携挙が近づきました
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携挙が近づきました。
それは人々が予想もしなかった出来事になります。
すべての人々が、好むと好まざるとによらず、
空中に降りて来たキリストを見ます。
始めに死んでいる信仰者たちが蘇り、キリストのもとに引き上げられます。
次に生きている信仰者たちが引き上げられます。
彼らはみな霊的な肉体に変容させられます。
宗教のキリスト教会に通う自称クリスチャンたち、牧師や神父たち、神学者たちの殆どは地に残されます。
キリスト教は本当のキリストを教えていないからです。
さて、携挙の前に地上でひとつの悲劇が起ります。
これには本当の信仰者たちも巻き込まれてしまいます。
この悲劇の起こされる理由は、多くの者が未だ神を知らないためです。
悲劇の後、多くの神を知る者たちが出て、彼らは携挙に間に合います。
携挙は人々が考えるより早く起ります。
地上から本当の信仰者が引き上げられると、直ぐに恐れの七年が始まります。
七年の前半、地上の半分の人が死滅します。
後半、サタンの化身である反キリストが神の座に座ります。
これを機に、地上は地獄と化します。
七年の終わりに、キリストが地上に降り、これらの狂気を終わらせます。
反キリストも完全に終わらされ、人間の支配する世は終わります。 >>1
「あなたが、わたしの忍耐について言った言葉を守ったから私も地上に住む者たちを試みるために 全世界に来ようとしている試練のときには、あなたを守ろう。」黙示録3:10 「信仰によって」エノクは天に挙げられました。異端JWは携挙を否定します。彼らの教えではエノクは苦しむことなく安楽死に近い形で存在を抹消され(異端は人間が霊と肉からなることを否定します)「見えなくなりました」解釈。 正統的キリスト教も同じようなものです。世界に二十億なんて数字だけ。ドイツのように僅か2%しか礼拝しない国もあります。実質的なキリスト教人数はカトリックとプロテスタント(聖霊派.福音派.リベラル派)併せてせいぜい数億いるか疑問です。 「その(携挙の)時期と場合については、書き送る必要はない。
あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。
人々が平和だ無事だと言っているその矢先に、ちょうど妊婦に産みの苦しみが臨むように、突如として滅びが彼らをおそって来る。
そしてそれからのがれることは決して出来ない。」(1テサ5:1-3)
「だから、他の人々のように眠っていないで、目を覚まして謹んでいよう。」(同5:6)
携挙は、私達が「平和だ無事だ」と思っている時代に起ります。
(恐れの七年が始まれば、どんな人の口からも「平和だ、無事だ」などという言葉は消え去ってしまっているでしょう)
また主は言われました。
「人々は食い、飲み、めとり、とつぎなどしていた。」(マタイ24:38)
この呑気な情景、、、
これは患難期の情景でしょうか?
それとも、まさに今、私達の時代のことでしょうか?
ですから、どんな方にもいいたいのです。
眠っていないで、私達は目を覚ましていましょう! テサロニケ第二2:3「…まず背教が起こり、不法の人、すなわち滅びの子が現れなければ主の日は来ない。」
今夜残りの時間はこの聖句の翻訳の問題による誤解をお話しします。 >>83
アーメン、同意します。
さて第二テサロニケ2:3をロイ・ヒックスはこのギリシャ語の「背教」と訳されているAPOSTASIAを二通り訳があると指摘します。一般には「背教」ですが、「出発」と訳せます。動詞を調べてみると 「遠くにいく」「出発する」「移動する」を意味するAPHISTEMIから来ています。 ノーマン・ロバートソンもテサロニケ第二のこの箇所の翻訳の誤訳を指摘します。つまり、「背教」よりむしろ文脈から「出発」「移動」と訳すべきなのです!
