聖体奉仕会2〜秋田の聖母マリア101回の涙の奇跡〜
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★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★
112 In psecutione. extrema S.R.E. sedebit. Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus
: quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur, & Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis
112(266代目)はフランシスコ 2013〜(82歳)である。
ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難の最中、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下される。おわり
↓
●教皇フランシスコ(2013 – )の出身であるベルゴリオ家はイタリア・ローマ系の移民であり、
教皇名である聖人フランシスコの本名は、
Francesco di Pietro di Bernardone(Giovanni di Pietro di Bernardone)
でありペトロの名が含まれている。
現ローマ教皇フランシスコが就任した日は2013年3月13日。
この年月日の数値を分解して加算していくと、2013+3+13=2029・・・西暦2029年となる。
西暦2029年は聖ヒルデガルトの終末預言の年「西暦2030年」にほぼ合致する。⇒参考>>231 >>232 >>250
前教皇ベネディクト16世の退任の発表の日付は2013年2月11日。
この日はバチカン市国と日本国の建国記念日でもある−聖ベルナデッタが最初に聖母マリアの出現を受けた日でもあるが
この年月日の数値を分解して加算していくと、2013+2+11=2026・・・西暦2026年となる
西暦2026年は主イエス・キリストが公生涯を始められた西暦26年よりちょうど2000年目にあたる。⇒参考>>229 >>250
●来たるべくリーマンショック以上のクラッシュ後の世の中は…
: 世界中のスーパーリッチたちが「2020年の株式市場の劇的な崩壊」への準備を進めている。 2019年11月14日
https://indeep.jp/world-super-rich-preparing-major-stock-market-crash-2020/ ★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★
聖マラキの預言については、
73番目のシクストゥス5世が、
世の終わりのときをあらわす「徴」だといわれている。
彼は預言のなかで「徴の中央の心棒 Axis in medietate signi」と記され、
彼が教皇に就任していた年代(西暦1585年〜1590年)は、
1番目「ティベリウスの城よりEx caſtro Tiberis」のケレスティヌス2世から、
112番目にあたる最後の教皇「ローマびとペトロ Petrus Romanus」までにいたる年数の、
ちょうど中間・中央にあたるとされている。
1番目「ティベリウスの城よりEx caſtro Tiberis」のケレスティヌス2世は、
西暦1143年教皇に就任しているので「徴の中央の心棒 Axis in medietate signi」である
73番目のシクストゥス5世の教皇就任までは442年。
世の終わりのとき−112番目にあたる最後の教皇「ローマびとペトロ Petrus Romanus」の治世は、
この「徴の中央の心棒 Axis in medietate signi」である73番目のシクストゥス5世からさらに442年後ということになる。
シクストゥス5世の教皇就任年−西暦1585年を「徴の中央の心棒」として442年を加算して西暦2027年。
シクストゥス5世の教皇離任・帰天年−西暦1590年を「徴の中央の心棒」とすると442年を加算して西暦2032年。
聖マラキの預言が正しければ、112番目にあたる最後の教皇「ローマびとペトロ Petrus Romanus」は
少なくとも西暦2027年から2032年のあいだには在位しており、
この世の終わりはこの西暦2027年から2032年のあいだにおとずれるものと思われる。
(つぎへつづく) >>255よりつづく★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★
112 In psecutione. extrema S.R.E. sedebit. Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus
: quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur, & Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis
ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難の最中、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下される。おわり
現在の教皇フランシスコが、1番目「ティベリウスの城よりEx caſtro Tiberis」のケレスティヌス2世より
112番目−第266代目にあたる最後の教皇である可能性は極めて高いといえるだろう。
★★★聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年−「2030年」と主な奇跡の出現年の関連★★★
→ >>231 >>232
★☆★ ファティマの聖母マリアさま出現の奇跡より読み解く未来 ★☆★
★☆★ 秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★
★☆★ ルルドに聖母マリアさまが出現した奇跡より読み解く未来 ★☆★
→ >>185
★☆★聖母マリアさまの出現をうけたコルベ神父さまより読み解く未来★☆★☆★
★☆★クノック・パリ(ラブレ)・グアダルーペに聖母マリアさまが出現した奇跡より読み解く未来★☆★☆★
★☆★長崎・浦上四番崩れ−安太郎に出現した聖母マリア−から読み解く未来★☆★☆★
→ >>186
★☆★聖十字架発見の奇跡と聖ピエトロ大聖堂の創建、バチカン市国の建国年より読み解く未来★☆★
→ >>187 ファティマ第三の予言の内容とは?予言の真実や秘密になった理由は?
ファティマ第三の予言をみなさんは知っていますか。ファティマ第三の予言は2005年に公開されたもので、
その内容には疑問が多く残っているものです。今回はファティマ第三の予言の内容や左手に火の剣をもった天使の真相、
日本で起きた出来事について紹介していきます。
ファティマの予言に関して日本でも出来事があったようです。日本で起きたことについて紹介していきます。
ファティマに関する出来事が起こったのは日本の秋田にあるカトリック女子修道院で起こったようです。
内容はこれから詳しく説明しますが、ファティマと秋田は北緯39度近くに位置しておりなんらかの繋がりがあるのではないかと言われています。
またその秋田ではファティマの奇跡から100年を記念してファティマにある聖母像が秋田にやってきたこともあるようです。
http://pouchs.jp/GCfxY?page=4 ●ローマ教皇フランシスコとカトリック教会
https://www.youtube.com/watch?v=p43wkUPcRfI
●【日本語字幕】ローマ教皇フランシスコ ビデオメッセージ
https://www.youtube.com/watch?v=Bd8Fltgybwk&list=TLPQMjIxMTIwMTnWqzgkod1clQ&index=1
●オフィシャルテーマソング PROTECT ALL LIFE 〜 時のしるし 〜
https://www.youtube.com/watch?v=gR28L7ZIeek
●政府、「ローマ教皇」に呼称変更 2019年11月20日15時48分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019112000814
政府は20日、フランシスコ・ローマ法王の23日からの訪日に合わせ、
呼称を「教皇」に変更することを決めた。
外務省は理由について、「カトリック関係者をはじめ一般に教皇の呼称を用いる例が多いことや、
日本政府が教皇を使用することにバチカン側としても問題ないことが確認できた」と説明した。
●ローマ法王より教皇が適切
https://www.sankei.com/world/news/180121/wor1801210008-n3.html
●【驚愕】 神秘的すぎて感涙・・・ みんな最初はこうだった。 生命の誕生の記録
https://www.youtube.com/watch?v=4BhNkWtufXw
●Le Miracle de ta Vie : les 9 mois de Grossesse mois par mois en vidéo !
https://www.youtube.com/watch?v=FMLjteSaPFo ★☆★教会への迫害・無関心がすすむ現実★☆★−「ローマ・カトリック教会スレッド」より抜粋
信者の教会離れに歯止めがかからず
バチカンへの献金も昨年は半減
2015年の5倍の赤宇状態で財政難に陥ってる
アイルランドやイタリアなどのカトリック教国で
信者はどんどん減り
フランスでは、何者かにより
毎日2つ以上のカトリック教会が破壊されている
酷い場合は、放火もされる
しかし誰も逮捕されては居ない
マリア像は打ち砕かれ
祭壇は荒らされ、御聖体はゴミのように捨てられている
一例
https://pbs.twimg.com/media/Dy9GCeQX0AAVbU3.jpg
https://static.ripostelaique.com/wp-content/uploads/2019/03/Capturechrisianophobie.png
フランスだけではない
アメリカでは、毎年5000〜1万カ所の教会が閉鎖され
カフェやホテル、クラブなどに改装されている
そして欧州同様、アメリカでも
多くのマリア像が破壊され、汚されている
一例
https://s.hdnux.com/photos/01/01/34/30/17155631/31/1024x1024.jpg >>258 >>259よりつづく
十字架に人間のウンコを塗りつけられたり
聖母像や聖人像の破壊、祭壇への放火
奉献された御聖体がゴミのように捨てられたりしている
ロバート・ワッテブレッド司教は声明の中で
こうした十字架や秘跡への攻撃を嘆いておられる
「十字架と御聖体が重大な冒瀆を受けました。
この行為は私たちの教区に非常に大きな影響を与える出来事です」
-----------------------------------------
奉献された御聖体への冒涜はカトリックとキリスト教に対する非常に個人的な攻撃であり
これは、教会の外壁にスローガンをスプレーで落書きするよりも重大な攻撃なのです」
フランスは長く世俗主義の伝統を持っていたが、フランスは文化的に
キリスト教の国であると見られてきたので、
宗教の象徴としての教会への攻撃は、権威と愛国心への攻撃でもある。
2月9日には、ブルゴーニュ地方のディジョンにあるノートルダム教会の祭壇が破壊された。
ここでも、聖体拝領のパンが地面にばら撒かれた。
●CATHOLIC CHURCHES ARE BEING DESECRATED ACROSS FRANCE—AND OFFICIALS DON'T KNOW WHY
https://www.newsweek.com/spate-attacks-catholic-churches-france-sees-altars-desecrated-christ-statue-1370800
●「デジタル布教活動が未来のカギだ」 若者の教会離れは「映え」で引き止める!?
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2019/09/post-249_2.php ★☆★教会の苦しみ★☆★
●【奇跡】ローマ教皇フランシスコの祝福の接吻で幼女の脳腫瘍がみるみる縮小、MRI検査で判明!2015年12月4日
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201512_mri/
●就任直後の法王、バチカン放漫財政に激怒… 暴露本で判明
2015年11月5日 発信地:バチカン市国 [ ヨーロッパ バチカン市国 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3065504?page=2
●バチカン、財政赤字が倍増 教皇が早急な対応命じる−2019年9月9日23時03分
https://www.christiantoday.co.jp/articles/27205/20190909/vatican-ballooning-budget-deficit.htm#related
●「神父の8割はゲイ」。衝撃の暴露本発表に震撼するカトリック教会−2019年3月11日 5時50分 週プレNEWS
https://news.livedoor.com/article/detail/16139942/
●カトリック聖職者の8割は同性愛者、秘密主義で虐待正せず 仏社会学者が新著
2019年2月17日 16:42 発信地:パリ/フランス [ フランス ヨーロッパ ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3211515
●抑制された欲望が爆発!!バチカンの聖職者の過激なゲイライフが発覚!
法王退位の影に禁断の同性愛!?−2013.02.28
http://happism.cyzowoman.com/2013/02/post_1996.html
●「カトリック聖職者の半数以上はゲイだ」バチカンの元関係者が発言2015.10.08
https://life.letibee.com/gay-vatican-priests/
●バチカンの内奥で同性愛を取材したゲイのジャーナリスト(2)
同性愛を否定するバチカンで同性愛者が多数派は偽善だ!2019.4.14
https://courrier.jp/news/archives/158124/ 吹き出る血と汗…日本に降臨した聖母マリアの奇跡と予言! そして人類の恐るべき終末とは?
■日本での奇跡の始まり「秋田の聖母マリア」
「秋田の聖母マリア」とは、秋田県にある在俗修道会「聖体奉仕会」において、聖母マリア像が涙を流すなど、さまざまな奇跡が起こった現象のことを指す。
そんな彼女に、1973年6月12日、奇跡の兆候が現れる。シスター笹川は、聖体礼拝のために聖櫃を開けようとしたところす、まぶしい光に打たれ、思わずひれ伏してしまったという。
この様子はファティマで、羊飼いの3人の子どもたちの前に稲光と共に現れた聖母の出現に似ている。その後、シスター笹川の手のひらに十字架の聖痕が現れた。その傷からは血が吹き出し、えぐられるような痛みも感じたそうだ。
■マリアの催促!?
第3の予言をいつまで経っても公表しないバチカンに対して聖母マリアがしびれを切らして今度は秋田にメッセージを託したのかもしれない。
また、シスター笹川は聖母マリアと思われる美しい女性から、「ファティマの祈り」を教えられている。この祈りは、1917年ファティマにおいて、聖母マリアから3人の子どもたちが教わったものである。
だが、シスター笹川が伝授された1970年代当時は、日本ではまだファティマの祈りが和訳されていなかった。シスター笹川は、ファティマの祈りを知るすべもなかったのである。それにもかかわらず、
「秋田の聖母マリアの祈り」と「ファティマの聖母マリアの祈り」はまったく同じであったのである。
これは、ファティマの聖母が秋田の聖母と同一人物であるという証明のひとつとなるのではないか。
聖母マリアは人類に警告を発し続けている。だが、人類の多くは聖母マリアの奇跡に目を向けず、そのメッセージにも耳を傾けようとはしない。全人類に大いなる罰が下る日は近いだろう。
http://tocana.jp/2016/01/post_8470_entry.html ★☆★教会への迫害・無関心がすすむ現実★☆★「ローマカトリック教会スレッド」より抜粋
ローマ教皇フランシスコが
手を差し伸べない
1億人の中国人クリスチャン
アジア諸国を歴訪した教皇フランシスコは
リベラルな姿勢で知られるが
弾圧に苦しむ渦中の中国の「ヒツジ」たちへの支援は?
香港デモにも「内政干渉」せず
日本のカトリック人口は44万人であるのに対し
地下教会信者を含めた中国のクリスチャンは1億人に迫る勢いを見せている。
習近平(シー・チンピン)政権から苛烈な弾圧を受けている
地下教会の中国人クリスチャンも教皇からの救いを待っているはずだ。
しかし、教皇は決して「内政干渉」しない。
●https://www.newsweekjapan.jp/youkaiei/2019/11/post-49.php
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来日前のメッセージに於いて
教皇様は「自分のために祈って欲しい」訴えておられる。
ですから教皇様のために祈りましょう。 ★☆★教会への迫害・無関心がすすむ現実★☆★「ローマカトリック教会スレッド」より抜粋
米欧や香港を中心に、バチカンの対中接近には批判的な声が多い。
宗教を規制し、圧政を敷く中国と握手すれば、
バチカンの権威は傷つくばかりか、悪用されかねないとみるからだ。
一理も二理もある。習氏は「宗教の中国化」をかかげ、
地下教会を公認教会の傘下に組み込もうとしている。
バチカンとの和解が進めば、中国はさらに強気に地下教会の解体・吸収を急ぐだろう。
米国との対立が深まるなか、習氏にはバチカンとの関係を強め、
国際社会で孤立していないことを演出する狙いもある。
最終的にはバチカンと台湾の断交を実現し、台湾の孤立を決定づける腹づもりに違いない。
バチカンが中国に乗り換えた場合、中国が台湾にさらに強硬に出て、
緊張が高まる恐れがある。真偽未確認→(外交筋によると、そんな事態を防ぐため、
ローマにあるカトリック修道会、マルタ騎士団と台湾が「国交」を結ぶ奇策もささやかれている。)
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財政難のバチカンが巨額な献金などの餌につられて
中国に取り込まれませんように・・・ ★☆★教会の苦しみ★☆★★☆★教会への迫害・無関心がすすむ現実★☆★
●ローマ法王、同性愛男性に「神があなたをそのようにつくった」 2018.05.22
https://www.cnn.co.jp/world/35119558.html
●教会を悩ますゲイ聖職者の「乱れた性」
ローマの司祭たちのショッキングな「秘め事」をイタリアの週刊誌が暴露。
教会は偽善体質を改められるか
2010年10月4日(月)16時47分 バービー・ナドー(ローマ支局)
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/10/post-1671.php
●バチカンの秘密—フィッティパルディ著『貪欲の罪』6/02/2016
https://calabrogiapponese.wordpress.com/2016/02/06/avarizia/ ★☆★☆★大司教聖マラキの預言から読み解く未来−世の終わりは2030年★☆★
ケレスティヌス2世の シクストゥス5世の | シクストゥス5世の 聖マラキによる
教皇就任年 教皇就任年 | 教皇離任(帰天)年 世の終わりの年
(西暦1143年) (西暦1585年) | (西暦1590年) 西暦2032年
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↓ ↓ 徴の中央の ↓ ↓
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↓ 442年 ↓ (就任期間5年間) ↓ 442年 ↓
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| 聖ヒルデガルトの
預言による世の終わりの年
