【イエス】 これはわたしの愛する子 part50【キリスト】
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愛のシリーズ 第49弾
✝
そのとき、
「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」
と言う声が、天から聞こえた
（マタイによる福音書 3:17）
ここは霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々の為に
開かれているスレッドです。世の利益や楽しみ、或いは
病気治しを求め、煽り、荒らし、反対する為だけの意見を書き込む人は
書き込みをお控え下
前スレ
【イエス】 これはわたしの愛する子 part47 【キリスト】
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/psy/1538608047/ >>362
禿げの極めて狭量なストライクゾーンのことは、俺には結構どうでもいい >>351
使徒、神からも見放されたことを思えば
“人の代わりに“ 敗れ、死なれた“と看做すのも
一つの信仰でありえるかも知れません。
復活は勝利、受難も勝利、となると
へりくだりのリアリティが希薄化してしまうかも。 イエス様がおらんかったら、今でも動物の犠牲捧げて律法に縛られてるとこやゆうことや。 >>364
ドーパミンとかセロトニンとか持ち出したのは暇人さんじゃないですか ( 俺じゃねぇ
暇人さん。しっかりしてください （笑） >>235
すいません、よく知らなかったので、考えさせられました。
お釈迦様の教えは、心の濁りを取り除くのに、利益をもとにした汚い人間関係があるのなら捨てましょう、というものみたいです。
他人に苦痛を与えてはならない、いっさいの生きとし生けるものに対して慈愛の心を持つべきだということで、そのような人間関係によって心が汚れるならば心に枷となる関係から離れた方が良いのでしょう。
ただ、識者の意見を聞くことや利益に基づかない友人を持つことなどは否定しておられないようです。
ですから、自分のみ、独りで生きる、というのとはちょっと違うようです。つまり、その目的とするところは、生きとし生けるものの魂や、自らの魂（霊）を汚してはならない、ということなのではないのでしょうか？
こう考えるとイエスの教えと多少似ているところもあります。人間中心なのか、それ以外のすべての魂も気遣うべきなのかの違いはありますが。
お釈迦様の弟子には、かつて悪人だった人もいたとか。苦しみ抜いて、学ぶために門を叩いた方を追い返すとか、本当に末法の時代なんですね。 あれほど大事にしてた律法を捨てられたのはなんでか。
よう考えぃ、アホゥ。 >>366
謙りは信仰においてトップレベルで欠かせない心的な態度すね
それには超同意します
その上で、受難は原罪への勝利すけど、復活は死への、肉への勝利ですね
原罪の重力から免れた人類が信仰の道を歩ききった際の到達点が復活であり、神が本来計画した人間の完成形が復活したキリストとして顕在してますね ただ、上でも書いてますけど、個人的には復活を勝利と言いたいし、贖罪は癒しといいたい
なぜなら、原罪は既に贖われており、それ以後は、復活したキリストを見上げて「私達が歩む」番だから
復活を勝利と強調したほうが、ちゃんと歩も！という気持ちになる
一方で十字架が勝利だと、私の罪は贖われたー、天国天国！みたいなヘンテコになりかねないから >>371
>受難は罪への勝利
>復活は死への勝利
救いを 2段階論に分けてきましたか、、、
それなら 受難と復活における
それぞれの勝利の意義が混交しませんね。
それもアーメンかもしれません。 こんばんは
>>361
それはそれで人間は大きな責任を負わざるを得ない結果的に至ってしまった、とも思うのです
キリストは人間を自由にしてくれた、そのため大きな選択という重荷を肩に背負うことになった、とも思います
なぜなら、原罪のままならば元々悪い者として、そこには許される余地があり、まーなんと言うか大目に見て貰うことも出来たわけです
しかし、キリストがそれを退けた瞬間に、罪はその人間の肩にすべてが選択という自由に掛かった、とは言えないでしょうか
自由とは時に逃走したくなり従属する方を選びたくなりますね、少なくとも弱い自分はそう思うのでした >>373
キリストの贖罪、神の謙りをちゃんと正面から受け取る、みたいな気概は大切だと思いますよ
なぜならそれは「私（たち）の罪と罪深さ」を否が応でも考えさせるから
その意味では、何らかの悪い価値観に対するカウンターとして、そういう強調は機能すると思われます
特に免罪符みたいなクソみたいなことを行う堕落した教会の時代には >>374
こんばんは＾＾
人間は創造された時から自由意志を与えられ、だからこそ、責任もセットで与えられています
そこから逃れたいとは、人間をやめたい、ということに等しいと思ってます
いきなり重い責任を背負わせないで、平からいきなり社長にさせられても困ります…なあなた！
そんなあなたのために、キリストは最後の時まで共にあるのだと思います
自分の出来る範囲でベストを尽くせばよいのではないでせうか
修造的に言うと、「真剣だからこそ、ぶつかる壁がある。」…w >>376
あなたはとても強い人ですね
真理は真理である、それは誰にとってもミルにとってもそれまでの話でしょう
最大多数の最大幸福ではなく、最小不幸の実現であっても真理は真理なのでしょう
でもまー単純に思うのです
焼き鳥屋から出てきたほほの赤いおじちゃんにも同様にその真理を肩に背負わせるのはとw Satan
金正恩
習近平
トランプ
プーチン
エルサレム
平和だ!安全だ!
イエス・キリスト
ふしぎの国のアリス
ハロー・ドーリー!
メイム叔母さん
ヘアースプレー
Armageddon
ハルマゲドン
Jesus Christ
サタン悪魔
Jehovah
ヱホバ神
エホバ
ヱホバ神
Jehovah
サタン悪魔
Jesus Christ
ハルマゲドン
Armageddon
ヘアースプレー
メイム叔母さん
ハロー・ドーリー!
ふしぎの国のアリス
イエス・キリスト
平和だ!安全だ!
エルサレム
プーチン
トランプ
習近平
金正恩
Satan 来たる10月13日は、人類の前に宇宙人が出現するんじゃないかなあー？
第三次世界大戦で核発射により人類滅亡は、確率が低い。
南海トラフ地震は、俺が思うに2021年頃の気がする。
隕石の衝突は、そういう報告は、入っていない。
故に10月13日は、宇宙人説が有力。 >>377
霊は個の原理なんよ
個に最適化された、一人一人の十字架がある
清くたくましいキリスト者は辛い時にはこれを思い出す感じよね
あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。
あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。
（Ⅰコリント 10:13） >>372
>十字架は勝利だと 私の罪は贖われたー
道理では ホントそう思われますが
意外にも 十字架の時点で勝利宣言してる
カトリック、ルター派の方が
罪意識が高く、慎重な傾向がありますね
それかあらぬか、でおーじゃないけど
神の子なれど 人としての弱さ、甘さを強調する嫌いがあります
なぜか..
これは 逆説的推理ですが
カトリックでは 復活より受難を優先しており
かつ悲痛なイエス像を視覚的に刷り込まれてるので
それに倣いて 神の子なれど易々と躁状態には陥らず
敬虔に へりくだるマインドが醸成されているのではないか、、、
と思ってます。
一方、父の御許へ高く挙がられた後のシンプルな十字架
一条の光明に燦然と照らし出され
天使の羽が翻然と舞い降りる十字架は
視覚的に栄光そのものなので
そればかり見てれば
へりくだられたキリスト、人性のキリストを失念する危険性もあります。おやすみ！ ハルマゲドンも宇宙人の襲来で人類滅亡もありえるし。 >>380
そうですね
まさしく個の原理だと思います
しかしながらこの個の原理というやつは厄介者だとも思うのです
個は全体ではなくその対極に位置しますね
個を突き詰めていくと個性の最終段階になるわけです
自然の法則によれば自我の最高地点であり、どこまで行っても自己自身であり自己で措定する、ということです
唯物論者のそれです
一方で、キリストの試練は常にこの自己をどう解体するかが試練の本質ではないでしょうか
打ち勝つ者とは乾かない者、なのかもしれません
もはや現象は等しく幸も不幸もなく現象に変わるのかもしれません
と、そこまで分かっていながら、キリストが最後まで共にあるからと言えるあなたは強い人だと思いました
キリストを目指す同じ者としては見習わなければ、と感じます >>381
カトリックやルターは比較的、プロテスタントのモダンな聖霊、奇跡、証偏重ではなく、一定のバランスが取れてますからね
キリスト教の進化の系譜の中で、聖霊派みたいなのは証としての奇跡、世界に動的に働きかけるキリスト教、みたいな側面を強調し続けている流れですけど、
いい意味でも悪い意味でも大衆化して濁ってきている、と個人としては思ってます
ただ、僕の好きな神秘化の一人が、頭でごちゃごちゃ考えず感じればいーやん、聖霊派の出現は必然で、彼らがやってることは聖霊の働きなのは明らか、みたいなことを言ってた人もいた
まちこさんみてて、確かになーと実は思うところもあります
彼らはどちらかというと群として現世御利益に比重が傾き、謙りや罪の意識みたいなのは薄い
それはそれで群として現世御利益でキリスト教ではなくなる、もしくは離れる、という別の問題も生む気がする、とも思ってます
たしかに栄光や現世御利益な証だけみてるとそうなりますわな >>384
三角錐という真理は二次元の世界で、特定の角度から眺めると三角でもあり、資格でもあり、色んな表情を見せますね
個の原理の本質は真理から個として何を切り取るか、ということだと思ってます
でも真理は全体なので、個が切り取ったものも全体です
それぞれが別のことを言っていても同じこと一つの真理から切り取られているもので、その意味では全体と個は矛盾しない、と私は信じています
個と全が一致する地点に美が正規するのだと思ってます >>386
なるほど
個と全体と二元するのではなくて全体の中に個があると一元するわけですか
全体の一部の一部の者なり、とメフィストフェレスを思い出してしまいましたがw
キリストの一部として、キリストの十字架を自分の全体として考えれば自己はどこまでいっても個は孤立しない、と考えられますね
唯物論がいつの間にか唯心論に変わってしまうようです
自己自身でありながら神に措定されることも実現可能なように思えてきますね >>387
全ては時間のせいだと思うんすよね
神の創造は時間が支配する世、リアリティだと「常に途上、不完全」であらざるを得ない
しかし神は完全であるから、時間の支配が果てる地平のリアリティの中に在る
仮に創造が完成された地平の視点から時間が支配する世を眺めると、完全に向かう直線上の一点も完全なんですよね
だから、瞬間瞬間が完全であるはずで、でも僕達は時間が支配する世のリアリティの中で生きてるので不完全であらざるを得ない
それは所与のものとして受け入れつつ、神を目指している限り、時間が果てる世界の一点で在ることには絶対の安心感がある
だから、いろんな辛いことはあるけど、神を信じて歩んでいける感じが信仰者の基本的な心的基調音だと思ってます >>390
望む前に行ってみろw
こんなとこ住めるか！って思うでw >>392
埼玉と千葉をバカにすんなw
だけど、埼玉県民にとっての渋谷である池袋をバカにするのは許すw >>389
言いたい事の、今理解した事を先に書かれてしまった
こういう瞬間があるからこそ対話はいいもの、と思えるのです
＞だから、瞬間瞬間が完全であるはずでーー
そうですね
時間は存在しない、そうだとすれば、間に存するように見えるわずかな隔たりも一つの迷いにすぎない、ですね
神h区瞬間瞬間に完全な世界をつくった、とも言い換えられますね
時間に属さない神だけが、何にも誘起されない神の意志だけが人類の運命と運動を決することができることになりますね
人間が時間のある中で行動して、事件として参加するに過ぎないのかもしれません 【創価学会は朝鮮族支配のカルトです】
オウムに人材と資金提供していたようです。
犯罪教団のお手本であり創価学会は、現世利益を看板にしてし、多額の財務金を出させ、さらに、おびただしい数の出版物を半強制的に買わせます。
こうして集めた巨額の資金で、学会は、東京の信濃町や八王子を中心として全国的に土地を買いあさり、池田大作の豪華専用施設をもつ道場を何百もした。
こうしたやりたい放題を続けるために、創価学会は、批判者や脱会者に対し、脅迫、尾行、見張り、嫌がらせ、怪電話、怪文書、暴行、傷害、盗聴等々、あらゆる犯罪的手段を用いて攻撃します。d
創価学会を私物化した池田大作の野望は、日本の国家機構を乗っ取り、絶対支配者となる ということです。nj
同時に、創価学会は、司法界、官僚、警察、マスコミ界等へ、池田大作私兵を送り込む作業を長年にわたり組織的に続けています。
創価学会は撲滅するべきです【浪速建設 一級建築士 岸本晃】代表 >>395
それは、5chの産婆師の質問者さんだけに成せる技かとw
神の創造には自由意志が欠かせないとも思っています
時間は過去と未来から同時にやってきてその交点である今に於いて、新たな過去と未来を作り得る、というのが僕のリアリティです
過去と未来は今、生産されており、その可能態の全てが世界の全てなのだと思ってます
自由意志でキャンバスに過去と未来を同時に描く、その行為の結果として美が現れる
そんかリアリティです
運命が決まってても答えが一つでない可能態としての全て、があれば僕達は自由でいられます
自由意志と創造は言語化はまだ出来ないですが、非常に重要な関係性にあると思ってます ここを出ていかなければならない
引っ越し先どこにしようかな シャロンさん早くも帰ってきてたんだｗ
帰ってくるとは思ってたけど >>397
キリストを理解したい者として一つ、時間について考えてみるのもいいのかもしれませんね
ある程度まとまったらここで話てみようと思います
>>398
そこでヒルズとはならないんですねw
住みたいところに品も求めているみたいですね >>403
僕はマクダカートと永井均の独今論が好きです
また別の機会に対話できたらいいですね＾＾ 一言でいうと
シャロンさんは大人
アセイストさんは冷静
サティーは軽い
暇人は腹黒い
ピッピはガキ
美魔女は根無し草 >>404はマクタガートの間違いですた…orz
>>401
埼玉 木村藤子のところ入ってもしょうがない。勝手に思い込みで決め付けてかかってきて
何も解決しない。自分に合わないものはきめつけてまったく相手にしない態度をとる。不動(シヴァ）あたりにとりつかれてる。オーム教と一緒。 本当は住むところを決めずに気の向くまま、あちこちに住めたらいいね
金沢の他には京都、出雲、波照間島、桜島の麓、知床の近く、あたりに住めたら楽しそう ジョバティカルってスタートアップサービスが少しだけ話題になっている
発祥はスカイプを生んだIT国家のエストニア
やってることはリクルートと変わらないけどビジョン（理想）が違う
住みたいところで働く、みたいな価値観で「住みたいところ」が先にある
海外旅行と仕事の境界を溶かしたサービスだけど、こういうのが当たり前になる世の中にこれからなるだろうから、エイシストさんの望みは生きているうちに叶うかも…
>>409
六本木は下品でマジでクソ
アートを悪用すんなや、と思う >>404
ウィトゲンシュタインから始めないとなようですね
時間論もよさそうです
面白そうなネタを仕入れたので是非漁ってみます
>>409
あなたにとって田園調布はどう見えますか
ぼくは本屋のある範囲で大自然ところに住みたいな >>406
埼玉だと長瀞あたりじゃないと特に面白みもないよ
まあ住めばどこでも何らかの発見はあるけどね
子供の頃、川越近辺の街に住んでたんだけど
数キロ離れた農業地帯まで言ったら、もう言葉何喋ってんのか分からないｗ
おそらく代々お百姓さんが住み続けてるところなのか、首都圏でこんなところあるんだって驚いた
とりたてて何の特徴もないかに見えるところでも、少し足を伸ばして探索してみると
土地に根ざした生活とか歴史のようなものが、ひょこっと顔を覗かせるから面白い >>410
じゃあ将来は千葉猫邸を拠点に日本各地を渡り歩こう >>412
なるみたんは放蕩娘だから渋谷とか新宿とかに憧れるタイプなんすよ、おそらく
それが歳とって代官山とか麻布十番とかに変わる感じですよね
でも魂が求めているのは牧歌的な原風景ははず…そうあるベキなんです
ネコ好きななるみさんは四国のネコ島、男木島にいくベキなんです…！！ そういえば千葉猫はどこへ行ったのでしょうか。
ギリシャからは帰ってきたはずですし、あの世かな。 >>415
なんかさっきから挙げてるところを見ると、けっこうセレブ志向っぽいｗ
>>417
なんか姫に監禁されるみたいな言葉を残したまま行方不明
またどこかに連れ回されてるんじゃなかろうか
携帯使えない、って言ってたと思うから、海外かな
なんだかんだ言って、リッチなんだよね、猫のくせに >>414
それ、最高ですね
僕もそうしますw
>>416
えらい田舎になったなw
でも芸大あるから嫌いじゃないw
>>418
放蕩娘ですから…w
明日は早いのでそろそろ寝ます
みなさま、良い夢を…✨ >>419
おやすみ～
なるみは関東なら鎌倉とかそのあたりがいいかもね
それなりにセレブ志向だし歴史と伝統と自然があって
しかも閑静なところだから信仰を深めるにも悪くはなさそうだしね >>421
アドバイスに感謝します
おやすみなさい >>423
鎌倉は旅行で行っただけだから
あくまでも旅行者の印象に過ぎないからね
でも名所を外れてちょっと郊外を歩いただけで
本当に落ち着いた雰囲気で、心が豊かになる印象があったよ
もし行ったことがないなら、一度行ってみると雰囲気はわかると思う
お高いところだから、お金と相談しなきゃならないだろうけど
余裕があるなら、住むにはいいところなんじゃないかな
おやすみ～ さて俺も寝よう
ではまだ起きてる方、おやすみなさい >>425
おやすみなさい
この時間好きなんですけど、みんな寝ちゃうんですよね
かくいう自分も寝る時間のようです
おやすみなさい キリストを対象としないすべてのものは
排除しなければなりましぇん。💇 神の似像は失われたのであって
皆様の毎日やってること書いてること考えてることも能力も人間性も文化も
人間として大事なことでしゅが
神の似像は全然、含まれておりません⭐⭐ >>428
神の似像は失われたので
すべての事柄は
神の似像の痕跡や残存は全然含まれておりません。💇 人間は恵みを通してしか救われない罪人なのです🎵
これがプロテスタントです✨🍅
皆様悔い改められますように。💇 >>425
あ！エイシストさんおったぁ。💇
唯物論の現実について理解が甘いそこの、いい男👨浅いままの唯物論的世界観に浸るのではなく私に浸りなさい。💇 >>424
唯物論を主張しながら自分の意識や意志決定に関して一考だにしない
自分の主張のなんたるかも理解してないくせに
素直に私に浸りなさい。💇
ぐない。 火の無いところに煙りは立たないが観念論者
火の無いところに煙りは立つが唯物論者 キリストは罪を犯さず、罪とされることもなかったのですから、死ぬこともありませんでした。一日、二日で、生き返っています。
次に大切なことは、死ななかったために、いけにえの効果がなかったということ。
ユダヤ人たちは自分たちを温存するためにイエスを殺す計画を立てました。
ヨハネ11:50 ーひとりの人が民の代わりに死んで、国民全体 が滅びないほうが、あなたがたにとって得策だ
キリストをいけにえにして自分たちの命を救おうとしたのです。 大祭司カヤパがその案を出したんです。
人間をいけにえにして国体を維持するという発想が簡単に出てくるところなんて、常習犯としか思えないですね
しかし、人身御供にされたキリストが、蘇ってしまったので、人身御供の役を果たさず
国は２０００年間絶滅しました。
キリストは、主を救い主、神と信じる人のために、彼らの罪を十字架にくぎ付けにしてくださったのですが、
神どころか人とも思わない仕打ちをしたユダヤ人には呪いを返して、国全体を滅亡させました。
気を付けてください。同じ十字架が、あなたの接し方によっては、救いとも、呪いともなるのですから
キリストは死んでません。一日半しか。
死ななかったキリストは永遠に生きておられます。
キリストは死者の神ではありません。生きているものの神です。
あなたは今生きているイエスキリストに触れることができるのです。
祈りなさい。真剣な願いは必ず答えられます。 >>358 ：神も仏も名無しさん：2018/10/10(水) 23:38:40.59 ID:hmWInfxH
>まぁ、口語調でいうと…
>
>キリストさんいはく、
>
>おまいら、おまいらは種として悪に堕ちる傾向を免れることはできない運命なんだ。そりゃー一部の宗教エリートは話は別だぜ。でも種としてはオワコンなんだ。
>
>だから俺がやってきた。おまいらの原罪を背負って神である俺が癒しちゃる。具体的には種として善に上昇する傾向をインストールするんだ。
>どうやって？だって。それはまだ教られないな。でも地球という聖杯に俺の血が注がれる、とまでは語ろうか。それで全部が変わるんだ。
>
>みたいな感じかね
シュタイナー 人智学の要点
https://ameblo.jp/kmasaaki0911/entry-11506444185.html
イエスの血の意味
私たちは、目をゴルゴダの秘儀に向け、キリストの血が傷口から流れるのをみるとき、この変化を理解します。・・・
その血が流れ出て、地球に流れ込むことによって、ある実質が地球に与えられました。この実質が地球と結合するのは、地球の将来にとって最も意味のある出来事です。・・・
地球のエーテル体のなかにナザレのイエスのエーテル的な血が存在することによって、心臓から脳へと流れるエーテル化した人間の血液と一緒に、
ナザレのイエスのエーテル化した血が流れます。先に述べたものだけが人間のなかで出会うのではなく、人間の血液の流れとキリスト＝イエスの血の流れとが出会うのです。
この二つの流れは、キリスト衝動のなかに含まれているものを人間が正しく理解するときにのみ結合します。
罪すなわち前世のカルマを変えるため、そして、地球進化の最も重要な衝動が一個の物質的身体のなかに下ったということを認識するために、洗礼を受けました。
「黙示録的な現代」p34 >>361 ：神も仏も名無しさん[]：2018/10/10(水) 23:41:33.26 ID:hmWInfxH
>もっというと
>
>キリストさんいはく
>
>え？原罪が贖われたのが信じられないって？
>オーケー、気にすんな。
>俺の後に聖霊ちゃんがやってきて、心から心へどんどん広がって、おまいらが気付かない内にじわじわ変わって行くんだ。
>みなまでいうな。ダメな自分を認めるのは辛いよな。悔い改めは辛い、分かってるよ。
>でも頑張れ、最後の時まで俺が一緒におまいといちゃる。聖霊も守護天使もおまいの味方だ。
>辛い時は俺を呼べ。いつでも見守ってるし、助けてやるよ。
>
>みたいな感じかね
シュタイナーの人智学的医術その１８１ (16)
https://plaza.rakuten.co.jp/5dolphin/diary/200910010000/
（シュタイナー曰く、キリスト以前は、道徳が退廃し、人間は絶滅に向かって下降するしかなかったが、
キリストが太陽から道徳律を携えて下降したので、人間は再び、道徳へと志向するような可能性が生まれたという。
ちなみに、キリスト以前は、仏陀が八正道を説き、人間に慈悲心をもたらしたが、釈迦入滅後、末法の世になると予言し、
イスラエル民族には、モーセを通じて、十戒が、道徳律としてヤーウエ神より与えられたが、人類は約束を破ったので、
キリストを遣わして、キリスト自身が十戒そのものの手本になり、人間に示したということが、聖書等の神秘的解釈で説かれている。
つまり、キリストの生き方が、人類に対する十戒の新しい契約ということになる。キリストのように生きないと地獄に堕ちますよ！という警告のようである。
今風に言えば、「自己責任だよね」ということ。）
（シュタイナーは、キリストの復活を、エーテル体での復活としている。だから、キリストは現在も地球上で活動していることが
エーテルをみれる霊視器官「チャクラ」を獲得した霊能者にはみえるという。キリストの弟子たちが、キリストの復活を信じたのは、
生前のキリストの特徴から、エーテル体のキリストが感じとれたからだという。ヨハネはキリストを霊視できたという。 キリストは罪を犯さず、罪とされることもなかったのですから、死ぬこともありませんでした。
一日、二日で、生き返っています。
もう一つ大切なことは、死ななかったために、いけにえの効果がなかったということ。
ユダヤ人たちは自分たちを温存するためにイエスを代わりに殺す計画を立てました。
ヨハネ11:50 ーひとりの人が民の代わりに死んで、国民全体 が滅びないほうが、あなたがたにとって得策だ
キリストをいけにえにして自分たちの命を救おうとしたのです。 大祭司カヤパがその案を出しました。
人間をいけにえにして国体を維持するという発想が簡単に出てくるところなんて、常習犯としか思えないですね。
しかし、人身御供にされたキリストが、蘇ってしまったので、人身御供の役を果たさず
国は２０００年間絶滅しました。
キリストは、主を救い主、神と信じる人のために、彼らの罪を十字架にくぎ付けにしてくださったのですが、
神どころか人とも思わない仕打ちをしたユダヤ人には呪いを返して、国全体を滅亡させました。
気を付けてください。同じ十字架が、あなたの接し方によっては、救いとも、呪いともなるのですから。あなたを天国に導く同じ十字架があなたを地獄に落とすこともするのです。
キリストは死んでません。一日半しか。
死ななかったキリストは永遠に生きておられます。
キリストは死者の神ではありません。生きているものの神です。
あなたは今生きているイエスキリストに触れることができるのです。
祈りなさい。真剣な願いは必ず答えられます。 365 ：神も仏も名無しさん：2018/10/10(水) 23:43:58.07 ID:hmWInfxH
>>362
禿げの極めて狭量なストライクゾーンのことは、俺には結構どうでもいい シュタイナー関連の書き込みは、スピ板かオカ板でお願いしますね。
屁の河童サティさん シュタイナーはその霊視能力を用いて、キリストをめぐる事象の秘教的意味を明かしています。
キ リスト事象は人類が経験した最高の霊的恩寵であり、人類進化の根源的原動力になっているとシュタイナーは考えます。
それは単に２０００年前に芽生え、その 後キリスト教徒の間で受け継がれてきた信仰という、外面的捉え方では済まない、秘義をもっているのです。
キリストの教えは４つの福音書の内に残され、その教えは神父や牧師の口を通して人々の心の中に広がっていく一方、
聖書に述べられている言葉の正確な意味が、地道な聖書学によって研究されています。
その教えから、高次な存在に対する敬虔な思いと隣人への愛が生まれ、聖書学からは、言語学的な誤謬が正され、正しい読み方ができるようになれば、キリストに対す るそれ以外の関わり方は不必要に思われるかもしれません。
そして、本当にそれだけで、敬虔な思いや、真実の愛を呼び起こされる人も少なくないことでしょ う。 しかしシュタイナーはそうした関わり方だけでは、時にその目的が達せられないばかりか、却って誤謬が入りこむ可能性すらあるのが、現代のあり方だと考 えています。
福音書はそれが書かれた当時、直接キリスト事象を洞察するルチファー的グノーシスと均衡を保つ目的で人々に与えられたのだと、彼は言います。
それを、２０００年後の、唯物的時代にそのままに受け取るだけでは、字句の表面的意味に捉われるアーリマン的態度を生む恐れもあるわけです。 宗派の分裂はまさに、人々の間に分裂と反目を起こそうとするアーリマンの思惑にはまっているわけです。
しかし彼が、これまでは特別な秘儀参入者にしか知られていなかったキリスト事象の秘教的な意味を人々に伝えようとしたのは、単にグノーシスへの回帰ではなかったのです。
人間の自我のあり方は、２０００年前とは大きく異 なりました。
人間はその自我の進化の現段階で、皆がキリスト事象の秘教的意味を知るべきだと彼は考えるのです。 いい加減にしなさい。名無しのサティ
シュタイナーは悪魔の使徒。オカルティストです。
オカ板でやってください。 シュタイナーは子供の頃から熱心なカトリックの信者であり、
キリストに見られる聖霊が人間の肉体と一体になったことに、至上の価値を認めている。
シュタイナーの思想の根は、キリスト教、中でもカトリックの思想にある。 シュタイナーはキリスト教に基礎を置いているが、
その「神秘思想」には「最後の審判」のような途方もない恫喝で人を動かそうとするところは一切無い。
ただ、霊魂とか霊について、見てきたような踏み込んだ意見を述べているところが、
普通のキリスト教の教会では教えない所だろうが、
基本的にシュタイナーの思想はキリスト教の範囲内にあると私は考える。 440神も仏も名無しさん2018/10/11(木) 04:05:31.07ID:Ih4ULgHA
365 ：神も仏も名無しさん：2018/10/10(水) 23:43:58.07 ID:hmWInfxH
>>362
禿げの極めて狭量なストライクゾーンのことは、俺には結構どうでもいい
↑
サティは自分がボークだと自覚しているんだwww
しかし、ボークなのに謝罪せずに
相手がわが狭いと逆切れ。 これが河童のサティのシュタイナー・クオリティwww >>454
IDガチャガチャ変え間違えたの？
禿げ上がってご苦労様です、下痢の季節ですね＾＾ お願い
サティは毎日多重IDで自作自演するのをやめてください。
自作自演しながらシュタイナーの思想をまき散らさないでください。
ピッピはサロメがまき散らした私についての作り話を信じないでください。
嘘を信じて裁かないでください。
愛の天玉は私に成りすまさないでください。カラス人間がどうのと書き込んだのはあなたです。 ポルネイア英彦山とポルネイア中国旅はサロメの嘘なの?
おか板の子と仲良かったぢゃん めんどくさいけどかいておきます。
英彦山の件
アクセス禁止に巻き込まれて２ｃｈに書き込めなくなった時に
オープンチャンネルを初めて知って書き込みました。
そのときに女子校生集団憑霊事件がリアルタイムで報道されていました
英彦山で合宿した高校生に起きた事件
面白かったので、二つ目のスレを私が建てました。
三つくらい立てたころにサロメがやってきて前の作り話をこれにつなげて
私がオカルト板で知り合った男性と英彦山に行っただのと
出鱈目を書き始めたのです。
それを真に受けたのが暇人。
暇人を信じたのがピッピ。
ようはサロメと暇人とピッピは同レベルということです。 >>458
サロメと暇人とピッピは信じあっている素晴らしい仲間なんですね 本人がいるのに本人の証は信じないで、サロメが昔書き込んだ作り話を信じる。
クリスチャンの対応ではありませんね。
暇人とサロメに悪霊がついているのは事実です
サロメは死んだかもしれないけれど。
そしてピッピにも一体ついています。
だから同じような反応をするのですよ。
ピッピがというより彼女についている悪魔が反応して、私に嫌がらせしているのです。 イエスのいう「神の国」とは、一体何なのか。この世界を神が創ったのなら、世界は
「既に」神の国である。イエスが「新たな神の国」を造ろうというのなら、それは
もはや「神の国」ではなく、創造の冒涜と破壊以外の何物でもない。それがイエスと
キリスト教の実態である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
