>>553
>今月、阿含宗関東別院で、「念力の護摩法要」がおこなわれると
>聞き、ついに念力護摩を焚ける導師が現れたかぁっ!?
>と半信半疑ながら当日行きましたら、
>驚くなかれ「念力の護摩法要」ではなく、
>「“”念力の護摩“”のお次第を見ながら焚く護摩法要」でした!
>(なんじゃそりゃ!?まぎらわしすぎるわっ!)
>また、その護摩も正式な僧侶ではなく、教団幹部?の女導師が
>焚いてましたが、なぜか予定より30分も早く焚き終わりました。
>だいたい、阿含宗の公式映画でも
>「念力護摩は、弘法大師、興教大師、明治時代の某僧、桐山靖雄
>の4人しか焚いていない」とアナウンスしてます
(以上は、yahooJapan知恵袋 2019/5/31/の質問より)

ほらね、やはり普通に焚き火しただけでしょう。
(初伝)とか書いているところにW蛇婆さんの姑息さがにじみ出て
います。

桐山靖雄さんがトリック念力護摩に挑戦したのは、
なんとか世間様にデビューしたかったということ。
彼がよく言っていた「世に出る」とかいう考えです。
で、桐山さんがトリック念力護摩に挑戦できたのは、
当時 教団では焚き火の儀式はやっておらず、会員は
よく分からなかった。誤魔化しができたからです。

一方、W蛇婆さんが、念力之護摩次第法要(初伝)と銘打って
やる理由は、人集めと銭集めが目的です。教団財政の立て直しの
手段としての「念力の護摩」です。
立場と、執着・煩悩の種類によって、同じトリック念力護摩でも
目的が違うわけです。