エ ゼ キ エ ル 書
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「はじめに…」この一節だけで聖書の世界観が言い尽くされている、と断言されたなら貴方は〜はぁ?何それ と疑問視するだろう、されど原文のヘブライ語で考察するならそれは真実なんだよ。少し解説して見ようかね。 創世記1章1節「はじめに神は天地を創造された。」
神は時間(はじめに)と空間(天)と物質(地)を創造されました。無限のエネルギー源である神にとって無から有を生じることは不可能ではなかったのです。原文のヘブライ語創造と訳された「bara」には物理的時空間と物質は無から存在するに至った意味があります。 多分新島穣は神の見えない霊感インスピレーションに啓発され一瞬で創世記1章1節を読んで閃き 感動されたのではないでしょうか?
さて「はじめに神は…」とある「はじめに」と日本語翻訳されたヘブライ語はアルファベット変換した言葉は 「BaRaSheet」です。文字スペルはヘブライ語は母音を略しAは発音しません、「BRAShYT」です。ヘブライ語をゲマトリア解析しましょう!(続く) ヘブル文字は一つ一つに意味があり、数字変換も可能 これをゲマトリア解析と云います。
B:天幕あるいは家
R:最初あるいは高貴な人
A:牛(特に雄牛)第一の 究極の力
Sh:歯、破壊する(殺す)
Y:腕、自分の努力(わざ)
T:完成、しるし(契約)、τタウ十字
では以上を使いジェネシス・コード解析していきましょう。(聖書の暗号参照しました)(続く) ヘブル文字をアルファベット文字に置き変えた言葉をゲマトリア解析しますと、BとRで「BAR」とも読めます、これは「誰々の息子」の意味で「神の最初の息子」と解析されます。
それではジェネシスコードは次のようになりました、「BRAShYT」に隠された暗号解析結果は→「神の最初の息子が十字架で自らの手によって殺されそれが契約(の印)となる」
「はじめに」のヘブル語からこれだけの深遠なる意味が解析されたのです!実に此れこそ聖書の世界観そのものなのです。ハレルヤ! 旧約聖書は「神の救い主に至る経路としてのイスラエルの歴史」、新約聖書は「神の御子なる主イエスが地上舞台に現れ救世の為に十字架で死に三日目に復活し昇天、そして再び地上舞台に帰ってくる約束」を記した書物であります。 創世記「はじめに神天地を創造した」
黙示録「おわりに神天地を破壊した」
→此れで終わりではない、
「次に神新しい天地を創造した」
つまり創造の神、破壊の神、さらに再生の神ということだ。 ○、 ________
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