私が、幸福の科学に不信を抱いたのは『学生へのお布施の要求』と『脅迫』でした。
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洗脳 投稿者:匿名希望2 投稿日:2011年 1月28日(金)21時12分0秒

元幸福の科学の信者です。
私が、幸福の科学に不信を抱いたのは『学生へのお布施の要求』と『脅迫』でした。
入信する際には、お布施(奉納)というものは必要ないと職員から説明を受け入信しました。
しかし、入信(三帰誓願式)の後に、経文の拝受は6000円目安と言われました。
入信書の提出時にはそのような説明はありませんでした。
さらに、正心宝というペンダントを拝受するように言われ、5000円の支払いを要求してきました。
お布施するかしないかは、その人の自由だと教団職員は言いました。
しかし、強制的なお布施の要求でした。
私は、学生でしたので収入がありませんでした。
親からの借金をして支払いました。

さらに、教団の内部では教義の通りにしていなければ、あなたには悪霊が憑依しています。などと言われ、
祈願(通称:悪霊撃退祈願)を受けるように指示されました。
さらには、内部で起こった備品の破損を全て私のしたことにされて、悪魔がついているなどと因縁を付けられました。
その後、自ら退会したいと伝えたところ、ここで逃げるとあなたは地獄に落ちます。といわれました。
しかし、このままではいけないと思いその2日後に退会しました。

幸福の科学は、洗脳集団であり、また、脅迫集団であることに気づきました。