病気の原因は、とにかく様々であり、
神の栄光が現れる時も、病気になったり、死んだりするのは、
イエス様が、まさにそうです。

もちろん遺伝や不衛生もあるでしょう。
罪というよりも、無知と恐怖などで精神状態から身体に及ぼす事もあるでしょう。
そして、他者に対して、自覚なく罪を犯したりという事も出てくるのでしょう。

つまり、原因はさまざまであるし、よく分からない事であるし、
そんなこと、いちいち詮索するなということですよ。

トーミーさんのように、
そんなことばかりに、気持ちや考えがいくのは
すでに、偏った病気です。

その病気こそが、最も自他に悪さをするであろうことなど、わかりましょう。