仏向上事、というのはあるが、階梯を登るという風には絶対にならんのではないか?

むしろどんどん忘れていって、純一になっていく、あるいは、他を転ずる技術みたいなものが習熟していくとか、そういう感じではないだろうか?

むしろ、梯子を蹴っ倒すのが師の役割じゃないのかな〜?