宗教とは何か?
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命や心や感情や人格などといったものは、
本当に存在するのだろうか。
そういったものは自分には存在すると思う。
しかし、他人にも存在しているとは信じられない。
なぜかと言えば、命や心や感情や人格などを
出して見せてみろと言っても誰一人できないからである。
レレレ ??? 死んだ人間を解剖すると、
死んだ人間には、命も心も感情も人格は見当たらない。
では、そういったものはどこに消えたのか?
最初から死んでいた、ということはない。
だれでも、生きた人間と死んだ人間の違いぐらいはわかる。
では、命や心や感情や人格はどこに消えたのか? 他人の命や心や感情や人格などはどうでもいい。
しかし、自分のそういったものが消滅するのでは許せない。
そうすると、すべてに死後の世界を認める以外にない。
カトリックの神学校で学んだ仏人ゴーギャン(1897-1898)は、
@ 我々はどこから来たのか
A 我々は何者か
B 我々はどこへ行くのか
という暗示的な絵を描いてこれを問いかけている。
この問題は、人間だけでなく、小鳥も猫も犬も抱えている。
言葉の問題ではなく、生き物すべてが直面している現実なのだ。 ゴーギャンはこの暗示的な絵を描いた後に、
自殺を決意するが自殺未遂に終わる。
いろいろなタイプの英雄がいるが、
自分を捨て、死を受け入れるところは万国共通だね。
それに言葉ではなく行動を強調することも。 外は風が強くて寒いですが、すばらしい満月でした。
見に行ってラッキー ♪ ゴーギャンの生没年、1848/6/7〜1903/5/8、55歳。
タヒチで没。波乱万丈の一生でした。
もともとは印象派の画風だったが、日本の浮世絵に強く影響され、
ゴーギャン独特の、平板な絵画を描くようになった。
印象派がいいとか悪いではなく、
ゴーギャンのオリジナリティが何億円の価値を生み出している。 ☆ 謎を解くカギは、
☆ 人間が入れ子構造になっているところにある。
☆ 人間はマトリューシカ人形なのである。
生きている間は、主として五根(眼耳鼻舌身)+意識が働いている。
しかし死ねば、肉体的物質的な五根が消滅する。
これですべてが失われるかと言えば、そんなことはない。
霊的な身体が現れ、霊的な五根(眼耳鼻舌身)+意識が働きだす。
人間の最奥部に「霊魂」があり、この霊魂に人間の「命」がある。
命は永遠であり、命が永遠であるように霊魂も永遠である。
ただし、霊魂は命に依存している。
命=神 によって造られたものが霊魂だからである。 ☆ 人間の死とは何か
人間から霊魂が抜け、再び戻ってこない状態を死という。
霊魂(本来の自分)は死ぬことがないから霊界へと居場所を変える。
地上に残された、霊魂が抜けた身体は死んだ人間、死体と呼ばれる。
坐禅中の「想受滅」は一時的に霊魂が抜けた状態を言うが、
霊魂が身体に戻ってこなければ死んでしまう。
坐禅の危険性はここにある。
必ず、神(命)に出会ってから、坐禅をスタートすべきである。
集団禅は安全だが、今度は想受滅を体験できない。 ☆ 霊界(死者)から見たら、この世はどう見えるのか?
死者には身体的・物質的な五根(眼耳鼻舌身)がないから、
この世の物質的なものは何も見えない。
生きている者の顔も体も見えない。
しかし、何をどう思っているかということはおぼろげにわかる。
逆に言えば、生きている者はすでに亡くなった身内の思いを
何となく感じ、さらには霊界にいる姿を夢で見ることも可能である。
生前、特別の関係にあった死者と生者は、
「意識」という領域において関りを持つことができる。
口寄せなどは、特別な利害関係がなくてもできるようである。
しかし、それが真実かどうかという証拠を欠くから、
常に否定されてきたという経緯も考慮しなければならない。 少なくともこのスレや板で意味不明な妄想を語るための存在ではない 608.宗教は妄想に決まっている。
バカには理解できない。
大爆笑である。 妄想である宗教に使命があるとしたら
それは優れた二次創作を生み出すことかな 610.妄想がないと、苦である世界で生きていけない。
単純である。 昨日も寒いのに外に出て満月を見た。
いつみてもショックを受ける。
満月は「霊魂」のように見えるのかもね ^^ なんてこったい www
みんな適当なことばっかし言いおって www
ま痴子も邪論も反省汁 w 探しても探しても神は見つからないし、霊魂も見つからない。
そんなことだから、宗教板の全体が劣化しつつある。
もうボロボロだw TT 日本弁護士連合会のサイトの中に
「反社会的な宗教的活動にかかわる消費者被害等の救済の指針」
https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/opinion/year/1999/1999_13.html
という日弁連が出したPDFファイルがある
(1999年3月26日)
内容は、法律家の立場から、今なお問題が多い霊感商法に対して一つの意見を提言する、というもの
なかなか興味深い資料ですな (-"-)
>>617
そうか。そう思って納得しようか。
ありがとう。 >いくら無神論を称えても 心がこもっていなければ無駄だ
有神患者が信用されないのってまさに
「そういうとこやぞ」 >>615
まぁ無いからな
そんなもの
宗教で本当に考えなきゃいけないのは、神とか霊魂とかの存在みたいな
そんな オカルト の話じゃないだろ
本来は、より良く生きる道標として宗教は存在する物なんじゃないのかと
神とかいう化け物を設定してまで、こうすべき、ああしてはいけないと指示したのは
宗教を立ち上げた連中の理念がそこにあるからだろ
まぁ童話なんだよ、教訓含めた
時代が変わって価値観も変われば、当然変わっていかなきゃならない部分もあるし、
変わってはいけない部分もあるだろう
それを、思考停止で「神がーこう言ったからー」と馬鹿丸出しの宗教患者は、無い物を自分達の
想像だけで言い合ってるから話がかみ合わなくなって、どっちが正しいかで殺し合ってる
テロでも戦争でも勝手にやって死に絶えればいいんだが、巻き込まれる人たちが可哀想。
特に子供
頭のイカレタ連中の伝言ゲームの成れの果てにしがみついてるのは、馬鹿だと思うよ
宗教を考えるのなら、そこじゃないからな (-"-) hage
そうかなあ ・・・
神(命)もいたし、霊魂(自分自身)もあったし ・・・
龍もいた ・・・ パウロの歴史的大罪は、
善悪の知識の木から取って食べたアダムとエバを、
決して救われない罪人として決めつけ、
その救済者としてイエス・キリストを設定したことだろう。
その結果、数えきれない人々が死に、
数えきれない人々が不幸になった。
それが今も続いている。
命の木から取って食べれば救われるのに ・・・ 南北アメリカに住んでいた原住民は、
キリスト教徒によってほとんどが虐殺されている。
キリスト教徒によってアフリカから拉致された黒人は、
奴隷にされ、いまだに差別され続けている。
それを知ってキリスト教徒を名乗るのは、こういった黒歴史を
相続することを意味している。呪・呪・呪 ・・・ エデンの東とはどこなんだろう?
北緯30度あたりを見ていくと、
インドだとか中国だとか日本が出てくるじゃないか。
古代ユダヤ人はシルクロードをひたすら東へ東へと進んだんだね。
西へ西へと進んだキリスト教徒とは真逆の道 ^^ >>588
統合失調症は、本人にとっての体験からできている。 >>626
東西どちらに進んでもいずれ一周するわけだが? >>627
人間以外に、統合失調の生き物がいない謎をどうしようか?
>>628
旧約の成立した時代の交通手段は、陸路しかないからね。
エデンからの西周りは大西洋があって不可能です。^^ なぜ人間は統合失調になるのだろうか?
もともと人間は、命と物質とが合体した二元的な存在である。
であるから、物質と欲望だけで動くような、
利己的な一元的社会の在り様に対しては自然に抵抗を感じる。
社会を実際に経験していない子供たちは、自分を十分に
説明することができない。その結果として、自らを責めるだけ、
自分自身を徐々に追い込んでしまう。
しかし、忍耐の限度を超えると頭が混乱し、周囲に対して
自己正当化ができなくなる。そうなると一方的に主張し始める。
周囲は一歩引くから、これが案外楽なのに無意識に気づいてしまう。
そして無意識に、ここに安住しようと思い始める ・・・
その結果として「統合失調」という病名がつく。 精神病院には、自分は神だとか天皇だとか名乗る人が必ずいる。
欧米の精神病院だとキリストを名乗るのかもしれない。
そう言えば、自分を大事にしてくれるだろうと思うのかもしれない。
もちろんそんなことはない。
死ぬまで精神病院に閉じ込められるだけである。
本格的な統合失調になれば、悲しい現実が待ち構えている。TT 人間は、物質や欲望だけの一元的生き物ではない。
その聖書的根拠は創2:7にある。
主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、
その鼻に命の息を吹き入れられた。
人はこうして生きる者になった。
この箇所は人間が、泥人形(物質)+ 命の息(霊魂)という、
二元的生き物であることを明瞭に示している。
ということは、統失傾向の方がむしろ正常なのであり、
社会や世の中の方が転倒妄想しているということになる。 宗教とは ・・・
単なる思い込みと言ってもいいかもしれない。
ただし、ユダヤ教には真実が残されている可能性が高い。
旧約のどこをどう残すかは微妙だが、
十戒はともかく、煩瑣な律法はとりあえず捨ててもいいだろう。 クリスマスなどというものは、
少しでも売り上げを増やそうという商売人の商売道具でしかない。
こんなものに踊らされたら忙しい年末がなおさら忙しくなる。
キリスト教徒でもないのに浮かれ騒ぐことはない。
そう思ってそう実行すれば落ち着いた年末が過ごせるにゃん。
十二月なのに正月気分でのんびりできる 〜 v(^^)v ナバレロの救世主ルポカスを知ってるか?
アンダムテルに全てがある 人間はいつ、人生を真剣に考え始めるのか?
順境のときは、順境ゆえに何も考えない。
物事がうまく行ってるのに、なんで順境なのかなどとは考えない。
しかし、逆境のときは真剣に考えることだろう。
生死がかかっているのだから、何が悪いのかと必死に考える。
こういうわけで、神を探し当てるのは逆境に置かれた人間だけになる。
だが、自分から逆境を望む人間など一人もいない。
そんな人間は一人もいない。それゆえに ・・・
貧しい人々、悲しんでいる人々、あなたがたは幸いなのである。 釈尊も孔子もイエスもマホメットも、
不遇な子供時代を送っている。
世間に認められ始めたのは、三十代、四十代ではないか。
それでも人間の教師として尊敬されている。
ユダヤ教・キリスト教。イスラム教は
ゾロアスター教のコピーです。
啓示を受けた、善悪二元論、最終戦争、救世主、
唯一神(アフラマツダ)の勝利、死後裁判などは
アーリア人ゾロアスターが初めて主張した。
ゾロアスター教のこの主張は仏教にも影響を与え
弥勒菩薩(救世主)などに現れている。 善悪二元論というものはない。
善悪は相互依存しており、立場によって左右されるからだ。
自分の善は、相手の悪かもしれない。
善悪二元論の本質は、「自分教」という一元論である。
西洋人にとってはキリスト教が善 → 中国人は悪
中国人にとってはキリスト教が悪 → 西洋人は悪 >>640
のっぺらぼうな状態だと
善も悪もなく、正義も不義もない。
その平坦なところに善悪の凸凹付けるからこそ、
善悪になるって事wその理由は自分教w
自分さえ良ければよいw
もし、そういう主張ならば賛成だよ。
つまり善悪二元論は焼肉定食の社会で、
自然界の食物連鎖の事だろ。
食う方が善で正義、食われる方が悪で不義。
善・正義は食う方・殺す方の別名で
悪・不義は食われる方・殺される方の別名だ。 善も悪も絶対的なものではなく相対的なものだからね。
この世にいる以上皆が画一的な価値観で生きられるとは到底思えないし
主義主張や信条の違いによる対立や誤解は避けられないものだと思ってる。
ただし「困っている誰かの為に」「恵まれない人の為に」という一点において物事に向かうとき
主義や信条など、ありとあらゆる垣根を越えて手と手を取り合えるようになると信じてるよ。 >>639-642
一元論、二元論の区別は意外と面倒ですね。
善悪や美醜や好き嫌いなどは、個々人の判断基準でしかなく、
それらには実体がないということです。
これにたいして、神(命)と物質には実体があるから、
神(命)と物質の二元論が成立する。
人間を含めた生き物は、神(命)に起因する霊魂と物質が合体したもの。
ただし、神(命)そのものを知らない人にはわかりにくいでしょう。 >>646
そうです。物質とは真逆の存在です。
神とはエデンの園にある命の木になりますが、
人間はその実(命)を食べることが可能です。
ただし相当困難です。
その経緯は「ヨブ記」に書かれています。 >>647
>神とはエデンの園にある命の木になりますが、
これは偶像崇拝? >>648
たとえであって、偶像崇拝ではありません。
誰も命そのものを知らないし、
知ったところで命そのものは物質ではないので、
命の偶像を造ることはできません。 >>649
どの宗教書もウソと真理がごちゃ混ぜになっている。
だから、まったくの役立たずではないのだ。
十字架のヨハネが語っているように、
「信仰」というものは「不完全な霊の道」なんだね。
しかし、神や霊魂や龍などを体験しなければならない。
これがやたら大変なんだが、
それができれば、ウソと真理が徐々に区別できるようになる。
「ヨブ記」をじっくり読んでみるのもいいだろう。^^ >>650
人間は太陽を造れないけど、偶像は造れる。
「例えばこれを太陽と思いなさい」
というのも偶像だよ。
命も同じだと思うな。
「例えばこれを命と思いなさい」って。
命=神だったら、幾らでも偶像があるぞ。
そもそも偶像じゃなく
ips細胞で命そのものを造れるよ。 ips細胞などと言わなくても、男と女がセックスすれば子供ができる。
しかし、子供ができても命そのものができたとは言わない。
命そのものは、見えないし、触れないし、何も知覚できないのです。
命の謎はそこにある。誰も命そのものを知らないのですね。
ただし唯一、命の実を食べたときだけに知る。 宗教って必要なもの?
人が他人に対して親切で優しくいられれば平和になる
そうなったら無くても良いものでは無いの?
そう出来ないから有るだけなのでは? >>655
おっしゃるとおりですね。
しかし、人間は究極のところ利己主義者です。
欲のない人はいません。TT エデンの園とキリスト教の共通点
A エデンの園から地上へ追放される
神(命)→ 人間誕生 → 蛇の誘惑 → 善悪の実を食べる
→ その罪で地上へ → 蛇が番人 → 命の実に近づけない
B キリスト教(パウロの妄想?)
イエスキリストが → 番人の蛇(サタン)に勝利
その話を信じた人間だけが → 天国に行き命の実にありつける
→ 信じない人間は罪を赦されず全員地獄へと落ちる
☆ これではイエスキリストが裁き主であり、
☆ 番人の蛇(サタン)になり替わったかのようである。
☆ まるで踏み絵だ。踏んだ者は地獄行き。 結局、パウロがやったことは、
旧約聖書の「エデンの園」を換骨奪胎し、
番人の蛇(サタン)を排除、
イエスキリストへの「信仰」の問題へと話をすり替え、
旧約聖書の真理を矮小化してしまった。
ヨブ記はキリスト教視点では理解できないはずである。 >>654
>誰も命そのものを知らないのですね。
>ただし唯一、命の実を食べたときだけに知る。
誰も命を知らないのに
命の実を食べた時にだけわかるんだ?
おかしいよ。
命を知らないのに
なんで命の実だけはわかるの?
食べられるとなんでわかるの? >>659
神との出会いというものが実際にある。
命の雫がほんの一滴、頭の中、額の真ん中あたりに落ちてきた。
一瞬の出来事だったが至福そのもの。
不思議なことに、それが神であることは即座にわかった。
それまで神を笑っていたのに、思わず膝を屈した。
窓の外を見ると大地がオーラを放ち、
それから2〜3週間の間、戦慄が背筋に繰り返し走り抜けた。
こんな体験は一度限りで十二分です。
神はいたんですねえ。 ユダヤ教は決してキリスト教を認めません。
エデンの園を読めば、パウロのウソが明らかだからです。
キリスト教はパウロの作り話ですね。
残念でした。(TT) ☆ 神への祈りは一人でやらなければならない
神との出会いは、きわめてまれな個人的な出来事だ。
ヨブ記のヨブもそうだった。
であれば、神への祈りも個人的なもの以外にはありえない。
モーセもシナイ山で、一人で神に祈ったではないか。
マタイ福音書には、二通りの祈り方を教えている。
@ 偽善者たちは会堂(教会)や街角で祈りたがる。マタ6:5
A あなたがたは自分の部屋で、戸を閉めて一人祈れ。マタ6:6-7
ここですでに、会堂(教会)でやっている集団の祈りが否定されている。
キリスト教徒の頭、イエス自身がはっきり否定している。 ところが、新約聖書は「集団の祈り」を肯定している。
それは、兄弟の忠告(マタ18:15-20)→ 自分で読んでください。
後だしジャンケンで、グーもパーもチョキも出してくる。
新約聖書がダメなのは、ミソクソ一緒に混ぜ込んでるところ。
ミソクソ一緒にしたら全部使い物にならない。( ˘•ω•˘ )
詐欺師たちには好都合だよね ・・・
キリスト教会より、神社の方が祈りやすい。
先祖の墓のある菩提寺も祈りやすい。
それよりも何よりも、自分の所の祭壇が一番いいね。
カネもかからないし、周囲の目も気にせず、
心を込めて祈ることができる。
そんなことなら祈らないのと同じ?ということにはならない。
祈らないより祈った方がいい。祈ると心が引き締まる。 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
eaq >>660
個人的な体験を
普遍的事象として書かれても
共感できないよ。 >>666
神を体験した人間が一人でもいるということは、
他の人間も神を体験できるということを意味しています。
一人も体験できないなら、神は存在しないのです。
神のことは言葉で聞いただけではわかりません。
言葉はウソをつけるからです。
自分自身で個人的に体験する必要があるのです。 人間の脳は想像するようにできている
だからこそ人間は神的体験を作り出すことができるのです。
その想像のおかげで人間は神を体験したと勘違いすることができる。
それによって幸せを感じることができるのです。
アーメン >>668
あなたは想像したことを
頭の中で具体的に体験したのですか?
その体験を詳しくどーぞ ☆ 十一献金についての疑問
プロテスタントは旧約のマラキ書(3:8)を持ち出し、
十一献金を正当化する牧師や教会がある。
しかし、キリスト教はユダヤ教とは違う教えじゃないか。
パウロはこの件でどう述べているのか。
働きたくない者は、食べてはならない。 ニテサ3:10
自分で得たパンを食べるように、落ち着いて仕事をしなさい。 同3:12
十一献金ではなく、牧師自身が働け、と主張していた。
パウロはテント職人として働きながら布教していたのである。
今の牧師たちには耳の痛いことだろう。 プロテスタントの牧師たちは、パウロを無視、
マラキの十一献金を持ち出し、十一献金を信者に迫る。
そのくせ、パウロの手紙をさかんに援用し、初心者に信仰を迫る。
プロテスタント牧師は詐欺師としか思えない。
プロテスタント + 女牧師 = 金儲け詐欺師なり www 献金とは何か
もともとはユダヤ教における祭司に対するもの、
イスラエルの12部族のうち、レビ族には嗣業地がなかったので、
その代わりとして祭司職につき、エルサレム神殿に奉納される
十一献金を自分たちのものにすることができた。
そうすると「万人祭司」を唱えるプロテスタント教会に対しては
@ ユダヤ教のレビ人ではないから → 献金不要
A 万人祭司だから → 献金不要
B 聖書を読めば説教不要 → 献金不要 古代イスラエルは十一献金だけで国家を運営したのか。
もちろん十分ではなかったろうがすごい。
それに引き換え、今の日本は消費税8〜10%
所得税は所得金額にもよるが、5、10、20〜45%
さらに固定資産税や相続税などもある。
借家なら家賃もあるし、
こういうのを全部合算すると20〜30%になるかも。
そのうえに十一献金だとw 冗談にもほどがあるwww ヴアンパイアに感染した神々が 偶像崇拝状態となり、
本来の本尊の部分を自分たちに置き換え、本源的な世界の法則を正反対にして互いに争わせるようにし、
そのことによって人々の本来の力を削ぎ落し
何時までも自分たちの踏み台となって 利用できるようにしたもの。
神々の自己正当化の優れた方法。
人間を 自分たちを凌駕しないように 永遠に押さえつけておこうとする 大いなる不正。(いわゆる既得権益化) だから 神は愛である。絶対的な善である。全知全能であるとする。
絶対者であるとし、その権利の独占をうたう。 神々は 自分たちのエロスへの耽溺(たんでき)、自己愛が重要であり、
