天使の避難所
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シャロンさんのスレッドが偽キリストに乗っ取られて荒らされ放題なので
避難所作ります。
シャロンさんこっちに来て書き込んでね。 彼女の人生に大きな変化が訪れる。
1989年、2人の子どもを連れてドルトムント市に引っ越したときのこと、彼女は多くのホームレスの姿を目の当たりにし、衝撃を受けた。彼らのために何かできないかと思案した末に、1994年「譲り合いセンター(Give and take central)」を設立する。
これは、お金を使わずに価値を交換する施設である。たとえば、古着を台所用品と交換できたり、車に関するサービスを提供する見返りに、配管サービスを受けられたりなど、価値と価値を交換することができるのだ。
この施設は、数多くの失業者の助けとなり、彼女のアイディアを真似した施設が、ドイツに多数誕生した。
お金にはならなくても、知恵や技術を持ち合わせた人が集まることにより、お互いを助け合うコミュニティが形成されたのだ。
この成果から、彼女は暮らしていくのに、「お金」は本当に必要なのだろうか? と疑問を抱くこととなった。自分が欲しいもののために、相手に貢献することこそ、本当の仕事だと理解したのだ。
そして、お金のためだけに働くことが、精神的・肉体的に苦痛を伴うとはっきりわかり、施設設立から2年後に仕事を辞めることなる。さらに、子どもが大きくなり家を出て行くと、不要なものはすべて廃棄、アパートさえも引き払ったのだ。
お金を手放し、仕事を手放し、家さえも手放した彼女。しかし暮らしていくのにはまったく困ることのない、自由な生き方を手に入れたのである。当初は1年間だけの実験であったはずが、すでに15年間も続けている。 彼女が暮らしていけるのは、「譲り合いセンター」があるおかげだった。ここに物々交換所であるだけでなく、宿泊施設も備えていた。さまざまな雑用をこなせば、寝泊りすることができる。また、彼女を迎えてくれる家庭も少なくない。
というのも、施設を作ったおかげで失業者たちは自らの技能を活用できるようになり、また出版したおかげで、豊かな生活を送れる人が増えたのだ。彼女に感謝している人の数は計り知れない。
そして何より、彼女自身働き者だった。家事はもちろんのこと、雑用でも何でもしっかりとこなしてくれる。一晩泊めるだけで家中のことがはかどるのは、主婦にとって有難いことであった。
自分が働けば働くほど、喜ぶ人が増え、欲しいものが手に入る。そうして彼女は、お金を稼ぐことでは味わえなかった豊かさを得たのだ。
そんな彼女は普段、スーツケース1個で生活している。必要なものはそれだけ。緊急時のために200ポンド(約2万2000円)を蓄えている以外は、すべてのお金を寄付している。著書やドキュメンタリー映画の売り上げもすべて寄付しているそうだ。 私は一年実験してみたけど、お金なくても、生活できました(笑 記事読みましたが、誰もやったことがないようなことに挑戦する姿勢、譲り合いセンターを設立したという行動力はすごいなと思います。
日々の生活を得るために、周囲の人に積極的に関わり、スキルを提供し、結果として衣食住を満たす。とても人との繋がりの深い生き方ですね。
今ならば、例えば在宅ワークで稼ぎ、ネットスーパーで買い物し、と全く人と顔を合わせないでも1日の生活が事足りますからね。孤独死しても誰も気づかなかったり。
それはそれで一つの人生ですが、人とのあたたかい繋がりによって人生を豊かにする、お互いに喜びを分かち合う。お金を持たないことがそれを後押ししているようにも感じました。
一日中パソコンに向き合うような仕事よりも、接客業の方が仕事の満足度が高いと聞きますが、それはやはり自分が行なった仕事に対して、相手の喜ぶ顔を間近で見られるからでしょうね。
保育士さんなんかは、給与が安くても、子供の笑顔を見て頑張れるから続けられるのかなと思います。 >>315
一年も可能だったんですね。
日本だと、譲り合いセンターのようなものはないわけですが、どのように生活を成り立たせていたのですか? これ
「1つだけ問題があるとすれば、それは健康保険を支払っていないため、病院に行けないことだ。病気やけがの心配があるのだが、彼女は自然治癒力で、治すと豪語している。
夢のような暮らしぶりなのだが、慣れるまでは随分苦労したに違いない。いずれにしても、いろいろな欲求をコントロールできない限り、彼女のように生きて行くのは難しいのではないだろうか。」
参照元:ODDITY CENTRAL, LIVING without MONEY(英文)
自然治癒力で直すというのも共感したの。
ヨーガと自然食で鍛えて、薬を一切飲まない生活してきたので私には可能でした >>318
私の場合は教会で過ごしました。理論的にはいつでも再開できますが
今はしなければならないことがあってできなくなってしまったけど。 左翼も政治運動に敗北し考えたのは
資本主義から開放されるには、物々交換がええな
ということだったよ
物々交換だと税金も発生しないし、搾取もない。
貧富の差も生まれにくい。 >>321
そうなのですか。寝泊まりさせてくれる教会ってあるんですね。
日本の教会は、旅人が来ても泊まらせてくれないイメージがありました。
一年でも貴重な経験だと思いますし、食事や生活について、また充実感はどうだったのか興味があります。
今は、資金を増やして多額寄付した女性へと目標が移ったんですね。 実家の一つが無人状態になってしまい、管理してくれと頼まれたので、戻らざるを得なくなりました。人が住まないと家って駄目になるとか >>315
へえ、実験、神を試す生活だったんだな。 324
教会を転々としている人も一人来ましたよ。笑
彼は思いリュックを背負って重いバッグを両手に持って、
日本中の教会を泊まり歩いているみたいでした。
若いのでできるのでしょうけれど
大変だなーと思いました。 友達とふたり学生の頃、四国一周旅をした時、お金が尽きたら
寺に泊めてもらおうと考えていたが
ご当地ごとのパチンコ屋で稼げたのでホテルに泊まれたわ 民宿か 一泊二食付き。 食事がハンバーグとかコロッケ 鮭とかで
それは楽しめなかった 324
素敵ですよ。毎日が祈りで始まり祈りで終わる。チャペルが我が家って。
どこの会堂も週の大半は無人じゃないですか。
私は賄をしてその代わりに衣食住を与えてもらいました。
服はみんな古着をくださるから不自由しませんでした。
食べ物は自家菜園からもってきてくださるし野菜には不自由しません。 河川敷で暮らすだけがホームレスの選択ではありません
河川敷ではホームレスの縄張りがあって
そこで共同生活すると、生きていく知恵を与えられますが、
暗黙の誓いが生まれるのです。
それを破ると殺されるの。
よく河川敷の近くで水死体が上がるそうです。
裏切り者が殺されてしまうのです。
ホームレスに耐えられなくなって自立センターに駆け込んだものの
出戻りした場合、必ず殺されるの。 住民票もない、保険料も払ったことがない人でも、自立センターに駆け込むと、衣食住、年金、生活保護費まで与えられます。ただし、二年間だけという条件付きです。
二年以内に自立して、自活できるように、免許や資格を取るのです。
それができなかった場合は、またホームレスに戻ります。 >>330
そうなのですね。修道女のような感じも受けますし、衣食住のありがたみも日々感じそうです。それを一年も実践される方はあまりいないのではないですかね。
愛の使いさんはカトリックでしたっけ、カトリック教会は旅人の受け入れもしてるとは知りませんでした。 最近の御堂は鍵かかってる。浮浪者が入り込んで物盗むから また、正真正銘のホームレスでも、日収2万円稼ぐ人がいます。
ホームレス自立支援の仕事していた方から聞きました。
アルミの空き缶だけを集めて、集めるたびに、ぺちゃんこにするのです。
それを一袋持っていくと2000円。ぺちゃんこにすると高く買い取られます。
10袋で2万円。それくらい稼ぐ人もいるのですって。 八柱霊園は夜間はホームレスの宿泊所になってるって聞いたよ
希美もいるのかしらね。 時給1000円のサティ君よりホームレスのほーが稼いでいたとは。。。 アルミ缶は工場で再生処理するときに一度つぶさなければならないのです。
その手間を省いてくれるので、ぺちゃんこにして持っていくと高く買い取ってくれるの。サティもアルミ缶でお金稼げば? サティ君は、今年から仕事を半分にされるそうですから
アルミ缶拾いがいいかもですね 車のゴールド免許持ってる人ならば
超高収入の仕事があります。
金の延べ棒やダイヤモンドを運ぶ仕事。 実際に運び人をしている人から聞きました。
警備会社ではなく、裏の仕事らしい
社長は元暴走族のリーダーだって
金の延べ棒は一個千万円
それを日本の果てまで普通乗用車で10個運ぶのですって。
1000万円のBMWしか乗らないってその人言ってた。 やる気さえあれば、探せば高収入のいろんな仕事があるって話 ピッピのようなメンタルな障害者だと仕事探し難しいかもね。
あたしはフィジカルな障害者だから仕事で自活する道を開けたのかもしれない。
ピッピの生き方は間違っていると思います
「恵まれた」キリスト者を罵る書き込みをする毎日
貧乏していても、心は豊かな人はいくらでもいる。
心まで貧困にならないようにしてほしいわね。 「神は翻って敵になる」という文面は黙示録に存在しません。
勝手に改ざんして訳さないでください。
みことばを書き換える人には罰が下ります。 ピッピも偽キリストもお金をマンモンと軽蔑する偽善者。
キリストはお金を大切にしています。
(1) 「タラントのたとえ」では、主人から託された資金を短期間で増やせなかった下男は全てを奪われて、追い出され、外の闇に放り出されました。
(2) 「不正の富のたとえ」では、人助けのためならば帳簿書き換えという文書偽造の罪さえたたえられるがごとき説明をしています。
まずは(1)から説明します >>351
ナルミさんに騙されてはいけませんよ
ポンドなんて安易に手出し出来るような通貨じゃありません 愛の天使さんは凄いね
今迄話してきたのは本当の事だったのね。 ルカによる福音書19章
(1)イエスはエリコに入り、町を通っておられた。
(2)そこにザアカイという人がいた。この人は徴税人の頭で、金持ちであった。
(3)イエスがどんな人か見ようとしたが、背が低かったので、群衆に遮られて見ることができなかった。
(4)それで、イエスを見るために、走って先回りし、いちじく桑の木に登った。そこを通り過ぎようとしておられたからである。
(5)イエスはその場所に来ると、上を見上げて言われた。「ザアカイ、急いで降りて来なさい。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい。」
(6)ザアカイは急いで降りて来て、喜んでイエスを迎えた。
(7)これを見た人たちは皆つぶやいた。「あの人は罪深い男のところに行って宿をとった。」
(8)しかし、ザアカイは立ち上がって、主に言った。「主よ、わたしは財産の半分を貧しい人々に施します。また、だれかから何かだまし取っていたら、それを四倍にして返します。」
(9)イエスは言われた。「今日、救いがこの家を訪れた。この人もアブラハムの子なのだから。
(10)人の子は、失われたものを捜して救うために来たのである。」 >>352
今迄愛の天使さんが話した事柄をあなたが理解できればいいのにね^^) ルカによる福音書9章
(11)人々がこれらのことに聞き入っているとき、イエスは更に一つのたとえを話された。エルサレムに近づいておられ、それに、人々が神の国はすぐにも現れるものと思っていたからである。
(12)イエスは言われた。「ある立派な家柄の人が、王の位を受けて帰るために、遠い国へ旅立つことになった。
(13)そこで彼は、十人の僕を呼んで十ムナの金を渡し、『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい』と言った。
(14)しかし、国民は彼を憎んでいたので、後から使者を送り、『我々はこの人を王にいただきたくない』と言わせた。
(15)さて、彼は王の位を受けて帰って来ると、金を渡しておいた僕を呼んで来させ、どれだけ利益を上げたかを知ろうとした。
(16)最初の者が進み出て、『御主人様、あなたの一ムナで十ムナもうけました』と言った。
(17)主人は言った。『良い僕だ。よくやった。お前はごく小さな事に忠実だったから、十の町の支配権を授けよう。』
(18)二番目の者が来て、『御主人様、あなたの一ムナで五ムナ稼ぎました』と言った。
(19)主人は、『お前は五つの町を治めよ』と言った。
(20)また、ほかの者が来て言った。『御主人様、これがあなたの一ムナです。布に包んでしまっておきました。
(21)あなたは預けないものも取り立て、蒔かないものも刈り取られる厳しい方なので、恐ろしかったのです。』
(22)主人は言った。『悪い僕だ。その言葉のゆえにお前を裁こう。わたしが預けなかったものも取り立て、蒔かなかったものも刈り取る厳しい人間だと知っていたのか。
(23)ではなぜ、わたしの金を銀行に預けなかったのか。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きでそれを受け取れたのに。』
(24)そして、そばに立っていた人々に言った。『その一ムナをこの男から取り上げて、十ムナ持っている者に与えよ。』
(25)僕たちが、『御主人様、あの人は既に十ムナ持っています』と言うと、
(26)主人は言った。『言っておくが、だれでも持っている人は、更に与えられるが、持っていない人は、持っているものまでも取り上げられる。
(27)ところで、わたしが王になるのを望まなかったあの敵どもを、ここに引き出して、わたしの目の前で打ち殺せ。』」
(1ムナを今の貨幣価値に換算すると100万円。10ムナで1000万円です。 100万円を短期間で1000万円に膨らませる商売って何でしょうね。
銀行預金の話も出てくるので、今でいえば「金融商品」、為替や株といった資本主義の根本にある商取引でしょう。
賢くやらなければリスクを伴うので損します。三人目のしもべが恐ろしくなって何もしなかったというのも理解できるのでs。 >>360
あら、今まで彼女が話してきたのに解らなかったの? >>361
だから、あなたはわかるの?質問返しは失礼です >>362
君の方が失礼だ。
マダム・シャロンさんにお詫びしなさい! >>365
レス読んだら普通は分かるよね^^
そうでなければ私が説明しても解らないよ。 翻って敵になるというのはイザヤがすぐに出てきます
何もこの通りの字句でなくても同じような内容で神が神の民と呼ばれた人たちに敵対する話はたくさんあるわけです
黙示録の教会へ送った勧告もそのような内容です 菜園は大病(精神疾患)して入院して
病院のマリア像が話しかけてきたというのは
入院中の薬の副作用。😃
菜園は
聖書は古代人に話すための方便だという。🎵
しかし
その場しのぎの為に事実とは違う方便を説くことが、それほど大切なことなのか?✨😃
かえって余計に混乱や誤解を招いている。👸
菜園は知能低いだけ。👸 そして、天国👼見た、イエスキリスト見た
愛は神だ✨そして愛は近所の御互いの利益の為のトラブル回避に現れているという
完全にアホです🌸 金を貯める、金を使わない生活をする
どちらも金に拘ってる >>368
私もちょっとしんどいのよ^^;)
毎日毎晩5ch
あなたの様に若くない。 >>370
菜園は半年毎にネタ材料を増やす。👸
しかしその後 数年そのネタを言い張る。👸
知能低い上に たちが悪いアホ
実際に菜園は天国👼へ行った事があるとしても
知能低い人は必ず夢や幻覚を見る👀 >>376
俺にレス付けなければ良い。どうせすぐ逃げるんだし サティはアダルトチルドレン。😃
サティの話しは
効果の無いダイエットの延々と宣伝聴いてるみたいだ✨😃 あれ?土曜なのにエイシストさんが居ない😥
現在の脳科学や神経科学や神経科学哲学や大脳生理学で唯物論や科学が如何に解決策が無いのかをお話ししようかと思ったんだけども。😥 >>380
エベン・アレグザンダー医師(脳神経外科)のプルーフ・オブヘヴンの続編プルーフ・オブ・マップが、
コンビニ(ローソン)に配達になったので取りに行って来るよ。
楽しみだ^^
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>>唯物論
俺は破綻してると思うけどね。
しかし唯物論信者は絶対に非物質的な実在を認めない。
それはそれで一つの信仰(唯物論信仰)だと思うのだけど。 >>381
エベン氏最高😃⤴⤴
ゴチャンネル住人全員エベン氏読めば
妖怪卒業出来るのにね🍜 >>382
エベン・アレグザンダー医師は第一線の脳神経外科医で大学の准教授でもある。
俺は脳の専門家だと思うのだが、エイシストさんは専門家でないと言う。
アレグザンダー医師が大腸菌髄膜炎を発症して、総合病院で最先端の検査を受けて、そのデータがあるにも関わらず、
エイシストさんはデータが不十分だと言う。
見解の相違は決定的である。
切が無い。 隠居さんは創世記の神の息吹の霊、聖霊というて信じてるのに何故、唯物論?💦 359の続き
寒いので寝てしまいました。ごめんなさい
主人が旅している間に100万円を1000万円に膨らませた男は
もっとも祝福され、10の王国を与えられました。
リスクの多い投機事業を見事に成功させたご褒美でした。
これほどの優れた知恵者であれば国も任せられると主人は判断したのでしょう。
リスクを恐れて何もせずにいた臆病な怠け者の召使は、
主人が悪いかのように受け取れる弁解をして、
その結果、主人に裁かれて、与えられていた100万円をとられて、
無一文になりました。
これはクリスチャンでも恵まれている人と恵まれない人がいる事実を説明するものです。
臆病で怠け者のクリスチャンは、無駄に時間を過ごし、知恵を働かせて努力することをせず、恵まれている兄弟姉妹を悪く言い、神さえ敵であるかのように言いふらして、堕落した生活を送ります。
そのような人は神から与えられている恵みを奪われてしまうのです。これが裁きです。 >>378
逃げないよ
同じ事を説明するのは
ただ疲れる^^;) >>384
隠居の言う「神(創造主)」とは大自然のことなのだそうだ。
また「聖霊」とは生命のことなのだそうだ。
自分勝手に呼び変えて自分勝手な定義してるだけのアホな唯物論者が隠居。
唯物論者は非常に頑固であるが、それを言えばキリスト信仰者も同じだろうと思う。
俺は唯物論者でもキリスト信仰者でもない。 似た話がマタイの福音書にもあります。
旅行に出かけることになった主人が僕たちを呼んで、それぞれの能力に応じて、一人には5タラントン、一人には2タラントン、そしてもう一人には1タラントン預けた。
しばらくして帰ってきた主人は、僕たちを読んで「清算」を始めた。
5タラントン預かっていた僕は、商売をして5タラントン儲け、2タラントン預かっていた僕は同じく2タラントン儲け、それぞれ主人に
「お前は小さなものに忠実であったから、多くのものを管理させよう。主人と一緒に喜んでくれ」とほめられる。
ところが、1タラントンしか預からなかった僕は、
「ご主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集める厳しい方だと知っていましたので、恐ろしくなり、出かけて行って、あなたのタラントンを地の中に隠しておきました。」と隠しておいた1タラントンを差し出す。
すると、主人はこの僕を「怠け者の悪い僕だ」と叱り、さらに
「わたしが蒔かない所から刈り取り、散らさない所からかき集めることを知っていたのか。それなら、わたしの金を銀行に入れておくべきであった。そうしておけば、帰って来たとき、利息付きで返してもらえたのに」と言って、
この僕に預けておいた1タラントンを取り上げ、「外の暗闇に追い出せ」と命じました。 >>387
うん、世界中の現代人はその中間でしょうね✨🐗 聖書の注によれば、1タラントンは6000デナリ、今の日本円にして3000万円です。
1デナリは労働者1日分の賃金なので、5タラントンは労働者30000日分の賃金、1億5千万円になります。一生働いても手に入れることの難しい額ですし、
タタントンも蓄えることは無理でしょう。
そのような巨額の資金を運用する僕を「小さなものに忠実だった」と評価する主人と僕の関係とは、どんなものなのでしょう。
そもそも、限られた期間に資金を倍にする、という行為は、投資というより投機です。
投機に成功した者を褒めて取り立て、投機しなかった者にたいしては「怠け者だ!」と罵るばかりか、共同体から放逐してしまうのです。
しかし、イエスは、一見不条理に見えるこのたとえを、神の国を説明するために出したのです。 このたとえ話をイエスは誰に向けて語ったのでしょう。
1デナリしか稼げない労働者たちに向かって語ったのか。
5タラントンを運用するような資産家たちに語ったのか。
その日暮らしの労働者たちに語ったのであれば、大いに共感を得たかもしれません
彼らに直接の抑圧を与えるのは、1タラントンを隠しておくような無能な支配者だから、そういう人間が「暗闇で泣きわめいて歯ぎしりする」光景を想像して喝采したかもしれません。
しかし、本当に彼らを支配し、生涯1タラントも貯えることができないような境遇に置き続けているのは、5タラントを運用する、あるいは5タラントを僕に預けて旅行に行くような雲上人です。
逆に5タラントンを運用するような支配者層にむけて語ったのだとすれば、これは彼らに対する厳しい弾劾のことばになります。 このたとえ話については、田川健三が『イエスという男』の「資本の増殖と能力崇拝」という章で詳しく解説しています。
田川は、このたとえ話の主人と僕の関係を、神と、有能な者として神に選ばれた支配者との関係として捉えています。
「選ばれた僕としての支配者は、だから、神から委託されたものをさらに増やして、繁栄させなければならない、それは至上命令で、怠ることは許されないのだというのが、このたとえ話の主眼である」というのです。
私は違う見解です。
タラントンは才能(タレント)でもありますから、神からクリスチャンに与えられている恵みを指します。怠け者の悪いクリスチャンは最後の審判においてすべてを奪われて外の闇に追い出されてしまうのです。 田川に詳しい暇人さん、いかが思われますか。ご見解を聞かせてください。 菜園は、天国に自分の土地を縄張りしてある、と言う。
「土地を所有する」なんぞという考えを持たなかった
アメリカ大陸のインディアンから、
土地を奪って追い出した、ヨーロッパから来たガメツイ白人と同じ。 >>397
>>藤子不二雄も語らなかったドラエモンの黒歴史とは
猫型殺人ロボットだった (とか) >>369
菜園とか知能低い人が 私来るまでゴチャンネルを引っ張てたとか
やはりゴチャンネルは
情けないレベルだな😃 >>396
土地も財産も才能も神から預けられている才能なのだから
最大限に生かした者は褒められ
生かせなかった者は叱られたり(ルカ版)
外の闇に追放される(マタイ版)ということですね
田川も読まれているのですか お詳しいですね >>345
やる気さえあれば、地獄に行けると言うことですね 金のために >>389
あなたがたは、どうして金の話しかしないんですかねえ?
当時の教訓から、何を学んでいるのです?
私は金の話がしたいのじゃない
これは、単なるたとえ話です
5タラントン持つ者は大金持ち、2タラントン持つ者は金持ち、1タラントン持つ者は小金持ちとしましょう
ここでは金はその人が生まれつき持つ、運の良さを表します 大、中、小ですね
しかし、そこに安住しないで努力し、自分の生活にゆとりがあるのだから、人にもその分恵みを与え、善行を施しなさい、ということです
大きな福分(持って生まれた幸運)を持つ人は、それに見合った大きな善行や援助を、他者や貧者に行い、
中位の福分を持つ人は、やはり適度に無理のない範囲で、中位の規模の善行を施しなさい
だが、この場合、小さい福分の人(それでも、まあ金はある人) は、ゆとりがあるのにけちって、何も他者に金も善行も施さなかった
私は、その事を言っているのです
だから、神は何もしなかった小金持ちを怒り、外に追い出されました
このように少しでも生活に恵まれゆとりのある人は、日々心がけて、自分のできる範囲で善行(親切な行為、何も金をあげることばかりではない、愛と知恵があればよい) を行いなさい、という神の戒めです
清算とは、人生の終わりに来る、神の判定です 使徒行伝 26:14 より引用
わたしたちはみな地に倒れましたが、その時
ヘブル語でわたしにこう呼びかける声を聞きました、
『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。
とげのあるむちをければ、傷を負うだけである』。 トゲのあるムチは知らんが
トゲのあるムチムチボディーは男のこうぶつううううう ルカによる福音書16章
1「ある金持ちに一人の管理人がいた。この男が主人の財産を無駄遣いしていると、告げ口をする者があった。
2そこで、主人は彼を呼びつけて言った。『お前について聞いていることがあるが、どうなのか。会計の報告を出しなさい。もう管理を任せておくわけにはいかない。』
3管理人は考えた。『どうしようか。主人はわたしから管理の仕事を取り上げようとしている。土を掘る力もないし、物乞いをするのも恥ずかしい。
4そうだ。こうしよう。管理の仕事をやめさせられても、自分を家に迎えてくれるような者たちを作ればいいのだ。』
5そこで、管理人は主人に借りのある者を一人一人呼んで、まず最初の人に、『わたしの主人にいくら借りがあるのか』と言った。
6『油百バトス』と言うと、管理人は言った。『これがあなたの証文だ。急いで、腰を掛けて、五十バトスと書き直しなさい。』
7また別の人には、『あなたは、いくら借りがあるのか』と言った。『小麦百コロス』と言うと、管理人は言った。『これがあなたの証文だ。八十コロスと書き直しなさい。』
8主人は、この不正な管理人の抜け目のないやり方をほめた。この世の子らは、自分の仲間に対して、光の子らよりも賢くふるまっている。
9そこで、わたしは言っておくが、不正にまみれた富で友達を作りなさい。そうしておけば、金がなくなったとき、あなたがたは永遠の住まいに迎え入れてもらえる。
10ごく小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きな事にも不忠実である。
11だから、不正にまみれた富について忠実でなければ、だれがあなたがたに本当に価値あるものを任せるだろうか。
12また、他人のものについて忠実でなければ、だれがあなたがたのものを与えてくれるだろうか。
13どんな召し使いも二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」 9 不正にまみれた富で友達を作りなさい。そうしておけば、金がなくなったとき、あなたがたは永遠の住まいに迎え入れてもらえる。
10ごく小さな事に忠実な者は、大きな事にも忠実である。ごく小さな事に不忠実な者は、大きな事にも不忠実である。
11だから、不正にまみれた富について忠実でなければ、だれがあなたがたに本当に価値あるものを任せるだろうか。
テモテへの手紙第I、6:9-10
金持ちになりたがる人たちは、誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。金銭を愛することが、あらゆる悪の根だからです。
さてここで問題
キリストの「不正の富で友達を作りなさい。」とはどういう意味でしょう 「不正の富」について聖書の注釈はこうなっています。
マモン。一般的なアラム語。マタイ6章24節やルカ16章9節等で、「不正の富」という表現で用いられている。これらの文では単に「富」という意味で、「不正な」というのは、多くの場合、正しい使い方より、不正な富の使われ方をすることが頻繁であるからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています