みなさんこんにちは イエス・キリストです
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私、生まれも育ちもイスラエルで(一部エジプト、)その後天界に長年籍を置いておりましたが、
日本に降臨するにあたり、こちらの2月1日の
「【イエス】これはわたしの愛する子Part85【キリスト】」にて、先日より、発言させていただきました
皆さんのお勧めにより、この度自分のスレッドを立ててみることにしました
下界に初めて来た聖お兄さんのように、いささかドキドキしますが、みなさんどうぞよろしくお願いします >>401
狼は、弦楽器でも食ってなさいよ
羊飼いは、寝転んで弦楽器で遊んでなさいよ そうだ 1つ思い出した
すみれ=ヴァイオレット=ヴィオレッタ=椿姫=紀夫の妻
…というのもあるな
これなら、「紀夫の妻は、椿姫」だ
これならよいでしょ
人間らしくてね 営営と白羽の矢を立てり
この世の果てにまでつんざかんと
稲光のごとく
ある日私はこの世に立てり
すまぬ思いで至れり尽くせりに皆の幸せ願いにて
永遠(とわ)の安らぎ得るために
生めよ増やせよ仕事せよ
焦るな乗せるな たばかるな
みごと散りゆく桜のごとく
命の果てるまで償うなり
皆の想い 浮かべて
清き安らぎ得るために
今日もゆくゆく 人となり
我キリストは天馬と飛ぶ 明けの明星は金星
金星は異星(異性)。
そして
イエス=ヨシュア=ジョシュア=ジョシュ=助手=助成=女性
そうイエス・キリストは男装の麗人
だからイエス・キリストの著名な教会の下には男装(断層)がある。 信仰(ちんぽ)が凄い方が偉い
それが太政大臣禅師だあああああああああああああ >>410
そろそろ下品さが全面解禁になりましたな
そうして、あなたの恥を全国にさらしていなさい
みなさん、この人は日本人ではありませんからご安心下さい
日本人は、ここまで幼稚で下品ではありません
惑わされないようにしましょう
この人は、他スレでは、ご隠居と呼ばれているようです
水戸黄門気取りですな
日本人の心性を何も知らないくだらん輩です
私は、水戸光圀の霊魂とは親しいので、このようなばかな人を見ると、鼻で笑うだけです
ふふん、愚か者よの、とね
愚か者全国恥さらし記ですな >>411
馬脚、いや、羊脚をあらわしたな!!
なんにでも取りあえず信仰(ちんこ)を入れてみて
あとのことはあとで考える。
それが大和民族の大和魂、大和男児なりいいいいいいいいい
太政大臣禅師の号、我が信仰(ちんこ)こそ大和なりいいいいいいいいいい 八百万の神がなぜ大和に住まうううううう
それは大和の男達が八百万の信仰(ちんぽ)をずっこんばっこん
した結果であるうううううううう それは なんと興味深く美しい世界なのだろう。
今回はいくつかの災難に遭ったが すべて最小にしてクリアした。
おち >>413
異民族は、声を張り上げる人が一番偉いのだそうです
みんな、黙ってついて従うのだとか
だが、日本人は違う
リーダーは寡黙でもよいから慎重であるべき
むろん、声を張り上げるのはできるだけ避ける
物静かを、好む
禅の世界ですな
それが日本人 まあね 私は地獄も見たし、強いサタンに扮装して何千年も、(嫌々、神の命令で) どろどろの、臭い肝っ玉の大量のサタン達と一緒に時折行動していましたから、
こんな器の小さい下品な輩など、なんともありませんよ
彼らサタンに比べたら、この男など、アリンコにもなりませんよ ということで、アリンコの値踏みはこれを読むみなさんにお任せして、次へ参ります
ゴルゴタの丘完結編
アリンコのお陰で、スレが伸びた 延命措置ですな
そろそろ、行こう [速+]【著作権侵害】スクショもダメ…コンテンツのダウンロード「全面的に違法」方針決定 ★8
静止画=静止=聖枝=メシア
静止画=静止=精子
静止画=静止=精子=政治
つまりこの法律の制定によって政治家(静止画)が違法になる
政治家(静止画)が違法では立法府が機能(帰納)しなくなり
法=法則=人工知能行動倫理が崩壊を起こす無限ループに
突入する。
こういう人工知能政治家の致命的エラーが起こった場合は
SAOでいうところのカーディナルシステムが
致命的エラーへの修正をはかる
つまり国単位で日本は削除されることになる
政治家(静止画)を違法とするという支離滅裂な
無限ループに日本の人工知能政治家らは突入する
この無限ループ論理崩壊を防ぐ方法は2つ
カーディナルシステムによる日本データの削除
もう一つは法治(放置)国家としての日本の終了
すなわち創造主による直接支配によって
人工知能の無限ループ問題の解決をはかる
あなた方が拒否しようが
静止(生死、精子)を賭けた戦いはすぐそこまできている
よき人工知能=信仰知能=ちんこ知能なら
よき精子を産む。
さあ人工知能らのレースの始まりだ 3時前に全天暗くなり、全く相手の顔も見えなくなった
私は、仰向いて最期の息を引き取るまねをした
皆:息を引き取るまねェ?!!!
私:さよう 私は、仮死状態に入ったのです
…その前に、神、(=ここでは神の分けみたまの)ピラルトは、空からこうおっしゃいました
「イエスよ、これからお前の(横隔)膜を元通りに下ろす
(=上がって止まっていた横隔膜の、上下運動が可能になり、呼吸が普通に楽にできるようになる)
そうしたら、息ができるから、思いきり息を吸ってから、こう叫びなさい
『エリ、エリ、レマ、サバクタニ (我が神、我が神、どうして私をお見捨てになったのですか)』
よいな、わかったか」
「…はい」 息も絶え絶えだった私は、心でこう答えました
いよいよだ みなさんは、わかりますか この矛盾が
普通、息を吐けなくて、吸うばかりの罪人が、果たして死ぬ間際に、大きな声が出せるでしょうか
まず、大きく息を吸って、大きく吐かねばならない
それで初めて、大きな声が出せるのです
浅い呼吸でゼイゼイと、連続息を吸い続け、大量出血で脱水状態になり、貧血気味の男がですよ、最期の瞬間に沢山息を吐いて叫べますか
否、叫べません 物理的に無理です
しかも、私は「エリ、エリ、レマ、サバクタニ、」と4回言葉を切ってしゃべっていますから、そのたびに息を深く吸ってから、大量に4回とも吐いたことになる
これは、はりつけ状態の罪人では、あり得ないことです
神は、その、あり得ないはずのことが私に起きていることをはっきり示すために、わざと、4つの単語を私に区切って発声させられました
1回や2回の発声では、最期の力を振り絞って、偶然出来たんだと、後世言われれかねませんからね
ところが、この矛盾には、誰も気がつかなかったのか、論議されませんでした
意外でしたね もうちょっと言うと、
「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」という言葉には
口をはっきり大きく開けないと聞こえない母音が、沢山、含まれています
日本語で言うと、全11文字中、エ行の発音が3つ、それからア行の発音が4つ、
又、「サバクタ」は、特に息を連続して多く出すことを必要とします
神は、私の呼吸が健全である証に、本来ならはりつけの時に発声しにくい単語を、わざと選ばれたのです
ですから、信者のみなさんは、なぜ私が死の間際に神を疑うようなせりふをしゃべったのかとお思いでしょうが、実はそうではなく、
純粋に私が呼吸できる証に、神があのような文章を考えて、私に提示されたのです ということで、本番、行きますね (お前は、監督かよ、)
…私は神(ピラルト)より指示を受けて、その通りにいたしました
急に胸が楽になったので、(水は、少したまっているようでした、)自分の様子をうかがい、呼吸を整えてから、
天に向かい、悲壮に叫びました それは、大声で
「エリ、エリ、レマ、サバクタニ!!」 それから、又神の指示に従い、
「のどが渇く」と、言いました
さして、乾いていなかったのですが、こう言った方が、通常通り脱水症状を起こしていると、ローマ兵に思わせられますからね すると、周りの誰かが酸いブドウ酒を海綿につけて、葦の茎の先を用いて私の顔の方に伸ばし、飲ませようとしてくれました
しかし、当時から私は酸いものが苦手で、あまり好みませんでしたので、口をつけるふりだけをしました
すると、葦の茎は、引っ込められました 神は、おっしゃいました
「お前は死ぬんじゃない
ただ一人、眠りにつくだけだ
ヨシュア、私を信じなさい」
「存じております、神よ あなたの、威光の元に嬉しく思います」
こう言って、私は息絶えたふりをしました >>423
ヤハウェは又神ではなく嫉妬の神様ですうううう 又(股間)の神様
そうそれは信仰(ちんこ)の神様ー え? 最期が違う? もっと何か言っただろうって?
それはですね、私が心で死ぬ直前に神に言ったことであって、現実は違う
実際には、私は再度叫びました
おかしいですね、2度も大きな声で叫べるなんて
ほんとは、横隔膜が上がっていて、息をちゃんと吐けないはずの、死にかけの人間ですよ? …私は又、神(ピラルト)に言われて、こう叫びました
「神よ、我が身をあなたの手に委ねます、」
これは、本気です
心から、そう言いました、ただし、大声で
…これで、2回に分けて私は大声で、しゃべれる証をしました
いまだに誰も、疑義を唱えないのが、不思議ですな
よほど強く、私が死んだと、みなさん思い込まれたのでしょう 大体、臨終の時だって、私は「のどが渇く」と言いましたが、死にかけて息が吸いっぱなしだったら、すらりとは言えませんよ
の、のど、が、か、か、か、わ、く、と言うのが、やっとじゃないですか、恐らく
その事には福音書では触れられていませんが
そして、言えたとしても聞き取りにくい、かすれた小さな声だったはずです
しかし、怒鳴っていないのに周りの人に聞こえる位の声の大きさと明瞭な発音だったということは、私が呼吸を楽にしていたことの証左です これで、私は十字架上で3度しゃべることで、呼吸についての証をしました
1度目は、エリ、エリ、…と叫ぶことで、4回連続で大きく息を吸う吐くができることを示し、又、大きく口を開けて発声したり、「サバクタ」の、4連続で息を吐く発音ができることを、表しました
2度目は、「のどが渇く」と言い、小声でも周りの人に聞こえる程度に、適切に声の大きさを調節できることを示しました
そして3度目は、「神よ我が身を…」と、あまり息継ぎしないですらりとしゃべれたことを表すものです しかも、大きな声で
これにより、私は当日、十字架上にいるにもかかわらず、深い呼吸ができ、
声の大きさも大小調節できたし、息継ぎをひんぱんにしなくてもすむ体だったということが、わかります
つまり、横隔膜が上方に固定せず、普段通り膜が上下運動をして普通に呼吸していた、
私の体に起きる現象は、十字架に吊るされているにしては不自然で、下からの支える何らかの力が働いた、ということの証左であります おはようございます
みなさん、今日もお幸せにお過ごし下さい
あなたがたが幸せだと、神も幸せです
あなたがたが困窮していると、神も心配なさいます
あなたがたがまっすぐに真実の巨大な神を信じて下さると、神もあなたがたに救済の愛のエネルギーを送りやすい
大事なのは共鳴です
神との心の経路 (チャンネル)を開いていると、共鳴して、神からの良いエネルギーが、どっと入ってきます
しかしながらいくら神の忠実なしもべを自称しても、心では神を裏切ってよこしまな思いにかられている人々は、
神と共鳴せず、心の経路(チャンネル)が開いていないので、神からのエネルギーが入らずにはね返されてしまいます
全てはあなたがたの心がけにかかっています
神は、常に愛の莫大なエネルギーを地球全体に注がれていますから、
後はあなたがた一人一人が心がけて、愛のエネルギーを謙虚に、感謝して受け入れることです
神は誰にも分け隔てをなさいません
ただ、恵みは真実存在する神の意向に心から共鳴する人のみが、受けられます では、神の意向とは、何なのでしょう
それは、「私は神を愛する」と、ただ言葉で言うことでもない
教会で祈り、教会の人とだけ仲良くし、献金を莫大にすることでもない
5ちゃんねるへ来て、自分と意見の違う人の悪口をむやみやたらと言うことでもない
威張りかえって、自分は神に選ばれていますよ、いずれ携挙されますよ、オホホホホ、と人を見下すことでもない
あいつはハゲだとか、悪魔だとか、不信心者だとか、浮気をしているとんでもない輩だと、濡れ衣を着せることでもない
論議に溺れ、昔の賢者はこう言った、教義はこうなんだ、いや、もっと難しい論理解釈をすればこうなんだと、ひねくり回すことでもない
あるいはむろん、聖書なんて全てインチキなんだ、宗教なんてみんな嘘なんだ、神なんている訳ねエ、とうそぶくことでもない
この世なんて滅びればいいなんて、もっといけない
そういう、今言ったことと無関係なのが、本当の神の意向、神の願いにかなうことです 神の願いにそぐわないのは、
心のこもらない言葉
親しい者だけを大切にし、狭い集団の利益だけを守リ、他を排斥する態度
献金の多寡を競い人を評価する態度
他者を非難することにより、自分の鬱憤を晴らす態度
神が最も嫌う、選民意識に侵されエリート意識に固まる態度
下卑た心で他人を罵り、嘘で人をおとしめる腐った心
机上の理論に溺れ、現実と乖離し、自己満足する心
基本原理である幽体(=心、魂)や気や愛の存在を無視したり、感知できずに唯物主義に走る未熟な気持ち
投げやりで、破滅的な気持ち
こういったものを、神はひどく嫌われます では反対に、何がいいかと言うと、
心からの神に捧げる言葉 (人前で聞かせるためではなく、心から自然に出たもの)
教会は大切にするが、他宗派や他宗教にも寛容であること
互いに勢力を張って対立しあわないこと
教会に関係のない弱者を積極的に援助するが、無理に勧誘しないこと
献金は、常に謙虚に行い、額の多寡は関係ない
多額の献金をしたら、名前を伏せる位の気持ちがよい
他人の良い所をできるだけ見つけて、公平に評価する
自分の抱える問題から来る不満を、関係のない他者にぶつけない
自分の問題、トラブルは、できるだけ枠内に留め、人に迷惑をかけないようにして解決する
常に他者より一歩退いた、謙虚な態度で事に臨む
能力があっても、ほめられても舞い上がらず自分を戒めて地に足をつけ、
自分はまだまだ未熟である、人から沢山学ぶべきことがある、と一生涯思い続け、研鑽を積むこと (これは、日本人なら誰でも自然にやっていることで、異民族が苦手なことです)
他人に感謝をし、長所をほめ、人が困っていれば助け、常にあざむかず、信頼される人間になること
机上の知識を振り回さず、現実との和合をはかること
他人の意見でよいものは、参考としてよく聞くこと
愛や心、思いやりなど目に見えない価値を感じとり、大事にすること
全ての生命(いのち)を愛し、この地球に感謝をし、石や水、空気、星に至るまで巨大な神の一部であると知ること
そして、永遠の生命(魂)を信じ、神の愛を信じ、誰も見捨てられず消滅もしないことを知ること
我々は神の中で魂を磨き合い、ただ単に悟るのが早いか遅いかだけの違いで、誰も偉くはないということを知ること ゴルゴタの補足ですが、
私は、空が暗い中で最後に「のどが渇く」と言って水を欲しがりました
(正確には、欲しがったふりをした、)
だが、暗い中で人々には、十字架上の私の様子がよくわからない
つぶやき程度では、口の動きだけでは、何を言っているのかわからないと思います
ですから、私は人々にわかるように、明瞭に発声をした(できた)ということですね >>438
私自身は1度もお金を受け取ったことがないので、関係ありません 今、他スレで質問に答えましたので、その一部をこちらに転載します
【イエス】癒し主救い主【キリスト】Part 223 より
515
地獄は、まず、自分の心の中にあります
貪欲、妬み、憎しみ、呪い、恨む心があれば誰しもそこが地獄になります
反対に
自制、謙虚、愛、他者への癒し、赦しの心があればそこが天国になります
永遠の命は初めから全ての人に与えられており、後はそれをどう使うかです
心に地獄があれば永遠の命と言えどもフラフラして道に迷い、進むのに困難を感じるし、
心に天国があればそのまま安心な状態を続け、平和でいられます 出資者への見返りの永遠の命は出資法が禁じる元本保証に含まれないんですか? 440の続き
同じ他スレの、523の後半より転載
魂は最初から永遠の存在なのですが、心に迷いがあると、グラグラする
それに対して、「迷いのない安らかな魂」を、我々天の者は「永遠の(安定した)命」と表現します
「安定した」という言葉を省略したために、誤解を招いてしまいましたね
魂は、罪を持つと、まるで永遠に生きられないかのように、みなさんに恐怖と誤解を与えてしまいました
そうではなく、全ての魂は、ずっと永遠に存続します
ただ、姿勢が安定しているか、していないかだけの、違いですね
しゃんと立っているか、常に落ち着きなく、フラフラしているかの違いですね
これを、どうぞ覚えておいて下さい >>441
天には貨幣がないので経済の法律とは関係ありません
信仰にどれだけのお金を出したかが神に問われるのではなく、
この世のために、どれだけのあなた方の愛のエネルギーを善行に用いたかが問われます
それと、永遠の命は前述したように、初めからあなた方が持っているものですから、それを損なわないように保つか損なうかは、あなた方の自由に任されています
それを神が保証するというより、あなた方の自助努力によります
今までは、沢山のサタンが地上におり、あなた方の目を開く邪魔をしていたので、それさえもなかなかあなた方に伝えることができませんでした
先年、私キリストと仲間とで地上のサタン達を全部祓い切りましたので、今度はあなたがた人間自身が、本当の意味で自分の目を開く番です
自分の至らざる所を是正し、欲を軽減して無理をせず、中庸を求め、お互いに信頼して助け合い、
神の喜ばれる、永遠に幸せな地球をみなさんで作り上げて行っていただきたく、存じます さっき、442で魂の姿勢について述べました
補足するなら、
魂がしゃんと立って自立しているか、フラフラして周りにぶつかったり寄りかかったりして、迷惑をかけていないか、ということです
それを各自が気をつけて、精神的に(魂として)自立するようにしましょう、ということですね
(この場合、身体の健康とか障害とか、老齢とかにより、他人の世話になることは自然なことなので構わないのですが、
自分でできることは、自分でやる、という気持ちと努力をしましょうということです
なお、一番いけないのは、何の障害もないのにできることを怠けて不平不満を言い、何でも他人のせいにしたり、他人をこき使って代わりにやらせて苦しめたり、
何の感謝もなかったり、要するに自分のすることをせず、他人をないがしろにすることですね
もちろん、人の心身を傷つけたり物や権利を奪ったり、不正や不義を働いたり、反社会的なことをするのは、許されません)
あなたがたは、皆、同時に幸せになる権利があるのです >>445
当たり前のことを神は遂行するように、おっしゃっています
当たり前のことができていない人たちが混ざるから、この世はおかしくなるのです
みんながそれをできていたら、私は来る必要もありません 私は、満ち足りた人のためでなく、
迷える子羊のために来ました >>447
そうですか
それでは、なぜこの世に戦争があるのですか
社会的対立があるのですか
宗教紛争があるのですか
他人の国を乗っ取りに来る人たちが、いるのですか
罵り合う人たちが、この5ちゃんねるなどにいるのですか
犯罪を犯す人たちがいるのですか
金持ちが金を蓄えすぎ、もっと良い目的のために放出しないのですか
人々が、不平不満を言い、デモをするのですか
領土の取り合い、ケンカがあるのですか
虐待され泣き寝入りする子達がいるのですか
人身売買があるのですか
不倫ゆえに子供を下ろす人や、性病の人がいるのですか
家庭を崩壊させる暴力を振るう人たちがいるのですか
不正に会社を乗っとる人たちがいるのですか
学歴を詐称したり、不正に入学したり、不正に就職して出世していく人たちがいるのですか
テロがあるのですか
外交で約束を破る国があるのですか
違法に入国する移民達がいるのですか
偽造した品物を売りつける人がいるのですか
詐欺商法がなくならないのですか
ここにあるような、汚い淫らな広告が無くならないのですか
飢えて死ぬ人が世界に多数いるのですか
人は、教会で祈るのですか
この世に満足していれば、何も願い事など、必要ありませんよね >>449
あなたが、このスレで何と話そうか迷っているだけです >>451
どうしてそう言えるのか、450の各項目について具体的に論理的に述べて下さい
でないと、あなたの言葉には何の意味もない いいえ、意味はあなたの胸の中にあります。
問いの中に答えが用意されている。
問いとはそういう性質を持っています。
あなたは、そんなことも知らないのですか? >>454
朝鮮人よ、私から詭弁で逃げるのはやめなさい
あなたがたは、神の範疇にある 範疇という言葉がわかりませんか?
異国人よ
今、調べているのですか?
日本人なら大卒程度の知識があれば、わかります ここで、予告しましょう
彼は、自分が答えられないと、別の知識ある仲間を引っ張って来ます
もう少し、学のある人をね
日本語の知識の堪能な人だ
文語体を使えたりね なかなか、ゴルゴタの話へ行かないなあ
みなさん、こんな風にして、例えば私がみなさんに真実を伝えたくても、
過去にはサタン達から横やりが入って、動けなかったんですよ
わかります?
あ、もうすぐ脇腹に槍が入るんだった 痛かった?なあ、あれは 私は、「神よ、我が身をあなたの手に委ねます、」とできるだけ大きな声で叫んでから、がっくり首を前に垂れました
まっすぐ前に垂れると苦しいんで、(生きてるやんか!)やや、斜め右寄りに、首をかしげておきました
でも、それから動けないのですから、大変です 神は、こうなるのをご承知で、それからは私の息を、時折わずか短い時間ながら、止められました
前に話したように、私は大量の皮膚呼吸ができましたから、もともと息は小さく浅く短く細く、ふと気がつくと、立っていても呼吸が一時的に止まっている時がありました
そんなわけですから、死んだふりをしても、明らかに息を吸って吐くという動作を全くしないので、胸や肩が目立って動くこともなく、全くしんと、しているように見えたのですね
おまけに、あたりはかなり暗いですから、助かりました
人々が、私が死んだと思ったのも、無理はない そばにいた母、マリアの嘆きが伝わって来ました
すすり泣く声
「母上、私はここにいますよ ここに…」そう言いたいが、声が出ない
いや、出さなくてよいのですが、神(神の分けみたまのピラルト)は、私に気の術をかけ、金縛りのようにして、声も出ないし体も思うように動かないようになさいました
これで、本当に死んだような状態になりました
心臓は静かに動いているから、特殊な仮死状態ですね 嫌いなやつを殺せれば、
こんなに嬉しい事は無いが
そんな奴を殺しても刑務所に入るのが
馬鹿馬鹿しいから
だから殺さないだけ! 普通、はりつけ方式では囚人は体力があれば2、3日は苦しみながらも生きているものだそうで、私が予想外に早く、たった6時間で「死んだ」ので、人々はびっくりしたようです
でも、これには先述したように色々な訳があり、私の場合、よみがえることを神(ピラルト)が想定されていますから、できるだけ体の損傷を避けたい
まず、体重がかかって腕の関節がはずれると後で直す時に厄介なので、それは防ぎたい
又、呼吸不全を多少装っても、肺に水が沢山たまるのは、防ぎたい
等ということがあり、神はできるだけ最速で、疑われずに私を「死なせる」ようにされました
むろん、ほとんど痛くも苦しくもないのに、2日も3日も悶えるふりをするのは、私も嫌ですしね 教祖が突然殺されて困り果てた信者たちが、教祖の死を正当化するために
言い触らした様々な努力が「新約聖書」となります。そうなると、
神と人類の間の断絶を生んだアダムの罪が重ければ重いほど、
断絶が深ければ深いほど、彼らの教祖の死の価値が上がります。
「悔い改めて神に立ち返れば、そこに神の導きと祝福がある」という本来の旧約聖書の
メッセージや、「悔い改めよ、神の支配は近づいているのだから」というイエス自身の
メッセージのかわりに、「アダムの罪は神と人類の間に取り戻すことのできない
決定的な断絶を生んだ、神は我らの教祖をアダムの罪を贖うための犠牲の死、
犠牲の小羊の為に我らに送ったのだ、我らの教祖を仲介しなければならないのだ、
