>>126
トミーさんは、ちょっと病んでますが
古プロテスタントを学ぶ上では最も理解しやすい要理を注解してくれてます。
ここはスレ主の意向でトミー主義が礼賛されておりますので
トミーの正論に乗じて 大異教徒軍団をスレ主もろとも再教育する所存です。

@ 神から離れた状態が、脱神話化された陰府です
従って 改革派ではゲッセマネから復活までが陰府の実体なのです
無教会派の陰府(=神から離れる期間)期間をお答えください。

A ロマ 8:3 の意味は御子の受肉です
すなわち神性は裁かれなかった、という両性説とへりくだりの極意であって
人性の肉だけが裁かれた、という趣旨ではないのです。
肉は霊性と神性の対義語をダブルミーニングしますのでややこしいですが。
苦、死、悪は霊的に神から離れることから生じるという真理に立ち返りましょう。
かつバウロ自身が肉の価値を貶めております。
又、あなたは 霊肉とは別に精神という異次元の語彙を持ち出して
「心身の受苦によるマジックで霊的に贖罪される」と強弁されますが
そもそも受苦自体が精神状態、感情表現の名詞なので
「肉体的な受苦だけでは済まなかった」とキリスト教要綱で解説されてるならば
それは霊的受苦以外に物語られることはないのです。

B 肉においてイエスは十字架に架かり
霊においてサタンが十字架に架かってたということですが
肉において、イエスの霊はどこに存在してました?
十字架?天?