「まず去ることがあり」とは何でしょう。まさしく「携挙」です つまり第二テサロニケは「まず携挙があり、(大患難となって)反キリストが来て、それから主の日が来る」という意味になるのです! 「主は号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きのうちに、ご自身天から下って来られます。それからキリストにある死者がまず初めによみがえり、次に生き残っている私たちが たちまち彼らと一緒に雲の中に一挙に引き上げられ空中で主と会うのです。」 「天の身体、地上の身体、天の身体の栄光と地上の身体の栄光は異なっており 太陽 月 星の栄光もあります…死者の復活もこれと同じです。」第一コリント15:40-42
「地の塵の中に眠っている者の多くが目を醒ます。ある者は永遠のいのちに…思慮深い人々は大空の輝くのように輝き …星のようになる。」ダニエル12:2 .3 >>88
ハハハ、新しい復活体についてお話ししましょう。一番簡単な話 主イエスの復活体を調べれば 私たち携挙された際に与えられる永遠の身体の特性が判る次第(フィリピ3:21)
死からよみがえられたイエスの身体は異端が説明するような霊者が受肉したのではありません。イエスの身体は正真正銘実際のボディでした その体は触れることの出来る体です。(続く) 主イエスご自身が証言しています。「わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしだ。触ってよく見なさい。亡霊には肉も骨もないが…わたしにはそれがある」
つまり、エホ証が解釈する 霊者として再創造されたのではなく 全く新しい此れまで世界に存在しなかった新しい栄光の創造体に復活されたのです!創造の8日目がスタートしたのですよ 新しい週の初め8日目)イエスの復活体は実に驚くべきは 明らかに所有者の意志次第で 空間から現れたり隠れも出来る体でした。鍵のかかった戸を通過したり 有形であり無形でもある体 ですからあの墓石は主を出すためではなく 人々を中に入れ証とするため転がされたのです。 その体は物質や引力からも自由でした。ですから一つの場所から他の場所への迅速にJUMPできました。最後には空中へ浮き上がり垂直上昇し たぶん大空の遥か上空 雲に隠れ成層圏の上 宇宙の渚まで上り そこから別次元の天へワープしたのでしょう 新しい天地創造の先駆け それがイエスの復活体でした。復活は私たちキリスト者の希望であり根拠 保障です第一ペテロ1:3-4
私たちは今の卑しい身体が如何に儚く当惑するものかを覚えて生きてきました。今 肉体の限界と弱さに終止符が打たれる希望があります…パウロは身体の贖なわれることローマ8:23 を熱心に待ち望みました。ローマ8章 被造物が呻いている と さらに驚くべき話をしましょう。実にイエスの復活体は 今宇宙を構成する物質から成り立っていません、全く新しい創造の身体?元素エレメント つまりアップクォークとダウンクォークからなる中性子 さらに陽子 原子核と電子(素粒子)構成される原子 から成り立っていません! 第二ペテロ3:10 イエス死んでよみがえったように 今のすべての元素が一度 エネルギーに還元され すべての素粒子レベル核から組み合わせた神は すべてをバラバラにしてしまわれる、それから イエスの体と同じ新しい天新しい地を創造されるのです 黙示録21:1.5 ♪ 今夜はここまで キリスト教って奥深いでしょ。普段あまり教会では話さない内容を皆さんと分かち合いましたよ。しかも、携挙 復活 再臨 新天新地を一気に、仏教だと輪廻だ生まれ代わりだと 全く弱小なる教え 神さまの隠し玉は此ればかりではありません。その続きは次回に >>88
追加、宇宙:時間と空間 時空間世界すべてを意味確認はされていないが、別次元世界 いわゆる天界も広義には宇宙。(中空)の定義ユダヤ的な解釈では標高(ヘルモン山等)より高い空間。最近の解釈では宇宙ステーションのいる高度 別名宇宙の渚前後のこと (中空) つまり「中天」とは>宇宙の渚 人工衛星 宇宙ステーションが留まっている空域か >>93
イメージとしては、天空の城ラピュタが飛来していた高度 雲があり、酸素もある程度ある 高度ではないだろうか?
今旅客機の安定飛行高度が五千メートル
富士山の二倍弱 高高度飛行の偵察機が約一万メートル コズミック ショア 宇宙の渚は高度40万メートル(400キロ)。スーパーマンが地球を眺めている高度が同じぐらいだそうです。高所恐怖症はなくなり、客観的に世界を眺められる。地球は生命体だと理解したと毛利守さんが仰有っていました。 >>1
ラプチャーけいきょ はユダヤの3つの祭りの「仮庵(かりいお)の祭り」と関係しています、なぜなら〜
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&unm=hukuinn7&articleId=12320946444 遠い昔、幼い記憶の中にこの地上が(短期間とはいえ)獣や恐竜が闊歩する時代に必ずなると予想しておりました。
それは今から五十年ほど前大阪万博の太陽の塔内部を見た時にインスピレーション天啓を得た内容でした。エスカレーターを上がり屋上からの地上を眺めながら得た着想です! わたしが大人になった時、必ず地上は怪物たちに乗っ取られる…そこから逃れる道はただ一つ、空中に浮き上がり しばらく地上を離れて生活すること
そんな着想です!それから、幼い頃から空を飛んで「獣の時代」をエスケープすることを私の「ライフスタイル」になりました。パーマンみたいに飛びたい、ロケットマンのアイデアは良いのですが僅か20秒しか浮遊出来ないのでは話になりません。 獣の時代 それから逃れる道 それは空中に浮き上がり数年間地上を離れること ラピュタのような浮遊島があれば良いのですが、飛行機はどんなに頑張っても浮遊時間は12時間 理屈では半永久に空中飛翔可能な飛行船のほうが可能性大でしょう フランスの作家ヴェルヌの気球の旅五週間をワクワクして読んだものです、
主人公たちがアフリカ大陸を気球で横断する物語です。
「なんてきれいなんだ、なにからなにまでが」「ウワォ、馬車なんて糞食らえだ!」「船なんて糞食らえだ!」「汽車なんて糞食らえだ!」 「素晴らしい眺めだ!見飽きない。うっとりする。ハンモックに乗って夢を見ているようだ」「年をとったら」ジョーが言った。「わたしは大空に引きこもりますよ」
気球や飛行船の有用性 19世紀後半から20世紀はじめにかけて流行った飛行船もサントスデュモンやツェッペリンの時代を最後に衰えました。 サントスデュモンの12機の気球の内 日本製シルクを使った贅沢な機体ブラジル号 重量は僅か20キロ 旅行カバンに入れて持ち歩いた噂まである小ささだ 携帯気球 彼は最愛の気球としてブラジル号を離さなかった。 >>104
>空を飛んで「獣の時代」をエスケープすること
素晴らしいインスピレーションですね。
それこそキリストを信じた者が与ることになっている状態です。
そして携挙はフィクションではなく現実です。
あなたに実現しますように! 「携挙」は恐怖ではなく、「希望」です。
「神は真実である。
あなたがたを耐えられないような試練に会わせることはないばかりか、
試練と同時に、それに耐えられるように、逃れる道も備えてくださるのである。」
(1コリ10:13)
すぐに来る試練の時代のために「逃れる道」を用意しておられるのです。 黙示録を信じるのであれば
黙示録の時代のキリスト教を信じなければならない >>111
宗教に救いはありません。キリスト教ではなく、個人的にナザレのイエスとのコイノニア交流 特に祈るのが大事です。聖歌254番たのしき祈りよ これ英語だと初めに「シアワセ、シアワセ…」って聴こえる。 >>109
ありがとー、もう還暦60近いです
楽しき祈りよ浮き世離れ御国に近づき神と語らしむ、悩みてありし日ここにて幾たび試むるものの罠より逃れし
楽しき祈りよ我が目は見渡す ピスガの峰より天なる御国を この身はまもなく肉の衣を脱ぎ 叫びつつ昇らん「さらばや浮き世」と
アーメン >恐怖 残された者の悲しみと落胆は幾多のものでしょうか?
携挙は恵みです。信仰です。特別恩寵(おんちょう)です!
