【イエス】　これはわたしの愛する子 Part95 【キリスト】

**グノーシス派** · 2019/03/16(土) 01:18:23.16

わたしは、新しいいましめをあながたに与える、互に愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、あなたがたも互に愛し合いなさい。
ヨハネによる福音書　13:34

あなたがたはみな、キリスト・イエスにある信仰によって、神の子なのである。
(ガラテヤ人への手紙　3:26)

メインライン（日本基督教団　日本基督教会、聖公会）

前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1552295198/l50

**マーボ豆腐** · 2019/05/13(月) 20:25:23.20

おい！暇人　　お前の身内も親も親族も癌多いねんから　お前も人生や人間の深さ　生きてる喜びをもっと人間として深さでないのかね✨

あ、認知症か　…　浅いな。☆🎍

**つきみ** · 2019/05/13(月) 20:28:49.97

切らずに治る癌は、そもそも癌じゃない。
神癒とかも癌もどきなんだよ

**マーボ豆腐** · 2019/05/13(月) 20:30:47.82

>>562
今は、そうじゃないよ　暖和療法もホスピスもあるし末期は末期の穏やかな　なくなり方があるよ　と私が　言うてたのよ✨

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 20:36:16.38

>>563
ヨハネスうざいよ

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 20:36:48.65

癌は治ります。直すために神が与えた病気

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 20:38:20.82

念力と想像力でたいていの病気は治ります。
人間の心の力は強靭です。

**しょうづかの婆さん** · 2019/05/13(月) 20:42:46.96

>>566
>>暖和療法もホスピスもあるし末期は末期の穏やかな　なくなり方があるよ　

そうそう。
昭和から平成に掛けては、麻酔は敗北、一日でも一分でも長く生きさせるのが勝利・・・という間違った価値観に支配された時代が続いたからね。

でも平成後半から令和の居間になって、アメリカあたりから暖和療法もホスピスが入って来て充実して来てるよ。
この先、団塊世代が大量死する時代になって、ますます終末ケアが充実するだろうと思う。

もしかしたら癌で死ねることがあまり苦しまないで死ねる勝ち組になるのかもね。

**しょうづかの婆さん** · 2019/05/13(月) 20:45:44.66

ナルミ

頭がオカシイわ

死んだら終わりだよ。
人間は必ず死ぬ。
それで終わり。

生きてるうち、若いうちが花なのだわ

**マーボ豆腐** · 2019/05/13(月) 20:54:05.91

>>566
こう言う話しをしたら

サティが発狂して　｢お前！今も癌で苦しみ悶えてる人達に謝れ！知らんと言いたい放題言うな！お前は癌の人の気持ちも分からないで勝手なこと言うな！お前が　癌になれ！｣
と発狂されたので

私は｢サティお前が進歩してる医療のこと　知らないのやろ！｣
と喧嘩になって　アボンされたのです。☆🎍

**マーボ豆腐** · 2019/05/13(月) 21:06:43.11

>>570
そう☆🎍

癌が穏やかな死に方だから死ぬときは癌が良いと言うてる人も　居るよ。☆🎍

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 21:07:40.06

信仰において、復活をまったく、信じています。
世間の常識は通用しません。
人がもし死んで、無になってしまうのなら、
何のために生まれてきたの、と小一時間問い詰めたいですね。

**しょうづかの婆さん** · 2019/05/13(月) 21:08:54.13

>>572
あいつ何様のつもりだ。魂を悪魔に喰われた野郎だから、あたりかまわず偉そうに言葉の暴力を振りかざし、憎悪を種を蒔いてる野郎だよ。
それを面白がってるのはナルミさんくらいなものだから、美魔女さんは気にしない気にしない。

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 21:10:14.23

東洋では、キリストの教えた復活の話が、歪曲されて、輪廻転生に形を変えてしまったの。
だから、歪曲される前のキリストの復活の教えを信じたほうがいいです。
でたらめを信じても損するだけ。

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 21:15:12.69

重い病気になったらお祈りするチャンスと考えましょうね。
祈るしかほかに救われる方法がないわけでしょ？
もう必死になって祈ると、あら不思議、
いつの間にかがん細胞が全滅してたなんてはなしは、ざらです。
人の心のパワーはすごいの。
あなたの信仰があなたを癒したのです、とイエスも太鼓判押すくらいに。

**しょうづかの婆さん** · 2019/05/13(月) 21:15:13.59

>>574
信仰だかへたくれだか知らないが、自分の理性を殺すことが正しいはずねぇーべや。

**マーボ豆腐** · 2019/05/13(月) 21:15:40.63

>>574
復活はやはり　神話的空想的で科学的根拠が一切無いのでやはり世界中では高等教育受けてる人ほど　もう誰もが信じてませんよ✨

それと
外国では　キリスト教辞める取り消しとか無いので　外国によっては産まれたらクリスチャンとされるから　多いように錯覚してる人が未だに居るだけです。🙆

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 21:16:54.87

理性で癌が治りますか。
なおるわけねーべや

**しょうづかの婆さん** · 2019/05/13(月) 21:23:53.52

>>580
ママゴト（お祈り）は暇な第三者に任せましょう。

医師を始めとする医療スタッフと意思疎通を図りながら最善の治療を尽す姿勢こそが理性的です。
だが、覚えておきなさい。
最期に勝利するのは死です（これは事実です）

パウロの嘘がそんなに有り難いですか（笑）？

**マーボ豆腐** · 2019/05/13(月) 21:45:18.75

>>579
今でも信じてる人とは
聖書は古代人の導きの為にウソ方便で
神様が居るように見せかけた本であって
実際は神様は居ないけど古代人の導きの為には仕方なかった。
神様はウソで実は愛が神様の代わりだったのだ。言うたり　バプテスマ貰ってないのに貰ったと言い　天国見た言うてみたり　地所は貰った言うたり　牧師に手を置かれて祈られてないのに電気ビリビリ身体に走った言うてみたり
神様居ない言うてたのに今度は
神様居る言うてみたり、イエスキリスト言うたことないのに今度はイエスキリストを信じてる言うてみたり
小学生の時に神様は貴方の心にあるよ
言われたのに今度は　イエスキリスト見た言うたり
突然違うこと言うたりするのが暇人の脳萎縮
認知症
なのか元々アホなのか…

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:01:39.45

>>557
くやしいのう、くやしいのう🤗

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:04:14.37

>>572
腐ったぞうきん、臭いよ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:06:07.23

腐ったぞうきんは>>575だった

まぁ鉄血同盟（笑）だから同じか（知能レベルも）

大爆笑である

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:12:17.80

復活はなく輪廻するというサティ
復活はなく死んだら終わりというグノ

似たようなものでは？

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:18:01.62

ご苦労、アホは下がってよし

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 22:22:02.71

信仰において、復活をまったく、信じています。
世間の常識は通用しません。
人がもし死んで、無になってしまうのなら、
何のために生まれてきたの、と小一時間問い詰めたいですね。

東洋では、キリストの教えた復活の話が歪曲されて、
輪廻転生に形を変えてしまったの。

だから、歪曲される前のキリストの復活の教えを信じたほうがいいです。
でたらめを信じても馬鹿をみるだけ。
賢い人はキリストの言うことを信じる。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:23:16.74

ヌメった皿のサティ
腐ったぞうきんのグノ

似たようなものでは？

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 22:26:36.87

でも、復活は正しく理解する必要があります。
キリストとパウロの教えに矛盾はありません。整合しています。
正しく理解するとは、言葉通りに信じるということ。
すると整合する真理が心に植えつけられます。
復活とは今のような朽ちる運命の肉体に戻るような
輪廻転生を意味しません。
復活とは不滅の体をいただくことを意味するのです。
あなたは不滅の存在と化するのです。
信じる価値があるんじゃない？

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:45:10.91

>>589
うむ、下がってよし

>>588
輪廻はキリスト以前から普通にあるというか、スタンダードでしたぜ

>>590
復活と輪廻は別の概念すよ
復活に近しい概念はテオーシスで、むしろ輪廻からの解脱が復活の概念に近い

潮 · 2019/05/13(月) 22:47:44.11

>>581
パウロのせいにしたら、すむ？と思いすぎなところがありませんでしょうか。(ーー;)
存じませんが、尊敬されているシモンさんという方が、パウロ嫌いで感情的に影響を受けたとか？
なぜならね
パウロでなく、イエスも福音書の中で永遠の命について語っており、
死んだらおしまいは、あなたの考えであって、それで構わないのですが、
なんだか・・・

少し前にお母さまを亡くされたとお聞きしました。
わたしなどには、慰めの言葉もごさいませんが、
近しい、家族や、大親友などを失った時、悲しいやら悔しいやら、後悔などが
入り混じって、そこから脱するのに、かなりの時間をわたしも要しました。
どうかどうか、今はむりであっても、時間となにかのメッセージで
癒され、立ち直れると信じて、これでもかというぐらいいっぱい涙を流して、
いっぱい涙をぬぐって、お互い励ましてまいりましょう。

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 22:48:15.24

いいえ。輪廻はキリストの教えが歪曲されて東洋に伝わったものなの。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:50:09.14

>>593
古代エジプトやピタゴラス教団、オルフェウス教、プラトン主義、グノーシス主義、ヒンズー教、仏教、ジャイナ教などなど

キリスト以前からの伝統なんだが。。。

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 22:57:57.63

ピッピは復活ゾンビ説を採用しています。
ピッピによると、
復活とは生前の肉体が土葬のお墓の中から起き上がってくることを意味するのですって。
それが栄光の体に変わるのですって。
なぜそんな面倒なことするのですかって言いたい。
キリストがその肉体を持って起き上がったから、というのが根拠にされるけれど
キリストは原罪も自罪もない、神の子でしたから、私たちとは比較になりません。
だいたい、私たちの体は死後に火葬にされてあとかたもありません。キリストとどう比較できるのでしょう。
神は新しい体を用意してくださっているのですよ。白い衣ということばで黙示録にでてきます。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 22:58:36.41

なるみさんはおそらくネストリウス派の景教のことを言ってるんだろうけど、むしろキリスト以前は輪廻がスタンダードでキリスト以後は世界から輪廻を締め出した、と俺は理解してるな

その原動力はキリスト教内のグノーシスを締め出すため

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:00:43.54

これを書くとピッピを刺激してしまうかもしれないけれど
私はこの目でつぶさに復活の場面を見たからいえるのです。
聖書のことばが正しいことを再確認しましたし、
黙示録の意味するところも知りました。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:01:20.15

>>595
少なくとも教会はからだや教会の文化を大切にする意味で土葬は推奨してるけど、火葬にしても復活に影響は与えない、とは言ってるな

そりゃあ神は絶対者なんだかはちりから肉身を余裕で再構築出来るだろうからねw

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:04:04.09

>>597
総合失調症

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:04:26.66

いいえ。霊の体に復活するとパウロが書いているのですから、生前の肉体がよみがえるのではなく、霊の体がよみがえるのです。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:06:06.19

>>600
俺はなるみさんの言ってることに同意するけど、栄光のからだは可能態としてあり、誰もまだ理解できたいんだから、教会の立場を説明するだけ、に留めるでいいと思うけどね

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:10:36.44

教理省の死者の埋葬および火葬の場合の遺灰の保管に関する指針
2016年10月25日公布

教会は火葬の実施を妨げるための教理上の理由を見出しません。遺体の火葬は、死者の魂に触れるのでも、からだを復活させる神の全能を阻むものでもないからです。

**いとぴょん** ◆R7jw2dOLJw · 2019/05/13(月) 23:13:18.40

>>530
ピッピさんは、プロテスタントでなく話の流れから謂うと、カトリックではないでしょうか。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:14:23.65

ピッピさんは肉身の復活を物理的連続性をもった肉体の復活、みたいな感じで唯物論者的に理解してるところが違うというか、強調点の置き場所として違う

肉身は復活するが、その肉身は栄光のからだとして、霊のからだに昇華されている点が違う

カテキズムでも聖書を元にその説明をしてるわけで、強調点すべき点は「差異」の中にあるのだと思われる

**我撫理得流ＫＥＮＪＩ from Ｉ．Ｅ．** · 2019/05/13(月) 23:14:33.17

スレ復活か。共産党の６中総のYouTube見てたら遅なったわ。

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:14:47.84

「からだ」とは五体を意味しません。あなた自身という存在を意味するの。

朽ちるべきからだとは死ぬ存在という意味。

復活する不滅のからだとは不滅の存在という意味です。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:15:16.04

