>>282
◆トミー
つまり頭のおかしいトミーが正統派を気取って極端な解釈をしているので、
芋虫のモンゴリアン・ブルー・スポット(MBS)さん的にはわかりやすい。
トミー神学の権威をもって、マダム・シャロンを裁き、まちまりを愛する
いうことでしょうか?

@冥府
まちまり神学では、「なんで見捨てたの」と言った時、イエスは神から離れて
罪そのものであるサタンである蛇に実体変化し十字架に架けられ屠られ、
黄泉下りしたわけですが、改革派神学で言う「霊的受苦」とは、まちまり神学と
同じく「十字架」「黄泉下り」期間において、「神から離れた状態」であったと
解釈されると芋虫のモンゴリアン・ブルー・スポット(MBS)さんは考えられている
ということですか?

A ロマ 8:3 の意味
ロマ8:3御子を、罪の肉の様で罪のためにつかわし、
肉において罪を罰せられたのである。

芋虫のモンゴリアン・ブルー・スポット(MBS)さんの理解では受肉だけなのですが
「肉において罪を罰せられた」とは十字架のことですよ
市川さんの「十字架に架けられたのは罪そのもの」はこれのことです。
どこが違いますか?

Bキリスト教要綱「肉体的な受苦だけでは済まなかった」
カルちゃんの「肉体的な受苦」とは単に肉的な死と受苦です。
カルちゃんの「霊的な受苦」とは単に「神から離れた状態」という精神的受苦です。
苦痛は、肉的な苦と精神的な苦があるというのがカルちゃんです。
ところが聖霊派はそんな一般常識を離れ超自然的な
マジックである霊的現象に鋭敏なのです。
つまり「心身の受苦によるマジックで霊的に贖罪される」

C市川さんへの再メール
できないのですね
芋虫のモンゴリアン・ブルー・スポット(MBS)さんだから仕方ないですね