【イエス】 これはわたしの愛する子part 【キリスト】
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愛のシリーズ 第48弾
✝
そのとき、
「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」
と言う声が、天から聞こえた
(マタイによる福音書 3:17)
ここは霊的な利益を受けようとする心の柔軟な人々の為に
開かれているシャロンのスレッドです。世の利益や楽しみ、或いは
病気治しを求め、煽り、荒らし、反対する為だけの意見を書き込む人は
書き込みをお控え下 さい。
前スレ
【イエス】 これはわたしの愛する子 part47 【キリスト】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1538315073/l50 >>770
「罪とされた」と「罪を犯した」の違いがどうしても理解出来ないネクザは
わざとやってるのか?
それとも本当に理解できないのか?
何もしていない人が冤罪で「罪とされる」ことはあるだろ?
でもその人は「罪を犯してはいない」。
その違いを何故理解しようとしないのか、 愚かな女は、騒がしく、みだらで、
恥を知らない。
彼女はその家の戸口に座し、
町の高い所にある座にすわり、
道を急ぐ行き来の人を招いて言う、
「思慮のない者よ、ここに来れ」と。
また知恵のない人に向かってこれに言う、
「盗んだ水は甘く、
ひそかに食べるパンはうまい」と。
しかしその人は、死の影がそこに
あることを知らず、
彼女の客は陰府の深みにおることを知らない。
(ソロモンの箴言) 愚かな女は、騒がしく、みだらで、
恥を知らない。
彼女はその家の戸口に座し、
町の高い所にある座にすわり、
道を急ぐ行き来の人を招いて言う、
「思慮のない者よ、ここに来れ」と。
また知恵のない人に向かってこれに言う、
「盗んだ水は甘く、
ひそかに食べるパンはうまい」と。
しかしその人は、死の影がそこに
あることを知らず、
彼女の客は陰府の深みにおることを知らない。
(ソロモンの箴言) 愚かな女は、騒がしく、みだらで、
恥を知らない。
彼女はその家の戸口に座し、
町の高い所にある座にすわり、
道を急ぐ行き来の人を招いて言う、
「思慮のない者よ、ここに来れ」と。
また知恵のない人に向かってこれに言う、
「盗んだ水は甘く、
ひそかに食べるパンはうまい」と。
しかしその人は、死の影がそこに
あることを知らず、
彼女の客は陰府の深みにおることを知らない。
(ソロモンの箴言) >>793
先ず 聖書には 犯した という記載はない
罪とされた、とだけある
ここまで同意出来んのか? >>789
あなたはあなたの神、主を覚えなければならない。
主はあなたの先祖たちに誓われた契約を今日のように行うために、あなたに富を得る力を与えられるからである。
(申 8:18) >>740
聖書にでも分かるように、私にもその経験があります。
主人に腹を立てていたときは、神様から見放される経験を私にもありました。
神様が、私にサヨナラ、と言った夢を見た2日後に、私は事故りました。
主人が悪いと思っていたのに、意外にも自分だとは、夢にも思いませんでした。
ですが、その事があってから、とても勉強になりました。
イエス様の場合は、罪の無い方が罪とされたのですから、しかも、イエス様は、その事を知っていて私たちのために受け入れたのです。
いざ、その時になった時、イエス様に罪を受け入れた人間の言葉が、私が夢で見た状態となりました。
イエス様の場合は、罪ある者の末路の身代わりです。
そして、イエス様は罪ある者が行くべきところをすべてを経験し、神が彼を復活させたのです。
これは、すべて神様の御計画です。 そののち、イエスが出て行かれると、レビという名の取税人が収税所にすわっているのを見て、
「わたしに従ってきなさい」と言われた。
すると、彼はいっさいを捨てて立ちあがり、イエスに従ってきた。
それから、レビは自分の家で、イエスのために盛大な宴会を催したが、
取税人やそのほか大ぜいの人々が、共に食卓に着いていた。
ところが、パリサイ人やその律法学者たちが、イエスの弟子たちに対してつぶやいて言った、
「どうしてあなたがたは、取税人や罪人などと飲食を共にするのか」。
イエスは答えて言われた、
「健康な人には医者はいらない。いるのは病人です。 わたしがきたのは、
義人を招くためではなく、罪人を招いて心を変えさせるためです」。
ルカによる福音書 >>797
だから、罪を犯したのではなく、罪とされたのだと何度も言ってるのに、
あなたは罪を犯したのだと言い張っているのだろ? >>799
本当にイエスさまが罪を犯したと思ってるの?
身代わりに罪とされたのではないの? >>802
>>799をちゃんとお読みください。
イエス様は、私たちの身代わりとなって罪とされました。と書いてありますよ。 >>803
十字架上で「何故お見捨てになったのですか」とつぶやいて罪を犯したというのが
あなたの主張ではないの?
それとも、これはシャロンのでっちあげなの? >>804
罪の報いは死であって、罪とされたイエス様は、死に入ったのです。 この大祭司は、わたしたちの弱さに
同情できない方ではなく、
罪を犯されなかったが、
あらゆる点において、わたしたちと
同様に試練に遭われたのです。
(ヘブライ人への手紙) >>801
わかりました。
それさえ同意しかねてる偽信仰者しかいなかったので辟易してました。
聖書にのみ拠った場合、
「犯す」「負う」「みなす」など言い張る必要はないと思います。
それ以上のことはすべて仮説だと思います。 この大祭司は、わたしたちの弱さに
同情できない方ではなく、
罪を犯されなかったが、
あらゆる点において、わたしたちと
同様に試練に遭われたのです。
(ヘブライ人への手紙) この大祭司は、わたしたちの弱さに
同情できない方ではなく、
罪を犯されなかったが、
あらゆる点において、わたしたちと
同様に試練に遭われたのです。
(ヘブライ人への手紙) >>805
それではわからない。
「どうしてお見捨てになったのですか」と言う言葉は、イエスさまが罪を犯したということなの?
それとも罪は犯していないの?
@犯したのか
A犯していないのか
どっちかで答えてほしい。 >>804
シャロンさんは、そう思ったのでしょうね。 この大祭司は、わたしたちの弱さに
同情できない方ではなく、
罪を犯されなかったが、
あらゆる点において、わたしたちと
同様に試練に遭われたのです。
(ヘブライ人への手紙) この大祭司は、わたしたちの弱さに
同情できない方ではなく、
罪を犯されなかったが、
あらゆる点において、わたしたちと
同様に試練に遭われたのです。
(ヘブライ人への手紙) >>810
Aですよ。
イエス様の「我が神、我が神、何故、私をお見捨てになったのですか」
この言葉を言ったから罪とされたのではなく、
この時点で、神が離れている証拠だと、私は言いました。 >>811
ということは、イエスさまは罪は犯していないが、罪とみなされて我々の身代わりになって
死なれたというのがあなたの考えということ?