カトもプロテも正教会も栄光のからだは霊のからだ

**我撫理得流ＫＥＮＪＩ from Ｉ．Ｅ．** · 2019/05/13(月) 23:18:29.78

みるな。「人間はデータだ」と言いたいのか？マトリックスの見すぎや。

**我撫理得流ＫＥＮＪＩ from Ｉ．Ｅ．** · 2019/05/13(月) 23:22:19.04

ペ天使カスみるな。出てこいや－！

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:27:59.22

990とかだと

「肉」の語は、弱く死すべき人間を表します。

とありますな

ただ、その後に

不滅の霊魂が存続するだけではなく、わたしたちの「死ぬはずのからだ」（ローマ 8:11）も生き返ることを意味しています。

ともある

この時に今の肉身と栄光のからだは「違う」わけだから、「死ぬはずのからだが生き返って栄光のからだを与えられる」みたいな意味合いだとは理解してるな

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:34:32.89

ちなみついでに、今回の議論で思ったのは

ピッピさんは栄光のからだの霊についての部分を軽視しすぎてて

なるみさんは栄光のからだのからだの部分を軽視しすぎてる印象を持った

非常に説明しづらいんだけど、キリスト教の特異性は復活にあり、さらに栄光のからだにある

霊魂の復活ではなくて、栄光のからだを伴った復活であり、

いわゆる我々の肉体の復活ではなく、栄光のからだでの復活

ここら辺の議論はマニアックだから教会が言うように、無記で（書いてあることを）信じるしかない、というスタンスで保留にするのがいいと思う

必要であれば信仰が深まればそのうち分かるようになる（けど、今は必要ない）

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:36:15.88

　ラテン語訳聖書では、この《ソーマ》（体）は「身体」を意味する語（コルプス、英語のボディー）で訳され、先の「肉体」とは区別されています。

すなわち、パウロの手紙における《サルクス》（肉）と《ソーマ》（体）の区別は正確に受け継がれているわけです。

ところが、使徒信条が形成されていく時期（それはウルガタ成立よりも以前になります）では、二つの用語が厳密に区別されないままで、

体《ソーマ》を備えた復活のことが、「肉体の復活」と誤解されかねない「カルニスの復活」という句で表現されることになったのではないかと考えられます。

　この混乱は用語の混同から生じただけではなく、その背景には実際の信仰内容の混乱もあったようです。

初期のキリスト教会では、「死者の復活」とは「肉体の復活」であると理解する傾向があったことを窺わせる節があります。

パウロがその手紙であれほど明確に復活とは肉体の復活ではないと教えているにもかかわらず、パウロの手紙はヘレニズム世界の教団のその後の進展において、あまり普及せず、それほど理解されず、大きな影響も与えなかったようです。

その事情は、パウロの活動の数十年後に彼の活動圏内で書かれた使徒言行録が、パウロの手紙の影響を全然示していないという事実にもうかがわれます。

　初期の教団に死者の復活を「肉体の復活」と理解する傾向があったことは、最初期の教団の指導者たちが大部分ユダヤ人であったことと関係があるのではないかと思います。

当時ユダヤ教の主流となっていたファリサイ派では、終わりの日に神がイスラエルの民を死者の中から復活させてくださると信じられていました。

そして、その終わりの日の復活は地上の身体と同じ身体への復活と理解される傾向がありました。

これは、イスラエルの宗教が、ギリシャ宗教の霊界と物質界の二元論とは異なり、本来地上の歴史の中での出来事を主題とし、具体性を重視する宗教であったことから来るのでしょう。

このような復活信仰をもつユダヤ人が初期の教会の指導的な立場にあったことが、キリスト教会が復活を「肉体の復活」と理解するようになった原因の一つではないかと考えられるのです。

http://www.tenryo.net/old/anas_apd.htm

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:37:56.76

>>601
だから　私はこの目で見たと言ってるでしょう
この河童わ何度言わせるの

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:38:31.79

>>612
これ読んでみたらいいよ

「魂の乗りもの(オケーマ)」理論とトマス・アクィナス
http://jsmp.jpn.org/jsmp_wp/wp-content/uploads/smt/vol52/63-76_takahashi.pdf

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:39:31.20

>>613
トマスから見ると肉体だった、と答えると思われます

「見た」とはなんなのか？

みないで信じるものは幸いである

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:41:31.79

>>615のトマスは「トマスの不信仰」のトマス

つまり、ピッピさんのことでもある

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:41:32.98

「肉体」《カルニス》というラテン語は、新約聖書のラテン語訳であるウルガタでは《サルクス》の訳語として用いられています。

《サルクス》は肉体を意味するギリシャ語ですが、パウロはこの語を神に敵対する生まれながらの人間本性という意味で用いています。

パウロの手紙では、《サルクス》は《プニューマ》（霊）に対立するもので、日本語聖書では「肉」と訳されています。

ですから、パウロの手紙では《サルクス》が復活するというようなことは一度も言われていません。

むしろ、「肉《サルクス》と血は神の国を継ぐことはない」（コリントI一五・五〇）として、復活とは関わりのないことが強調されています。

　たしかにパウロが復活を語るとき、それは体または身体《ソーマ》を備えた復活です。

体をもたない不滅の霊魂は「裸のまま」で、それは厭うべき状態です（コリントII五・三）。
永遠の生命は体を備えた姿で現れなければならないのです。
体《ソーマ》を備えた姿で永遠の生命が現れること、それが復活です。

