>>655
書物がつぎつぎに開かれていくとは、各人のそのままの記録であり、おもしろいですね。
おもしろがっている場合ではないのですが、
最後の命の書は、まるで判決文ですよね。

でね、立っている姿がもうすでに、栄光のからだや、それ以外に振り分けられたからだなら、
書物は必要でないしね。
まあ、やはり、こういうことにこだわっても、イエス様の御心と離れたことだね。