本来、私は東京大学の人間だったのですが、「国の限界を知り、新たな知識を得ていく」
ことを「国家社会主義」と言います。
私も、東京大学の向こう側を、学生さんなどに提示しているのです。
30代半ばまで東京大学の文化にどっぷりつかっていました。