では、どのような体をもって復活するのかという問いに対して、パウロは
「自然の命の体で蒔かれて、霊の体に復活するのです。自然の命の体があるのですから、霊の体もあるわけです」と答えています（コリントI一五・四四）。

こう答えることで、パウロは《サルクス》に属する地上の肉体とは別の体に復活することを強調しているのです。

死者の復活とは「霊に属する体《ソーマ》」をもって生きるようになることなのです。

http://www.tenryo.net/old/anas_apd.htm

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:42:54.04

なるみさん、ピッピさんをこっちに連れてきたいんだろうけど、あっちでやりなよ

イケズで意地悪なことはやめようずw

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:45:37.65

使徒パウロは「肉体の復活」というようなことは言っていません。

むしろ、「肉と血は神の国を受け継ぐことはできず、朽ちるものが朽ちないものを受け継ぐことはできません」（コリントI一五・五〇）と断言しています。

ここでパウロが「肉と血」とか「朽ちるもの」という語で指しているのは、この地上の肉体にほかなりません。パウロはこの肉体は復活と何のかかわりもないのだということを強調しているのです。

では、「死者はどんなふうに復活するのか、どんな身体で来るのか」という問いに対して、

「自然の命の体で蒔かれて、霊の体に復活するのです。自然の命の体があるのですから、霊の体もあるわけです」（コリントI一五・四四）と答えています。

これは、復活の体が地上の体とは全然別種の体であることを強調しているのです。

パウロは続く箇所で、この「霊の体」がどのようなものであるのかは描写していませんが、それが与えられることの確かさを全聖書の救済史の構造から論証しています（四五～四九節）。

http://www.tenryo.net/old/anas_apd.htm

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:48:12.77

613 は偽者。

**我撫理得流ＫＥＮＪＩ from Ｉ．Ｅ．** · 2019/05/13(月) 23:48:20.77

ペ天使カスみるな。人間はデータなのか？

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:48:29.23

肉身の復活は基本信条で語られていることで、カテキズムにも公教要理にも記載されております

ただ、「肉身」という単語がどのような意味合いで使われているか、はその前後の説明に依存します

カテキズムでも公教要理解説でも、我々の生前の肉体との違う、霊のからだで復活する、とわざわざ念押しされてます

それが全てすよ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:49:37.68

>>620
どうせ、相手されなくて寂しくなった美魔男か誰かでそ

そして、それをみて寂しくなる厨二病ヨハンネスさんであった

大爆笑である

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:49:46.87

肉体の復活とは輪廻転生にほかなりません。

キリストが解く復活とは霊の体への復活であり肉体と関係ないの。

**我撫理得流ＫＥＮＪＩ from Ｉ．Ｅ．** · 2019/05/13(月) 23:50:48.99

人間はデータなのか？

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:50:55.44

輪廻転生は肉身は復活せんでそ

新しい肉のからだが生殖と遺伝で作られてその中に入るだけ

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:52:21.71

いいえ。ユダヤ教のラビが書いた復活信仰を読みました。英語のサイトですが。
ユダヤ教では輪廻転生説があるんですって。びっくりしたわ。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:52:26.28

輪廻転生は肉身の復活っつーよりも、再受肉みたいな感じすな

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:53:20.39

>>627
それは所謂、輪廻転生と違って、古代エジプトのミイラの復活みたいな概念なんじゃん？

知らないけど

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:54:40.41

ユダヤ教の肉体の復活信仰とは
輪廻転生した多くの体の中のひとつを選んで終わりの日に復活するのだそうですよ。
こんな話、今まで詠んだことありませんでした。ユダヤ教をもっと知らないとねー

