【緊急警告】10月13日に「ファティマの第3予言」で人類滅亡か!? UFOに乗った宇宙人が降臨し… 聖マリア像の落涙現象も続出!

世界中の聖母マリア像が泣き出した――つまりこれば、いよいよ終末が近づいている証左ではないのか?

つまり今、世界中のマリア像が涙を流しているという事実、これはまさしく「ファティマの第3予言」がいよいよ成就することを暗示した出来事ではなかろうか? 10月13日は、
ズバリ今から約100年前にファティマの聖母が現れた最後の日なのである。そのタイミングで聖母が再び降臨し、我々人類に大事なメッセージを伝えるのではないかと思うのだ。

■太陽観測所閉鎖の本当の理由

 ここで、アメリカ国立太陽観測所が突然閉鎖された理由に再び戻って考えてみよう。各国で飛び交う憶測の中に、「太陽の観測中に見てはいけないものが観測されてしまったのではないか」と指摘する声がある。
では、“見てはいけないも”のとは何か? 前述のファティマの聖母について加味すると、それはまさしくUFOではなかったのか? 今さら指摘するまでもなく、
UFOはアメリカ政府にとって核兵器よりもさらに上位のシークレットとされている。だからこそ、観測所の職員まで閉め出されてしまったのかもしれない。

 太陽観測所でのUFO観測、各国のマリア像が「ファティマの予言」が物語る聖母マリアが“宇宙人だった”という事実、隠蔽された第3予言、そして世界中で相次ぐ聖母マリアの落涙事件――これですべてが一つにつながった。
やはり10月13日、UFOに乗った聖母マリア(宇宙人)が地球に降り立ち、いつまで経っても争いを止めず環境を破壊し続ける愚かな人類に対して“終局”を宣言するのかもしれない。

 いずれにしても来週13日、人類史上最大のイベントが起きる可能性は否定できない。覚悟せねばなるまい。
http://tocana.jp/2018/10/post_18349_entry.html