 16:55:46.27ID:XuiJ/8mQ
>>994
仏教のどこに因縁解脱なんかある。
深山さんの言う通りだ。

桐山靖雄さんは、因縁解脱、完全な解脱をしたと宣言した。
だが、その後、色川さんとの蜜月、泥沼訴訟の問題が出た。
憶測ではない事実が露見した。

こともあろうに週刊誌に掲載され、電車の中吊り広告にも出た。
阿含宗は、その後 示談に持ち込んで、つまり銭を払い、
色川さんを除名したのに、これをひっそりと撤回した。
除名処分にしたのに、愛人内弟子訴訟で 負けて撤回した。

週刊誌の記事を批判 否定するどころか、示談で、
提出された証拠資料を閲覧できないようにした。
その資料、写真を見れば、色川さんは桐山靖雄さんの
愛人内弟子だったことは 明白だ。

因縁解脱を完成した後で、愛人内弟子訴訟が起きてしまう
因縁解脱って、どういう解脱なわけ。
桐山靖雄さんが色川さんの人生を食い物にして、対価も払わず
捨てようとしたから(除名処分に、シカト)、訴訟に持ち込まれた。
どこが、因縁解脱なんだ。

自業自得。凡夫も凡夫。
エロ社長、エロ会長じゃあねえか。
1000神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/21(金) 17:03:19.87ID:XuiJ/8mQ
桐山靖雄さんのやった手品の「念力の護摩」は、
因縁解脱の力を生ぜしめる法力を有することになっている。

いまW蛇婆の阿含宗は、復刻版 念力の護摩を持ち出してきた。
W蛇阿含宗は、桐山阿含宗の忠実な後継であって、
それ以外に阿含宗はないし、桐山靖雄さんの後継はない。

この念力の護摩の詳しい検証。
いかにデタラメでインチキかという批判 告発。

最終的には、要するに火が出るのか、出ないのか。
そこがポイントで、火を出さない型しかないのであれば、
昔から桐山さんの言っていた、密教は様式化したのと同類で、
阿含宗 桐山宗教は 様式化した、型しかない。
この証明になる。

念力の護摩、因縁解脱のインチキの論議は
阿含宗という宗教303にて、引き続き行われる。
10011001
垢版 |
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