**我撫理得流ＫＥＮＪＩ from Ｉ．Ｅ．** · 2019/05/13(月) 23:56:29.76

難言を振り回しながら単純な問いに答えられない。

シたことないヤツがえっちを語る。

どちらもあほらし。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/13(月) 23:57:18.14

あー、やっぱ、輪廻と復活は別概念なんすね

さくっと検索したら「ギルガル」って概念がそれにあたる、みたいなのがあった

英語で調べてみたら大枠は把握できるんだろうけど、なるみさんの論拠でもやっぱり輪廻と復活はユダヤ教でも別概念なんじゃん？

**我撫理得流ＫＥＮＪＩ from Ｉ．Ｅ．** · 2019/05/13(月) 23:57:32.54

人間はデータなのかどうか、答えろよ！

**ミルナ** · 2019/05/13(月) 23:59:02.86

たしか、このサイトです。
英語だけど、面白いから、読んでみれば？
https://www.myjewishlearning.com/article/jewish-resurrection-of-the-dead/

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 00:06:47.74

あ～あ、シャロンスレがくだらない輪廻論争で埋められてるわ。
河童てほんとカスだわ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 00:07:06.64

>>634
ほんとだ
書いてあるね

やっぱり輪廻と復活は別々に書かれてる
この部分

According to the Jewish mystical tradition, souls can be reincarnated in different bodies if those souls have not completed their missions on earth.
At the time of the resurrection, the individual soul will be split among the various bodies it once inhabited, and the portion of the soul whose mission was completed in a particular body will return to that body.

色んな身体に輪廻するのと役目を果たした身体に復活するのは別の話すな

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 00:17:01.33

そもそも、復活と輪廻は何の関係もない概念なんすよ
ピッピさんやモブは無知でトンチンカンなことを言ってるだけ

輪廻は「未熟だから」「何度も生まれ変わる」システムで

復活はキリスト教の文脈だと救いを意味する

キリスト以前の輪廻の伝統は輪廻を「ネガティブ」に捉えており、それは牢獄に囚われている、みたいなニュアンスが近い

むしろ復活は「そこからの解放」に近しいわけだから、真逆なわけすよ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 00:23:41.55

また、ピッピさんが持ち出す、エリアとヨハネの生まれ変わり云々も、応身で捉えられていたはず

応身は神的存在は個（人間）に外的に働きかけて現れる

キリストもグノーシス主義者的には、そのように現れた、と信じられていた

なぜなら、神が穢れた牢獄に受肉するとか有り得へんからだ

せいぜい、聖人に外から働きかけて使役した、ぐらいしか信じられなかった

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 00:24:37.69

キリストはイエスに受肉したけど、エリヤについては応身だったんじゃないか、と考えとりますな

潮 · 2019/05/14(火) 00:28:58.41

わたしはピッピさんと同じかどうかわからないけれど、
どちらかというと、よみがえる時は今はまだ朽ちる肉体を纏うのでなければ、
この世に戻る必要はないと思います。

ゾンビの体になるとかでなく。
火葬でも土葬でも、骨が残るかどうかぐらいで、原型をとどめないのは
同じです。

イエスがなぜこの世の肉体を纏ったのかは、もちろんわたしたちと同じところに
きてくださったという、こともあるのですが、
神様は、この世を馬鹿にして、創造されたのでなく、
この地球をいとしい子供たちのように創造されて、子供のように愛されていて、
体と霊の分離を一体化させるわざを、イエスに託された、分裂から統合への
道筋もイエスの受肉の意味に隠されているのではないかと感じます。

愛するとは、どういうことなのか。なぜそこを強調されたのか。
この朽ちるからだ、物質であるこの世を愛するという事が、キーになっており、
からだが変容し、エネルギー変容にも、地球というこの世が、
私たちには解明するに及ばない、何かがあるのかもしれないと感じます。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 00:30:31.29

あーそれな

俺もあやふやだったから明確にしたんだけど

世界が崩壊した後に白い祭壇で最後の審判やるわけだから、肉体で復活しないといけない理由はないんだよな。。。

**ミルナ** · 2019/05/14(火) 00:33:09.69

>>640
なに御託並べてるの？
あんたの稚拙な聖書解説なんて誰も読まないから

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 00:37:18.61

奇跡だけを信じ込み悔い改めもしないで見苦しい偽者キリスト者達よ
キリストの復活を超常魔術臭さで汚してはなりません

潮 · 2019/05/14(火) 00:41:16.76

>>641
でしたら、あの世で審判を受ければよろしいし、
よみがえりなど必要ないではありませんか。

いづれにせよ、何度も言いますが、分からない事を言い続けるよりも
イエス様が言われた、私の言ったことを理解し守りなさいに
どうして、ナルミさんは心を向けることができないのでしょう。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 00:47:14.93