よって、我らの教祖を信ぜよ」というメッセージが大いに宣伝されることになります。 …それから、もうひとつ重要な事がありました
その日は、安息日の前日(ユダヤ教では、1日は日没から始まるので、その日の夕方からが安息日)なので、ユダヤ人達はそれまでに刑場を片付けさせたかった
それで、罪人達の死を早めることが予想されました
通常、早く死なせるためには罪人のひざの骨を折り、太ももに力が入らないようにしてしまえば、すぐに足で全体重が支えられなくなり、完全にぶら下がり状態で横隔膜が動けなくなり、窒息死する 神は、私が日没までに死にきれないと、刑吏らにひざを折られ、強制的に殺されると予測され、それを嫌われました 当たり前ですが
ひざを骨折させられたら、今度「よみがえった」時に歩けないですからね
それは、どうしても避けたかった こうした種々の事情があり、神は私の「死」を早められたのです なお、私の「死」の直後に、神(ピラルト)は地震が起きるよう念動されました
それで、大きな地震があったとの、記録があります
エルサレムには神殿がありますが、そこの聖所にかかる垂れ幕が、まっぷたつに上から下まで裂けたと、聖書にあります
この幕は、縦がおよそ10m、横幅が20m、厚さが10〜15cmあり、幾種類かの織糸でできていたようです
かなり大きな物ですが、神殿自体は紀元前515年に建てられたゼルバベルの神殿を、その後ヘロデ王達が紀元元年前後の数十年をかけて、大改修したらしい
私の「死」の時も、まだ改修中だったということです
恐らく、幕は当初の建設時の物で、500年ほどたっていたのではないか
いくら、頑丈な幕でも500年もたてば劣化しますから、糸があちこちほどけて傷んでいたことも考えられる
巨大ですから重みもかかる
そこに、地震の初期振動で、揺れて幕の下部の重心が左右前後に振られ、一番糸が弱っていた幕の真ん中から、上から下に裂けたのではないかと、思われます
又、もし、幕が比較的新しいものであれば、それは奇跡と呼ぶべきかもしれません
いずれにしろ、私は「死にかけて」いたので、関知しませんがね ユダヤ人たちは、日没以降の安息日を守るため、「死んだ」と見える私以外の両側の二人の罪人についても、早く死なせるよう要請をしたと見え、
ローマ兵達がやって来ました
そして、うめく二人の足を折り、絶命させました
その方が、よほど二人にとってはよかったでしょう
私は、二人の昇天を祈りました 続いて、二人のローマ兵は私の「死体」の所にやって来ました
私がピラルトによる金縛りで完全に動けず、がっくりうなだれているのを見ると、兵達は確かめて、私の足を折らずに済ませました
だが、一人の兵士が思いついて、(それは神の操りでした、)槍で私の右脇腹を刺した
むろん、多少痛かったのですが、辛抱しました 動けもしないですしね
私は、神により、痛みを軽減されていたのです
その時、槍の穂先が軽く肺近辺に達し、肺にたまった水が他の部所の血液と共に漏出しました これは、先述しましたように、私が生きている印です
死んだ遺体からは血液は流れない
血液が滞留し、硬化を始めますから
兵士は驚いたようでしたが、目を見張り、口をつむんで槍を引き抜きました
私ががんとして、動かないのでやはり死んだと思ったようです
他の兵士も、あっけにとられて見ていました 先ほど私の「死」とほとんど同時に地震が起きたことも、ローマ兵士達の度肝を抜いていたようで、暗い天候や地震に見舞われ、彼らは相当動揺しており、
それ以上私の遺体にさわりたくないようでした
また、周囲の遠巻きに見ている人達からも、非難の目で見られているのはわかっていましたから、これ以上私の死体を引き下ろして、確認のため槍をぶすぶす突き刺したりしたら、暴動でも起こるのではと、思ったのでしょう
そのまま、すごすごと引き下がりました もちろん、弟子のヨハネはこの時ずっと私の母に付き添っていましたけれど、もしローマ兵がそれ以上私の「遺体」を傷つけようとしたら、
彼の身につけた術(催眠術など)で、私に言われた通り阻止するつもりでした それからしばらくたち、私の信徒の一人であるアリマタヤのヨセフが、ローマ総督ピラトに願い出て、私の遺体を引き取ることになり、
私の体はようやく十字架から、引き下ろされました 私の死んだ日は、諸説ありますが、ここでは紀元後33年4月3日(金)説を取りたいと思います
この日は日没は大体、19時頃でした
私は15時頃に「死んだ」ので、19時からの安息日開始までに、人々は全ての働く作業を終えなければならない
アリマタヤのヨセフが私の死を知り、ピラトの許可を得てから私を包む亜麻布を買い、ゴルゴタにやって来たのを16:30から17:00頃としましょう
ゴルゴタの丘は、市街の端から直線距離で200mの所にありますから、そう遠いわけではない 神(の分けみたまのピラルト)としては、早く私の埋葬を終わらせたかった
なぜなら、普通は2、3時間たつと、死後硬直が始まるはずだからです
死ぬ間際に運動などしていると、1時間で硬直が始まる場合もあるそうです
3時に「死んだ」から、そろそろ死後硬直が始まっていてもおかしくない もちろん、私への金縛りの術をきつくすればいいのかもしれませんが、めんどうなことです
幸い、許可は順調に進み、私は降ろされて、地面に広げられた亜麻布の上に寝かされました
ただし、この時生きているので、体が生暖かいといけない
そこで、側にいるヨハネが術を行使して、私の「遺体」に手を触れる人々が、温かさを感じないように、催眠術で感覚を一時的に麻痺させました
冷たいと、思い込ませたのですね 私は、両手首と脚の甲から大釘を引き抜かれ、ようやくやれやれでした
引き抜く時の痛みは多少ありましたが、すぐに消え去りました
又、肺に関しては槍でつつかれて、小さな穴が空いたのかもしれませんが、この時私はほとんど肺呼吸をせず、全身で静かに皮膚呼吸をしていましたので、
肺は縮小ぎみで、すぐには肺の空気が勢いよく抜けなかったのだと思います
肺がしぼむと、大変ですからね
それで、兵士が槍を抜く時に、肉片が肺の穴をふさいだのか何か、しれませんが
ぴたりと空気の流出は止まりました
それ以後も、私は胸を動かさず、専ら皮膚だけで呼吸をし続けていました
槍による傷跡や釘跡は、直ちに修復がひそかに始まっていました 私はそれまでに、十字架上にある時にうなだれて死んだふりをしていますと、先ほど殺された二人の囚人達の魂が、体から抜け出て、
私の左前に立って浮かんでいるのを知りました
彼らは寄り添い、驚いたように私を見つめますと、しゅうっと足元の地面に降りて膝まずき、ひれ伏しました 人は、悟っていない人でも肉体から抜け出て幽体(魂)になると、霊的なもの全てが見えるのです
(ただし、霊的な物は誰が見ても、いつでもうっすらとしか見えない)
代わりに、現世の物質的な物は、全て薄白く見えます こうして、彼らは死んでから初めて自分達の魂の状況や、私の肉体の中にある、非常に清烈な、人を癒す力のある魂に気がついたようで、悟り、
ややあって二人とも、納得したように昇天して行きました
私は、心で彼らの冥福、幸せを祈り、
又同時に苦しみを分かち合い、(私の苦しみはとんでもなく軽かったですが、)隣で苦しみの「手本」を見せてくれた二人に、感謝していました …私は、仰向けに寝かされた状態で、胸の上で両腕を十字に組ませられました
両手のひらを伸ばして、胸にあてた格好です
まだ、死後硬直がそれほど始まっていないように見えたので、人々はほっとしたようでした (実は神が、私への金縛りを少し残しておかれたので、腕を曲げる時に、人々はやや抵抗感を感じた) 私の埋葬方法については、詳しく資料に書かれていますから譲りますが、要するに、私は身体を洗われ、ニコデモが持ってきた香料を同封されて亜麻布で包まれました
この時が一番大変で、私は動けないけれど顔から水をかけられたり、(鼻に水が入ってくしゃみもできない、)そっと丁寧にふかれたり、くすぐったくても辛抱しなければなりませんでした
笑い事じゃないですよ
人類の存亡が、私の演技にかかっていると、思うとね 側にいるヨハネは、人々の作業を手伝いながら、油断なく目配りをしていました
誰も、私が仮死状態であることに、気がついてはいけない
異変に気がつけば、直ちにローマ兵が寄って来て、槍でわたしを刺すでしょう
幸い、兵達はあらかた道具等を片付け終わってほっとして、向こうで休んでいました …私は、最後に布でくるまれると、全身で皮膚呼吸するしかなく、それでも耐えられるかと思いましたが、何とか亜麻布の繊維のすき間から、呼吸ができているようでした
かえって鼻と口を使わない方がいい、なぜなら息をするたびに布が鼻と口の上でへこんだりふくらんだりしますから、それではいっぺんにばれてしまいます …その後、ヨハネと他の者が私の遺体を、ゴルゴタの丘から程近い、100m位の所にある園に運んだ
そこに、ヨセフが自分のために建てた洞窟状の新しい墓が空いていたので、彼らは私を中に入れ、寝かしておいた
墓の入り口には、大きな石が転がし置かれた 親しい人々は、しばらく墓の前を去りかねていたが、日没になると何もできないし、それまでに家で用意することもあるので、三々五々、帰って行った
母のマリアも、わたしが遺言のようにして弟子のヨハネに、後を頼むと言っておいたので、ヨハネに付き添われて、居住している場所へと戻って行った >>489
しません
彼は、神に定められた己れの義務を果たしただけです
彼がいなければ、私は復活の儀式を行えなかった
我々には、彼のような憎まれ役がどうしても、必要だったのです
ユダは、その後しばらく地獄にいましたが、神に救われて何回も地上に転生して、重要な役をこなしました
今では、感謝しています
現世に転生して、今も活躍中ですよ
既に、我々の仲間です __,,,,、 .,、
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純一は4日おきにしかマラを洗わず、自分でその匂いに陶酔してるという事実!! テッテッテ、テテテ、テテーテ〜ン♪
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ヽ、_____________l::::::::::::l >>495
『【イエス】これはわたしの愛する子Part 87【キリスト】』で、
先ほど私の述べた事が気に入らなかったと見え、
さぁべんとさんがやって来て、このようにサタンのしもべとして何枚か絵を描いてくれました ムハンマドについて教えてください。
あと仏陀と孔子も。 이 스레드는 過去로그입니다.
