>>695
しかし結局イエスは神殿当局者らによって殺害されてしまった ( 十字架刑という最も残酷で恥辱にまみれた死であった

我らは、そのイエスを主と仰ぎ、主の復活を讃える者であるのだ。

イエスの戦士よ
此の世にあって苦しみは尽きぬであろう
だが主のふところへ逃げることを敢て恥とはせず
最期まで雄々しく戦い、決して慈悲を忘れず、常に神を信頼しよう