>>644
いや、聖書に書かれてることの話ししてるんすけど。。。

**ピッピ・シェアトゥ** · 2019/05/14(火) 00:58:16.70

>>634
Rabbi Sari Laufer

女がラビになれるわけ？

潮 · 2019/05/14(火) 00:59:40.48

>>645
それでよいでしょう。
けれど、筋が通った話がない、はっきりしたことは分からない。
議論にもならないのです。
そんなことよりも、はっきりしているイエス様が伝えようとされた事に、
向き合う事が、大事だと思います。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:03:37.64

>>647
いや、形而上の話は大概そうでそ
だから少なくとも教会ではどう定義されているか、という話し方をしないと客観的な議論にならないのでつ

そして、宇宙的崩壊の後に公審判があり、その聖書の記述の表象の一部がこれ↓みたいな話をしてるわけ

---
大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。

また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。
これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。

（黙示録20:11-12）

宇宙的崩壊云々はペテロ二とかカテキズムとか公教要理にも記載されとりますな

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:05:20.65

こんばんは
聖書において、生きる、とはどういう意味なのでしょうね
ラザロは復活した、それでもこの地上で復活したならばラザロもまた死ぬことになる
言葉にするならば、もう一度この地上で生きてまた死ぬ、ということになります

イエスキリストが「生きる」と言われた場合、その言葉の中にまったく性質の違う意味が含まれる、と思います
その意味を知る為には正しい認識を必要とするけど、果たして理性で捉えることが出来得るのかと問われれば言葉を濁す以外の方法が見つからないです
この病は死に至らないとは難しい

イエスは言われた。「わたしは復活であり、命である。わたしを信じる者は、死んでも生きる。
生きていてわたしを信じる者はだれも、決して死ぬことはない。このことを信じるか。」
ヨハネによる福音書 11:17-27

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:05:43.09

天も地もあとかたがなくなり、白い御座の前にたって裁きを受けるとか、完全に形而上の表象でそw

**ピッピ・シェアトゥ** · 2019/05/14(火) 01:11:14.72

Universalist Unitarian Church
http://jewishwisdomandwellness.org/location/universalist-unitarian-church/

ユニテリアン

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:24:50.47

【衝撃映像】キリストの赤子像が血の涙で大号泣！「人類は今すぐ悔い改めよ」神の怒り…人類滅亡の予兆か!?＝メキシコ
https://tocana.jp/2019/03/post_89483_entry.html
血の涙を流すイエス・キリストの赤子像に世界中が驚愕している。
英紙「The Sun」（３月18日付）によると、メキシコ南西部下ゲレーロ州アカプルコの小さな村に保管されているセラミック製のキリストの赤子像から血の涙が滴る現象が今年の元日から今まで４回も起こったという。
ある地元住民はこの像が血の涙を流している理由を同地域の犯罪率の上昇に関連付けているというが、地元に住むソレダッド・ナチヴィダッド・フロレス氏は現地紙「El Nuevo Diario」に次のように話している。
「神からのメッセージだと言う人がいる一方で、多くの人が悪魔の仕業だとも考えています。いずれにしろ、この像が泣いたということは事実です。像を抱えていても涙は流れたんですから」（フロレス氏）
キリスト像やマリア像が血の涙を流す現象は世界中で報告されているが、そのほとんどが売名のためのやらせだと言われている。
これまでカトリック教会が本物と認定したものはたった１つだけ。日本の秋田県秋田市にあるカトリックの在俗修道会「聖体奉仕会」に保管されている「秋田の聖母マリア」だけだ。
　秋田の聖母マリアは1975年～1981年にかけて101回も涙を流し、
1988年にバチカン（教皇庁）の教理聖省長官のラッツィンガー枢機卿（後の教皇ベネディクト16世）によって正式に“奇跡”と認定されている。
今回のキリストの赤子像の涙が本物かどうかは調査してみない限り分からないが、もし本当に“奇跡”だとしたら、一体何を訴えかけているのだろうか？　
ちなみに先述した秋田の聖母マリアは、「もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。
その時御父は大洪水よりも重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう」という恐ろしい預言を残している。

　北朝鮮の核実験再開やロシアのポセイドン、米中関係など、冷戦時代を思い出すような物騒な話題が続く今を憂いてのことなのか……。
キリストの赤子像の涙が神の怒りの表れで、人類滅亡の暗示ないことを願いたい。

