聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
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●今の世界経済は、07年から08年にかけて起こった
リーマン・ショックに端を発する世界金融危機の前夜に似ている。
リーマン・ショック級のインパクトの大きい経済危機が起こるのではないかと読んでいる。
問題は、リーマン級の危機がいつ起こるのかだが、それはもうすでに始まっているとみるべきだ。
https://dot.asahi.com/wa/2020010700037.html?page=3
★週刊朝日 2020年1月17日号 より
世界的投資家ジム・ロジャーズ「それでも日本株を買う理由」から >>325‐328 よりつづく
★☆★ >>305-306 ★☆★
★☆★>>317-323 >>325-328 ★☆★
「ローマ・カトリック教会スレッド」より抜粋した>>259のレスの中、
下の箇所については文章が意味不明で真偽未確認です。スルーしてください。
↓
「バチカンへの献金も昨年は半減
2015年の5倍の赤宇状態で財政難に陥ってる 」 はたして世の終わりのとき、地上に「肉の命」を保っている人々が存在しているのか。
世の終わりのとき、ヨハネの黙示録によれば星(隕石)の落下、
聖ヒルデガルトの預言によれば、彗星の接近によって、
地表は最終的に生物の存在を許さないような凄惨な環境になるように思われる。
その状況はルカによる福音書で主イエス・キリストさまによって次のように語られる。
「それから、太陽と月と星に徴が現れる。
地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
天体が揺り動かされるからである。」と。
またヨハネの黙示録で主によって未来の幻を見せられたヨハネは次のように記している。
「私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。
そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。
それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。
天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。
地上の王、高官、千人隊長、金持ち、勇者、あらゆる奴隷と自由人が、ほら穴と山の岩間に隠れ、 山や岩に向かってこう言った。
「私たちの上に倒れかかって、御座にある方の御顔と小羊の怒りとから、私たちをかくまってくれ。
御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。」と
そして聖ヒルデガルトの預言によればより具体的に、彗星が接近、あるいは落下したさいの地表の状況を詳しく語っている。
「大彗星が来る前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。
相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。
この国は二分され、その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。
つぎへつづく↓ >>325-330 よりつづく
「はかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し、
多くの国々に洪水をおこし、多くの飢饉と疫病をうむ。
海岸沿いの都市はみな震え上がり、多くが津波によって破壊される。
生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえ、恐るべき病によって死ぬだろう。
それらの町のどこにも、神の教えに沿って生きる者がいなかったからである」と。
この聖ヒルデガルトの預言に従えば、地表に生きる生物の多くは、
彗星の最初の直撃によって死に絶え、免れたものも、恐るべき病によって死ぬ、となっている。
大彗星が来る前の艱難からは守られた「善良な人々」も隕石、あるいは彗星の接近、
落下による大災害からは逃れようもないということであろう。
ファティマや秋田に出現した聖母マリアさまによって警告されている預言も、
この隕石、あるいは彗星の接近、落下によって地表にもたらされる
大惨事の様子を指している可能性が高いように思われる。
聖ヨハネ・パウロ2世は1980年の終わりごろ、ファティマ第3の預言について、
ドイツ訪問のおりに質問を受け次のように答えたと言われている。
●質問者
「ファティマの第3の秘密は、1960年に発表されるはずといわれていたのに、
なぜ当時の教皇パウロ6世は、発表なさらなかったのでしょうか?」
●ヨハネ・パウロ2世、「それは、内容がひじょうに重大なことですから、
共産党の世界的な権力に、ある種の動きをするチャンスを与えないため、
わたしの先任教皇たちは、外交官的な考えから、
この発表をあとまわしにすることにされました。
つぎへつづく↓ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています