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阿含宗という宗教302
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0877神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 21:58:10.97ID:3s2i33m/
私もその言い分を聞いたことがあります。
桐山さんは念力護摩をやったが、毎回念力護摩をやれる訳ではないので、念力護摩で得た火を聖火として残し、
その火で念力護摩法次第と同じやり方で護摩を修したならば、それは、念力護摩を焚いているのと、同じでありそれを法力之護摩と言う。
今でも星まつりで焚き上げられる護摩木には法力之護摩と押印されているのはその意味がある、と。
これ、確か星まつりの護摩木イベントで和田女史が言ってたような?

いずれにせよ、桐山さんが弘法大師や興教大師以来耐えて久しかった、密教の最極秘伝の法であり、
念力護摩が分かれば密教の全てがわかる、とまで言い切ったものの、密教界からの反発を食らって、お蔵入りになったものを、
わざわざ復元までして50年の節目で焚くのだから、法力護摩で良いはずはありませんね。
0878神も仏も名無しさん
垢版 |
2019/06/19(水) 22:00:24.41ID:3s2i33m/
煙一筋、奉書が焦げた、との何らかの形を具現化しなければ、やらない方がましでしょう。

これは桐山さん時代からなのですが、阿含宗は、思い付いたように、教団にある仏様の法要と言う名の金集めをやって来ました。
朔日宝生縁起護摩や走り大黒天の大黒天講しかり、
愛染明王はラーガラージャクラブ、大阪は恵比寿さんが人が集まると知れば荒恵比寿、
北陸に阿弥陀信仰が強いとわかると釈迦の阿弥陀如来、
本山の滝場が出来れば龍神之滝不動明王などなど

こうやって信者の購買意欲をくすぐった大元は念力護摩です。全ての護摩修法はこの火から始まっていますから。

和田女史の念力護摩がパフォーマンスであれ成功したら、今度はその火を聖火にするんでしょうかねぇ。
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