清水富美加だけが特別大変な仕事をやらされていたわけではない。
レプロには、清水富美加以上に仕事をやらされているタレントがいる。
レプロがブラック企業というのは、あくまでも清水富美加個人の見解にすぎない。
レプロの他のタレントは清水富美加と同じような仕事をやらされていたが、レプロを批判する者はいない。
むしろ、他のタレント達はレプロに感謝さえしている。

結局、レプロの問題ではなく、清水富美加個人の問題で、ゲス不倫問題で悩んでいたということだろう。
清水富美加個人の不倫問題を、レプロがブラック企業だというふうに論点をすり替えたのだと思う。
不倫問題の悩みから逃れたくて、現実逃避し、契約途中で無責任にも仕事を投げ出し、幸福の科学に逃げ込んだのだと思う。
出家などとかっこをつけているが、要するに不倫問題の悩みから現実逃避したかっただけ。
その清水富美加の弱みにつけ込み、大川隆法が出家させただけ。