>>383  こじつけさん

>  「大乗」などと言う、彼岸へ大勢を連れて渡る乗り物など、無いのぢゃ> 人は皆、独りで悟らねばならん。龍樹は悟っておらんから、アホな妄想を残しよったのぢゃ 』

〜ねばならない、というものなど、一切無いよ。

オマイは働きもせず、メシを喰う、とは、寄生虫だよな、と言われちまったマブダチのガウタマが、あなたが田畑を耕すように、わたしは、ひとpびとのこころをこころを耕す、と言ったそうな。

彼岸とは、真理(さとり)

一人で行こうが、大勢で行こうが、そこに優劣が有るわけではないのよ。

しかも白隠は、真理(さとり)の具現としてのおのれが、それを知らず、真理(さとり)を求めてさ迷い歩くはやめなよ、って言う。

いちど、なにか言い出す前に おのれの 言葉に それがどうした と関門を通して、OKが出せたら、言うようにしてみたらどうだろう。

川を渡らず、他の人に、このままお進みください、この先に変わ有り、その川を渡ってください、と 川の手前にとどまっています、と言った騒動衆の僧が居た、それも
自己の真理(さとり)は知らずで、
知らずに済ませて島ぐのは、自己を救えないじゃん、と突っ込みを入れてしまった。

真理(さとり)とは、何でしょうね、[壁]* ¨)* ¨) チラッチラッ 

汝こそ汝の主人公、他の誰が汝の主人公で有り得るか

その主体、主人公が、佛、

佛とは、真理(さとり)。