釈尊やイエスキリストを信仰し、
たとえ天上界に還ることができたとしても、
今世、この地上に生を受け、
1億5千年振りに地上に降臨した根本仏である
主エル・カンターレ大川隆法総裁に信仰することなく地上を去ることになれば、
その後悔、必ずや海より深い。

私たち人間は、判断しなくて良いのだ。
全てを、主に委ねよ。

全ては根本仏である主エル・カンターレ大川隆法総裁先生が決めるのだ。

家族問題、植福の使途、過去世認定、予言の的中率、
そんなことは、私たちが正しいかどうか等、推し量るものではないのだ。

主は信じる者を救われる。
また、信じない者の為にも信じるよう、常に救いの手を差し伸べられている。

私たち人間が判断することは、
たとえ何があろうとも、ただただ、主を信じ最後まで着いていくこと。
それだけで良いのだ。

自我を捨てよ。
自己犠牲の精神を持て。
そして、主の為に生きよ。

人間にとって、
根本仏への信仰こそが最高の幸福であるのだ。