「第二の大川隆法」=立花孝志
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どうやら、N国党が「第二の幸福実現党(幸福の科学)」になりそうですね。
つまり、立花孝志さんが「第二の大川隆法」となる、ということ。
衰退著しい「幸福の科学」に見切りを付けた人たちの、次なる受け皿ということです。
教団のスポンサーが今、立花孝志さんへと動き出した、ということは、教団としては非常に痛いことです。

https://twitter.com/ikiaiko/status/1180614122758500352?s=20

いきさん、軽く流してますが、これに危機感を覚えないとプロとしてやっていけないでしょう。
釈党首の後援会長が、釈さんにではなく、立花さんに献金した、ということ。
いいですか?
釈さんの後援会長なら、釈さんに献金しなけりゃいけないのです。
ところが、立花さんに献金した。
つまり、「釈さんの後援会長を辞めて、立花さんの後援会長になる」ということ。
要するに、見捨てられてしまうのです。
チャンスはありました。
特に釈さん、七海さん、神武さんは、例外的に厚遇され、長期間、チャンスを与えられ続けて来ました。
然し・・・最後の最期まで、期待を裏切り続け、「背水の陣で臨む」と公言しながらも、責任を取ることもなく、ダラダラと流され続けて来たのです。
天罰が降ったのでしょう。

私は、内部事情を多少、知っているので、少しは、釈さんらにも気の毒な部分があることも知ってはおります。
今回も、香港応援に際し、ぶち壊しにしてくれたのが、他ならぬ大川隆法氏でした。
そう、あの霊言です。
あれで、香港応援に関する努力が全て、水の泡となりました。

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