エ ゼ キ エ ル 書
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大胆予測、キリストが地上に戻ってくる年はズバリ西暦2030年前後。つまり十字架、復活、昇天した西暦30年から丸々2000年後と言うことだ。
西暦33年が正しい場合は2033年±5年ってことだ。 仮に大患難期間が従来の解釈通り、前半三年半、後半三年半の合計七年だとした場合逆算すると、2030-7 =2023年となる。
な、なんと1973年から (7×7)+1 =50 年が 2023年なのだ。それから+七年が キリスト地上再臨の年と一致する。あぁ恐るべきことを知ってしまいました。この情報 全国的にしれわたるかしらん?まず無理だな ローカル情報 だけどね、でももしかして正しかったらどうします?エヘヘ 1914〜1944年第一次第二次世界大戦期間約30年 黙示録の第6のラッパ(第2の災い)
1944年〜1973(1974年)半時の静寂 約30年
1973(1974年)から黙示録10章7つの雷 七年が七回〜2022(2023年)
7つ目のラッパ 即空中再臨(144000人の携挙)3ヶ月間の天変地異 地上のライフライン停止、大患難時代(第3の災い)七年→2030年キリスト地上再臨 7つの鉢の災い ハルマゲドン →2270年頃千年統治開始→3270年終了 最後の審判→新天新地→∞ 以上はあくまでも大患難時代を従来の解釈通り七年とした場合の仮説に過ぎない、間違っているかも知れない。
仮に1914年に第6のラッパ第2の災いから30年 さらに静寂期間(冷戦)30年で1973(翌年1974年からの解釈も可能だから)霊的なヨベルの+49年(今既に46年経過)が2023年
ここまでで1914年から約110年だ?もしかして「ノアの洪水前猶予が百二十年」説とシフトだと大患難は10年としてキリスト地上再臨は「2033」あるいは翌年「2034年」かしらん?
まだまだ解釈の幅が変動しそうだな… ラプチャーは最低二回起こる、最初は大患難直前の144000人の携挙。人類から初穂として引き上げられる。その後たぶんベテルギウス爆発地上のライフライン停止の3ヶ月後 大患難 仮に10年間として 後半第二回携挙 これは人数無制限本刈込み、あらゆる民族から選ばれる、 つまり、携挙は@患難時代3ヶ月前、人類の初穂としてイスラエルの血脈ある者144000人(日本人の4割はヤップ遺伝子あるので可能性あり)
A地上再臨直前 人数無制限のあらゆる民族から選ばれる大群衆の携挙 本刈込み
B落ち穂拾いとして最終ギリギリMaxな携挙 神の慈悲 緊急避難措置として地上再臨後 7つの鉢の災い期間に起こる。
それからハルマゲドン 千年統治だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています