>>898
ほんの僅かな違和感…
印象深いのは幼少期によく、起きた時に何故私はここにいるのだろう、みたいなことをよく感じていて、その感覚が近いですね

何故ここに、の「ここ」は場所を指しているわけではなく、「この世」を意味しているような感覚でした

存在論に並々ならぬ興味関心を覚えているのはそういう体験でセットされてたんだろうな、とおもいます

あとは今でもよくありますが、外に出た時に景色の感じが違くて、この世は本当に私の知っているこの世なよだろうか、実は何かが拗れて違う世界になってしまったのではないだろうか、みたいな感覚

ゲシュタルト崩壊してるわけではないけど、似たような感覚はふとした時にあります

でも世界がどうであれ、やっぱり私は在り、存在を彩るパラメーターが仮にどう変わっても、私が毒虫に仮になっても、それは変わらないことは知ってるので、どうってことないな、と思うケースが多いです

なんとなしにシェアしたアルパカがエイシストさんの存在のゆらぎを想起させたみたいで良かったですw

なんの話だwww