潮 · 2019/05/14(火) 01:32:24.51

>また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、
>御座の前に立っているのが見えた。
>かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。
>これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、
>この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。

ええ、立っているとありますよね。
これだけでは、体論争に（笑）決着をつけることはできませんしね。

まあ、生前の体で立っていたとするのが、妥当なイメージかと思いますが、
こんなこと言い続けても、どうしようもない。
それよりもそのしわざに応じてのところでしょうね、意味があるとすれば＾＾

それと、輪廻の話は、わたしも述べましたが、
もともとサティさんに輪廻のことを言い続けていたのはナルミさんですよね。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:33:09.74

>>649
三位一体の子なる神と共に在る、ということなのではないでしょうか

受肉して復活した人性を昇華させた子なる神と共にあれば、霊魂は栄光のからだと、キリストによって一つに結び合わされます

死はキリストと共にあって勝利に変わります
朽ちるいのちは永遠のいのちに入ります

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:34:26.07

>>653
天地が消え去って、立っている、を表象してみてください

そうすれば、「キリストを前に」という表象が徐々に形成されて行く、と思います

**マーボ豆腐** · 2019/05/14(火) 01:39:47.10

聖書を読んで心を動かされたキリスト者は
キリストとキリストの言葉が滅びてないことの証人です。🙆
私らは決して復活は分かってなどいないのでしゅ。
これがキリスト信仰の立場ですしキリスト者が弁えることでしゅ。☆🎍

人間にとって信仰はむしろ分からないことが多いのでしゅ。🙆
むしろその事が人知を越えた神様に対する恐れと畏敬の弁えることになるのでしゅ。

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:43:26.90

キリストの特異性について

・前段としてアダムの罪がからだを通じて遺伝する、ということ
・そしえ、神がその救済のために「受肉した」ということ
・そして、神性と人性（受肉）の本性は一つの位格の中に結合していること
・そして、受肉した神が人として贖罪を果たし復活した、ということ
・そして、復活のからだはアダムの罪から免れた第二のアダムのからだである、ということ
・そして、キリストに連なり、第二のアダムの道が個に開かれた、ということ

キリスト教において、「からだ」を巡る変容は人性の変容において欠かせないピースなんだな

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:44:16.63

>>654
やはりそう考えますよね
生きて死なないとはキリストとともにあることで、イエスキリストを信じるものは生きるそして死なない、なぜならイエスキリストが復活であり命であるから、と
ここに三位一体も含まれれば永遠も含まれる
朽ちるものと朽ちないものも含まれる
信仰ですかね

ちょっと頭の中がスッキリしました

**マーボ豆腐** · 2019/05/14(火) 01:45:10.76

購罪も肉体の復活も分からないということが大切です。🙆
少なくとも決めつけてはいけません。
まるで目と目を合わせるかのように復活を知らせるのには違和感を覚えます。
心で罪を悔い改めもないのに
言葉だけを信じるというのは嘘つきです。☆🎍

**マーボ豆腐** · 2019/05/14(火) 01:49:24.83

キリストとの出会いは人の人生の中での個人的な体験なのです。🙆

復活は聖書は説明によって頭の理解を助けようとしていません。

復活の知らせは御使いから女達へ
女達から弟子達へ
そしてイエスに出会ってます
更に弟子達から多くの人へ

**神も仏も名無しさん** · 2019/05/14(火) 01:49:53.72

>>658
死って第一のアダムの子の支払うべき代償で不可避なんですよね

それを克服するためには第二のアダムに連なるしかない、は信仰のベースですよね

そして第二のアダムまで辿り着くのが、もともと神の計画であり、創造なのだと考えています

放蕩息子で子牛を屠って帰還を祝ったことに兄が怒りますが、この子牛と朽ちるからだ、の関連性を感じています

**マーボ豆腐** · 2019/05/14(火) 01:52:56.50

信仰の相対性からは神様は絶対で有るのですから人は絶対ではなく
相対性であり　故に神様を思うにしても信仰のことにしても
人が絶対と見なせることはないのでしゅ。🙆

**マーボ豆腐** · 2019/05/14(火) 01:55:56.31

つまり　本質的に人によって決めつけが可能ではなく
修成可能な時々の判断をすることが
信仰の道なのです。🙆

あ、お店のお掃除しないと❗

【イエス】 これはわたしの愛する子 Part95 【キリスト】

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