人間はゴミクズだと思っている。
良くて高級な奴隷。
共感性の無い彼らは 多分統合失調症なのではないかと思う。 神々は 白か黒かの単純思考が好きで、世界没落妄想を持っている。
人間たちが どれほど悲惨でも あまり気にしない。
この惑星地球は 全宇宙文明ネットワークから 感染を防ぐために完全に隔離しなければならない。
宗教は ヴァンパイア感染症の主な症状。 >>674-677
サーヴァントさんは普通に話してください。
ヴァンパイア感染症などとあれば、読む方はそれだけで引きます。
もっと穏やかな表現をお願いします。m(__)m (-"-) hage
ここは宗教それ自体を研究するスレなので、
キチガイは固くお断りします。 今年も後一日ですね。
もう大晦日のような気持ちで今日を過ごす。
これが余裕ですね。
今年もいろいろありましたが、
早め早めにやって何とかセーフ、
よき一年でした。 (-"-) 宗教とは不完全な霊の道である by 十字架の聖ヨハネ >>683
既成宗教を信じて神(命)を体験することはできないと思う。
でも逆に、神(命)を最初に偶然体験したら、
その体験が何であったのかを知るために宗教本を読み始める。
宗教本を読んで体験の意味を知ろうとする。
本屋とか図書館とかに宗教本があれば済むかもしれない。
ただし、宗教自体がお金にならないと、
宗教を研究する学者が減り、宗教本のレベルが低下するかも 〜 ^^ (-"-) hage
もう書きたいことが何もない ・・・・・・ (-"-) hage
何も浮かんでこない ・・・・・・ 1000 既成宗教を信じて神(命)を体験することはできないと思う。
・
・
・
宗教法人格を得て既製宗教となる。go to 1000 ☆ 祈り、献金(>>670-673)についての補足
同じテーマなのに二通りの記述がある謎が解けたかも。
@ 聖書作者たちの誤りとか混乱とか 〜 この可能性は低い
A 読者や信者を誤らせ混乱させるため 〜 この可能性が高い
修道院では、修道士が労働を行い、修道院として自活している。
さらには、集団礼拝ではなく、個人礼拝が重視されている。
聖書は、教会で説教を聞いても、一人で聖書を読んでいても、
わからないように最初から計算して作られている。修道院の修道士が
何をやっているのかを考えたらそんな気がしてきた。(-"-) 688 を書いた後に、また新しい考えが閃いたが、
雑事を片付けている間に失念してしまった。
残念です www (-"-) 宗教は奥が深過ぎる。
底が抜けているかも〜。怖い〜〜〜 👻 今年もおめでたくないかもしれないね。
何でこんな時に、日本でオリンピックを開くのかなあ。TT
キチガイどもめ、怒怒怒 w スポーツで億万長者になれるような世の中は何か狂ってる。
どうしてそんなことに気が付かないのだろう。
精神的なことが等閑にされ、ブタ人間が急増中ということか。
やだやだ 〜〜 たかが子供の遊びに何億円のカネが動くとしたら、
そんな世の中は気が狂ってると思うよ。
おかしな世の中になった。TT キチガイの妄想を伝染させて金を稼ぐ宗教は狂ってるお ☆ 創世記1:1-2:4 と 2:5-3:24 との間にある違和感は何?
@ 前の1:1-2:4は 「物質的」側面に注目している
A 後の2:5-3:24は「精神的」側面に注目している
B 物質と精神は、基本的に正反対の展開をする
C @とAとの背後に、相当高度な文明の影を感じる
---エジプトのピラミッド文明か、あるいはメソポタミアのウル王朝か
---あるいはそれらの両方か 経済的・物質的に恵まれた人々は、体格がいいが、
頭は徐々に退化していく。
その逆に苦難の道を歩んでいる人々は、
頭を使わざるをえないので頭が自然によくなっていく。 レムナント久保有政氏は2019年2月20日、
「古代日本に天皇制と神道をもたらした渡来人」を出版。
ーー 天皇家の系図はエフライムの系図と一致
ーー エフライムは、イスラエル(ヤコブ)に祝福されたヨセフの子供
ーー ほんとかな〜?
クリミヤ半島にあったユダヤ人墓地は、ルベンとガドとマナセらしい。
日本の皇室はミカドだから、ガド族かと思っていたが ・・・
エフライムならユダヤ民族の中核部隊なんだけど ???
日本がイスラエル人を全員受け入れた方がいいのかな〜
四国ぐらいの広さに5〜6百万人がいたと思う。
日本の選択肢のひとつではあるが ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています