聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
●武漢ウイルスが出現する2ヵ月前、アメリカの科学者が
「次に発生するコロナウイルスのパンデミックは
《地球上の6500万人を殺す》」というシミュレーションを公表していた2020/01/27
https://indeep.jp/scientist-simulated-coronavirus-pandemic-deaths-65-million/
●次々と積み上がる中国の新型ウイルスが「生物兵器」である証拠。
そして、武漢のバイオ研究所で研究されていた可能性のある
「あらゆる人が免疫を持たない悪夢のコロナウイルス」 2020/01/29
https://indeep.jp/one-chinese-scientist-could-be-linked-global-coronavirus-pandemic/
●新型コロナウイルスは、まるで1918年のスペインかぜと同じように
「普通なら最も感染症に強い青年層と中年層を重症化させている」
異常な感染症かもしれない 2020/01/30
https://indeep.jp/new-coronavirus-is-like-1918-pandemic/
●新型コロナウイルスに「HIV (エイズウイルス)」のタンパク質が挿入されていることを
インド工科大学の科学者たちが発見。
さらに「感染しても免疫を獲得できない示唆」を中国当局が示し、事態は新たな局面に 2020年2月1日
https://indeep.jp/found-hiv-in-wuhan-coronavirus/
>>325-340 >>344-349よりつづく
>>351-352 >>355よりつづく
★☆★英国のEU離脱から見る世界の未来予想図・日本の自然災害から見る危険度★☆★
英国がEUヨーロッパ連合を離脱しました。
これにより全世界を揺るがすような破滅的な経済災害が今後数年間ののちに発生したあと、
英国は(あるいは英国連邦諸国のカナダやオーストラリアも行動をともにするかもしれませんが)
米国とともに、欧州ヨーロッパを舞台に出てくるだろうと思われる反キリストへ対峙するように、
神の御手としての最後の働きをなしていくことになるでしょう。
最近の中東情勢を見ていると、聖書に預言されている終末的な時勢が
誰の目にも明らかになってきているように思われます。
それは
(神の御手)アメリカ・英国 VS (悪魔の手下)ロシア・中国・イラン という図式でありますが、
問題は、反キリストが台頭してくるEUヨーロッパ諸国がどのように動くか、というところであります。
おそらくは聖書に預言されているようにEUヨーロッパ諸国によって、
すなわち反キリストの政治的な力によって、いまだアメリカによってなしえなかった中東和平を、
束の間ではありますが実現することになるのかもしれません。
そのころアメリカ合衆国は、一部の予言研究者の方々が説を立てておられますが、
自然災害によってその国力を大きく削がれていくような事態に陥っている可能性があります。
ですから、聖書で預言されているように最後の大戦は、
中東諸国、そしてロシア、ヨーロッパ、中国などの国々が主戦国、主戦場となるのでしょう。
日本も中国、ロシア、北朝鮮などの国々と、海をもって隔てられてはいますが、
地政学的に複雑な関係にあるため、緊張が高まることは避けられないでしょう。 >>355-356よりつづく
しかし、日本にとってさしあたって考えておかなくてはいけないのは、
おそらくは上に挙げたアメリカ合衆国の例同様、
自然災害による破滅的な大惨事に見舞われる可能性でありましょう。
9年前に東日本を襲った東日本大震災や、4年前に九州熊本地方に起きた直下型地震など、
最近各地に起きている地震は、いずれも1000年に1度、400年に1回といわれるような
過去の地震活動期に相似ているとされており、危機意識を持つことが求められています。
>>348で挙げた40数年前に東京都から出された
関東大震災級の大地震による被害想定で死亡者数56万人とありましたが、
この数値は23区内のみをカウントしたものであり、
23区外市町村部や神奈川県や千葉県などの周辺県の被害は含まれていません。
M8クラスの海溝型の巨大地震が発生した場合、
悪条件が重なれば100万人を超える犠牲者を出す可能性も
一部識者のあいだでは言われています。
そこでここでは将来首都東京を襲うとされる
大地震をシミュレートした小説をいくつか取り上げ
被害想定の真偽を考察してみたいと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています