>>768
昭和61年の夏季伝法会で管長に麻原に関する質問がありました。
正確には再現できませんが、
阿含宗を辞めてヨーガをやっている人で空中浮揚できる人がいる、と。

管長の回答は、
「空中浮揚できる人がいれば、私のところへ情報が入るけれど、
私には情報が来ていませんねえ。
本当に空中浮揚できる人がいるなら、私は一介の修行者として、その人の弟子になる。
今でもそのような真剣な求道心を私は持っています。」
管長が空中浮揚で売り出している麻原を「知らない」と言ったのはその場の言い逃れに聞こえましたが、
「その人の弟子になる。
一介の修行者として、今でもそのような真剣な求道心を私は持っている。」
と大見得を切ったのには感動しました(だまされました)。
和田さんとは役者がちがう!w