ラプチャーに洩れた者には大艱難時代が待ち構えています。出来れば、そのような災いを回避して天に空中に緊急避難することが大事です。 デビルマンをご存知ですか?最終戦争前に地上は悪魔と人間の戦いになり、人間側が魔女狩りのように 仲間を悪魔と決めつけ捕らえ拷問し殺害します、生き地獄です。そのような獣と反キリストの世界が大艱難時代です。あらゆる災害が世界を襲います、 >>112
同意です。
聖書にはChristianという言葉はあっても、
Chiristianity(「キリスト教」)という言葉は一度も出て来ません。
またエクレシア(召された者達)の意味も、人間の宗教団体のことではなく、
キリストのからだ、天地を跨る霊的結びつきのことです。
神は「キリスト教」という宗教を提供したいのではなく、
「キリスト」を提供したいのです。
裏返せば、いくらキリスト教に繫がっていても、
キリストに繫がっていないなら何もなりません。 天使学をチョッピリ : 聖書に欠かせないのが天使(御使い)たちです。聖書に名が出ているのは、ミカエル、ガブリエル、ラファエルです。「ヱホバの使い」として現れる方は実はミカエルとは別の後に人間イエスと為られる方 すなわち御子なる神さまご自身でした。 >>115
一方、神に敵対する存在が悪魔(訴える者)ディアボロス 反対者サタン 元は御使いで一説にはミカエルと双子のルシフェールとされています。神の座を脅かし追放され堕天使たちの数はそれほど多くありません、一説には天使たちの数は三億百六十五万五千七百二十二です。 異説(タルムード伝承)では、天使たちの数は「天空の十二宮をわたしは造った。各宮に30の案内人、各案内人に30の軍団、各軍団に30の歩兵団、各歩兵団に30の中隊、各中隊に30の野営地、各野営地に365000個の無数の星をつけた」
この記述で星の数(天使の数)算出します。
全部で、「1064340000000000000」です。 御使いは九つの階級を形成し天使長ミカエルが統率しています。上級三隊 中級三隊 下級三隊に分かれています。それぞれ説明いたしましょう。
上級三隊 セラフィム…神と直接に関わり 愛の炎と共鳴する天使で ダニエル書6章には六つの翼があるとされています。 上級三隊 二番目はご存知ケルビム(智天使)エゼキエルの幻では神の玉座 戦車の引き手となる存在で姿形はセラフィムと似ています。時に4つの生き物の顔を持つこともあります。有名な契約の箱(アーク)の守護天使像はケルブ一対(ケルビム)です。 上級三隊 三番目がスローンズ(座天使)神の玉座の警備員 親衛隊です。神の乗る戦車の運転手でもあります。
次に中級三隊 主天使(ドミニオンズ)天国の行政一般を司ります。中間管理職 上級三隊が取締役なら 部課長クラスでしょうか? 中級三隊真ん中がヴァーチューズ(日本語訳では「力天使」)地上の奇跡を担当 弱き人に勇気を与えます。映画「素晴らしきかな人生」で主人公を助けたのは力天使でしたね♪ 中級三隊 中間管理職 軍隊なら将校クラス 悪魔軍との最前線に立って下級天使を指揮する天使 少尉から大尉クラスでしょうか? 中級三隊 中間管理職 軍隊なら将校クラス 悪魔軍との最前線に立って下級天使を指揮する天使 少尉から大尉クラスでしょうか?
パワーズ(能天使) 下級天使三隊 パワーズに率いられて最前線の実働部隊 上官(軍曹クラスか)ビックモロー コンバット知らないか? プリンシバリティーズ(権天使)最前線に立ち国家の指導者たちを守護し 信仰者の擁護を司る天使です。 下級三隊 判りやすく言うと下から二番目 名称はアークエンジェンルス(大天使)おかしいでしょう 大将ミカエルを大天使 と呼びますが 厳密にはアークエンジェンルス(大天使)と区別する。巡査部長 と言ってもそんなにお偉いさんじゃないような感じ?天軍の活躍部隊。 九つに分かれます天使階級の底辺が「天使(エンジェルス)」つまりは歩兵 将棋の「歩」です。歩のない将棋は負け将棋 天使こそ床下の底力 人間の生活を監視し 特にクリスチャンを励ます天使 天界 地上界 宇宙の果てまで天使が活躍しています。以上 プチ天使学終わります。 >>121
補足、エホバの証人の教えでは悪霊は洪水前に御使いが女に発情して「化肉」し巨人を生ませたとしているが 当時の人口は十万いない 若い女が二万として 常識的に堕天使も同数 つまり悪霊の総数は二万ぐらい ※聖書の記述と矛盾 つまり悪霊起源の説明は破綻 ×
