>>621
@霊的な死。
「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」を神から離れた「霊的な死」と解釈する
キリスト者の論点は、の精神的な受苦の苛烈性のみにあります。
まちまり神学にように「神から離れた」=「蛇になった」という理解とは
隔絶していますので、何の挙証にもなってません。

A軽番の霊的軽さ
いいえ。神から離れたという単なる精神的受苦を肉との対比で霊的という軽さです。

B改革派の「神性は隠された」
改革派は霊の事柄がわかりません。なので神性が隠されたと解釈するしかないのです
しかし聖霊派は聖霊の導きで、神性がミラクルをされていたことを学びます。
十字架に架けられたの受肉されたイエスですが、イエスの神性は、
十字架に架けられることを通して実は我々人類の罪そのものを十字架に架けていた
のです。

Cだから間違うのです。けつが青いので仕方ないですが、
霊的な意味が解らないのです

Dあなたにとって神とはなんですか?