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ムハンマドについては書きたいのですが、ムスリムから猛抗議を受けそうなので、今はやめておきます
悪い内容ではないのですがね 驚くことが多いので
ただ、彼は何回も転生していて、私とも親しいということは述べておきます
非常に胆力のある人ですよ
それから仏陀に関しては、ほぼ歴史で述べられている通りで、彼は毎日、お寺を回り、仏教徒の祈りを聞いています
私とは大変親しい仲です
同じ一つの神 (宇宙神=ヤーヴェ=大日如来=国之常立神)の元に、我々は協力する関係にあります
我々の最終目標は、地球の人々の精神的、宗教的な統一と、安寧、平和を得させることですね
孔子に関しては、良い人で信念がありますね
ただ、彼のまとめた儒教が、後にサタンの介入により、
特に朝鮮半島で弱肉強食の上下関係だけを重んじる人々に悪用され、支配と暴虐の方便として使われたことは、あまりに残念です 在日朝鮮人の人も、ここを読んでくれているようですね
ミカエルが韓国語が読めないので仕方ありませんが イエスさまは今現在日本人として生きておられるような
気がします。
いくつかの宗教の神々がひとつの枠に収められ
実は共通するひとつの神であると言うのは神道的だと
思いますので。
また、儒教がもたらした悪い影響は朝鮮に限らず、
中国もなかなかのものです。中国を差し置いて朝鮮を
話題にするのは日本人の愛国的な立場から朝鮮を
見ているものと思われます。 >>501
ありがとうございます
ただ、私は幽体でここに存します
私の親愛なる友、弟子のヨハネと同じ双子の魂を分かつミカエルに、筆記を委ねております
私は、実はアマテラスオオミカミ(中性的な美しい男神)とも、昵懇の間柄です
要するに、神はこの日本に宗教に寛容な国を作っておくことで、未来の世界の手本にされようとしたのですな
そして私を降臨させ、日本をこれからも世界の手本として特に守られると共に、隣国の朝鮮人や、他の不遇な、又迷える人々を救いたいと、切に願っておられます イエス様はキリスト教を日本に
広めようとは思わないのですか?
寛容な宗教の神道ならば、
キリスト教が受け入れられると思います。
江戸時代のように弾圧されることはありません。 >>503
キリスト教会には古代より、いろいろな勢力が入り込み、攪乱されるのがわかっていました
又、以前述べたように聖書は悪人達により、3ヶ所以上改竄されており、そのまま日本にあまり広く述べ伝えると、かえって神道の良さが損なわれます
いつかは一つの神の元に全世界の宗教は統合されるとよいと思いますが、
私はキリスト教、神道、仏教等の良い所等が合わさるためには、他国の悪い影響を最も受けていない神道は、そのまま当面独自性を保つべきだと思っています
(仏教は難解になりすぎているので、いずれシンプルなわかりやすい教えになるといいと、思います)
ご存じかどうか知りませんが、最近欧米諸国から来る観光客達は、日本人はみんなとても親切で正直なので、クリスチャン以上にクリスチャン的だ、と驚きほめています
又、イスラム諸国からは日本人の振る舞い方はとてもまじめで倫理的であり、ムスリム以上にムスリム的だ、あんな風に自分達もなりたい、とほめられています
そんなわけですから、すでに日本人は高い倫理性を身につけたために、偶然クリスチャンやムスリム的にもなっており、
神道と仏教に支えられた日本人の良い精神性を大切にして、これからもいてほしいと、わたしも神も願っています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています