★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★→>>>252 >>255-256 

☆★☆マルチン・ルターの「宗教改革」以降の歴史を通して読み解く未来★☆★→>>291-294

☆★☆「ファティマ」「アムステルダム」「秋田」の3地域に出現した聖母マリアさまによる奇跡★☆★→>>312-340

★☆★世の終わりと主イエズス・キリストの再臨が間近い−西暦2030年★☆★→>>544-549

★☆★ローマ教皇フランシスコと聖書の御言葉から読み解く未来★☆★

西暦2013年3月19日 ローマ教皇フランシスコの就任式が行われる。
   ↓
西暦2023年〜2024年 世界は聖書の御言葉によって預言された「患難期」に突入し、
   ↓            この頃までに反キリストが人々の前に現れる可能性がある。感染症は人類の想定を超えた事態となり、
   ↓            社会不安を引き起こすことになるかもしれない。世界経済は破綻の際に立つことだろう。
   ↓            戦争、あるいは戦争のうわさが真に迫って人々の口にのぼるようになるのはこの頃からか。
   ↓            日本はこの頃までに破滅的な自然災害に見舞われ、東京首都圏の荒廃が現実となる可能性が高い。
   ↓            関西圏大阪が経済活動の牽引役を担っているのかもしれない。
   ↓            このレス→>633-634にもあるように、日本では飢え渇きを覚えて天地の造り主でおられるまことの神さまを求める多くの人々が起こされ始めるだろう。
   ↓            この世の終わりの時、聖書の御言葉に預言されているように、父なる神さまが約束してくださった収穫のときである。
   ↓            多くの働き手が必要とされるに違いない。
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(次レスへつづく)