※万の万倍以上いる天使の三割が堕天使とある 泡ガエルの交尾一匹のメスに何十匹のオスガエルが群がるように 一人の美女に堕落し※化肉?した天使が何十も群がるとは思えないので 悪魔の総数二万ぐらいとするエホバの証人堕落天使化肉セックスして悪霊になる説明は破綻 間違えです。
※そもそも天使は化肉するか甚だ疑問 人間に見えても 人間のような生殖器を付けて子どもを生ませる能力があるのだろうか それよりも天で反乱を起こして神に悪霊とされたが正解だろう 数も数千万はいないと論理的におかしい。 >>131
神の子(アダム)が地上の女に入ってネフィリムを産ませた
天使ではないな 一般的神学では、神の子らとは正統的血脈を持つセツ(セト)の子孫のこと。
逃亡したカインの子孫が絶世の美女を産み、セツの子孫が美女と交流 地が暴虐に満ちたとの説だ。 ロシア(旧ソ連)は1973年頃から異次元生命体(宇宙生命=宇宙人?)御使いや天使、悪霊についてかなりな研究に投資していたと云う。
http://blog.m.livedoor.jp/wisdomkeeper/article/52037802?guid=ON 神を引き合いに出して教祖が災害の予言はしない
世の中や世界を動かす特別な使命を持った信者の祈りと献金次第でその未曾有の大災害は回避されるのだ
という口実で毎月多額のカネ集めもしない
信者が何十時間も何日も何日も必死に祈ってなおかつ多額の献金をしないと
日本に原爆が投下されるだの
北朝鮮が攻めてくるだの
未曾有の地震や災害が日本が襲うだの
洗脳された信者を脅して献金させるような事はしない
だから、反社会性を帯びたインチキ〇〇〇宗教と言われて司法のご厄介になったり世間に断罪されるような事はない
裁判沙汰も分派騒動も教祖や幹部職員の性的スキャンダルも設立当初から現在に至るまで皆無
災害が起きなければ教祖と信者の祈りのおかげ
災害が起きても
「必死の祈りと神(教団や教祖)に捧げられた献金で本来起きるはずの災害よりはだいぶ縮小された」
などと言ってやっぱり教祖と信者のおかげ
あるいは
「信者の祈り(と献金額)が全く足りていないせい」
と教祖が信者を叱りつけ次のイベントで更にカネを吐き出させる口実にすることは一切やっていない
そんな宗教団体があるならば是非紹介してください! 「私は地に嗣子を送ろう」と主が御使いにおっしゃった時、彼らは
「あなたは地上に堕落をもたらす者を送り、人の血を流させるのですか」と言った。
「我々が天であなたを賛美し、神聖さをあがめていますのに」主は答えた。
「あなた方はわかっていない。私は知っている」
(コーラン雌牛章)
アダムは人類の血を流し、戦争をもたらし、堕落をもたらす者であるとコーランには書かれている 目をさませ!今、世界に起こっていることは超自然の動きである。決して元へ戻ることはない。主と共にいない者は生き残ることができない。神なき者、自己中心に生きる者には未来は恐怖があるばかりだ、絶望があるばかりだ。 聖書によると終末時代に人類は苦難や試練を経験します。イエス様はこの時代を「産みの苦しみ」いわば陣痛の時代とマタイ24章で説いておられ、「終末時代前兆期」です。今私たちは終末時代前兆期にいるのです、やがて苦しみは本格的になる「患難時代」に移行します。 聖書のあらすじプロット: アダムとエヴァ→ノアの洪水、バベルの塔、アブラハム、イサク、ヤコブ(族長時代)約四百年 出エジプト モーセ、ヨシュア 約束の地 士師時代 サムエル ダビデ ソロモン イスラエルとユダに分裂 それぞれ アッシリアとバビロニアに滅ぼされる。 エルサレム再建命令→69週目 イエス十字架 復活 →70年第2のエルサレム滅亡
イスラム教 ミレニアム 十字軍 教会分裂から宗教改革約150年 第5のラッパ(第一の災い)イナゴ
大航海時代 産業革命 フランス革命→ 第一次大戦1914-1918第二次大戦1939-1945
この約30年期間が第六のラッパ(第2の災い)
→其れから約30年 比較的穏やかな平和(冷戦)1973年(1974年)終末の準備期間始まる 1980 1987 1994 2001 2008 2015 2022 7つの雷 第七のラッパ 携挙 大患難に突入 イスラム教弾圧 エルサレム第三神殿 獣 自らを全能の神宣言 バチカン滅ぼす、その他の宗教 大いなるバビロン倒れる、二人の証人死と復活 第2の携挙 20・・年 イエスと144000人の地上再臨 7つの鉢の災い ハルマゲドン 千年王国〜審判 新天新地 → では黙示録8章の第一から第四のラッパについて説明いたします。
「子羊が第七の封印を解いた時 半時間ばかり天に静けさがあった。それからわたしは、神のみまえに立っている7人の御使いを見た 7つのラッパが彼らに与えられた。」
半時間の静けさ、 それは主の涙でした。とうとう7つの封印が解かれ 7つのラッパ 災いを降す段階で主は泣いたのです。ヨハネ11:35 七つのラッパは必ずしも時系列ではありません、後半の第5(第一の災い)第6(第二の災い)第7(第三の災い)は時系列ですが 前半は時系列でなく 各々一度だけ吹き鳴らされたのでもありません。第一から第四のラッパは複数吹かれました。今は継続中です。
ずばり 第一のラッパは「空爆」です! 黙示録8章7節
「第一の御使いがラッパを吹き鳴らした すると血の混じった雹と火が現れ地上に降った。」「空爆」「空襲」は飛行機による1911年紅の豚で有名な イタリア軍がトルコ軍を爆撃しました。その後第一次第二次大戦 と今も継続中です! 第二のラッパは海での爆発です!近代における海戦もそうですが、ビキニ環礁での水爆実験 最近では天津の爆発も範疇に入ります。
第一のラッパは空爆 第二のラッパは海の破壊です!それでも将来起こる鉢の災いでは海は完全に無くなりますのでまだラッパの災いは序の口警告段階です。 「第三の御使いがラッパを吹き鳴らした 松明のように燃える大きな星が空から落ちてきた …星の名は「苦(にが)よもぎ」
これは放射能汚染のことです!チェルノブイリもフクシマもそうです。原発事故により水源河川海が汚染され 多くの人たちに被害が及びます。 第四の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると太陽…月…星の三分の一が打たれ暗くなった。
これは大気汚染です!広義には大気の人工的変化(ケムトレイル)や火山噴火 中国韓国の大気汚染も含まれる また宇宙での衛星戦争 神の杖 レーザー兵器 様々な活動も含まれる。
つまり第一のラッパで地上が 第二のラッパで海が 第三のラッパは放射能汚染で人が 第四のラッパで大気や宇宙まで損なわれる預言だったのです! 驚くべしラッパの災いは ほとんどすべてが人為的なものでした。7つの鉢の災いは天変地異ですがラッパの災いは人間の傲慢 エゴイズムそのものだったのです!地を海を 大気を 破壊し放射能による大災害を起こしました。エゼキエル18:30 第5のラッパは異色です 中世キリスト教会に生じた事象だからです。5ヶ月間のイナゴの災い 。紀元1世紀に使徒たちにより広められた福音は厳しい迫害にも関わらず世界中に広がりました。ところがキリスト教がローマの国教に勝利のように思えた中に 罠が隠されていました。 5ヶ月=150年
1378年 教会分裂 ローマとアヴィニョンに二人教皇がいる異常事態。→(150年)1529年ルター派諸侯が神聖ローマ帝国皇帝カール五世に宗教改革を求める「抗議書プロテスタティオ」を送り終了。イナゴの災いはプロテスタント教会誕生。暗黒時代 それがイナゴの災いでした。 相当省略して書き込みしています、鉄の胸当て 戦車の響きは十字軍の遠征を意味するとか…
「第一の災いは過ぎ去った。見よこの後、なお二つの災いが来る。」
第5のラッパは第一の災いとも呼ばれます。そして第6のラッパは第二の災い これも既に過去のものです、続けましょう。 第6の御使いがラッパを吹き鳴らした。すると…「大ユウフラテ川の畔に繋がれている四人の御使いを解放せよ」
すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使いが人間の三分の一を殺す為解放された。騎兵隊の数は二億であった。 ズバリ、第6のラッパ(第二の災い)は過去の二つの世界大戦でした。
第一次大戦は1914年6月28日 オーストリア皇太子がサラエボで暗殺がきっかけで宣戦布告
第二次大戦は1939年9月1日、ドイツ軍がポーランド侵攻がきっかけで宣戦布告しています。いずれも 「その時、その日、その月、その年」がはっきりしています。 第一次世界大戦に動員された兵力は、6399万人です。(資料:Wikipedia.Erster Weltkrieg)
第二次世界大戦に動員された兵力は 1億4034万人と推定。(資料:www.2-weltkrieg.info)
両方を足すと、
63990000人 + 140340000人 = 204330000人
2億とび433万人です。
「騎兵隊の数は二億であった。」
神はあらかじめご存知だったのです!