西暦2030年 ★☆★☆★大司教聖マラキの預言から読み解く未来−世の終わりは2030年★☆★
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ケレスティヌス2世の シクストゥス5世の | シクストゥス5世の 聖マラキの預言による
教皇就任年 教皇就任年 | 教皇離任(帰天)年 世の終わりの年
(西暦1143年) (西暦1585年) | (西暦1590年) 西暦2032年
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↓ ↓ 心棒 ↓ ↓
↓ 442年 ↓ (就任期間5年間) ↓ 442年 ↓
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| 聖ヒルデガルトの
預言による世の終わりの年
西暦2030年 ★☆★☆★大司教聖マラキの預言から読み解く未来−世の終わりは2030年★☆★
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預言による世の終わりの年
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預言による世の終わりの年
西暦2030年 112 In psecutione. extrema S.R.E. sedebit. Petrus Romanus, qui paſcet oues in multis tribulationibus
: quibus tranſactis ciuitas ſepticollis diruetur, & Iudex tremẽdus iudicabit populum ſuum. Finis
ローマ聖庁が最後の迫害を受ける間、ローマの人ペテロが教皇の座に就く。
ローマの人ペテロは多くの苦難の最中、子羊を司牧する。
この苦難が去ると七つの丘の町は崩壊し、恐るべき審判が人々に下される。おわり
現在の教皇フランシスコが、1番目「ティベリウスの城よりEx caſtro Tiberis」のケレスティヌス2世より
112番目−第266代目にあたる最後の教皇である可能性は極めて高いといえるだろう。
★★★聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年−「2030年」と主な奇跡の出現年の関連★★★
→ >>231 >>232
★☆★ ファティマの聖母マリアさま出現の奇跡より読み解く未来 ★☆★
★☆★ 秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★
★☆★ ルルドに聖母マリアさまが出現した奇跡より読み解く未来 ★☆★
→ >>185
★☆★聖母マリアさまの出現をうけたコルベ神父さまより読み解く未来★☆★☆★
★☆★クノック・パリ(ラブレ)・グアダルーペに聖母マリアさまが出現した奇跡より読み解く未来★☆★☆★
★☆★長崎・浦上四番崩れ−安太郎に出現した聖母マリア−から読み解く未来★☆★☆★
→ >>186
★☆★聖十字架発見の奇跡と聖ピエトロ大聖堂の創建、バチカン市国の建国年より読み解く未来★☆★
→ >>187 ★☆★☆★大司教聖マラキの預言から読み解く未来−世の終わりは2030年★☆★
→>>284
>252 >255-256 .>258-262 >264-267 >284-286よりつづく
★☆★今は最後の迫害の時、世の終わりの時代★☆★
「アジアではキリスト教徒の3人に1人が頻繁に迫害に直面している」とされ、
「世界規模でもキリスト教徒への迫害は6年連続で増加し、
9人に1人に相当する2億4500万人が迫害を経験した」と言われている。
表立っての迫害は目立たない欧米諸国においても、教会施設の破壊や荒廃が続いている。
フランスでは2018年の1年だけで「4万2258の教会のうち875が破壊され、
キリスト教に対する攻撃は2018年だけで1063件に上った。」とされる。
「フランスの教会は1日に2件のペースで、冒涜されている」と言われている。
その他欧米諸国でも同様である。
伝統的なキリスト教会では信徒、献金などの減少により教会の衰退が続き、
「アメリカでは毎年5000〜1万カ所の教会が閉鎖され、
カナダでは、今後10年で教会の数が現在の3分の2に減るとの見通しもある」という。
欧州同様、アメリカでも多くのマリア像が破壊され、汚されている。
欧米諸国では閉鎖された教会がホテルやレストランなどに改装され
利用されている光景は日常的なものである。
さらに欧米ではバチカン教皇庁も含めたキリスト教カトリックの悪評は
マスコミ報道などにより広く知られているところでもある。
そのような教会にとって困難な時代、
来るべき艱難の時に備えたかのように選出されたフランシスコ教皇。
あのお方こそ、まさしく主なる神によって選ばれた「最後の教皇さま」なのかもしれない。 ファティマ、ルルド、クノック・パリ(ラブレ)・グアダルーペ、
そして秋田・聖体奉仕会などに出現した聖母マリアさまによる奇跡、
また大司教聖マラキの預言をとおして得られた年号、
さらにカトリック教会の諸聖人の方々の生誕・帰天年などから、
「世の終わりの年」は,
主イエス・キリストさまが受難と復活、そして昇天された西暦30年から、
ちょうど2000年後にあたる
「西暦2030年」頃ではないか、という仮説を立てました。
あと10年というと、ほんとうに短いようですが、
太平洋戦争に突入して国土が焦土と化し、国内で300万人、
全世界で8000万人が犠牲になった第二次世界大戦で、たったの4年間ですから、
10年という期間がけっして短かすぎるということはありません。
ようはきっかけ、ひきがねが何でありうるか、ということですね。 河北新報 秋田の聖母像
聖体奉仕会は秋田市郊外にあるカトリック修道院。1975年1月4日から81年9月15日までの間に101回もの涙を流したことで知られる「秋田の聖母像」が、聖堂の回廊の左奥に安置されている。
普通に考えれば、木彫りの像が涙をこぼすことなどない。しかし種も仕掛けもないその聖母像は、実際に何度も泣いたらしい。
修道女らがその都度目撃し、像の前に集まって祈りをささげた。涙を拭った脱脂綿を秋田大などで鑑定した結果、「ヒトの体液」と判定されたという。
一連の現象には、像の身近にある人などの「超能力によるものではないか」といった疑問の声が、関係者の間でも出たようだ。
だが聖体奉仕会を管轄するカトリック新潟教区の司教は84年、熟慮を重ねた末、「秋田の聖母に崇敬を表すことを禁じない」と涙に「お墨付き」を与えた。
最後に101回目の涙を流してから38年。11月上旬、丘の上の奥まった場所にある聖堂を訪ねた。
お寺のような、入り母屋重層造りの修道院だった。今は涙することのない聖母像の前で、しばし静かな心持ちの時を過ごした。
https://www.kahoku.co.jp/column/desk/20191128_01.html 1517年 マルチン・ルターのいわゆる「宗教改革」開始。「カトリックではダメだ。プロテスタントなら良い」
(200年後)
1717年 イギリスで近代フリーメイソンリー創設。「キリスト教はダメだ。他の宗教なら良い」
(200年後)
1917年 ロシア第二革命。「宗教はすべてダメだ。無神論は良い」
・・・となれば次の200年後の2117年に来るのが「宗教も無神論もダメだ。悪魔崇拝は良い」だ。
恐らくこの時に反キリストが登場する。
ただ、政治の表舞台に登場するのか、単にこの世に登場する(産まれるか母の胎内で受精するかのいずれか。)のかはわからない。 ★1517年 マルチン・ルターのいわゆる「宗教改革」が『95ヶ条の論題』を
↓ ヴィッテンベルクの教会に掲出したことを発端に始まる。信仰刷新がすすむ。
↓ (100年後)
★1617年 オーストリア=ハプスブルク家のフェルディナントが神聖ローマ皇帝マティアスから
↓ ボヘミア王国(チェコ王国)の国王に指名された年。
↓ 彼によるチェコのプロテスタント派に対する弾圧から、
↓ ドイツとスイスでの宗教改革による新教派(プロテスタント)とカトリックとの対立のなか
↓ 展開された最後で最大の宗教戦争といわれた三十年戦争がおこった。
↓ (100年後)
★1717年 イギリスで近代フリーメイソンリー創設。「自由」、「平等」、「友愛」、「寛容」、「人道」の5つの基本理念を掲げる。
↓ 本来聖書の精神に基づいて教会が掲げるべき理念であるが、教会が本来の精神より逸脱していたため、
↓ 主なる神はフリーメイソンを用いた。
↓ フリーメイソン自体は「フリーメイソンは宗教ではなく、宗教の代理でもない」としている。
↓ 現在は世界最大の奉仕クラブであるロータリークラブやライオンズクラブ、
↓ またボーイスカウトなどの健全な青少年育成への支援で知られている。
↓ (100年後)
★1817年 ニューヨーク証券取引所が発足。アメリカ合衆国のニューヨークにある世界最大の証券取引所。通称「ビッグ・ボード(Big Board)」。
↓ (100年後)
★1917年 ポルトガルの寒村ファテイマにて3人の牧童の前に聖母マリアが出現。
↓ この年ロシア2月革命が起き、翌1918年には世界初の共産主義国家が誕生した。
↓ 聖母マリアがたびたびロシアの奉献を要望したわけがよくわかる。
↓ 7万人の大群衆を前に太陽が乱舞する奇跡がおきた1917年10月13日には、
↓ ちょうど「その日の同時刻に、ロシアではボルシェビキ(当時の共産党の呼称)が
↓ ある教会を襲撃して略奪の最中であり」、一方で「ローマのバチカンでは、
↓ 後の教皇ピオ十二世が大司教に叙階する荘厳な儀式が執り行われて」いた。 >>291よりつづく
↓ 聖母マリア出現のちょうど4日後の1917年10月17日に、ポーランド人マクシミリアノ・コルベ神父さまによって
↓ 「聖母の騎士信心会」−「汚れなきお方(=マリア)の軍団」が正式に創立された。
↓ 日本でもよく知られているように、その後コルベ神父さまは布教のため来日されるが、その年が1930年である。
↓(100年後)
★2017年 ドナルド・トランプ米大統領就任。世界終末時計が2年ぶりに進み、1953年以来となる残り2分30秒まで迫った。
↓ 核兵器拡散防止や気候変動対策に消極的なドナルド・トランプ米大統領の発言が主な原因。
↓ 北朝鮮が6度目の核実験を行ったと日本政府が断定。人工地震とみられる揺れを観測。
↓ 欧州ではテロが続発。容疑者の中には難民申請者も含まれていたため、
↓ 「反難民」「反イスラム」を掲げる右派政党が大政党に対する不満の受け皿となって支持を伸ばした
↓(13年後)
★2030年 「世の終わり」の年 →参照>>285 >>286
(参考)https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/244
(参考)https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/280-281 先日訪日されたローマ教皇様は、イエズス会のヨキエル神父から
秋田の聖母のカードを手渡され、受け取ってくださったそうです。 70年ほど前にイタリアのモンティキアリでマリア様が出現されたとの話があり、
その際に「12月8日の無原罪の御宿りの祝日の正午(12時)に詩篇の51番を両手を広げて3回唱え、
その後一時間(13時まで)その他の祈りを続けたのならば頑固な罪人も改心し、かつ
神様の御旨に沿っているならばどんな祈りでも聞き入られます」と言われました。
この話が本当かうそかはわかりませんが、明日の12月8日に時間がある方は
家族や隣人や恩人の方のために祈ってみてはいかがでしょうか?
この話がたとえ嘘でも一時間損しただけで、もし本当ならば大変な利益をもたらします。
http://megalodon.jp/2011-1208-0754-36/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2355741.jpg
http://megalodon.jp/2011-1208-0755-00/www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2355743.jpg
詩篇51 http://www.pauline.or.jp/prayingtime/ps51.php
参考URL http://www.geocities.jp/avemaria888jp/mi05.html 詩編51-Wikipedia
テーマ
ダヴィド(ダビデ)が、ウリヤの妻であったヴィルサヴィヤ(バテシバ)と姦通したのち、
夫ウリヤを死なせる事で奪って妻としたことを、預言者ナファン(ナタン)に叱責された際に詠った痛悔の聖詠(詩篇)と伝えられるもの。
経緯は列王記第二巻(サムエル記下)11章3節 - 12章25節に書かれている。
なるほど
スキゾイドから見たら何事相手に興味を抱かせるよう印を発するのかである
己が弱いから相手にすがるために発するのか
それが素で相手に罪をおかされているようにも見える
じゃあ弱い立場とする者が全面的に非があるか
だからこの世界は無理ゲーで組上がっているように見える
それが罪に対しての罰ならしようがないな 主イエス・キリストさまがそう遠くない将来、
再び「この世」へおいでになるかもしれない、
そんな兆しが感じられる昨今。
最後の艱難期が気にかかるところです。
マタイによる福音書24章15節〜28節のなかで、
主イエス・キリストさまは次のように語ってくださっています。
「それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が、
聖なる所に立つのを見たならば、(読者はよく読み取るように。)」
「そのときは、ユダヤにいる人々は山へ逃げなさい」
「屋上にいる者は家の中の物を持ち出そうと下に降りてはいけません」
「畑にいる者は着物を取りに戻ってはいけません」
「だがその日、哀れなのは身重の女と乳飲み子を持つ女です。」
「ただ、あなたがたの逃げるのが、冬や安息日にならぬよう祈りなさい」
「そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、またこれからもないような、ひどい苦難があるからです」
「もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます」
「そのとき、『そら、キリストがここにいる』とか、『そこにいる』とか言う者があっても、信じてはいけません」
「にせキリスト、にせ預言者たちが現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議なことをして見せます」
「さあ、わたしは、あなたがたに前もって話しました」
「だから、たとい、『そら、荒野にいらっしゃる』と言っても、飛び出して行ってはいけません。
『そら、へやにいらっしゃる』と聞いても、信じてはいけません」
「人の子の来るのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです」
「もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。」
「しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます」という御言葉が心に残ります。
艱難の時、その日数はあらかじめ旧約聖書で記されていた期間よりも短くされるかもしれません。 >>302 にある御言葉の内容はいわゆる患難期の後半、
西暦2030年に世の終わりが到来すると仮定した場合に、
2027年以降の最後の3年半の期間に該当すると思われます。
7年間の患難期自体は、
計算上2023年から2024年初頭のあいだに突入するものと考えられますが、
信仰によって主と結ばれたキリスト者は、「患難前携挙説」によれば、
この7年間の患難期の前に携挙されるということになります。
はたして主なる神はどのようになさるでしょうか。 New!!あのバチカンも認めた!?涙の出る秋田の聖母マリア像の秘密 【The Dave Fromm Show 陰謀コーナー ベスト・セレクション】
https://www.youtube.com/watch?v=JjGPL_hN2fE&feature=youtu.be 奇跡とは、愛や魂によって起こされる。 エハン塾のエハンさんによる講義。
マリア様の奇跡:涙を流す聖母 2015/3/22 14:00-15:20
https://www.youtube.com/watch?v=uwi9xamz2oo ファティマの予言とは?秋田の聖母マリアとの関係や参考書籍も紹介
ファティマの予言をした聖母と、秋田に現れた聖母は同一の存在?
秋田にも聖母マリアが現れたという記録があります。
そして、この聖母は「ファティマの聖母と同一の存在ではないか」と考えられています。
1973年7月12日、シスター笹川が礼拝中に、突然「秋田の聖母像」の手のひらに十字架が刻まれ、血が流れ出す、という奇跡が起きました。
そして1975年1月4日には、この聖母像から涙が流れるという奇跡も起きたのです。
その後も聖母像は涙を流し、この奇跡は1981年9月15日まで101回も続いたといわれています。
最初の奇跡を体験したシスター笹川は、聖母マリアにも遭遇し、1917年に3人の子供が聖母マリアから教えられたものと同じ「ファティマの祈り」の方法を教えられています。
しかし1970年代には、まだ「ファティマの祈り」は和訳がなく日本では誰も知らないものだったのです。
このことから、秋田に現れた聖母は、ファティマの聖母と同一と考えられているというわけです。
https://michirich.com/fatimas-prophecy/ ファティマから秋田まで聖母マリアのメッセージは同じ
よりよく見るために1917年のファティマのそれと1945年のアムステルダム、ならびに1973年の秋田の間で、これらのメッセージ間のこの接続を評価するために、それらの日付に注意します:
ファティマの28年後がアムステルダム。
その28年後は秋田に生じました。
また秋田の28年後は2001年です。
第3の千年紀の最初の年。
前のローマ教皇ヨハネ・パウロ2世は「希望の限界を越える」、本の中で書きました、それは彼に見えました。
私たちが第3千年紀に近づくとともに、羊飼いの子どもに与えられたファティマの聖母マリアの予言が完了されるでしょう。
第2の相関性は天によって提供される繋がりです:
Sr.アグネスは守護の天使によって、ファティマの子どもはポルトガルの天使によってファティマの祈願を教えられました。
秋田とファティマの聖母マリアの出現が、その月の13日に生じました。
Sr.アグネスへの彼女の最後の出現は1973年10月13日、ファティマの太陽の奇跡の記念日にありました。
これは、秋田のメッセージがファティマ・メッセージの継続であると伊藤司教に結論を下させました。
http://www1.odn.ne.jp/e_speranza_solo/avemaria/fatima_akita.html 涙を流すマリア像(秋田市)
秋田市添川のカトリック修道院「聖体奉仕会」にあるマリア像。
高さ約1・2メートル(台座含む)の木像で、同市の彫刻家故若狭三郎さんが1963年に制作。75年から81年までに計101回「涙」を流したことで話題となり、海外でも知られるようになった。落涙は秋田大、岐阜大の両法医学教室で「ヒトの体液」と鑑定された。
カトリック教会ローマ教区が2013年10月、世界10カ所の聖母巡礼所を衛星中継で結んで行った「聖母とともに過ごす祈りの夜」では、東アジアで唯一、同修道院が選ばれた。
近年は東南アジアを中心に米国や欧州など海外から毎年4千〜5千人ほどが訪れる。
https://www.navitabi.jp/article/389 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
ヤンキー、過激思想、サイコパス等の成れの果てが職人・職人気質です
その職人・職人気質が新たなヤンキー、過激思想、サイコパス等の悪種を生み出すのです。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、自殺を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人・職人気質はブラック企業擁護論である。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
epw ★☆★>>243 >>246-256
>>258-262 >>264-267 よりつづく★☆★
「ローマ・カトリック教会スレッド」より抜粋した>>259のレスの中、
下の箇所については文章が意味不明で真偽未確認です。スルーしてください。
↓
「バチカンへの献金も昨年は半減
2015年の5倍の赤宇状態で財政難に陥ってる 」 ●【創価学会】カルト認定10項目オールクリア
アメリカ.フランス.チリ.ベルギー.オーストリア.ドイツでカルト認定される 他も⚠
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1577091936/l50 ★☆★「ファティマ」「アムステルダム」「秋田」の3地域に出現した聖母マリアさまによる奇跡★☆★
★1917年 ポルトガルの寒村ファテイマにて3人の牧童の前に聖母マリアが出現。
↓ この年ロシア2月革命が起き、翌1918年には世界初の共産主義国家が誕生した。
↓ 聖母マリアがたびたびロシアの奉献を要望したわけがよくわかる。
↓ 7万人の大群衆を前に太陽が乱舞する奇跡がおきた1917年10月13日には、
↓ ちょうど「その日の同時刻に、ロシアではボルシェビキ(当時の共産党の呼称)が
↓ ある教会を襲撃して略奪の最中であり」、一方で「ローマのバチカンでは、
↓ 後の教皇ピオ十二世が大司教に叙階する荘厳な儀式が執り行われて」いた。
↓ 聖母マリア出現のちょうど4日後の1917年10月17日に、ポーランド人マクシミリア
↓ コルベ神父さまによって 「聖母の騎士信心会」−「汚れなきお方(=マリア)の軍団」
↓ が正式に創立された。
↓ 日本でもよく知られているように、その後コルベ神父さまは布教のため来日されるが、
↓ その年が1930年である
↓ (28年後)
★1945年 オランダ・アムステルダムでイーダ・ペアデマン(Ida Peerdeman)という女性に
↓ 聖母マリアが出現。聖母マリアは自らを
↓ 「すべての民の御母」 (Lady of all Nations of all Nations )と名乗った。
↓ 伝えられるところではペアデマンは合計207回の聖母の出現を受けた。
↓ 聖母が出現した最初の56回は1945年3月25日で、終わったのは1959年5月31日である。
↓ ペアデマンは26年間にわたって151回の聖体拝領を受け、天啓を与えられたという。
↓ のちに奇跡を起こした秋田の聖母マリア像は、このすべての民の御母を模したものである。
↓ (28年後)
★1973年 秋田県秋田市にあるカトリックの女子修道会「聖体奉仕会」に安置されている
↓ 聖母マリア像に落涙の奇跡が始まった。
(次レスへつづく) >>317よりつづく
↓ この年1973年に、同会所属の修道女シスターアグネス笹川の手の平に、
↓ 聖痕と呼ばれる出血を伴う十字架型の傷が現れ、
↓ 3つのお告げを聖母マリア像より受ける奇跡があったと言われている。
↓ この「秋田の聖母マリア」は、教区司教によって認可された数少ない聖母出現の一つであり、
↓ 日本より海外での知名度の方が高い。
↓ なお、このとき涙を流した聖母像は上記「すべての民の御母」を模した聖母像であった。
↓ (28年後)
★2001年 アメリカ合衆国でテロ組織アルカイダによるアメリカ同時多発テロ事件(September 11 attacks)が起きる。
↓ 4つの一連のテロ攻撃による死者は2996人、負傷者は6000人以上であり、
↓ インフラ等への物理的損害による被害額は最低でも100億ドルとされている。
↓ この事件を契機として、国際テロ組織の脅威が世界的に認識されるようになり、
↓ アメリカはテロとのグローバル戦争(GWOT: Global War on Terrorism)の標語を掲げ始め、
↓ アメリカ合衆国と有志連合はアルカイダやアルカイダに支援を行った国への報復を宣言し、
↓ アフガニスタン紛争、イラク戦争に繋がった。
↓ さらにこれらの戦争によって不安定化した中東では、
↓ シリア内戦やISIL等のイスラム過激派の台頭、
↓ アメリカ合衆国とイランの関係が緊迫するなどの事態が発生した。
↓ また、国際的にもイスラム原理主義が活発化し、 対テロ戦争の本格的な起点にもなった。
↓ (28年後)
★2029年 秋田の聖母マリア像が流した涙計101回のうち、
↓ 75回の涙を流した「1979年」より100年後。
↓ 聖ヒルデガルトの帰天年「1179年」から850年後
↓ ベルナデッタの帰天年「1879年」から150年後
↓ クノックに聖母マリアが最初に出現した年「1879年」から150年後
(次レスへつづく) >>317-318よりつづく
↓ 「浦上四番崩れ」の弾圧から開放された信徒たちが
↓ 故地・浦上に小聖堂を建てた年 「1879年」から150年後
↓ ルシアが修道院で聖母マリアを伴った
↓ 聖三位一体の神さまの御出現を受けた年「1929年」から100年後
↓ 1865年3月17日 信徒発見の舞台となった大浦天主堂が
↓ 大規模な増改築により現在の外観となった年 「西暦1879年」から150年後
↓ (翌 年)
★2030年 聖ヒルデガルトの預言による「世の終わり」の年
カトリーヌ・ラブレに聖母マリアが出現した年「1830年」から200年後
クノックに聖母マリアが最後に出現した年「1880年」から150年後
故地・浦上の小聖堂を現在地旧浦上村庄屋に
移転し浦上天主堂(仮会堂)を建設した年「1880年」から150年後
ルシアが修道院で主イエズスの出現を受けた年「1930年」から100年後
浦上天主堂の改修工事が完了し、
戦前の赤レンガ造りの外観がよみがえった年 「1980年」の50年後
(参考)●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/633-634
→→★☆★長崎・浦上四番崩れ−安太郎に出現した聖母マリア−から読み解く未来★☆★☆★
(参考)●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/428
→→★☆★ 秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★
(参考)>>228-241 ●2011.3.11 東日本大震災の揺れ方(強震モニタ・瞬間・ニュース)
https://www.youtube.com/watch?v=EOXdGF5GPkQ
●10分以上揺れ続けた 関東大震災 / 地震波到達シミュレーション
/ 緊急地震速報、津波警報、NHKニュース、首都直下地震
https://www.youtube.com/watch?v=aIEv8HFsS5E 西暦2020年を迎えて、聖ヒルデガルトによる預言をはじめ
ファティマ、ルルド、グアダルーペ、秋田などの聖母マリアさまによる
奇跡がおきた年などから導き出した「世の終わりの年」−西暦2030年まであと11年となりました。
聖ヒルデガルトの預言が正しければ、実質丸1年間あるのは2029年までですから、
正確には最長であとちょうど10年と少しということになります。
聖書に預言されている艱難期への突入は計算上2023年頃。
あと3〜4年というところになりますが、
そこで問題になってくるのは私たちキリスト者が天に引き上げていただけるとき、
いわゆる携挙が艱難期のいつ頃になるのか、ということであります。
艱難期前説に従えば2023年頃までに携挙していだける、
ということになるのですがはたしてどうでしょうか。
「試練の時には、あなたを守ろう」(ヨハネの黙示録3章10節)という御言葉で、
原語のギリシャ語に使われている単語「エク」の解釈論議がひとつあります。
「試練の外へ出して守る」ととる艱難期前説と、
「試練の只中にあって守る」ととる艱難期後説ではもちろん違うわけですが、
ここでは「試練の時には、あなたを守ろう」という御言葉を解釈するうえで、
もうひとつのポイント−守っていただく「あなた」について考えてみたいと思います。
主イエス・キリストさまは「わたしは天から下ってきた生きたパンである。
それを食べる者は、いつまでも生きるであろう。」(ヨハネによる福音書6章51節)と語られ、
ご自分の「肉による命」を父なる神さまのまえに差し出して
「神のことば」によっていただく「霊にある命」をお示しになられました。
わたしたちキリスト者がその「霊にある命」を生きることができるのは、
「信仰」をとおしていただく「神のことば」−主イエス・キリストさまご自身によるほかありません。
とすれば「世の終わり」の試練のときにあって私たちキリスト者が主なる神さまに守っていただけるのは
「霊にある命」を生きるための「神のことば」−主イエス・キリストさまへの「信仰」以外ないように思えます。 >>312-315 >>317-321よりつづく
たとえ「肉の命」を守っていただいても「霊にある命」を生きるための
「神のことば」−主イエス・キリストさまへの「信仰」を失ってしまっては救っていただく意味がないのですから。
それゆえ、私たちキリスト者は、主イエス・キリストさまが墓に葬られたラザロをまえへ
悲嘆にくれるあのマルタへ語られた御言葉
「わたしはよみがえりであり、命である。わたしを信じる者は、たとい死んでも生きる。
また、生きていて、わたしを信じる者は、いつまでも死なない。
あなたはこれを信じるか」(ヨハネによる福音書11章25節〜26節)を
「神のことば」−主イエス・キリストさまへの「信仰」をもって信じることができるのです。
これからの10年間、おそらく現在を生きる私たちの想像を超えるような苦難が人類にあるかもしれません。
秋田の聖母マリアさまも語ってくださってるように「災いによって、人類の多くの人々が死ぬでしょう。
よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。
生き残った人々には、死んだ人々をうらやむほどの苦難があるでしょう」ということになるやもしれないでしょう。
それでも「神のことば」−主イエス・キリストさまへの「信仰」さえ失わなければ
−それさえ守っていただければ天地万物の創造主でおられる父なる神さまの栄光のうちに
永遠に生きる命をいただけるのです。
ほんとアーメンです。
「わたしは道であり、真理であり、命である。
だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。(ヨハネによる福音書14章6節)
「御子を持つ者はいのちを持ち、神の御子を持たない者はいのちを持っていない。」(ヨハネの第一の手紙5章12節)
「これらのことを書いたのは、あなたがたがイエスは神の子キリストであると信じるためであり、
また、そう信じて、イエスの名によって命を得るためである。(ヨハネによる福音書 20章31節) 「世の終わり」
といっても、ヨハネ黙示録に
「全員死ぬわけではない。15万人くらいは生き残るよ」
と明記されているわけだが。 ●今の世界経済は、07年から08年にかけて起こった
リーマン・ショックに端を発する世界金融危機の前夜に似ている。
リーマン・ショック級のインパクトの大きい経済危機が起こるのではないかと読んでいる。
問題は、リーマン級の危機がいつ起こるのかだが、それはもうすでに始まっているとみるべきだ。
https://dot.asahi.com/wa/2020010700037.html?page=3
★週刊朝日 2020年1月17日号 より
世界的投資家ジム・ロジャーズ「それでも日本株を買う理由」から >>325‐328 よりつづく
★☆★ >>305-306 ★☆★
★☆★>>317-323 >>325-328 ★☆★
「ローマ・カトリック教会スレッド」より抜粋した>>259のレスの中、
下の箇所については文章が意味不明で真偽未確認です。スルーしてください。
↓
「バチカンへの献金も昨年は半減
2015年の5倍の赤宇状態で財政難に陥ってる 」 はたして世の終わりのとき、地上に「肉の命」を保っている人々が存在しているのか。
世の終わりのとき、ヨハネの黙示録によれば星(隕石)の落下、
聖ヒルデガルトの預言によれば、彗星の接近によって、
地表は最終的に生物の存在を許さないような凄惨な環境になるように思われる。
その状況はルカによる福音書で主イエス・キリストさまによって次のように語られる。
「それから、太陽と月と星に徴が現れる。
地上では海がどよめき荒れ狂うので、諸国の民は、なすすべを知らず、不安に陥る。
人々は、この世界に何が起こるのかとおびえ、恐ろしさのあまり気を失うだろう。
天体が揺り動かされるからである。」と。
またヨハネの黙示録で主によって未来の幻を見せられたヨハネは次のように記している。
「私は見た。小羊が第六の封印を解いたとき、大きな地震が起こった。
そして、太陽は毛の荒布のように黒くなり、月の全面が血のようになった。そして天の星が地上に落ちた。
それは、いちじくが、大風に揺られて、青い実を振り落とすようであった。
天は、巻き物が巻かれるように消えてなくなり、すべての山や島がその場所から移された。
地上の王、高官、千人隊長、金持ち、勇者、あらゆる奴隷と自由人が、ほら穴と山の岩間に隠れ、 山や岩に向かってこう言った。
「私たちの上に倒れかかって、御座にある方の御顔と小羊の怒りとから、私たちをかくまってくれ。
御怒りの大いなる日が来たのだ。だれがそれに耐えられよう。」と
そして聖ヒルデガルトの預言によればより具体的に、彗星が接近、あるいは落下したさいの地表の状況を詳しく語っている。
「大彗星が来る前に、善良な人々を除き、多くの国々の民が欠乏と飢えで清められる。
相異なる家系と種族の民が共存する大洋の中の大国は、地震、嵐、津波によって滅びる。
この国は二分され、その多くが海没する。この国は、海辺で多くの悲劇に遭い、虎と獅子によって東洋の植民地を失うだろう。
つぎへつづく↓ >>325-330 よりつづく
「はかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し、
多くの国々に洪水をおこし、多くの飢饉と疫病をうむ。
海岸沿いの都市はみな震え上がり、多くが津波によって破壊される。
生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえ、恐るべき病によって死ぬだろう。
それらの町のどこにも、神の教えに沿って生きる者がいなかったからである」と。
この聖ヒルデガルトの預言に従えば、地表に生きる生物の多くは、
彗星の最初の直撃によって死に絶え、免れたものも、恐るべき病によって死ぬ、となっている。
大彗星が来る前の艱難からは守られた「善良な人々」も隕石、あるいは彗星の接近、
落下による大災害からは逃れようもないということであろう。
ファティマや秋田に出現した聖母マリアさまによって警告されている預言も、
この隕石、あるいは彗星の接近、落下によって地表にもたらされる
大惨事の様子を指している可能性が高いように思われる。
聖ヨハネ・パウロ2世は1980年の終わりごろ、ファティマ第3の預言について、
ドイツ訪問のおりに質問を受け次のように答えたと言われている。
●質問者
「ファティマの第3の秘密は、1960年に発表されるはずといわれていたのに、
なぜ当時の教皇パウロ6世は、発表なさらなかったのでしょうか?」
●ヨハネ・パウロ2世、「それは、内容がひじょうに重大なことですから、
共産党の世界的な権力に、ある種の動きをするチャンスを与えないため、
わたしの先任教皇たちは、外交官的な考えから、
この発表をあとまわしにすることにされました。
つぎへつづく↓ >>325-331 よりつづく
それにしても、全信者にとっては、次のことがわかっただけで、充分でしょう。
「すなわち、その第3の秘密によれば、
“大洋(原文には複数形)が世界のある地方(原文には複数形)全体に侵入してきて、
あっというまに100万単位で人々が亡びる”というメッセージです。
これだけわかれば、この第3秘密のメッセージの発表を
それ以上望む必要はないはずではないでしょうか?
多くの人々は、ただ知りたいだけです。
また、センセーショナルな趣味のために知りたいだけです。
でも、これらの人々は、大切な一つのことを忘れています。
それは、知れば、それだけ、責任をおわねばならなくなるということです。
そうです、一般の人々は、自分の好奇心を満足させたい望みしかないのです。
しかし、予告されたその災いを遠ざけるために何かをしようとする覚悟なしには、
あるいは、何もそれに対して手の下しようがないという絶望を抱くようであれば、
この第3の秘密をくわしく知ることは危険です。」
聖書の御言葉は単に隕石や彗星の落下だけではなく、
それまでにこの地上でおこる大地震や気候変動による飢饉などの自然災害、
また中東でおこる大戦や経済災害など、人類を襲うあらゆる危難災難を暗示している。
御言葉によって語られているように天体がその軌道を揺すられるようなことがあれば、
おそらく人類を含め生物の多くは死滅するものと思われる。
主イエス・キリストを救い主として受け入れ信じたものは「霊にある命」に生かされ、
「霊に従属する復活体の身体」をいただくことになるのでしょう。
つぎへつづく↓ >>325-332 よりつづく
★「ローマカトリック教会」スレッド内
ファティマ第三の預言について―ヨハネ・パウロ2世の見解
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1536009685/421-423
★MEGA TSUNAMI PROPHECY
https://www.youtube.com/watch?v=tlZWARRlKO4
★人類滅亡の日 - 巨大小惑星の衝突 1/4 〜世界が終わる10のシナリオ〜
https://www.youtube.com/watch?v=xU0EFiYEDDQ
★人類滅亡の日 - 巨大小惑星の衝突 2/4 〜世界が終わる10のシナリオ〜
https://www.youtube.com/watch?v=GmCOv5nSrXo
★人類滅亡の日 - 巨大小惑星の衝突 3/4 〜世界が終わる10のシナリオ〜
https://www.youtube.com/watch?v=mPZOZMRfbnM
★人類滅亡の日 - 巨大小惑星の衝突 4/4 〜世界が終わる10のシナリオ〜
https://www.youtube.com/watch?v=FZVP4QTV-Rc
秋田でおきた聖母マリアの奇跡で語られたメッセージ(第三のお告げ)は以下のようなものでした。
「愛するわたしの娘よ、これからわたしの話すことをよく聞きなさい。そして、あなたの長上に告げなさい」
(少し間をおいて)
「前にも伝えたように、もし人々が悔い改めないなら、おん父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。
そのときおん父は、大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるに違いありません。
火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。
よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。つぎへつづく↓ >>325-333 よりつづく
生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。
その時わたしたちに残る武器は、ロザリオと、おん子の残された印だけです。
毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって、司教、司祭のために祈ってください。
悪魔の働きが、教会の中にまで入り込み、カルジナルは、カルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。
わたしを敬う司祭は、同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。
祭壇や教会が荒らされて、教会は妥協する者でいっぱいになり、
悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。
特に悪魔は、おん父に捧げられた霊魂に働きかけております。
たくさんの霊魂が失われることがわたしの悲しみです。
これ以上罪が続くなら、もはや罪のゆるしはなくなるでしょう。
勇気をもって、あなたの長上に告げてください。
あなたの長上は、祈りと償いの業に励まねばならないことを、
一人ひとりに伝えて、熱心に祈ることを命じるでしょうから」
(参考)●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/633-634
→→★☆★長崎・浦上四番崩れ−安太郎に出現した聖母マリア−から読み解く未来★☆★☆★
(参考)●●●https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/428
→→★☆★ 秋田・聖体奉仕会に安置される聖母マリア像におきた奇跡より読み解く未来 ★☆★ ★☆★カトリック教会・聖人等の生誕・帰天年から読み解く未来★☆★
●●●>>https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1503800143/692(6件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2028年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>175 (18件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2029年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>176-178(38件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2030年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>180-182(31件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2031年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>183(12件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2032年」になる聖人等の方々リスト★☆★
●●●>>184(16件)
→→★☆★生誕・帰天年から50の倍数加算で「2033年」になる聖人等の方々リスト★☆★ ●●●>>317 >>318
>>319 →→★☆★「ファティマ」「アムステルダム」「秋田」の3地域に出現した
聖母マリアさまによる奇跡から読み解く未来★☆★
●●●>>291 >>291(1917年はイギリス政府がシオニズム支持を表明したバルフォア宣言の年でもある)
→→★☆★ルターによる宗教改革以降のキリスト教とその周縁世界の歴史的変遷から読み解く未来★☆★
●教皇ベネディクト十六世の236回目の一般謁見演説 ビンゲンの聖ヒルデガルト
https://www.cbcj.catholic.jp/2010/09/01/7775/
●教皇ベネディクト十六世の237回目の一般謁見演説 ビンゲンの聖ヒルデガルト(二)
https://www.cbcj.catholic.jp/2010/09/08/7794/ >>325-338よりつづく
●●●>>291 >>292(1917年はイギリス政府がシオニズム支持を表明したバルフォア宣言の年でもある)
→→★☆★ルターによる宗教改革以降のキリスト教とその周縁世界の歴史的変遷から読み解く未来★☆★
●●●>>210 >>224
→→★☆★ペトロ岐部と187殉教者より読み解く未来★☆★ >>325-339よりつづく
●●●>>212 >>213
→→★☆★九州島原・有馬地方の殉教者より読み解く未来★☆★
●●●>>230
→→★☆★浦上四番崩れに端を発する浦上天主堂の今日に至る経緯から紐解く未来図 ★☆★ ●●●>>228 >>229
→→★☆★カルメルの聖母のスカプラリオの信心が
クレメンス7世教皇の認可を受けた年などから読み解く未来★☆★
●●●>>252 >>255
>>256 →→★☆★大司教聖マラキの預言は成就する−世の終わりは2030年★☆★ 秋田の聖母マリア像101回の涙は、ファティマの聖母に遭遇したヤシンタ・マルト
と絶妙にリンクする。秋田の聖母の修道女に天使からロザリオの各連の最後に
ファティマの祈りを唱えるようにと天使からのお告げがあったり、
共に10月13日にマリアが最後の出現をし、大予言を告げたこと。
ヤシンタ・マルトの誕生日1910年3月11日に秋田の聖母マリア101回の涙を
足すと東日本大震災2011年3月11日にピタリと一致することは、
もはや偶然ではなく、秋田の聖母マリア101回の涙の意味は、
東日本大震災の津波や原発事故、それにともなう数多くの死者を
予言していたといえるだろう。
ファティマの聖母
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D
聖母からの大きな奇跡があった。
1.1917年10月13日、集まった一万人の群衆は雨に濡れていたが、太陽が狂ったような急降下や回転を繰り返し猛烈な熱で彼らの服は乾いてしまった。
世界各国の天文台で当時こうした太陽の異常行動は確認されておらず、群衆全員が同じ幻覚を見たことになる。
居合わせた新聞記者たちも目撃しポルトガルのあらゆる新聞に大々的に掲載(画像参照)[17]された。群衆を散らすために山岳兵部隊が動員されたが、彼らも奇跡を目撃して直ちに回心した。
ヤシンタ・マルト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%88
秋田の聖母マリア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E3%81%AE%E8%81%96%E6%AF%8D%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A2
また、他に修道女は天使を何度も目撃し、6月29日には天使は彼女にファティマの祈りを教え、ロザリオの各連の後に付けるように、
と指導した。この祈りは、1917年にポルトガルのファティマで3人の少年少女を前に聖母が教えたものだったが、当時は日本ではまだ和訳されておらず、
天使が教えたその祈祷文は、後に和訳されて日本に広まるものと一字一句違わぬものだった。 今年2020年の2月20日は、ジャシンタの没後100周年に当たり、
来年の101回目の命日と合わせ、注目すべき日です。
もしかしたら何かが起こるかもしれません。
来年の101回目と今年の100周年の2月20日には、注目しましょう。 >>333-340
あの...過去スレのリンク先が全部DAT落ちで見れないんですが... >>325-340よりつづく
秋田の聖母マリアさまは
「火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。
よい人も悪い人と共に、司祭も信者とともに死ぬでしょう。
生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。」と
話してくださいましたが、
はたして天から下った火による災いから生き残った人々が、
最終的にどうなってしまうのかについては語ってくださいませんでした。
聖ヒルデガルトの預言によれば(>>331)
「はかり知れぬ力をもつ大彗星が、海から多くの水を押し出し、
多くの国々に洪水をおこし、多くの飢饉と疫病をうむ。
海岸沿いの都市はみな震え上がり、多くが津波によって破壊される。
生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえ、恐るべき病によって死ぬだろう。」と記し
最終的にはすべての人々が死に絶える、となっています。 >>82よりつづく
秋田の聖母マリアさまはなぜ生き残った人々の最後について
語ってくださらなかったのでしょうか。
おそらくは現在、世界中に約400基以上あるといわれる原子力発電所の多くが、
隕石や彗星の接近、あるいは落下によって放射性物質を放散する事態となり、
地球環境は生物の生存を許さないような状況に変えられてしまうのでしょう。
その結果「生物のほとんどは死に絶え、免れたものさえ、恐るべき病によって死ぬだろう。」ということに
なるのだろうと思われます。ほんとうに恐ろしいことです。
「恐るべき病」というのは放射線被曝による疾病のことで死を免れえないということなのでしょう。
秋田の聖母マリアさまが
「生き残った人々には、死んだ人々を羨むほどの苦難があるでしょう。」と語られたのは、
隕石あるいは彗星の接近、落下による熱波、水難のあと、
世界中の原子力発電所が放射性物質を環境中に放散する事故を起こすことから、
飲むべき水も、食べるべき食料もなくなり、放射線障害によって、最終的に、
生き残った人々もすべて死に絶えることになるからなのですね。
世の終わりがあまりに悲惨な状況になるので、
聖母マリアさまも語れなかったのかもしれません。 >>344-346よりつづく
しかし仮にこの地球の全地が放射能汚染により
生物の生存を許さないような凄惨な世界になったとしても、
主イエス・キリストを救い主として受け入れ信じたキリスト者は
「霊にある命」に生かされ、
「霊に従属する復活体の身体」をいただくことになるでしょう。
天地万物の創造主である主なる神さまの栄光のうちに、
わたしたちキリスト者は永遠に生きるからだをいただいて、
天の御国を受け継ぐものとさせていただけるのです。
世の終わりのとき−いわゆる7年間の艱難期の最終局面において、
隕石あるいは彗星の接近、落下による熱波、水難が地表の全地を襲います。
世界中の原子力発電所が放射性物質を環境中に放散する事故を起こし、
飲むべき水も、食べるべき食料もなくなり、放射線障害によって、最終的に、
生き残った人々もすべて死に絶えることになるだろうそのときに、
主イエス・キリストさまが再臨されることになるのだろうと思われます。
>>302のなかで、
マタイによる福音書24章21節22節、
「そのときには、世の初めから、今に至るまで、いまだかつてなかったような、
またこれからもないような、ひどい苦難があるからです」
「もし、その日数が少なくされなかったら、ひとりとして救われる者はないでしょう。
しかし、選ばれた者のために、その日数は少なくされます」という
御言葉をとりあげました。 >>344-347よりつづく
主イエス・キリストさまは
「選ばれた者のために、その日数は少なくされます。」と語ってくださっていますが、
その前に「それゆえ、預言者ダニエルによって語られたあの『荒らす憎むべき者』が」と、
「預言者ダニエル」を引用されていることから、
「その日数」とはおそらくダニエル書12章の最後、
「常供のささげ物が取り除かれ、荒らす忌むべきものが据えられる時から千二百九十日がある。」
「幸いなことよ。忍んで待ち、千三百三十五日に達する者は。」の、
「千三百三十五日」のことをおっしゃっているものと思われます。
旧約聖書のダニエル書で神さまは、
1290日から1335日までの45日間という日数を耐え忍ぶようにと
教え諭してくださっているわけですが、
神のみことばー主イエス・キリストさまはその45日間という日数を
父なる神さまが短くしてくださるだろうと約束してくださっているのです。
たとえば45日間から13日短くしていただいて
32日間になるような可能性はあるように思います。ほんとアーメンです。
「主を愛さない者はだれでも、のろわれよ。
マラナ・タ(主よ、来てください)。」(1コリント16章22節)
「人の子の来るのは、いなずまが東から出て、
西にひらめくように、ちょうどそのように来るのです」(マタイ24章27節) ●新約聖書ルカによる福音書21章9〜11節
「戦争と騒乱とのうわさを聞くときにも、おじ恐れるな。
こうしたことはまず起らねばならないが、終りはすぐにはこない。
それから彼らに言われた、「民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。
また大地震があり、あちこちに疫病やききんが起り、
いろいろ恐ろしいことや天からの物すごい前兆があるであろう」
●新約聖書ルカによる福音書21章25〜28節
「また日と月と星とに、しるしが現れるであろう。
そして、地上では、諸国民が悩み、海と大波とのとどろきにおじ惑い、
人々は世界に起ろうとする事を思い、恐怖と不安で気絶するであろう。
もろもろの天体が揺り動かされるからである。
そのとき、大いなる力と栄光とをもって、
人の子が雲に乗って来るのを、人々は見るであろう。
これらの事が起りはじめたら、身を起し頭をもたげなさい。
あなたがたの救いが近づいているのだから」 ●新型ウイルスが発生した中国武漢は「世界で最も危険な病原体(バイオセーフティーレベル4)」を研究する施設がある場所だった。
そこで沸き起こる「兵器化された病原体が流出したのではないか」という懸念
https://indeep.jp/this-is-the-end-on-edge-of-2019-ncov/
● 英米の科学者たちが緊急論文で発表した新型コロナウイルスの
「壊滅的な感染力」と「極度に悲観的な先行き予測」。そして日本は
https://indeep.jp/2019-ncov-r-0-could-be-destructive/
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