小難しいネタだから、やってしまおう、正邪判定病のぴっぴ、りんご、ネクザには現状では永遠無縁の箇所の聖句話、
昨日の朝、人生で、最高の夢を見た、霊夢に見えない霊夢、
その霊夢の解き明かしをやっていて・・・本業の修行の為に、ま美しい夢であったが・・・。そうなるには多くの犠牲と鍛錬を要求されたのだが・・・・笑。
夢の解き明かしをしている間に、その内容に対抗して、主が聖書の箇所を提示するが、昨日は読んでいない、
本業の解き明かしをメインにしていたからだ。
主が聖書の提示したのは、正邪判定病のぴっぴ、りんご、ネクザには現状では永遠無縁の箇所の、

ホセア書1章から3章まで、
ま、苦い杯も大概にしろ的内容、正邪判定病の吾人には受け入れられない。
イエスの親父のヨセフは、マリアと結婚する前に、この悩みに一時直面しただろう。

この正邪判定病の発想を打破した。イエスの終着点では。
マタイによる福音書27章
50 イエスはもう一度大声で叫んで、ついに息をひきとられた。
51 すると見よ、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。また地震があり、岩が裂け、
52 また墓が開け、眠っている多くの聖徒たちの死体が生き返った。