>>513
taroさん。

>>>皆さま

> それ、シラフでっか?(笑)
>ノーマルで参りましょう。

それって大事、普通に大事、(笑)オリジナリティや個性と
別の事ですからね。

>>>潮はん

>お早うさん。
>潮はん、すごいなそれ。
>光そのものを見たのやね。

そうです、すごいですよ、学生の時です。
何があったか、その光そのものに現れたのは
どういう世界か、何を体験したか、その後どうなったか
どういった体験をしたかなどなど。
詳細は、申し上げられませんが。

いま言っても良いでしょうと思われる範囲として、
真っ暗なトンネルを回転しながら、通り抜ける時、
猛スピードのコンピュター解析のように、
走馬灯で、すべてのそれまでの人生が、精査されていきます。
自分が忘れているような、全てがです。

臨死体験という事があるとは、知りませんし、学生時代、
する事がいっぱいある、青春の只中にて、でした。

随分あとで、思ったのは、閻魔大王に取り調べを受けるとは、
そのとてつもないスピード精査のことではないか。

とか、暗いお腹の中と産道を回転しながら産まれる、私たちは
また、別の世界に行く時、回転しながらトンネルをくぐりぬけていく、
相似形ともいえる、法則があるのではないか。

話は変わりますが、昨日の大聖堂ですが、おなじく学生の時
ロンドンへ向かう途中だったので、
ゆっくり観光する時間がなかったのですが、
ご一緒した、もう亡くなった大親友とのパリの思い出もあり、
何ともいえない、せつない気持ちになったのでした。