チャンネルを回せを読み直してみました 。
私の持っている1975年7月5日発行の二版は 123ページから 146ページまでですね。
1975年の2月中旬に起きたこととなっています。
神戸支部の指導会に出席するために、桐山さんは本部理事であり神戸支部長でもあるU氏と相談者であるT氏に迎えられている。
神戸支部とは六甲にあるU氏邸なんだそうだが、こに数十人待たせてI市にあるT氏邸に向かったとある。
U氏は常に随行し、桐山さんの話を聞き、 桐山さんがT氏邸で法をかけ、融U氏邸に着くと まもなく良い知らせを聞き 有志が 奥さん泣いていやはりましたと 話したことになってますね。
最後に
以上の記述にいささかの誇張も歪曲もないことを私は誓おう。
さらにそれが真実であることを、二月の神戸支部例会に出席して、この事実を見聞きした何名かの人びとが証明してくれるだろう。
と書いています。