>また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、
>御座の前に立っているのが見えた。
>かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。
>これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、
>この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。

ええ、立っているとありますよね。
これだけでは、体論争に(笑)決着をつけることはできませんしね。

まあ、生前の体で立っていたとするのが、妥当なイメージかと思いますが、
こんなこと言い続けても、どうしようもない。
それよりもそのしわざに応じてのところでしょうね、意味があるとすれば^^

それと、輪廻の話は、わたしも述べましたが、
もともとサティさんに輪廻のことを言い続けていたのはナルミさんですよね。