☆批判側が仏教の基本である“三学”を理解していない驚愕の事実-5

ところが深山さんは個々の単語だけを見てこれは解脱であると独善的な解釈をした。
彼の頭に少しでも経典全体の構成というものがあれば良かったが、視野の狭い彼のことです。
そこに生来の自惚れも手伝って後世に残るw爆笑ネタを作ってしまった。
また沙門果経は果報を説く経典だから修行に順番ないというユビキタスの屁理屈も通らない。
沙門果経以外の果報を説かない三学経典でも内容は沙門果経と同じだからです。

彼は問題の文言を仏教学者なら全員が解脱だと解釈するなどと張ったりをかましたが、そんな学者など一人もいなかったのも当然です。
彼はこの時点で自分の間違いを素直に認めるべきなのだが、逆に開き直って相手を罵倒するという人間の○ズです。
また彼に同調する者たちも同類です。
阿含宗やその僧侶職員信者を長年に渡って批判し罵倒し続けるヤメ信者たちの正体は、仏教の基本である三学さえ理解出来ない外○集団です。