両方の戦争の合計の動員数ですね。 「馬の頭は獅子のよう その口から火と煙と硫黄が出ていた。…その尾は蛇に似ていて、頭があり人に害を加える。」
火とは爆撃による火災 煙とは毒ガス 硫黄とは砲弾のことです。また蛇のような尻尾とは 銃や大砲を意味します。1世紀のヨハネには9世紀に発明された銃砲をそのように表現したのです。 皆さん 既に六つのラッパが吹き鳴らされました。(7つの封印の解明は別機会にお話しします)
第6のラッパが吹き鳴らされ既に七十年以上経過 まもなく第七のラッパ(第三の災い)が吹き鳴らされこの世界は大患難時代に突入します。締め切りが定められています。私たちは崖っぷちに立っているのがおわかり戴けましたか?おやすみなさいませ。 >>136
>「1973年」について興味深い報告がある。それ以前は日本では東京オリンピック、大阪万博と高度経済成長期真っ只中 突然オイルショック。以前はホンワカムードが一転。オカルト、超能力 ノストラダムス 日本沈没 世の終わりと舞台が変わったよね。 ユリ・ゲラーの来日でスプーン曲げとか、小松左京の日本沈没、ノストラダムスの1999年7の月世界は終わる、とか…他にも創価学会の新人間革命 エホバの証人の1975年ハルマゲドン、ラエリアンやデニケンの円盤飛来オカルト教団とか 俄に終末の様相の呈をなしたよね 1973年を境にして… 「1973年」が新たな変わり目だと説教された方々がおられました、ディビッド・ウィルカーソンの「幻」、メル・ボンドの「携挙」、バジリア・シュリンク「マリア姉妹会報」、そしてメルキオ・タリの「インドネシア宣教報告」で 神から新たな時代に入ったと伝えています。 >>156
国際聖書研究者協会IBSAは全く頓珍漢な仕方で「1914年」に気をつけるように宣教、彼らは異邦人の時が終了した年と定めた訳だが、真実は「第6のラッパ」が吹かれたことになる。たとえ間違えでも彼らもまた「神に用いられた器なのかもしれない」(ロマ11:33) 久保有政氏も月刊レムナント最新号4月No.290 5頁の中でこう書いています。「私は、およそ百年前、第一次世界大戦が始まった1914年以後の世界は、いわゆる『前兆期』の時代に入っているとみています。』
久保氏はエホバの証人とは全く無関係な牧師です。つまり改めて私たちは 終わりの時の前兆期が1914年第6のラッパ第2の災いから始まったことを再認識します。異端とは関係なく 終末時代(マタイ24章)前兆期は今から約百年前に起こり、二つの世界大戦が起こり、やがて冷戦を経て 1973年に準備期間第二幕 第七の雷の時代 7*7 49 ヨベルの時代に入り新たな様相を呈し 今年2019年 あと僅かな時を残しまもなくキリストは再臨する?黙示録10章参照 黙示録6章より
「子羊(イエス)がその(巻物の)七つの封印の一つを解いた時、わたし(ヨハネ)が見ていると、4つの生き物の一つが雷のような声で『来たれ』と呼ぶのを聞いた。
「そして見ていると、見よ 白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようてして出かけた。 最初の4つの封印を子羊が解くと その度に4つの生き物の一つが「来たれ」と言い その都に馬と騎士が現れます。いわゆる有名な「黙示録の四騎士」ですね。今夜は7つの封印の内4つの封印の四騎士についてじっくりと考察してまいりましょう。 先ずは真っ白な馬と騎士。この騎士については様々な解釈がされていました。山岸登牧師はこの白い馬に乗っている者は偽キリストと解釈しています。また奥山実牧師は主イエスと関係あるとし キリスト教会が世界に拡大し福音が広まったとしています。 黙示録の四騎士のアウトラインを探ります。ヨハネが幻を見たのは西暦90年前後でした。私たちは現在西暦2019年に生きています。 第一から第六の封印は西暦90年頃から現在を越えてキリスト再臨迄の期間です。
