宇宙人は存在するのか?
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CO2は排泄物ではなくても普通に有り得るが、O2は排泄物以外ではまず考えられない。 いつか見つけるか見つけられるといいなと思う
人類が滅びるまでに叶うかな もし遭遇できたら今までの価値観とか根こそぎ吹っ飛びそう
宗教なんてもうひとたまりもなくねw 仮に異星人の実在が確認されたとして
宗教に全く影響がないとは思わないけど
本気で信仰してる人の心は揺るがないだろうし
文化として生活に浸透してる宗教の存在感が
その事で大きく毀損されるとも思えないなー 揺るがないどころか存在そのものが教義に反するとか侮辱だとか言ってテロ行為に走りそうだな
でも地球まで来れるような異星人に武力で勝てるはずもなく
勝てそうな標的に難癖つけて暴れる程度しかできない
相手が地球まで来なくとも地球上の誰かが異星人の存在を証明したとか発表すればそこが標的になるだろうな
もしかしたら既に証明されているけれど
宗教ゴロに目を付けられるのが怖くて発表できないのかもしれない それはそれこれはこれってなりそうな気がするわ
それぞれの宗教の教義に反する事象は今でも世界にたくさんあるけど
だからと言ってそれぞれの宗教がそれらの教義に反する事象に必ずテロる訳でもない
やる奴がいたとしても極端な狂信者だけで主流化するとも思えない 古代メソポタミアのアヌンナキっていうのが宇宙人なんだよ ニビル星人なんか
どこにあるんかは知らんけどはるばるようお越しで
アヌンナキってのは個人名なのかい 山川草木国土悉有仏性を習った新参の修行僧、問う、門前の痩せ犬に仏性有りや、答える、有。 古参の僧問う、門前の痩せ犬にも仏性有りや、答える、無。
:廃人知障インチキキチガイイヌヤマが自供ス。『正直云って仏とは何かと問われても分かりません、公案が進んで無くよくわからないのです』 by 荒らしイヌヤマ軍曹エロ和尚麦屁魔女
ウソブクのよ透ってないのに、う40回も初関を透る俺様!と言い放つドマヌケ!40回も透ったら、初関を透る、じゃねーべよ!
行書詐称レジュメコピペイヌヤマ軍曹偽称栄進肛門爆裂屁魔女麦、が ワンワンと泣きゃー死ぬほど蹴り倒すヨロコビウヒッ!
ナント妻子と月一、金曜夜7時からのお坐り会、茶菓(ちゃか)代ワンコインで、これが研究会出席虚勢のどマヌケ犬。誰からもウトマレル。禅では無い外道は去れ
イヌヤマは月一第三金曜日夜7時茶菓代ワンコイン坐禅会に出ると偽証。命取りの摂心に親子で100回参加と虚飾。
5ちゃんねるの会話はバトル形式、馴れ合いを禁じる。
ググるシッタカイヌヤマは、褒めてクレヨの唾棄すべき哀願奴隷。
相手を罵倒する悪口雑言の数々は、外道イヌヤマへのリアル社会の絶対評価です。
○ イヌ自白調書:悟りとか分からねーし、知らねーし、悟ってねーわ來 ググるイヌヤマは常にシカトされ自己存在の確認要求哀願奴隷。
○ 荒らしイヌヤマは問いに問いで返す脊髄反射の脳ミソ足りん、コピペイヌヤマは悟前(ごぜん) 未悟(みご)、金魚ドジョウと救い難い。
インチキキチガイイブヤマとは法相宗(ほっそうしゅう)>奈良 興福寺(こうふくじ) 前官長じっちゃんのお抱え運転手で、食業としてのドライバーだったに過ぎないのだから仏教からは門外漢だね。だから、しったかぶる以外に存在承認欲求を満たすものは一切無い。
多数者を演じて孤立無援ではないと強弁し、自作自演のおぞましい日々の人だよ、イヌヤマ軍曹エロ和尚麦屁魔女は多重人格者で要治療対象者。
① 荒らしイヌヤマは無視放置スルーが一番ツライ、耐えられない。シッタカイヌヤマは常に誰かの反応レスを待ち焦がれる。
② 放置された脱糞イヌヤマは煽りや自作自演でアナタのレスを誘う。ワケワカメ糞邪鬼イヌヤマにノセられてレスしたらその時点でアナタも同類、負け、完敗です。
③ ;反撃は荒らしイヌヤマの滋養にして栄養であり最も悦ぶ事です。門前のヤセイヌにつけ入るエサを投げ与えない事。
④ ;外道イヌヤマが枯死するまで孤独に暴れさせゴミが溜まったら削除で寸 宇宙人は精神の中に侵入する技術を持っていると言うのか! NASAの「UFO」研究チームが始動、未確認現象の謎に迫る
2022.10.25 Tue posted at 16:17 JST
(CNN) 米航空宇宙局(NASA)が未確認飛行物体(UFO)の謎に踏み込む目的で発足させた科学者や専門家など16人のチームが24日、独立した立場からの研究活動を開始した。
同チームには宇宙生物学、データサイエンス、海洋学、遺伝学、政策、惑星科学などの専門家のほか、米海軍の戦闘機パイロットだったNASAの元宇宙飛行士スコット・ケリーさんも加わっている。
NASAは今年6月に同チームの創設を発表し、米サイモンズ財団の代表を務める天体物理学者のデービッド・スパーゲル氏がチームを率いると明らかにしていた。
未確認航空現象は軍の制限空域内で過去数十年にわたって目撃されている。しかし同チームは必ずしもその正体を突き止めることを目的とせず、NASAがこの現象に関する今後の研究にどうアプローチするのが最善かを見極める。
未確認航空現象は目撃情報が限られることから、こうした現象の性質について科学的結論を引き出すのは難しいとNASAは以前から指摘していた。
このため今回の研究では、未確認航空現象の性質を科学的に解き明かすため、今後どんなデータが収集できるかをNASAに提言することに重点を置く。
調査期間は約9カ月を予定しており、内容は全て一般に公開される。
具体的には、「科学的な見地から航空機や既知の自然現象とは認識できない空中での出来事」に関する情報の収集に当たる。
未確認航空現象は、安全性や安全保障の観点から注目されているとNASAは説明。6月の発表の時点で、そうした現象と地球外生命体との関係を裏付ける証拠はないと強調していた。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35195104.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています