wikiによりますと
1944年8月8日、国民徴用令の適用を免除されていた朝鮮人にも適用するとした
閣議決定がなされる。その後、1944年9月より朝鮮人にも適用され、
1945年8月の終戦までの11ヶ月間実施される。
日本本土への朝鮮人徴用労務者の派遣は1945年3月までの7ヵ月間であった。
「強制連行」とみなされることもある。
戦後、賃金の一部が未払いであったことが問題とされたが、1965年に締結された
財産及び請求権に関する問題の解決並びに経済協力に関する日本国と大韓民国との
間の協定によって未払い賃金を含めた経済支援が韓国に行われ、完全かつ最終的に
解決されたこととするとした
(韓国政府はこの補償金を個々人にはほとんど支給せず、自国の経済基盤整備の為に
使用した)。
一方2012年5月、韓国最高裁(大法院)が「個人請求権は消えていない」と判定した。

そうですよ。1965年に韓国に賠償をしているのだからなかったことには
できませんよ