それならば、何の問題もないし、正統的なキリスト教信仰ということになる。 この大祭司とはイエス様のことです。
「この大祭司は、わたしたちの弱さに
同情できない方ではなく、
罪を犯されなかったが、
あらゆる点において、わたしたちと
同様に試練に遭われたのです。 」
(ヘブライ人への手紙) >>804
身代わりのために、罪とされました。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
エリ・エリ・レマ・サバクタニ
イエスが、神への不信を表明したとする解釈がある一方、
旧約聖書の『詩篇』第22篇を謳おうとしていたとする見方もある。
(はてなキーワードより)
すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行いなさい。
(ピリピ 2:14) >>814
では、今後この件で異端審問されたら、Aだとはっきり答えて下さい。
そこが誤解されているので、騒ぎになってるだけなので。 さて、わたしたちには、もろもろの天を
とおって行かれた大祭司なる
神の子イエスがいらっしゃるから、
わたしたちの告白する信仰をかたく
守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを
思いやることのできないような
かたではありません。
罪は犯されなかったが、すべてのことに
ついて、わたしたちと同じように
試錬に会われたのです。
だから、わたしたちは、あわれみを受け、
また、恵みにあずかって時機を得た
助けを受けるために、はばかることなく
恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブライ人への手紙) 罪のない方が、我々罪人の代わりに罪とみなされて十字架にかかられたから、
我々の罪は赦されるのです。
もしイエスさまが自ら罪を犯したのなら、この救いが根底から崩れてしまいます。 そもそもまちまり夫妻は、牧師ではなくて元ラーメン店主です。
聖書のことなどわかるはずもないので責めてはだめです。
キリスト教神学上、イエスは人であり神であるのですから
原理的に神がイエスから離れるのは不可能です。
神から離れたのであれば復活はできなかったでしょう。
イエスの十字架上の死は、単なる肉体の死であり、霊的な死ではありません。
霊的なイエス、神であるイエスを人が殺せるはずもないのです。
地上の肉的権力は、地上に属するイエスの肉を死刑にできたに過ぎないのです。
無罪であるイエスは、我々の肉的な罪を贖うために、地上権力から罪されて
殺されましたが、天的には無罪無垢なままなのです。
あなたたちは霊的な事柄を理解するようにしなさい >>822
看做された のではなく
された のです >>824
肉のみの贖いでは
人の魂、霊は贖えません それによって
神から離れた陰府へ下ることができます >>824
それなら、もともと、主人は英語講師です。
だから何ですか? プロテスタントでは誰もが牧師を自称できます。
しかし本当の牧師は、四大の神学部卒 大学院修士 博士課程を納め
ドイツ留学しているものです。
この経歴のない牧師は偽牧師です
>>828
その発言であなたが聖書を読んでないのがばれました。
罪の贖いは、そもそも子羊やヤギなどの犠牲獣の肉と血の注ぎでなされています。 英語の塾講師では食べていけないのでラーメン店主になられたのでしょ。
元ラーメン屋さんですよ。
しかも英語ではなくて米語でしょ。 >>830
贖いの契約のままでは人の死、罪は贖われません
神が全身全霊を懸けられた新しい契約によって それは贖われました >>833
聖書をまず読みなさい。
神との契約は、律法順守です。十戒だけではなく詳細規定を含めて全規定の履行です。
しかしそれは不可能なのです。
犠牲獣や燔祭の贖いは律法を守れない場合の補完なのです。定期的にすることになりました。
で、それで最も完璧で、二度と繰り返さなくてもよい贖いか必要とされて
イエスの贖いが要請されたのです。 >>834
律法の時代は、贖いの契約に相当します
律法の契約という神学用語は存在しません プロテスタント
贖いの契約 → 十字架 → 恵みの契約
律法の時代 → 十字架 → 恵みの時代 >>769
人間の場合はそうでも、神の子イエス様の事ですから。
どうなのでしょう。 まちこさんの蛇説
25 名前:神も仏も名無しさん :2016/03/21(月) 15:40:59.30 ID:4NyPyEhX
63 :まちまり ◆wk8gZRzpYO6u :2013/07/20(土) NY:AN:NY.AN ID:65BCAbH5
>>59
十字架は敗北であって、復活が勝利です。
ローマ10:9
復活したから、イエスは私たちの主です。
第一コリント15:17
26 名前:神も仏も名無しさん :2016/03/21(月) 15:41:54.16 ID:4NyPyEhX
747 :まちまり ◆wk8gZRzpYO6u :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:i3xwBqXg
>>744
私、奥山さん、関係ないのですが。
これで終わりにします。
十字架上のイエス・キリストはもはや子羊ではなく、蛇です。
それを知っててペンダントとしているのですか?
27 名前:まちまり ◆pHcmLeO2rY [sage] :2016/03/21(月) 15:48:56.99 ID:Kw3Yol8p
・十字架キリスト蛇説
☆ イエス・キリストは十字架において裁かれたのです。
裁かれたのは、サタンです。
ヨハネ12:31
今こそ、この世が裁かれる時、今、この世の支配者が追放される。
私は地上から上げられるとき、すべての人を自分のもとへ引き寄せよう。
イエスは、ご自分がどのような死を遂げるかを示そうとして、こう言われたのです。(ヨハネ12:31) >>788
いえ、お仲間の菜生さんの私への罵詈雑言を見過ごしています。
大体クリスチャンではない世の人に信仰上のトラブルの審判を仰ぐ
事自体ががそもそもクリスチャンのする事ではない。 >>835
聖書を読んでくれ。そして聖書に基づいた話をしようぜ
おまえが聖書を知らんから疲れる
創世記
24:7そして契約の書を取って、これを民に読み聞かせた。
24:12ときに主はモーセに言われた、
「山に登り、わたしの所にきて、そこにいなさい。彼らを教えるために、
わたしが律法と戒めとを書きしるした石の板をあなたに授けるであろう」。
契約といえば律法だ、ぼけ >>838
まちこさんは、わたしが引用した
ヘブライ人への手紙のみことばに
アーメンと言ってるので、
最近は正しい聖書理解に近づいてます。
過去のレスでまちこさんを
責めるのはやめなさい。 さて、わたしたちには、もろもろの天を
とおって行かれた大祭司なる
神の子イエスがいらっしゃるから、
わたしたちの告白する信仰をかたく
守ろうではありませんか。
この大祭司は、わたしたちの弱さを
思いやることのできないような
かたではありません。
罪は犯されなかったが、すべてのことに
ついて、わたしたちと同じように
試錬に会われたのです。
だから、わたしたちは、あわれみを受け、
また、恵みにあずかって時機を得た
助けを受けるために、はばかることなく
恵みの御座に近づこうではありませんか。
(ヘブライ人への手紙) >>792
神様がなさった事です。人は罪が無ければ死にません。
クリスチャンに不当な攻撃を加えて悔い改めなければ神様は
報いをされます。私はそういうのを今迄何度も見てきました。
ですから罵詈雑言を止めなさいと言っています。
あなたこそ菜生さんに忠告をするべきだったのではないですか?
私に罪を着せるのは間違っています。 外国の新聞に有りましたが、イスラエルの考古学者らが長年の発掘作業の結果
「イェリホンの壁はイスラエルの聖職者らが
自分達のラッパの音に破壊したのではなく
壁は元々存在してなかった」
ベルシオーク教授は「発掘作業の結果イスラエルの民は一度もエジプトへ行ってないことが
判明しました🎵
砂漠を放浪したことなど一度もなかったし
イスラエルの12部族に、後から土地を渡すために土地を手にしたこともなかった🎵」 >>844
人が死ぬことがわかっているなら、相手のために祈ることです。
祈れないほど、相手を赦すことができないのですか? >>799
御主人さんは神ではないですよ。
また夢ではなく、み言葉を採って下さい。
神様ならそんな事であなたを手放したりしません。
大体病気や事故が何かの罪のせいだと思う方が神様を信じていない
証拠です。それは神の子への脅かしです。 >>844
あなたは、なおさんを使って、私に爆弾を投下しましたね。
何も知らないなおさんは、その時は、私を叩いてたけど、後になって、あなたとの問題が起きた時、あなたのやり方が卑怯だとわかったのです。
今のなおさんは、あなたに注意したと思って、あなたが悔い改めれば、彼女の怒りも治まるのではないですか? ええ歳なんだから自制して距離取れ
毎回負けん気に負けることを神に悔い改めなちゃい 聖書は編集することになった理由が
バビロン捕囚されたときに
ユダヤ教徒達が忘れてしまいそうだから
慌てて記録することにしたの🎵
そのときにメソポタミア神話やシュメール神話
やらアチコチから丸パクりして
本来のユダヤの教えだった形も残ってなかった
らしいわよ☀ >>811
思いでこんな事は言いません。
あなたもご存じの様に私は一番前の席で耳を傾けてメッセージを
聞いていたのですよ、聞き間違えをするわけがありません。
詩篇第22篇
聖歌隊の指揮者によってあけぼののめじかのしらべにあわせてうたわせたダビデの歌
1 わが神、わが神、なにゆえわたしを捨てられるのですか。なにゆえ遠く離れてわたしを助けず、わたしの嘆きの言葉を聞かれないのですか。
2 わが神よ、わたしが昼よばわっても、あなたは答えられず、夜よばわっても平安を得ません。
3 しかしイスラエルのさんびの上に座しておられるあなたは聖なるおかたです
↑この嘆きは罪ですか?
この人間としての普遍の嘆きに対して神は救い主を送られたのです。
それにイエス様が十字架に付けられて死んだ後、地獄で三日間サタンに拷問
されて、罪がなくなったから神の復活があった等、全く聖書には書いてない。 >>847
だから、私が罪を犯したから、神様は、私に注意したのです。
いつも神様が私についていたので、イエス様と同じ、神様が離れたらショックでした。 トルコで1500年前の聖書が発見されました🎵
「イエスは十字架で処刑されてない
神の子では、なかった」
バチカンも賛否両論になった❗ >>846
>祈れないほど、相手を赦すことができないのですか?
それはおとなりさんと菜生さんに仰って下さい。 聖書の元々のストリーは世界各地に初めから有りました🎵 エイシストさんの元々のネタはグリフィス様
で私はキャスカです🎵 まちこさんが>>814のように「イエスは罪を犯したのではない」と明言したのは初めて見た
これなら十字架蛇説関係で揉めていた中心部分は解決がついたってことだね
「神からの離反」は神人不分離のキリスト論的には難しいところで異論もあるだろうけど
人性は肉体のみではなく霊も含めたものだから
肉体的な死のみならず霊的な死(神からの離反)をも経験した
という解釈は理論的な難点はあるものの、十字架のリアリティを受け止めるひとつの神学的表現としては
あり得る表現なんじゃなかろうか
その際には「神性の不使用」的なケノーシスの極限として
この「霊的死」も把握されることになるんだろうね つーか昨日は人身と沿線火災のコンボで酷い目にあった >>832
ラーメン店主をどうこうより、日本語も上手く話せないのが帰国子女と言う
のはどうかと。
私たちの常識ではアメリカやドイツに派遣されるのは大体企業のエリート
もしくは正規の留学をイメージします。
いい加減にアメリカ自慢は止めて頂きたいものです、聞く者は辟易します。 >>862
さすがにそれはアメリカ自慢じゃないと思いますw >>858
勿論それは私の問題です。
あなたにとやかく言われる筋は無い
神さまと私の問題です。 >>841
>律法といえば契約
律法オンリーの契約は
「行いの契約」のみだ糞禿 聖書を辞書のように読んで
契約と歴史の構成を無視すると
こいつみたいなノンクリ百姓に陥る >>848
そんな事はしていません。
それはあなたの都合の良い思い込みです。
菜生さんは関係なくあなたを批判していました。
私に罪を被せるのはいい加減止めて下さい。
あなたが菜生さんを許しても彼女の罪は残る。
しかも十字架蛇説やイエスの有罪論よりもあなたのへー元信仰に疑問を
持った事をそも罪だと思っていません。 >>860
罪とされた、呪いとされた、を字義的に解釈すれば
犯す、負う など聖書外の言説による次元ではなく
“多くの牧師たちがそう言ってるように“
それ自身が罪、呪いとされるということだと思われます。 >>863
ではアメリカの話題と置き換えましょう。
関心のない人もおられる事でしょうから。
高校時代にアメリカの交換留学を、会う人毎に話題にしていた人が
辟易されていたのを思い出しました(笑い >>864
前にシャロンさんを理解しようと試みた時に思ったのは、平均以上にネガティブなところがあるということかな。 >>867
ヘーゲンさんは、神様のものです。
神様に任せましょう。 >>860
それでもイエスの地獄への降下、サタンに拷問の違和感は
拭えない。まあ、こんな事はもうどうでも良い・・・か >>868
そこの部分が問題だったのではなく
以前のまちこさんの発言にはイエスが自罪を犯したと受け取れるような発言が見受けられたので
「イエスは罪を犯したから死んだのか」が焦点になったのだと思います
キリスト教ではイエスは「罪なき人」ですからね
で、今回の発言でまちこさんは、「イエスは罪を犯したのではない」と明言されているので
十字架蛇説にまつわる中心的問題は一応クリアされたのではないかと思ったのです >>867
富井健も「蛇はキリストの象徴」と述べてます
主は罪の報酬なる死に伏しました 何かを恐れたり、不安になったりしすぎて、硬くなって必要以上に悪を恐れ、警戒してしまう。
また、どちらかというと自分が何かをしようとか何かになろうとかじゃなくて、
どこかに止まろうとか、変わらずにいようとか、そんな感じになってしまう。
シャロンさんは少し悲観的過ぎるから、その問題があるのだろうと思われる。 >>870
おっとカフェラテさんの悪口はそこまでだ この世界に対して、強情に自分の信念を貫こうとする人間は、基本的にネガティブな性質が強い。
ポジティブは可能性だから。柔軟に変化、許容する。
でもネガティブは自己防衛的で、潜在的に工夫する意志が薄い。 >>872
いいえ、彼はサタン礼拝をしていました。
神さまのものであろう筈はありません。
私が最後に叱れようが怒鳴りつけられようがあなたとあなたの御主人に
話したかったのはこの事です。が、もうチャンスは失われました。
それから菜生さんがここに来たのは離婚したと嘘をついてまであなたを
批判する為だったと思います。都合の良い思い込みをお止め下さい。 >>873
陰府降下はいろいろと解釈があるようですから
解釈(神学)の違いによっては違和感が生じるのでしょうね
ヘーゲンさんやその他繁栄の福音の教師たちとまちこさんが全く同じ考えかどうか分かりませんし
この辺はまたおいおい、落ち着いてから議論してもいいのではないかと思います >>879
ネット礼拝を辞めて、聖書に戻りましょう。 ネガティブな善性は「愛と自己犠牲」だから、別に悪くない。
ただ時にはポジティブな善性として「愛と可能性」を求める。
神の為に変わらずにいる。
神の為に進化しようとする。
両方だよ。シャロンさん。 >>879
だから、自分で解決し、彼女と友達になりました。
あなたも人に頼まず、ご自分ですることです。 罪を背負ったというよりも神と人間との関係を正しいものにするために
すべての人間の罪の赦しを求めて
自らの命を神に捧げた🎵
キリストが自分で罪をおかしたのではなくて
無関係な人達の罪なのに、その罪の赦しを求めて
自らの命を捧げられたこと。💇が信じる人の救いに >>871
シャロンを理解どうこうよりあなた自身がイエス様を受け入れるかどうかが
大切ですね。
ルカによる福音書 9:60
彼に言われた、
「その死人を葬ることは、死人に任せておくがよい。
あなたは、出て行って神の国を告げひろめなさい」。 >>874
そういうことですね。
原罪の対義語としての自罪ならば
まさしくイエスは自罪を有しませんでしたが
一部の論者が「自罪は無い」を理由にイエス冤罪説を主張されてましたので
エリエリレマサバクタニこそ我々の代わりに
罪となられた
すなわち贖罪された最大の証という事を伝えたい次第です >>879
>サタンを礼拝してました
立証できなければ偽証です
すなわちあなたは地獄へ墜落するのです >>887
一応、神を受け入れてはいる。
率直に思うことを書くんだが、
どうしたんだ?何が言いたいんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています