「幸福の科学」が"悪魔の教え"である理由
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「君は過去世で、僕の妻だったのだよ」

これが、大川十八番の口説き文句です。

この一言で、次々と女たちは股を開きました。

しかし、考えてもみて下さい。

仮に百歩譲って、過去世で妻であったとしても今世は、赤の他人です。

赤の他人を、過去世を理由に犯してはならないのです。

「信仰は常に、100%を要求する」

それが幸福の科学の教義ですが、その信仰そのものが間違っている場合、

教祖の「再誕の仏陀」という触れ込みが嘘だった場合、

大変なことになるのです。



真実の神は、過去世を理由に、赤の他人である女性を次々と犯したりしません。

また、信仰を強引に「100%要求」したりしません。

あくまで、人間の自由意志を最優先に尊重します。

自ら考え、自ら判断し、自ら決断するから人間なのです。

思考を依存し、判断を依存し、決断を依存するなら、それは家畜や奴隷です。

そんな教えを「再誕の仏陀」が説く筈がありません。

判断させず、100%思考依存させ、絶対服従を強いる教祖、是、即ちサタンなり!!

是、即ちカルトなり!! 邪教なり!!