総裁が説くのは法であって、霊言はその一部でしかない

法を残すためには、過去世変更が必要な事もあるかもしれない
変更された過去世がどうであれ

今までレプタリアンと公表されてしまった職員たちでも退会することなく職員として仕事をしているし、
レプタリアンだと言われたことを活かす仕事も数多くある
稲荷信仰だってこれだけ沢山の神社があり、信仰している人たちもいて

エルカンターレ信仰とか、植福をしたいから大黒天になりたいというような心境でない人にも
稲荷信仰であれば幅広い層の人たちが気楽に受けれる祈願として受け入れられるというニーズだってある
ここから宝くじの当選が出ましたという看板があるだけで人が集まる時代に
会員にとってももっと気楽に受けれる祈願があってもいいはず

きたろうの世界だって、鳥取の人には愛されて、ニーズがあるのに
それでプライドが傷つけられ、仕事がなくなるというのは 宏洋さんの考え方だよ

今後、教団内で裕太さんの仕事のニーズは沢山あるに1意見