最新の解釈によりますと、白い馬に乗っている者は キリストではありません、さりとて反キリストでもありません。では何者か?『地上の覇者(はしゃ)』を意味します。 白い馬に乗っている者は征服の為出ていき勝利をおさめ さらに征服します。冠を与えられて、とありますので神がそれを許しておられます。
詳しくは後半で話します。ちなみに異端は1914年に天で統治を開始された王国の王 キリストと解釈するようですが はっきり言って デタラメです。 第二の封印が解かれると、「赤い馬が出てきた。そしてそれに乗っている者は、人々が互いに殺しあうようになるために地上から平和を奪い取ることを許され、また大きな剣を与えられた。」
赤い馬に乗っている者は明らかに「戦争」を意味します。後半詳しく説明するが実は「限定的局地的な戦争」で 最初の白い馬の弓矢より 範囲は狭い戦いです。 次に、第三の封印が解かれると、 「黒い馬が出てきた。それに乗っている者は秤(はかり)を手に持っていた…『小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを損なうな』」
黒い馬に乗っている者は 「欠乏」を意味します。「食糧不足、飢饉、経済的欠乏」です。ちなみに一デナリとは一日の平均労金 約一万円ぐらいか? 1日の労働賃金約一万円で小麦一ます 大麦三ますしか買えない 物凄いインフレです。物価の高騰 不作 しかしオリブ油とぶどう酒は必需品 ということは必需品がなくならない 後の青い馬の複合災害の「飢餓」よりましギリギリ生きられます。マタイ24章参照 そして第四の封印が解かれると、「青白い馬が出てきた。そしてそれに乗っている者の名は『死』それに黄泉(よみ)が従っていた。彼ら(『死』と『黄泉』)には地の四分の一を支配する権威 および剣と飢饉と死と地の獣によって人間を殺す権威が与えられた。」 青白い馬に乗る者は「死」という者です。絵画的には骸骨にケープ 鎌を持った姿です。こちらは只のインフレではなくもっと深刻な飢饉です。さらに剣の死 獣の死 疫病まで揃った複合的「死」です
そういう訳で 白い馬は「覇者」。赤い馬は「戦争」。黒い馬は「欠乏」。青白い馬(まだらの馬)は「死」。 それぞれの四騎士が象徴するものは何かわかりましたが これらの意味がわかりません。ゼカリヤ6章1 〜8節と比較しますと白い馬は西へ、黒い馬は北へ、まだらの馬は南へ出て行きました。黙示録の馬とゼカリヤの馬はパラレルです。
そうした内容を考慮して解釈すると驚くべき意味が浮かび上がってきます! 白い馬は地上の覇者ですよね 西に勝利します。イスラエルから見て西 ヨーロッパ そしてアメリカです。過去二千年の世界史を調べるとわかります。神聖ローマ帝国 十字軍 大航海時代 帝国主義 植民地政策 世界大戦 遠くへ武力を拡げ 〜弓を手にする象徴です。 第二の赤い馬は「戦争」ゼカリヤでは出ていきません イスラエル周辺に留まります。剣は遠くの敵には使われません。白兵戦 目の前の敵に使う武器 赤い馬の騎士は中東限定で暴れました 一触即発 火薬庫に引用するなら赤い馬の戦争は今も大活躍。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています