【イエス】 これはわたしの愛する子 Part52 【キリスト】
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愛のシリーズ 第52弾
✝
そのとき、
「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」
と言う声が、天から聞こえた
（マタイによる福音書 3:17）
ここは霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々の為に
開かれているシャロンのスレッドです。世の利益や楽しみ、或いは
病気治しを求め、煽り、荒らし、反対する為だけの意見を書き込む人は
書き込みをお控え下
前スレ
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1539346695/ 俺はカムイさんという蚊取り線香を得た…！！✨
いいぞ、もっとやれw >>849
この流れで求愛に向かいますかw
それこそ今という瞬間を感情で味わっているはずです てことで、わたしはアタマを使わない訓練をしてます。これが結構難しい。 >>844
神は、天地万物に「既に」宿る。信仰は、関係ない。 事象に語らせればカムイさんのいう意味でのアタマは働かなくなりますよ >>852
感情が先で、後でわたしの感情と思考が認識させる。
これがまずいんです。
愛おしい、悲しい、憎たらしい、寒い、暑い、これだけなら苦はありません。
わたしが憎たらしいとなるから苦痛なんです。 >>851
邪魔でも何でも、認識がなければ、そもそも生存できない。 >>856
ぼくは感情の人も智の人も、人間としての優位性はないと思っています
むしろその方が愛(隣人愛)は捉えやすいのかもしれません
愛がもし感情であるとするならば、感情とは無意識からのアクションなので疲れる、とは思いますけどね
ぼくは智から解きたいと思う、言い方が許されるならば神秘主義的な傾向があるため逆です
でもどちらがキリストに適っているのかいないのかは分かりません とにかく、わたしとの分離が苦なんです。
これが自我です。
わたしの外に世界があるように感じるのは自我がそう感じさせてる。
わたしの煩悩。
わたしと煩悩との分離が苦です。
わたしは煩悩である時わたしは居ないんです。 >>860
私の奥にある、「在る」に気付いたら、分別がクリアになると思いますよ >>862
わたしに奥はありません。
目の前に携帯があるだけです。 >>860
その状態を、絶望して、自己自身であろうとしない絶望、なんて言った人もいますよ
そういう人は自己自身であろうとする為に、まずは自己を自己で措定するのがいいみたいです
ですがその先も、絶望して、自分自身であろうとする絶望がまっているらしいですがw >>863
カムイさんの言う私は一般的な表現でいうエゴイズムを指すってだけです
私は奥深くて、解体したら哲学的には在るしか残らない、それが宗教で言うところの霊に、形而下の概念では一番近い、と言うだけの話です と、まー楽しくて対話をしていたらこんな時間でした
みなさま、このへんで失礼します
おやすみなさい
でわー 宗教の営みは魂というビーカーの中で御霊の実と肉の欲という実質が混じり合った液体を、沈殿するもの、浮き上がるもの、の二層に分け、浮き上がるものを取れってだけの話です
だから理性の光を灯して意識的にやるなら、分別が大事になります >>866
私の知らない私の世界はあるみたいす
>>867
今日も時間を忘れて楽しかったです
（調子に乗って喋り過ぎましたw）
おやすみなさい >>868
あなたは意識で無意識に勝てると思ってる。
残念ながら意思では無意識にはかないません。 >>870
違うよ
汝自身を知れが人の本懐なの
だから汝の無意識に汝の意識の光を当て
汝自身を知れ、を行うわけさ
究極は無意識がなくなるの
遠い旅だけどね 無意識が無くなっても、わたしが有ったらダメですけどね。
観察者なしの観察 >>874
だからカムイさんのいうわたしはエゴイズムなんです
キリスト教でいう肉の欲に関するわたし
無意識がなくなったら存在性は一変します
存在性の梯子を上って、私の単位は変わります その自我がエゴイズムを指してるってことです
でもデカルトはその奥にある在るを知ってました
存在性の梯子を登ること自体が愛なんすよ
一への愛、神への愛、隣人への愛
そういうことを教えたのがキリストなんす デカルトの我思う故に我ありの我とは自我ではなく真我らしいですね。 真我分かってたかは知りませんが、彼は悟性の力で形而下と形而上の接点までいけたのは、理解できます
凄い勇気だと思います わたしは真我とは自分の奥底にあるのではなく、目の前の風景や聞こえる音が真我だと思ってます。 はい、それも真我だと思います
「どの視点から見るか」という話なだけです 「視点」は語弊があるから、どの「存在性」から見るかのほうが正しい表現か
そろそろ僕も寝ます
おやすみなさいませ >>884
ところであなたは誰？
どんな思想もってるの？ >>889
そうなの
何時まで起きてようとその人の自由だからね >>890
神は多彩に存在している
善神も居れば悪神鬼神も居る
万物万象は神々である
そして夢である
君も夢を見ている
君自身が一個の神として
真実の神は此の世の何処を探しても見付らない
しかし影となって現れる 人の影は人を指し示す
人そのものではないが
人から生まれた影であることは変わらない
そして光源、人、影の関係には
存在性は違えど連続性はある >>894
どちらかといえば、影が本体で人は影から具現化されたもの。 >>893
そう思うよ
大きな神（だがその神は真実の神ではない）の意識（夢）が一つの風景となって立ち現れている
君自身がその風景を見られるのは君もまた小さな神だから
しかし真実の神は何処にも見えないはずだ
君の心に響く心に残るものがあるなら、それは真実の神の影なのだろう >>896
わたしは即今の様子を神と教えられました。
即今は知覚出来るが認識出来ない。
認識すれば過去だからね。 皆、デカルトとか、キリスト教系の西洋観念論哲学ばかりで詰まらん。
日本人として、西洋哲学を乗り越えなければね。
デカルトが、いくら「我在り」と思っても、他者が我の身体を知覚できなければ、
我はない。日本の民法では、７年以上所在不明の人間は、失踪宣告により、
死亡したものと見做される。 意識があって一つの記憶と五感（それは苦痛であったり快感であったり）が肉体によって一個に統合されることで自我が生じている
つまり逆をいうなら肉体（脳機能としての精神を含む）の損傷があれば、それらは解体されてしまう
しかし心魂の奥には真実の神の光の欠片が神霊として輝いている
それは肉体と心魂に捕らわれている他者としての真実の神の欠片なのだよ
肉体は滅び去るだろう
心魂も消え去るだろう
しかし業（因縁）は霊を捕らえ続けて離さないから救われないのだ >>899
そう。あなたは違っていると思った。日本の掲示板なのだから、禅哲学も大いに語って
下さい。キリシタンバテレンは、禅僧が完全論破して日本から追い出した。
キリスト教や西洋哲学はお腹一杯。根本的に間違っていると思う。 >>900
業カルマ因縁、こいつになり切ると消える。 >>902
簡単ではないだろうね
誠実に正しく生きることが求められる
「愛」がなければ正しく生きられないよ
そんな此の世の優越感を退けた愛あるストイックな生き方が出来る者は一握りの覚醒した者のみだろうね >>903
なり切るを禅では死に切るとも言う。
簡単ではない。
煩悩が出れば一つずつ煩悩に死に切って消して行く。
愛というのはその後にある。
みんな煩悩を避ける、蓋をしようとする、排除しようとする。
そうではなく、煩悩そのものになる。 >>904
一個の肉体（及び記憶と五感）は此の世界（物質）と密接に強力に結合されている
心魂は肉体の支配下にある
霊を認識した者は心魂の在り方を百八十度転回させて戦いを挑むこととなる
イエスは簡単には死ねなかった
ゲッセマニで血の如き汗を流して目の前に迫りくる死の苦しみと戦った
ムチ打たれ十字架に掛けられ苦しみ抜いて遂に息絶えた
それほど肉体（物質）は心魂と強く結合されていることを教訓としたい
そしてイエスは勝利した
我々が十字架で処刑されることはないだろうが、死は避けられない
肉体と生命は有限である（人は必ず死ぬ）
願わくは煩悩（あらゆる執着）を断ち切り悟りを得て安らかなる死が訪れますように >>904
一個の肉体（及び記憶と五感）は此の世界（物質）と密接に強力に結合されている
心魂は肉体の支配下にある
霊を認識した者は心魂の在り方を百八十度転回させて戦いを挑むこととなる
イエスは簡単には死ねなかった
ゲッセマニで血の如き汗を流して目の前に迫りくる死の苦しみと戦った
ムチ打たれ十字架に掛けられ苦しみ抜いて遂に息絶えた
それほど肉体（物質）は心魂と強く結合されていることを教訓としたい
そしてイエスは勝利した
我々が十字架で処刑されることはないだろうが、死は避けられない
肉体と生命は有限である（人は必ず死ぬ）
願わくは煩悩（あらゆる執着）を断ち切り悟りを得て安らかなる死が訪れますように >>906
もっと軽いタッチでいいと思うよ。
自分が正しいと思ったことを、成り行き任せでやり通すみたいな。 >>907
まあそれは君の人生だ
悪いがもう寝るよ
おやすみ >>908
愛って、自分を勘定に入れないで相手に接する感じかな。
キリスト教的に言えば無償の愛だね。 >>909
貧乏な若い夫婦と小さい子供がショボいファミレスで安っぽいメニューで食事をしていて
「おいしいね」と言いながら団欒を過ごしていたとしよう
ちょっとカネを持った人間はその光景を見て馬鹿にすることだろう
しかし、その金持ちには「愛」が見えていない
高級レストランで貧乏家族を馬鹿にして優越感に浸りながら高価な料理を食べていたとしても
彼には愛がない
愛とは身近なところから実践するものだ みんな感じてると思うけど、人類は間違った方向に進んでる。
どんどん、複雑化させようとする。
真理は逆で単純化させないとダメなんだよね。 >>910
えてして、自分を勘定に入れない人は金に無頓着です。 どんなに複雑な世の中になったとしても、人間は生老病死の単純なプロセスで
此の世に生じては消えて行くことに変わりはない 仏教の空って色々議論されるよね。
目を開いて、大声でワー！って叫んだら目の前の風景が空。
わたしは、よくバイクに乗りながら、人が居ないのを確認して大声でムーー！って叫んでます。 >>913
まぁ、悟っても残念ながらと言うかありがたいと言うか死にますよね。
不生不滅とかお経であるし、釈迦はわたしは生まれて来てないし死にもしないと悟ったんだよね。 「空」は無ではない
物理的な存在とは概念によって存在と認識されているだけだ。
万物流転・諸行無常のなかで刹那に現れ出でたものを人間は普遍的実在であるかのように認識しているが
唯物的な実在概念で刷り込まれてしまった前提の殻を打ち破って観察するなら所詮は空に他ならない
人間存在とて空なのだよ
しかし人間は生きていて、かけがえのない霊を宿している
だから今を大切に生きなければ…
生きるべきもの（真実の神）が生きれば人生の意味は成就されて安心（救い）を得る
自らの心魂裡に捕らわれた真実の神の欠片（霊）を自らの悟りと誠実な生き方で開放し
真実の神へ、本来の故郷へ還るならば人は死すとも霊は真実の神として永遠に生きるだろう
それこそが最高の喜びであり人生に悔いはない ほぼすべての人が不生不滅を誤解している。
空において不生不滅とは、
モノゴトはすべて自性として生じたり滅したりしているのではない
というコンテキストだ。
ところが人は「自性」としてを抜かせて不生不滅を逆の意味で理解している。
するとカムイのようなあほうになる。
君らに仏教は無理だ。基本から学べ グノ君は、今ここを大切に生きたことなどないではないか。 「大乗仏教の祖」である中論によれば、「空」とは、「もろもろの存在の構成原理である相互
依存性と関係性」。「確固とした実 神は完全なので、神の外には何もない。
なので、神の外が空なの。
仏教の空は実在は存在しない
という意味でしょう。
神を認めないからです。
神は実在です。 >>921-923
コレご隠居？死にかけてるんじゃないの？ 「大乗仏教の祖」である竜樹の「中論」によれば、「空」とは、「もろもろの存在の構成原理で
ある相互依存性と関係性」。確固とした実在であるが、「相互依存性と関係性という抽象概念
により構成されているが故に、執着すべき自性がない」ということ。「世間のすべての慣習」と
「物理現象」は、無条件の前提とする。現代の量子力学や言語学さえも先取りしている。
「如来の本性は、それがそのまま生物の本性(即ち生命）」、と決める。釈迦の無や縁起（一
方向的因果関係）は、中論第一章で明示的に否定している。
竜樹は、古今東西並ぶ者のない天才思想家。 >>924
釈迦の「諸行無常」は、論理的に誤り。常に無常なる物（例えば川の流れ）は、「無常が常」で
ある。
>>926
「 >>926
「神（如来、生命）」も、「相互依存性、関係性」の産物だから、「執着すべき自性は無い」。 >>928
天台には「如来性悪説」もあるって。俗諦に。
天台 「如来性悪説」の 真意.
一. 新 しい 視点か らの 解明. 一.
島 村 大 心
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ibk/59/2/59_KJ00007183085/_pdf
「如来は本性として悪を自己のうちに具えている」ということ 「善・悪」も関係的（相対的）概念。一方が存在して、初めて他方が存在しうる。
「神・如来・生命」は、すべてを有し（諸法実相）、状況に応じて発現し、己を維持する。
煩悩則菩提、生死則涅槃、一切衆生悉有仏性。 >>938
スレタイも読めないのか？
仏教スレでやれよ 竜樹の中論は、文章は極めて難解だが、彼の思想をフォローしながら読むと、極めて
当たり前の、普遍的なことを言っている。宗教書というより、現代科学、論理、道徳の
基本書、そして「宗教破壊の書」である。 マリア観音
キリスト教が弾圧されるようになると、キリシタンたちは堂々と聖母マリアの像などに手を合わせることができなくなりました。
そこで彼らが密かに観音菩薩像を聖母マリアに擬したのが、マリア観音でした。
マリア観音は、主に幼子を抱いて慈愛に満ちた表情を浮かべる「慈母観音」や「子安観音」の姿をしていました。
https://mag.japaaan.com/archives/82162 芥川龍之介の遺品の１つに、マリア観音の像があります。
此の、マリア観音の像は、芥川龍之介が、長崎歴訪時に買い求めたものとされています。
幼少の頃に、実質的養子に出されました。(旧姓-新原)龍之介の、母-像こそが、この最期の時まで傍らにありました。
長崎の、マリア観音の像なのです。
https://gamp.ameblo.jp/phantom-724/entry-11923511290.html >>939
大乗仏教は「日本の宗教」です。日本人なら、中東砂漠の宗教などではなく、
「日本の宗教」を学びましょう。 隠居はあほだ。
川の流れのどこが常なんだ。雨が降れば増水して濁流となるし
日照りが続ければ流れは枯れる。常に無常だ。
それと竜樹は宗教破壊どころか八宗の祖だ、あほ。
それに衆生本来仏などと馬鹿を言う禅は堕落した仏教だ。
俺が佛だぜーと傲慢かましていい気になっているだけのあほうだ 日本では古来、800年の昔から
禅は天魔だと見破っている。
煩悩まみれの衆生が本来仏などと転倒したあほを抜かす傲慢だから
天魔なのである。 念仏無間浄土?
日蓮はホッケを読んでなかったのだろう。間抜けだ
ほっけを末法の女性が修行すると弥陀浄土行と書いてあるwww 妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三
若し如来の滅後後の五百歳の中に、若し女人あって是の経典を聞いて説の如く修行せば、
此に於て命終して、即ち安楽世界の阿弥陀仏の大菩薩衆の圍繞せる住処に往いて、
蓮華の中の宝座の上に生ぜん。
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日蓮はこれを知らなかったようだなwwww レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
