>>927
真実かどうかは検証に耐えうるもの、傍証に耐えうるものがあって、初めて真実と見なされます。
それまではあくまでも事実が存在するだけで、その事実は確かに当人のみ知り得る事かもしれません。
しかし、それを真実だと世に出す場合、検証され、それが間違いないと立証されない限り、真実とは認められない。
貴方の理屈では、なんちゃら細胞はあります!と言い切れば、その細胞があることになる。
貴方はなんちゃら細胞はあると信じておられるのですね。
ある論文になんちゃら細胞が書いてあるから、なんちゃら細胞が無い方が不思議なのですよね。
宗教と科学は領域が違う、などと逃げないで下さいね。