父親が金光教の信者だった。顕正会を頑なに批判していた
そんな父親が末期がんになった
意識が朦朧としている姿をみて「これは折伏しなければ」と思った

「顕正会に入るべきだ」との声かけに
昏睡状態の父親が小さくうなずいたのが見えた

さっそく入会手続きを済ませると
昏睡状態の父親は腕を伸ばすポーズをみせた。
これは日蓮大聖人に帰依している姿だ

そして、父親は死んだ
その死んだ姿は(以下略・成仏の相がなんちゃらとかそういうの)

(今回の顕正新聞の要約)